使用上のご注意
取り扱いについて
液晶パネル(画面)を押さえたり、衝撃を与えないでください。 破損や故障の原因になります。
設置箇所について
高所に設置しないでください。万が一本体もしくは部品が落下した場合、けがの原因になります。
画面の焼き付きを防ぐために
同じ画面を長時間表示させていると画面の焼き付きを起こすことがあります。
- パソコンやディスプレイを使用しないときは電源を切る
- なるべく、省電力機能またはスクリーンセーバー機能を使う
お手入れ方法
本製品についた汚れなどを落とす場合は、電源コードを抜いてから、柔らかいきれいな布で軽く乾拭きしてください。
- 汚れがひどい場合は、水で十分に薄めた中性洗剤に布をひたして、よく絞ってから汚れを拭き取り、最後に乾いた布で拭いてください。
- ベンジン、シンナー、アルコール、消毒薬、化学ぞうきん、クリーナー/ クリーニングペーパーなどは使わないでください。 変質やひび割れなどの原因になります。
- 液晶パネルに水滴などをつけたまま放置しないでください。水滴などがついた場合はすぐに乾いた柔らかい布などで拭き取ってください。
放置しておくと液晶パネルが変色したり、シミの原因になります。
また、水分が内部へ入ると故障の原因になります。
バックライトについて
本製品に使用しているバックライトには寿命があります。画面が暗くなったり、チラついたり、点灯しないときは、新しい液晶パネルへの交換が必要です。
- ご自分での交換は絶対にしないでください。交換等につきましては、弊社サポートセンターへお問い合わせください。
- 液晶パネルは非常に高価です。有料による液晶パネル交換は高額になることをあらかじめご了承ください。
有寿命部品について
本製品には、有寿命部品(電源ユニット / AC アダプター、メインボード、電解コンデンサー、液晶パネル / バックライトまたは有機 EL パネル等)が含まれています。
有寿命部品の交換時期の目安は、使用頻度や条件により異なります。本製品を 25℃ 環境において通常使用した場合、1 日約 18 時間の使用で約 3 年です。ただし、上記はあくまでも目安です。故障しないことや無料修理をお約束するものではありません。使用環境や使用状況により、製品の保証期間内であっても、有寿命部品の交換修理(有料)が必要となる場合があります。
本製品は 24 時間連続使用を前提とした設計ではありません。24 時間連続使用した場合は保証対象外となり、製品の保証期間内であっても有料修理となります。
連続使用について
本製品は、一般家庭やオフィスでの使用を想定して設計しており、24 時間連続使用を前提とした製品ではありません。
有寿命部品の消耗を加速させる原因となりますので、24 時間連続でのご使用は避けてください。
Wi-Fi について
以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。近くでは使用しないでください。
通信ができなくなったり、速度が遅くなったりする場合があります。- ペースメーカー等の医療機器や、産業・科学機器
- 工場の製造ライン等で使われている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)
- 特定小電力無線局(免許を要しない無線局)
携帯電話、テレビ、ラジオを、本製品の近くではできるだけ使わないでください。音声や映像にノイズが発生する場合があります。
間に鉄筋や金属およびコンクリートがあると通信に影響を及ぼす場合があります。本製品で使用している電波は、通常の家屋で使用されている木材やガラス等などは通過しますので、部屋の壁に木材やガラスがあっても通信できます。ただし、鉄筋や金属およびコンクリートなどが使用されている場合、電波は通過しません。部屋の壁にそれらが使用されている場合、通信することはできません。同様にフロア間でも、間に鉄筋や金属およびコンクリート等が使用されていると通信できません。
本製品の電源を入れ直す場合は、電源を切った後、5 秒以上待ってから電源を入れてください。
IEEE802.11n(2.4GHz)、IEEE802.11b、IEEE802.11g で通信利用時は、2.4GHz 全帯域を使用する無線設備であり、移動体識別装置の帯域が回避可能です。変調方式として DS-SS 方式および、OFDM 方式を採用しており、与干渉距離は 40m です。
法令により、5GHz 帯の W52、W53 を屋外で使用することは禁止されています。5GHz 帯の W56 は法令により屋外での使用が可能です。本製品を屋外で使用する必要がある場合は、5GHz 帯の W56 または 2.4GHz 帯をご利用ください。
W52:36, 40, 44, 48ch
W53:52, 56, 60, 64ch
W56:100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140, 144ch5GHz 帯で使用するチャネルは W52 と W53 と W56 です。J52 の装置との通信はできません。
J52:34, 38, 42, 46chW53 または W56 で接続する場合は、 法令により次のような制限事項があります。
- 通信中にアクセスポイントがレーダー波を検出した場合は、自動的にチャネルを変更しますので、通信が中断されることがあります。
お客様の権利(プライバシー保護)に関する重要な事項です!
無線 LAN では、LAN ケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコン等と無線アクセスポイント間で情報のやり取りをおこなうため、電波の届く範囲であれば自由に LAN 接続が可能であるという利点があります。
その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定をしていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。
通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、以下のような通信内容を盗み見られる可能性があります。- IDやパスワード、クレジットカード番号等の個人情報
- メール内容
不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、以下のような行為をされてしまう可能性があります。- 個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)
- 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)
- 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)
- コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)
本来、無線 LAN アダプターや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセキュリティの仕組みを持っていますので、無線 LAN 製品のセキュリティに関する設定をおこなって製品を使用することで、その問題が発生する可能性は少なくなります。
当社の無線 LAN 製品は出荷時状態ではセキュリティに関する設定がされていますが、無線 LAN の仕様上、特殊な方法によりセキュリティ設定が破られることもあり得ますので、ご理解の上、ご使用ください。セキュリティの設定などについてお客様ご自分で対処できない場合には、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。当社では、お客様がセキュリティの設定をおこなわないで使用した場合の問題を充分理解した上で、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定をおこない、製品を使用することをお奨めします。
※ セキュリティ対策を施さず、あるいは、無線 LAN の仕様上やむを得ない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、株式会社アイ・オー・データ機器は、これによって生じた損害に対する責任を負いかねます。
その他
直射日光が当たる場所で使用・保管しないでください。変形や変色の原因になります。
お使いにならないときは、ほこりが入らないようカバーなどをかけてください。
見る角度や温度変化によっても色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは、故障あるいは不良ではありません。修理交換の対象とはなりませんので、あらかじめご了承ください。
液晶パネル上に滅点(点灯しない点)や輝点(点灯したままの点)がある場合があります。これは、液晶パネル自体が 99.999 % 以上の有効画素と 0.001 % の画素欠けや輝点をもつことによるものです。故障、あるいは不良ではありません。 修理交換の対象とはなりませんので、あらかじめご了承ください。
本製品についてのご注意
- 本製品及び本書は株式会社アイ・オー・データ機器の著作物です。したがって、本製品及び本書の一部または全部を無断で複製、複写、転載、改変することは法律で禁じられています。
- 本製品は、医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器、兵器システムなどの人命に関る設備や機器、及び海底中継器、宇宙衛星などの高度な信頼性を必要とする設備や機器としての使用またはこれらに組み込んでの使用は意図されておりません。これら、設備や機器、制御システムなどに本製品を使用され、本製品の故障により、人身事故、火災事故、社会的な損害などが生じても、弊社ではいかなる責任も負いかねます。設備や機器、制御システムなどにおいて、冗長設計、火災延焼対策設計、誤動作防止設計など、安全設計に万全を期されるようご注意願います。
- 本製品は日本国内仕様です。本製品を日本国外で使用された場合、弊社は一切の責任を負いかねます。また、弊社は本製品に関し、日本国外への技術サポート、及びアフターサービス等を行っておりませんので、予めご了承ください。
(This product is for use only in Japan. We bear no responsibility for any damages or losses arising from use of, or inability to use, this product outside Japan and provide no technical support or after-service for this product outside Japan.) - 本製品を運用した結果の他への影響については、上記にかかわらず責任は負いかねますのでご了承ください。
