I-O DATA

イメージデータ形式からサポートソフトウェアディスクを作成する手順

[前提] 012s1.gif (544 バイト) フロッピードライブ(FD装置)が接続されているパソコン本体が必要となります。
尚、USBインターフェースフロッピー(FD)ドライブ接続機種ではご利用できませんのでご注意下さい。
(1)サポートソフトウェアディスクのバックアップを行います。製品に同梱されていたサポートソフトウェアを空きフロッピィにコピーします。 (差分の場合には、配付条件により、以前のバージョンのサポートソフトウェアが必要となります)
backup.gif (7869 バイト) Windows95でサポートソフトのバックアップディスクを作成するには、
「マイコンピュータ」から行います。

サポートソフトが入ったフロッピーディスクドライブのアイコンで右
クリックし、ディスクのコピーを選択します。

 

2)解凍されたフォルダの中にdiskdif.exeがあります。クリックして実行してください。
iup8.gif (6929 バイト)
(3)クリックをすると、MS−DOSプロンプトが開き、"ディスクを挿入したら何かキーを押してください"とメッセージが表示されますのでコピーしたFDを入れてキーを押します。
注意事項を確認し、キーを押し、"y"を入力します。コピーしたFDがバージョンアップされます。
iup9.gif (13570 バイト)

iup10.gif (6223 バイト)

(4)終了すると、フロッピーディスクの中にはサポートソフトが作成されています。
    一旦フロッピィを取り出し、サポートソフトウェア名とバージョンをラベルに書いて
    フロッピーディスクに貼ります。
(5)再度フロッピードライブにセット後、フロッピィディスクの中身を確認しましょう。

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2000/08/29