
AV-LS500VB ファームウェア 変更履歴
Ver 3.21
- 画像ファイルの表示速度を向上。
- ネットワークパフォーマンスを改善。
Ver 3.10
- コンテンツリスト表示時、一部のコンテンツが順番(UniCode順)に並ばない場合がある件を修正。
- WakeOnLANによるサーバー起動に対応。
- DLNA経由でコンテンツを再生しようとすると「サーバーが見つかりません」メッセージが表示され、再生できない場合がある件を修正。
- WMVの再生中、音声が途切れる場合があった件を改善。
- WMP11のメディア共有機能でWMV+WMA ProのWM-DRM10保護コンテンツを再生する場合、安定性向上を目的にトリックプレー機能を動作しないように制限。
- コンテンツリスト表示中の安定性を向上。
- その他コンテンツ再生の安定性を向上。
Ver 2.10
- アップデート確認時の処理をダイアログ表示等が最小限になるように変更。
- メインメニュー <-> メディアプレーヤの画面切換時間を短縮。
- USBボリュームラベルに全角文字がある場合の文字化けを改善。
- NTFSボリュームラベルの取得に対応(半角英数字のみ)。
- USBにてファイル名が半角244文字以上の際に表示されない場合がある件を修正。
- DLNAにてフォルダ/ファイル名が半角244文字以上の際に表示されない場合がある件を修正。
- コンテンツの詳細表示に再生時間の表示機能を追加(DLNAのみ)。
- コンテンツの詳細表示にファイル日時の表示機能を追加。
- コンテンツリストの表示をUniCode順に変更。
- コンテンツ名が長い場合にスクロール機能を追加。
- メインメニューの設定を行わなくてもBGMを登録することで自動でBGM有効になるように変更。
また、BGMリスト内に「無効」を設けて設定変更を簡便化。
- レジュームダイアログに前回停止位置の表示を追加。
- HDMIリンク機能の互換性向上。
- スライドショーが異常な表示を行うことがある件を修正。
- スライドショーエフェクトのブラックフェード/ホワイトフェードを追加。
- スライドショーで表示可能なjpegファイルの解像度を4096x4096に拡張。
- 特定の画像を表示すると、左側一部のみ表示され異常表示となる場合がある件を修正。
- 特定のJPG画像などを表示させようとするとコンテンツ一覧画面のまま固まる場合がある件を修正。
- コンテンツ再生中の左右キーによる前後コンテンツ移動に対応。
- コンテンツ再生中の再生モード変更に対応。
- H.264/MP4などでのレジュームに対応。
- DRM保護されていないWMVでのトリックプレー(早戻し、x8以上の早送り、スキップ)に対応。
- DTCP-IP再生中でもプログレスバーを表示するように改善。
- DTCP-IPでのデジタル放送の再生時、番組によりブロックノイズが発生する場合があった件を改善。
- コンテンツ再生の安定性を向上。