Q&A

HDD2本が故障した際の交換方法について(RAID6,RAID5+S,RAID1+Sの場合)

<内容>

HDD2本故障の場合、冗長性に欠ける状態であるため、交換前に必ずバックアップを確認してください。
バックアップがない場合は、万一に備えバックアップをお取りください。

交換方法は、次の2パターンあります。
どちらの方法でも、構築は1本ずつとなるので、再構築時間は1本交換時の約2倍になります。
再構築中でもデータへのアクセスや運用は可能です。

■ホットスワップ(本製品の電源を入れたまま)で交換する場合
 1.本製品の設定画面より[情報表示]-[ボリューム情報]の故障HDD状態を確認し
  『故障』または『未接続』になっていることを確認します。
  ※「接続済み」やこちら以外の表示の場合は、次の【コールドスワップ
   (本製品の電源を落として)で交換する場合】の手順で行っていただくか、
   本製品マニュアルの『●正常動作しているカートリッジを取り外す場合』を
   お試しください。

 2.故障HDDを2本とも取り外します。

 3.交換用HDDを1本だけ取り付けます。

 4.本製品の設定画面内の[ボリューム情報]にて取り付けたHDDが認識され
 [接続済]となり、[状態]が『再構築中』になっていることを確認します。

 5.もう1本の交換用HDDも接続します。

 6.設定画面にて2本目に取り付けたHDDも認識され[接続済]となったことを
  確認したら、交換完了です。
  構築完了までご様子を見てください。


■コールドスワップ(本製品の電源を落として)で交換する場合
 1.本製品の電源を安全にシャットダウンをします。
 (電源ボタン、又は設定画面のシャットダウン画面から電源を落としてください。)

 2.故障HDDを2本とも抜きます。

 3.HDDが2本しか接続されていない状態で起動します。
 (構成異常で起動するため、ステータスランプは赤点滅になり、ブザー音が鳴ります。)

 4.問題なくデータへアクセスできることを確認します。
  ※データへアクセスできない場合は、残っているHDDにも何らかの異常が
   発生している可能性が考えられます。
   弊社修理センターで、製品一式の検査をご検討ください。

 5.交換用HDDを1本だけ取り付けます。

 6.本製品の設定画面内の[ボリューム情報]にて取り付けたHDDが認識され
 [接続済]となり、[状態]が『再構築中』になっていることを確認します。

 7.もう1本の交換用HDDも接続します。

 8.設定画面にて2本目に取り付けたHDDも認識され[接続済]となったことを
  確認したら、交換完了です。
  構築完了までご様子を見てください。
Q&A番号 20201
このQ&Aの対象製品 HDL-XR4.0 HDL-XR2.0 HDL-XR6.0 HDL-XR8.0 HDL-XR2U4.0 HDL-XR2U6.0 HDL-XR2U2.0 HDL-XR2U8.0 HDL-XR2.0/R HDL-XR4.0/R HDL-XR8.0/R HDL-XV4.0 HDL-XV2.0 HDL-XV8.0 HDL-XR12T HDL-XR2U12T HDL-XV12T HDL-XR4.0/TM3 HDL-XR8.0/TM3 HDL-XV2.0LP HDL-XV4.0LP HDL-XR2.0/TM3 HDL-XR2U4.0W HDL-XR2U8.0W HDL-XR2U12TW HDL-XR8W/TM3 HDL-XR4W/TM3 HDL-XR12W/TM3 HDL-XR2.0W HDL-XR4.0W HDL-XR8.0W HDL-XR12TW HDL-XV2W HDL-XV8W HDL-XV12W HDL-XV16W HDL-XV4W HDL-XR2U16TW

検索結果一覧に戻る

このページのトップへ
PC版を表示