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プレーヤー−アドバンスモード
プレーヤー−アドバンスモード
(1) ヘルプ このヘルプを表示します。
(2) クリップ テレビ画面以外を自動的に隠すかどうかを切り替えます。
(3) 閉じる この画面を閉じます。
(4) テレビ画面 録画番組を表示します。
右クリックで、右クリックメニューを表示します。
(5) 字幕 字幕を表示します。
(6) スライダー 再生位置を変更できます。
(7) モードボタン シンプルモードとアドバンスモードを切り替えます。
(8) 予約ボタン infoBoxを表示します。
(9) 早戻し

映像を前に決められた時間だけ移動します。(初期値は15秒)

※ スキップする時間は設定画面の[その他]タブにある「再生ファイルのスキップ間隔」で設定できます。

(10) 一時停止 映像を一時停止させます。
(11) 早送り

映像を後に決められた時間だけ移動します。(初期値は15秒)

※ スキップする時間は設定画面の[その他]タブにある「再生ファイルのスキップ間隔」で設定できます。

(12) 静止画ボタン 静止画を撮影します。
(13) 音量ボタン マウスカーソルをこの上に持ってきたときに表示されるバーで音量を増減します。
クリックすると、消音のON/OFFを切り替えます。
(14) 設定ボタン 設定画面を表示します。
(15) BMLボタン データ放送画面の表示/非表示を切り替えます。
(16) なめらかボタン

なめらかモーション機能の設定を行います。

スポーツモード 動きが多いスポーツ番組などを見るのに適しています。
きれいモード 画質を優先します。動きの少ないドキュメンタリー番組などを見るのに適しています。
ドラマモード なめらかさと画質のバランスを取ったモードです。
OFF フレーム補間を行いません。

※ これらの機能はCPUに負荷をかけます。(なめらかモーション機能では、上のモードほど高負荷になります)
お使いの環境によっては、コマ落ちなどの発生する場合があります。

(17) くっきりボタン

くっきりモーション機能を使うと、通常は320×180ドットサイズ(約5万7千画素)のワンセグ映像を、縦横2倍の640×360ドットサイズ(約23万画素)に拡大補正処理を行います。
そのため、今まで拡大するとぼやけていた映像もくっきりと鮮明な映像でお楽しみいただけます。
また、映像の輪郭を鮮明にするエッジ強調補正も同時に行います。

項目 拡大補正 エッジ補正
強い 強い
普通 普通
弱い 弱い
OFF