メインメニュー
映像
画面モード
様々なコンテンツに適した設定を選びます。
映像の明るい場所と暗い場所の差を調節します。
映像の色味を調節します。
映像にメリハリを付け、鮮やかに表示します。
HDR 信号入力に対応します。
表示
解像度の低い映像の解像感を高め、大きい画面でも輪郭をくっきりと表示します。
数値が大きいほど画面効果が強くなります。
アスペクト比(映像の縦と横の比率)を設定します。
※ 4:3、5:4 の映像を表示する場合、[スマートフォン][スマートフォン+]に設定しないでください。正しく表示されません。
| 拡大 | 映像のアスペクト比を維持せず、画面いっぱいまで拡大表示します。 |
|---|---|
| 固定 | 映像のアスペクト比を維持し、なるべく画面いっぱいまで拡大表示します。 画面の左右や上下に黒帯が表示される場合があります。 |
| スマートフォン | ※[スマートフォン+]で縦画像を正しく表示できない場合に選びます。 スマホの画面を縦表示した際に、縦向きにした本製品で最適に表示されるように拡大・回転します。 映像のアスペクト比を維持しながら、映像の縦側が画面いっぱいになるように拡大表示します。 画面の左右や上下に黒帯が表示される場合があります。 |
| スマートフォン+ | ※スマホの映像も表示する場合に選びます。 普段はパソコンのディスプレイとして使い、スマホやタブレットをつなぎ縦表示した際に、本製品を縦向きにするだけで最適に画面を表示できます。 縦向きのスマホの映像: 縦向きにした本製品で見られるように拡大・回転して表示します。 映像のアスペクト比を維持しながら、映像の縦側がなるべく画面いっぱいになるように拡大表示します。画面の左右や上下に黒帯が表示される場合があります。 横向きのスマホの映像・パソコンの映像: 横向きにした本製品で見られるように表示します。 映像のアスペクト比を維持し、なるべく画面いっぱいまで拡大表示します。画面の左右や上下に黒帯が表示される場合があります。 |
動きの速いシーンの残像感を低減し、動きの激しい映像やゲームでも よりクッキリした映像を表示します。
ただし映像によっては、かえって画面の色ずれ・色変化などが出てしまうことがあります。
| レベル1 | 応答速度を少し向上させます |
|---|---|
| レベル2 | 応答速度を大きく向上させます |
ディスプレイウォール
入力されている映像を4つに分け、その1つを全画面表示します。
本製品4台で映像を大きく表示するために使います。
HDMI
電源連動
HDMIでつないだ機器の電源が入ると、本製品の電源を入れてその機器の映像を表示します。
また、本製品の電源を切ると機器の電源を切ります。
(CECに対応しているHDMI機器において、CEC機能が有効になっている必要があります)
ヘルスケア
パソコンで作業をする際に目が疲れる原因とされるブルーライトを低減します。
メニュー表示
表示時間
設定メニューが消えるまでの時間を設定します。
言語
設定メニューの言語を設定します。
ダイレクト
ボタンガイドの表示を設定します。
回転
ディスプレイの向きに応じて、メニューを回転します。
本体動作
節電
待機状態になったときの節電動作を設定します。
| レベル1 | 待機時に本体の電源ランプを消灯します |
|---|---|
| レベル2 | 待機状態で一定時間過ぎたら本体の電源を切ります。 再度、画面を表示するためには電源ボタンを押してください。 |
映像信号検出
映像が入力されないときの動作を設定します。
| 自動 | 映像が入力されている他の端子へ自動的に切り替わります。 |
|---|---|
| 手動 | 他の端子に入力が切り替わりません。 現在の端子の映像が復帰するまで、待機状態になります。 |
クイック起動
画面が映るまでの時間を短縮します。
シンク設定
正しく映像が表示されない時に変更することで、問題が解消されることがあります。
電源ランプ
電源ランプの点灯について設定します。
DDC/CI
パソコンとの DDC/CI 通信について設定します。
USB
USBハブの転送速度を設定します。制限については USB ハブについての説明ページをご覧ください。
▶ マウス、キーボード、Web カメラを使う(USB ハブ)
| 2.0 | USB ハブは USB 2.0 で動作します。 |
|---|---|
| 3.2 | USB ハブは USB 3.2 で動作します。 |
その他
製品情報
本製品に関する情報を表示します。
リセット
購入時の設定に戻します。
システム更新
本製品のシステムを更新します。