基本的な使い方 パソコンに接続する

Windows XP/2000/Me/98、Windows Server 2003 R2/2003へのインストール

本製品を使用するには、本体を接続する前にドライバソフトを パソコンにインストールする必要があります。
ここでは、そのインストール手順について説明します。
インストール作業は、はじめて本製品を接続するときだけおこないます。
次回からは、パソコンを起動すれば本製品を使用できます。

本製品を接続せずに、パソコンの電源を入れWindows を起動します。
下のリンクをクリックするか、Webブラウザーに以下のURLを入力して開きます。
※最新のサポートソフトをダウンロードしてください。
http://www.iodata.jp/r/2119
ご使用のOSを選択し、ダウンロードをクリックします。
エクスプローラ等からダウンロードしたファイルのある場所を開き、[dfml560erXXX(.exe)]ファイルをダブルクリックし、解凍します。
※“XXX”には数字が入ります。

デスクトップ上にできた[dfml560erXXX]フォルダーを開き、[Autorun(.exe)]をクリックします。
※“XXX”には数字が入ります。
※ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[はい]または[許可]を クリックします。

以下の画面が表示されます。
[デバイスドライバ]をクリックします。

[インストール]にチェックがついていることを確認し、[OK]をクリックします。
[OK]ボタンをクリックします。
[OK]ボタンをクリックします。
[はい]をクリックします。

以上でインストールは終了です。

次は各OSによって手順が違います。
ご使用いただくOSを選択してください。
(メニューの「各OSごとの設定」を開きます。)

     
     
     
     


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