トップページ
詳細ガイド

GV-USB3/HDS、GV-USB3HDS/E
4K対応ゲームキャプチャー
右上の[マニュアル内検索]もご利用ください
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
4K対応ゲームキャプチャー
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
・録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」
・ビデオ編集ソフト CyberLink「PowerDirector 18 for I-O DATA」
・録画配信ソフト「XSplit」
※「XSplitプレミアムライセンスカード」(2か月分)は、「GV-USB3/HDS」にのみ添付しております。
・ 管理者権限でインストールしてください。ドメインユーザーではインストールできません。
Webブラウザーで下記のURLを開く
GV-USB3/HDS
https://www.iodata.jp/p/237166
GV-USB3HDS/E
「ソフトウェアダウンロード」から[GV-USB3/HDSサポートソフト]をクリック
① ご利用のOSを選択
②[ダウンロード]をクリック
ダウンロードした“gvusb3hdsXXX.exe” を実行する(X は数字)
⇒インストールが始まります。
メニューが表示されたら、[I-O DATA HD Mix Capture]をクリックしてインストールする
⇒画面の指示にしたがってインストールしてください。
インストールが完了したら、手順5と同様に[PowerDirector18 for I-O DATA]をインストールする
インストールが完了したら、手順5と同様に(必要に応じて)[XSplit]をインストールする
添付の「PowerDirector18 for I-O DATAライセンスカード」に記載されているプロダクトキーを入力します。詳しくは「【初回起動時】アクティベーションする」をご覧ください。
本製品に添付の「XSplitプレミアムライセンスカード」(2か月分)のコードをインストール画面の指示にしたがって入力し、有効にしてご利用ください。
ただし、当社が独自に検証したものであり、すべての動作を保証するものではありません。そのため事前に告知することなく使用できなくなる場合もあります。また、ライブ配信用アプリケーションの設定についてはサポート対象外です。
※ パソコンのUSB 3.1 Gen1(USB 3.0)ポートに接続してください。本製品は、USB 2.0接続ではご利用いただけません。
※ USB 3.1 Gen1は、従来のUSB 3.0からアップデートされた規格の表記であり、USB 3.0と同じ仕様です。
※ USBハブは使用できません。
※ 本製品の音声入出力はステレオ(2.0ch)までの対応となります。
録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」で、ゲーム機などの映像を録画します。
※ HDR録画をおこなう場合は、録画用パソコンのディスプレイもHDRに対応しているものをご用意ください。
※ HDR録画をおこなう場合は、 [設定]→[録画設定]画面を開き、[HDR]をオンにしてください。
デスクトップの[I-O DATA HD Mix Capture]をダブルクリック
⇒ソフトが起動し、映像が表示されます。
ゲームを始める
[録画]をクリック
⇒録画が開始されます。
録画を止めるときは、[停止]ボタンを押す
録画ファイルが保存されます。
保存場所は、[ドキュメント]内の[HDMixCapture]-[Record]フォルダーになっています。(ご購入時設定)
画面右側の映像が表示されている画面をダブルクリックすると、フルスクリーン表示になります。もう一度ダブルクリックすると、元に戻ります。
本製品は著作権保護映像(地上デジタル放送、BS/CS 放送、市販ビデオディスクなど)を録画/表示することはできません。
著作権保護信号(コピーガード信号)を検出すると録画を停止します。
ゲーム機の映像が表示されない場合は、ゲーム機の設定で、著作権保護(HDCP)を無効にしてください。
⇒参考:PlayStation4でHDCPを無効にする場合
⇒参考:PlayStation5でHDCPを無効にする場合
本製品を使わず、PlayStation4を直接テレビとつなぐ
PlayStation4の[設定]-[システム]-[HDCPを有効にする]のチェックを外す
これで、HDCP機能が解除されます。
本製品を使わず、PlayStation5を直接テレビとつなぐ
PlayStation5の[設定]-[システム]-[HDMI]-[HDCPを有効にする]をOFFにする
これで、HDCP機能が解除されます。
パソコンにWebカメラ※とマイクをつなぐと、顔出し動画を録画できます。
パソコンに内蔵のカメラとマイク機能がある場合は、そのまま使えます。
※ UVC(USB Video Class)などUSB接続に対応したカメラ。
すべてのカメラでの動作を保証する訳ではありません。
※ [HDR]が有効のとき、カメラ合成はできません。 [設定]→[録画設定]画面を開き、[HDR]をオフにしてください。
[カメラ合成]を[オン]にする
録画を開始する
[表示位置]でカメラ表示位置を「右下、左下、左上、右上」から選べます。
[マイク音量]のスライダーで調整できます。
でミュートオン/オフを切り替えます。
[静止画]をクリック
⇒静止画ファイルが保存されます。
保存場所は、[ドキュメント]内の[HDMixCapture]-[Image]フォルダーになっています。(ご購入時設定)
HDMI入力の信号がなくなると、待機状態に戻ります。(録画を停止します)
[設定]をクリック
① [シンクロ録画]をチェック
② [適用]または[完了]をクリック
[設定]をクリック
① [録画停止タイマー]をチェックし、時間を設定する
② [適用]または[完了]をクリック
映像機器のタイマー起動などを設定し、電源をオフにする
[録画]ボタンを押す
⇒入力が待ち受け状態になります。
映像機器を起動する(タイマー起動する)
⇒映像が入力されると、自動で録画を開始します。
自動停止を設定していない場合は、手動で停止する
※ 自動停止を設定している場合は、自動で録画が停止します。
スペース | 録画開始、録画停止 |
---|---|
PrintScreen | 静止画保存 ※ 録画中は操作できません。 |
F11 | 画面サイズの最大化、画面サイズの通常化 |
Esc | 画面サイズの通常化 |
※ HDR再生をおこなう場合は、 [設定]→[録画設定]画面を開き、[HDR]をオンにしてください。
[一覧]をクリック
再生したいファイルをダブルクリック
⇒選んだファイルが再生されます
[静止画]をクリックします
[戻る]をクリックします
① | シークバーを表示します。 スライダーを左右に動かすことで再生位置を変更できます。 |
---|---|
② | バックスキップします。 |
③ | 一時停止/再生を再開します。 |
④ | スロー再生します。 クリックするごとに、以下の倍速に切り替わります。 1/2、1/4、等倍 |
⑤ | スキップします。 |
[その他の設定]で設定できます。
PrintScreen | 静止画保存 |
---|---|
F11 | 画面サイズの最大化、画面サイズの通常化 |
Esc | 画面サイズの通常化 |
[一覧]をクリック
削除したいファイルを右クリックし、[削除]をクリック
録画ファイルの画質 | 録画の画質を設定します。(最高画質、高画質、標準画質) 初期値高画質 |
---|---|
録画ファイルの保存先 | 録画ファイルの保存先を設定します。 初期値MyDocuments\HDMixCapture\Record |
録画ファイルの命名規則 | 録画ファイルの命名規則を設定します。(録画日時、連番、手動入力) 初期値録画日時 |
シンクロ録画 | 本製品に信号が入力されたら自動的に録画が開始するように設定します。 ※ 録画ファイル名は録画日時になります。 初期値オフ |
録画停止タイマー | 録画を開始後、設定した時間が経過すると、自動で録画を停止するように設定します。 ※ 録画ファイル名は録画日時になります。 初期値オフ |
GPU設定 | CPUやグラフィックのGPU機能を使用してエンコードする設定です。 GPU設定を有効にすると、ハードウェアの支援を利用してエンコードします。若干画質は下がりますが、CPU負荷が小さくなります。 初期値使用しない |
映像エンコード形式 | 映像のエンコードの形式を設定します。 ※ [H.265/HEVC]に変更する場合は、GPU設定で[Nvidia NVENC]を選んでください。 初期値H.264/AVC |
HDR | チェックするとHDRで録画します。また、本アプリでHDR再生する時もチェックしてください。 ※ HDR録画をおこなう際は、録画用パソコンのディスプレイもHDRに対応しているものをご用意ください。 ※ 本設定が有効のとき、上記[映像エンコード形式]で[H.265/HEVC]を選んでください。 ※ 本設定が有効のとき、静止画の撮影はできません。 ※ 本設定が有効のとき、カメラ合成はできません。 ※ 本設定はアプリ終了時にリセットされます(オフになります)のでご注意ください。オンにする場合は、アプリ再起動後、設定し直してください。 初期値オフ |
※ 容量に応じて録画時間も増加します。(例:1TBの場合、以下の時間が約2倍になります。)
※ 3840×2160(60p)が入力された場合は、1920×1080(60p)で録画されます。
▼500GBのデータの録画時間
録画解像度 | 画質(ビットレート) | 録画時間の目安 |
---|---|---|
3840×2160(30p) | 最高画質(24Mbps) | 約40時間 |
高画質(18Mbps) | 約50時間 | |
標準画質(12Mbps) | 約80時間 | |
1920×1080(120p) | 最高画質(24Mbps) | 約40時間 |
高画質(18Mbps) | 約50時間 | |
標準画質(12Mbps) | 約80時間 | |
1920×1080(60p) | 最高画質(24Mbps) | 約40時間 |
高画質(16Mbps) | 約60時間 | |
標準画質(12Mbps) | 約80時間 |
録画解像度 | 画質(ビットレート) | 録画時間の目安 |
---|---|---|
3840×2160(30p) | 最高画質(40Mbps) | 約24時間 |
高画質(32Mbps) | 約30時間 | |
標準画質(24Mbps) | 約40時間 | |
1920×1080(120p) | 最高画質(50Mbps) | 約18時間 |
高画質(40Mbps) | 約24時間 | |
標準画質(30Mbps) | 約30時間 | |
1920×1080(60p) | 最高画質(30Mbps) | 約30時間 |
高画質(24Mbps) | 約40時間 | |
標準画質(18Mbps) | 約50時間 |
静止画ファイルの保存先 | 静止画ファイルの保存先を設定します。 初期値MyDocuments\HDMixCapture\Image |
---|---|
静止画ファイルの命名規則 | 静止画ファイルの命名規則を設定します。(保存日時、連番、手動入力) 初期値保存日時 |
静止画の保存形式 | 静止画ファイルの保存形式を設定します。(bmp、jpg、png) 初期値bmp |
使用するカメラ | 使用するカメラを設定します。 |
---|---|
カメラの動画形式 | カメラの動画形式を設定します。 初期値使用するカメラの初期値 |
カメラの解像度 | カメラの解像度を設定します。 選んだ動画形式に対応した解像度が表示されます。 初期値使用するカメラの初期値 |
カメラのフレームレート | カメラのフレームレートを設定します。 選んだ動画形式および解像度に対応したフレームレートが表示されます。 初期値使用するカメラの初期値 |
使用するマイク | 使用するマイクを設定します。 |
マイク音量 | マイクの録音音量を調整します。 初期値使用するマイクの初期値 |
マイクの音をスピーカー/ヘッドフォンから出力する | 録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」からマイクの音声を出力するか設定します。 初期値オフ |
現在のHDMI入力 | 入力信号の解像度、フレームレートを表示します。 |
---|---|
録画ファイルの解像度 | 録画ファイルの解像度を表示します。HDMI入力解像度に合わせて、自動的に録画ファイルの解像度が設定されます。 |
HDMIの入力解像度を表示する | HDMIの入力解像度をプレビュー画面にOSD表示します。 オンに設定した場合、HDMIの入力解像度とフレームレートを表示します。(フレームレート表示は5秒間のみ) 初期値オン |
HDMI入力の音量 | HDMI入力の録画音量を調整します。 初期値100 |
キーボードショートカットを有効にする | キーボードで特定の操作をおこなうことができます。 ⇒【キーボードで操作する】(録画時) ⇒【キーボードで操作する】(再生時) 初期値オフ |
常に前面に表示する | 録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」の画面を常に手前に表示します。 初期値オフ |
スキップ秒数(進む) | 再生時のスキップ秒数(進む方向)を設定します。 初期値15秒 |
スキップ秒数(戻る) | 再生時のスキップ秒数(戻る方向)を設定します。 初期値15秒 |
本製品に添付の「PowerDirector18 for I-O DATAライセンスカード」
デスクトップの[CyberLink PowerDirector18]をダブルクリック
[フルモード]など、これから操作するメニューをクリック
① 表示されたアクティベーションダイアログボックスに、「PowerDirector18 for I-O DATAライセンスカード」に記載のプロダクトキーを入力
※ 半角英数字30文字、大文字小文字の区別あり。ハイフンは入力しません。
② お名前とメールアドレスを入力
③ [アクティブ化]をクリック
[OK]をクリック
以上でアクティベーションは完了です。「PowerDirector18 for I-O DATA」がご使用いただけます。
「PowerDirector18 for I-O DATA」を起動し、[?]→[PowerDirectorヘルプ]の順にクリックして起動します。
※ Windowsでの手順例です。
※ 当社が独自に検証したものであり、すべての動作を保証するものではありません。そのため事前に告知することなく使用できなくなる場合もあります。
※ ライブ配信用アプリケーションの設定についてはサポート対象外です。
OBS Studioを以下のURLからダウンロードする
ダウンロードしたファイルを実行し、画面にしたがってインストールする
画面にしたがって、64ビット・32ビット両方をインストールしてください。
・Visual Studio 2013 Runtime [64bit]
・Visual Studio 2013 Runtime [32bit]
はじめに、映像を設定します。
本製品をPCのUSB 3.0ポートにつなぐ
※ 添付ソフトウェア「HD Mix Capture」は起動しないでください。
本製品をの[HDMI IN]に映像機器をつなぐ
[OBS Studio]を起動する
[ソース]の下にある[+]をクリック
[映像キャプチャデバイス]をクリック
① [新規作成]にチェックが入付いていることを確認
② 名前を任意で入力
③ [OK]をクリック
[デバイス]から[GV-USB3_HD、Analog Capture]をクリック
プレビューに映像が表示されることを確認する
次に、音声を設定します。
下にスクロールし、[音声出力モード]で[デスクトップ音声出力(DirectSound)]をクリック
① [カスタム音声デバイスを使用する]にチェック
② [音声デバイス]で[デジタルオーディオインターフェイス(I-O DATA GV-USB3_HDS,Audio Capture)]を選択
③ [OK]をクリック
プレビュー画面に映像が表示され、ミキサーに音声が入力されていることを確認する
※ 当社が独自に検証したものであり、すべての動作を保証するものではありません。そのため事前に告知することなく使用できなくなる場合もあります。
※ ライブ配信用アプリケーションの設定についてはサポート対象外です。
XSplit Broadcasterを以下のURLからダウンロードする
GV-USB3/HDS
https://www.xsplit.com/ja/redreem
※ 「GV-USB3/HDS」では、「XSplit」のプレミアムライセンスを2か月分利用することができます。本製品に添付の「XSplitプレミアムライセンスカード」(2か月分)のコードをインストール画面の指示にしたがって入力し、有効にしてご利用ください。
GV-USB3HDS/E
※ 「GV-USB3HDS/E」では、必要に応じて無料版の「XSplit」をダウンロードしてご利用いただくことができます。ただし、当社が独自に検証したものであり、すべての動作を保証するものではありません。そのため事前に告知することなく使用できなくなる場合もあります。また、ライブ配信用アプリケーションの設定についてはサポート対象外です。
ダウンロードしたファイルを実行し、画面にしたがってインストールする
本製品をPCのUSB 3.0ポートにつなぐ
※ 添付ソフトウェア「HD Mix Capture」は起動しないでください。
本製品をの[HDMI IN]に映像機器をつなぐ
[XSplit Broadcaster]を起動する
配信用アカウントを新規作成するか、作成済みのアカウントでログインする
有償アップグレードをうながす画面が表示されます。[アップグレードせずに続行]をクリック
画面の下にある[Add Source]をクリック
[デバイス(ウェブカメラ、キャプチャカード…)]→[ビデオ]→[I-O DATA GV-USB3_HDS,Video Capture]をクリック
プレビュー画面をクリックし、キーボードの[1]を押すと、映像が画面サイズぴったりになります
・本製品にテレビとゲーム機がHDMI ケーブルで正しくつながれているかご確認ください。
※ 特に、本製品の[HDMI IN] と[HDMI OUT] が逆になってないかご確認ください。
・テレビのリモコンで、テレビの入力を切り替えてみてください。
・ゲーム機の電源が入っているかご確認ください。
・テレビのリモコンで、テレビの入力を切り替えてみてください。
・ゲーム機をテレビに直接つないで、映像が映るかご確認ください。
・ゲーム機の設定で、著作権保護(HDCP)が「無効」(オフ)になっていることご確認ください。
※ 録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」を起動してないときは、ゲーム機の著作権保護(HDCP)が「有効」になっていてもテレビに映像が表示されます。
・PlayStation5の映像が表示できない場合は、PlayStation5の[設定]-[スクリーンとビデオ]-[映像出力]-[4K映像の転送速度]を[-1]または[-2]にしてください。
・サポート外の解像度が入力されていないか確認してください。サポート外の解像度が入力された場合、映像が乱れることがあります。
・ゲーム機の出力端子が、本製品の[HDMI IN] に接続されているかご確認ください。
・ゲーム機の電源が入っているかご確認ください。
・ゲーム機をテレビに直接つないで、映像が映るかご確認ください。
・ゲーム機の設定で、著作権保護(HDCP)が「無効」(オフ)になっていることご確認ください。
・著作権保護された映像は表示できません。
・本製品をパソコンのUSB 3.1 Gen1(USB 3.0) ポートに接続しているかご確認ください。
また、ポートから抜き挿しして、動作するかご確認ください。
・パソコンにUSB 3.1 Gen1(USB 3.0) ポートが複数ある場合、他のUSB 3.0 ポートに本製品を接続して動作するかご確認ください。
・録画ソフト「I-O DATA HD Mix Capture」を再起動して動作するかご確認ください。
・本製品はパソコンの省電力に対応していません。パソコンの省電力設定を「オフ」にしてお使いください。
・ゲーム機の出力端子が、本製品の入力端子に接続されているかご確認ください。
・消音になっていないかご確認ください。
・プレビュー時、録画時、再生時に映像がカクつく場合は、お使いのパソコンが、本製品の動作環境を満たしているかご確認ください。
動作環境については弊社Webページをご覧ください。
GV-USB3/HDS
https://www.iodata.jp/product/av/capture/gv-usb3hds/spec.htm#spectop
GV-USB3HDS/E
https://www.iodata.jp/product/av/capture/gv-usb3hdse/spec.htm#spectop
・カメラのドライバーを、UVC に対応したドライバーに変更してください。手順はご利用のカメラの取扱説明書などをご確認ください。
・本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
・個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシーに基づき、適切な管理と運用をおこないます。
ビデオ編集ソフトCyberLink「PowerDirector18 for I-O DATA」
サイバーリンク株式会社カスタマーサポート
サポート情報などは、Webサイトをご覧ください。
インターネット:http://jp.cyberlink.com/support/
よくあるご質問、マニュアル、最新ソフトウェア
電話でのお問い合わせ
<ご用意いただく情報>
製品情報(製品名、シリアル番号など)、パソコンや接続機器の情報(型番、OSなど)
メールでのお問い合わせ
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
このページはお役に立ちましたか?