基本的な使い方 パソコンに接続する

Windows 10/8/7/Vista、Windows Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008へのインストール
本製品を使用するには、ドライバソフトを パソコンにインストールする必要があります。
ここでは、そのインストール手順について説明します。
インストール作業は、はじめて本製品を接続するときだけおこないます。
次回からは、パソコンを起動すれば本製品を使用できます。

本製品を接続せずに、パソコンの電源を入れWindows を起動します。
下のリンクをクリックするか、Webブラウザーに以下のURLを入力して開きます。
※最新のサポートソフトをダウンロードしてください。
http://www.iodata.jp/r/2119
ご使用のOSを選択し、ダウンロードをクリックします。
エクスプローラ等からダウンロードしたファイルのある場所を開き、[dfml560erXXX(.exe)]ファイルをダブルクリックし、解凍します。
※“XXX”には数字が入ります。

デスクトップ上にできた[dfml560erXXX]フォルダーを開き、[Autorun(.exe)]をダブルクリックします。
※“XXX”には数字が入ります。
※ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[はい]または[許可]を クリックします。

以下の画面が表示されます。
[デバイスドライバ]をクリックします。
[次へ]ボタンをクリックします。
表示された画面の[インストール]または[このドライバソフトウェアをインストールします]をクリックします。
または
[完了]ボタンをクリックします。
 
以上でインストールは終了です。
次は正しくインストールできたかを確認します。
接続】へお進みください。
(メニューの「各OSごとの設定」を開きます。)
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