基本的な使い方　パソコンに接続する


インターネットへの接続は、【［ダイヤルアップ接続］を設定する】で作成した[ダイヤルアップ接続]で行います。

Windows 10/8/Windows Server 2012 R2/2012の場合：デスクトップ画面からタスクトレイのアイコンをクリックします。設定したダイヤルアップを選択し、 ［接続］をクリックします。

Windows 7/Windows Server 2008 R2の場合：タスクトレイのアイコンをクリックします。設定したダイヤルアップを選択し、 ［接続］をクリックします。

Windows Vistaの場合：［スタート］をクリック後、［接続先］をクリックし、設定したダイヤルアップを選択し、［接続」をクリックします。

Windows Server 2008の場合：
タスクトレイのアイコンをクリックし、［ネットワークに接続］をクリックします。
設定したダイヤルアップを選択し、［接続］をクリックします。

▼Windows 7の場合
▼Windows Vistaの場合
▼Windows Server 2008の場合

▼
プロバイダから通知された[ユーザー名]と[パスワード]を半角文字で入力し、 [ダイヤル]ボタンをクリックします。
[ダイヤル]ボタンをクリックすると、指定した電話番号にかかりプロバイダと通信を開始します。
※［次のユーザーが接続するとき使用するために、このユーザー名とパスワードを保存する］にチェックすると、次回の接続時にユーザー名、パスワードの入力を省略できます。

しばらくしてディスプレイ画面右下のタスクトレイに
[ダイヤルアップ接続モニタ]アイコンが以下のように表示されたら、接続完了です。
［ネットワークに接続］の[閉じる]をクリックします。
▼Windows 7の場合
▼Windows Vistaの場合
▼Windows Server 2008 R2の場合
▼Windows Server 2008の場合
WEBブラウザや電子メールソフトを起動してインターネットをお楽しみください。
接続中は、常に[ダイヤルアップ接続モニタ]が表示されています。

Windows 10/8/Windows Server 2012 R2/2012の場合：デスクトップ画面からタスクトレイのアイコンをクリックします。

Windows 7/Windows Server 2008 R2の場合：タスクトレイのアイコンをクリックします。

Windows Vista/Windows Server 2008の場合：タスクトレイの[ダイヤルアップ接続モニタ]をクリックし、[接続または切断]をクリックします。
▼Windows 7の場合

▼Windows Vistaの場合
▼Windows Server 2008 R2の場合
▼Windows Server 2008の場合
［接続済み］を選択し、[切断]をクリックします。
▼Windows 7の場合
Windows Vista/Windows Server 2008の場合のみ、［閉じる］をクリックします。
これでインターネットから切断され、[ダイヤルアップ接続モニタ]に×が表示されます。
▼Windows 7の場合

▼Windows Vistaの場合
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