Windows XP/2000/Me/98、Windows Server 2003 R2/2003へのインストール 本製品を使用するには、本体を接続する前にドライバソフトを パソコンにインストールする必要があります。 ここでは、そのインストール手順について説明します。 インストール作業は、はじめて本製品を接続するときだけおこないます。 次回からは、パソコンを起動すれば本製品を使用できます。
デスクトップ上にできた[dfml560erXXX]フォルダーを開き、[Autorun(.exe)]をクリックします。 ※“XXX”には数字が入ります。 ※ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[はい]または[許可]を クリックします。
以下の画面が表示されます。 [デバイスドライバ]をクリックします。
以上でインストールは終了です。 次は各OSによって手順が違います。 ご使用いただくOSを選択してください。 (メニューの「各OSごとの設定」を開きます。)