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AirPort HGシリーズにファームウェアバージョンV.1.02e09W以降を適用後は、「電波法施行規則の一部を改正する省令」(総務省)により、5GHz帯(IEEE
802.11a)のチャンネルがシフトした状態(J52→W52)に変更されます。
そのため、従来の「11a」製品との通信ができなくなります。
本ソフトウェアを使用する前に、お使いの全てのAirPort HGシリーズのファームウェアバージョンをV.1.02e09W以降に更新してください。
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ファームウェアバージョンV.1.02e09W以降適用後は、V.1.02e09W以前のファームウェアバージョンには戻せなくなりますので、あらかじめご了承ください。 |
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ファームウェアの更新方法については、AirPort
HGシリーズのオンラインマニュアルをご覧ください。 |
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主な機能について |
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アクセスポイントを自動検索
同一ネットワークに存在する対応アクセスポイントを、最大32台まで自動検索します。 |
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複数のアクセスポイントを一括設定
選択したアクセスポイントごとに特定の設定を一括で適用可能です。複数のAirPort HGを簡単に設定することができます。 |
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ファームウェアの一括更新にも対応
複数のAirPort HG のファームウェアを一度にアップデート可能です。(同一機種同士に対してのみ有効) |
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設定の保存 |
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選択したAirPort HGの設定情報をファイルに保存できます。
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保存した設定ファイルから、反映したい項目を、チェックするだけで、反映できます。
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MAC アドレスリストの登録(CSVファイル取り込み機能) |
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アクセスを許可したいクライアント機器のMAC
アドレスリスト(CSVファイル) を任意のAirPort HGへ、上書き・追記登録が可能です。
CSVファイルは、Microsoft Excelやテキストエディタなどで簡単に作成できます。 |
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ステータス表示 |
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現在のAirPort Administratorの設定状況・動作状況をリスト上に表示します。
進行状態や反映状況が把握できます。 |
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