トップページ
画面で見るマニュアル
メディアサーバー(DTCP-IP対応版)
HDL-AAシリーズ パッケージ
HDL-AAシリーズ パッケージ
パッケージ「メディアサーバー」のDTCP-IP対応版の設定画面は、LAN DISKの設定画面から開きます。
LAN DISKの設定画面を開く
[共有]→[メディアサーバー設定]をクリック
[管理画面を開く]をクリック
メディアサーバー(DTCP-IP対応版)の設定画面が表示されます。
まずは、機器の種類ごとに代表的な操作方法をお試しください。
下の操作方法でダビングできない場合は、対応表を確認するをご覧ください。
テレビ:
録画機器を操作してダビングします。
レコーダー:
LAN DISKを操作してダビング(ダウンロード)します。
nasne(ナスネ)、ディーガなどの機器は自動ダビング(自動ダウンロード)にも対応しています。
チューナー:
録画機器を操作して、LAN DISKに直接録画します。
弊社Webページでは、対応が確認できた録画機器とその操作方法の一覧を対応表としてご案内しています。
下のリンクから、対応表をご確認ください。
「メディアサーバー」の設定画面を操作して、録画機器内のコンテンツをLAN DISKにダビングします。
[コンテンツをダウンロードする]をクリック
コンテンツがある録画機器をクリック
① ダビングするコンテンツをチェックする
※ コンテンツは、複数選べます。
※ チェックできないコンテンツは、ダビングできません。
②[ダウンロード]をクリック
①「recorded」をチェックする
②[次へ]をクリック
①[予約せずに今すぐダウンロードを開始する。]を選ぶ
※[ダウンロードを開始する日時を入力して予約を行う。]を選ぶと、日時を指定してダビングできます。
②[次へ]をクリック
① 内容を確認する
②[開始]をクリック
⇒ ダビングが開始されます。
ダビング状況が表示されます。
LAN DISK と録画機器の電源は切らないでください。
完了するまで待ち、[閉じる]をクリック
LAN DISKを設定画面から操作して、ダビングするコンテンツの条件を設定します。
設定後は、条件に合うコンテンツを自動的にLAN DISKにダビングします。
[サーバーを設定する]をクリック
[自動ダウンロードの設定]をクリック
[操作]をクリック
[タスク追加]をクリック
① コンテンツが保存されているフォルダーをチェックする
(このフォルダー内のコンテンツがダウンロードされます)
②[次へ]をクリック
①「recorded」をチェックする
②[次へ]をクリック
① 必要があれば設定する
②[次へ]をクリック
[追加]をクリック
※ この操作はフィルター(ダウンロード条件)を追加するためのものです。
すでに必要なフィルターがある場合は、手順13へ進んでください。
① フィルター名を設定する
② 条件の結合方法を設定する
条件項目を設定する
[追加]をクリック
⇒ フィルターが追加されます。
① チェックする
② 適用するフィルターを選ぶ
③[適用]をクリック
自動ダウンロードのタスクが一覧に表示されます。
⇒ 自動ダウンロードの設定は完了です。
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「ダビング」をキーワードに操作方法のページを探す
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
① 録画機器の取扱説明書のもくじを開く
②「録画」をキーワードに操作方法のページを探す
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
LAN DISK内の共有フォルダーを公開するフォルダーに設定し、その中のコンテンツを公開できるようにします。
※ 共有フォルダーへのアクセス方法については、LAN DISKの画面で見るマニュアルをご覧ください。
LAN DISKの設定画面を開く
[共有]→[メディアサーバー設定]をクリック
① 公開する共有フォルダーをチェックする
②[適用]をクリック
⇒ 上に「設定を変更しました。」と表示されます。
これで共有フォルダーが公開フォルダーに追加されます。
公開フォルダーに保存したファイルを、DLNAプレーヤーへ公開することができます。
LAN DISKは以下の拡張子のファイルに対応しています。
※ 再生にはプレーヤー側も該当ファイルの再生に対応している必要があります。
※ 再生する各ファイルがDLNA 規格に合致した形式である必要があります。
※ ファイルによっては、以下の拡張子でも再生できない場合があります。
3gp、 avi、 divx、 mp4、 m4、 m4v、 mov、 3gp、 3gpp、 mpg、 m2p、 mpe、 mpeg、 vob、 tts、 mts、 m2ts、 dtcp
bmp、 gif、 jpg、 jpeg、 png、 tiff、 tif、 mpo、 jps
ogg、 ogx、 oga、 pcm、 lpcm、 lpcm_44_1、 lpcm_48_1、 lpcm_48_2、 flac、 m4a、 m4b、 mp4、 m4r、 m4、 3gp、 3gpp、 mp3、 m3u、 wav、 aif、 aiff、 wma、 asf、 aac、 ac3
① DLNA再生機の取扱説明書のもくじを開く
②「再生」をキーワードに操作方法のページを探す
① 探した操作方法のページを開く
② 操作方法を確認する
再生の際にLAN DISKから提供されるカテゴリーの表示を設定します。
ご購入時には「ビデオ」と表示されているカテゴリーが、「Video」などと表示されるようになります。
下の画面が表示されている場合は、[このメニューをスキップ]をクリック
[サーバーの基本設定]→[言語の設定]をクリック
① 言語を選ぶ
②[適用]をクリック
[OK]をクリック
⇒ メディアサーバーが再起動します。
再起動が完了すると、カテゴリーの表示が切り換わります。
メディアサーバーの設定画面を操作して、LAN DISK内のコンテンツを録画機器にダビングします。
[コンテンツを管理する]をクリック
[メディアコンテンツ]をクリック
① ダビングするコンテンツをチェックする
(チェックできないコンテンツは、ダビングできません)
②[操作]をクリック
[ネットワーク転送]をクリック
ダビング先の録画機器をクリック
コンテンツの保存先をクリック
①[予約せずに今すぐ転送を開始する。]を選ぶ
※[転送を開始する日時を入力して予約を行う。]を選ぶと、日時を指定してダビングできます。
②[次へ]をクリック
① 内容を確認する
②[開始]をクリック
⇒ ダビングが開始されます。
ダビング状況が表示されます。
完了するまで待ち、[閉じる]をクリック
コンテンツを入れるための「フォルダー」を作ります。
その後、作ったフォルダーにコンテンツを移動します。
コンテンツを入れるための「フォルダー」を作ります。
[コンテンツを管理する]をクリック
[メディアコンテンツ]をクリック
[フォルダー]をクリック
※ ここで[フォルダー]を選ばないと、フォルダーを作ることができません。
① フォルダーを作る場所を表示する
②[操作]をクリック
[フォルダー作成]をクリック
① フォルダー名を入力する
②[作成]をクリック
入力した名前のフォルダーができます。
LAN DISK内のコンテンツを、別のフォルダーへ移動します。
[コンテンツを管理する]をクリック
[メディアコンテンツ]をクリック
[フォルダー]をクリック
※ ここで[フォルダー]を選ばないと、コンテンツを移動することができません。
① 移動するコンテンツをチェックする
②[操作]をクリック
[移動]をクリック
① 移動先のフォルダーをチェックする
②[移動]をクリック
⇒ 選んだコンテンツが移動します。
LAN DISK内のコンテンツのタイトルやフォルダーの名前を変更します。
[コンテンツを管理する]をクリック
[メディアコンテンツ]をクリック
[フォルダー]をクリック
※ ここで[フォルダー]を選ばないと、フォルダーの名前を変更することができません。
① 変更するコンテンツ/フォルダーを1つだけチェックする
②[操作]をクリック
[名前変更]をクリック
① 新しい名前を入力する
②[変更]をクリック
⇒ 入力した名前に変更されます。
LAN DISK内のコンテンツやフォルダーを削除します。
[コンテンツを管理する]をクリック
[メディアコンテンツ]をクリック
[フォルダー]をクリック
※ ここで[フォルダー]を選ばないと、フォルダーを削除することができません。
① 削除するコンテンツ/フォルダーをチェックする
②[操作]をクリック
[削除]をクリック
① 確認する
②[削除]をクリック
⇒ チェックしたコンテンツ/フォルダーが削除されます。
パソコンや録画機器から見える、メディアサーバーの名前を変更します。
下の画面が表示されている場合は、[このメニューをスキップ]をクリック
[サーバーの基本設定]→[フレンドリー名の設定]をクリック
① 新しい名前を入力する
②[適用]をクリック
⇒ メディアサーバーの名前が、入力したものになります。
LAN DISKのコンテンツ操作の際、表示されるコンテンツに年齢制限を設けます。
下の画面が表示されている場合は、[このメニューをスキップ]をクリック
[サーバーの基本設定]→[年齢制限設定]をクリック
① PINコードを入力
※ PINコードの初期値は「0000」です。
②[OK]をクリック
⇒ 年齢制限を設定できるようになります。
[年齢制限設定の変更]をクリック
① 年齢制限レベル(年齢)を選ぶ
②[適用]をクリック
⇒ 選んだ年齢制限のレベルに設定されます。
選んだ年齢制限レベルを超えるコンテンツは、コンテンツ操作の際に表示されなくなります。
LAN DISK内のコンテンツにアクセスできる機器を制限することができます。
※ この設定は、パソコンから共有フォルダーへのアクセスには適用されません。
初期値では、メディアサーバーに接続した機器は、接続を許可される設定になっています。
ここでは、接続が許可された機器を接続できないようにする方法を説明します。
下の画面が表示されている場合は、[このメニューをスキップ]をクリック
[サーバーの基本設定]→[接続許可設定]をクリック
[接続許可機器]をクリック
① 接続を拒否する機器にチェックする
※ 各機器の名前、IPアドレス、MACアドレスは、各機器の設定画面などからご確認ください。
②[拒否]をクリック
⇒ チェックした機器は接続を拒否されます。
チェックした機器は、[接続拒否機器]に表示されます。
初期値では、メディアサーバーに接続した機器は、接続を許可される設定になっています([接続許可機器]に追加されます)。
ここでは、今後新しく接続しようとした機器が、接続を拒否される設定になる方法を説明します([接続拒否機器]に追加されるようになります)。
下の画面が表示されている場合は、[このメニューをスキップ]をクリック
[サーバーの基本設定]→[接続許可設定]をクリック
[デフォルト設定]をクリック
①[拒否]を選ぶ
②[適用]をクリック
⇒ 今後接続しようとした機器は接続を拒否されます。
その機器は、[接続拒否機器]に表示されます。
LAN DISKの設定画面でメディアサーバーパッケージについて設定します。
LAN DISK設定画面で[共有]→[メディアサーバー設定]の順にクリックします。
DTCP-IP対応版にアップグレードするのに使われたライセンスキーを表示します。
[管理画面を開く]をクリックすると、ようこそ画面を開きます。
メディアサーバーでコンテンツを公開する共有フォルダーを指定します。
方法については、公開するフォルダーを設定するをご覧ください。
◆
共有フォルダーを検索・絞込できます。
[大文字と小文字を区別する]にチェックを入れると、入力した文字列の大文字・小文字を区別して検索・絞込します。
[全て削除]をクリックすると、予約情報をすべて削除します。
録画機器を初期化したときなど、メディアサーバーと録画機器の予約情報にずれが出た場合にお使いください。
メディアサーバー設定で[管理画面を開く]をクリックすると開きます。
コンテンツの管理を開きます。
メディアサーバーからダウンロードを開きます。
サーバーを設定するを開きます。
ホームを開きます。
サーバーの基本設定を開きます。
自動削除の設定を開きます。
自動ダウンロードの設定を開きます。
各設定項目を開きます。
各設定項目を開きます。
状態でメディアサーバーの状態を表示します。
起動中に[停止]をクリックすると、メディアサーバーを停止し、コンテンツの公開を停止できます。
メディアサーバーのアクティベーションの状態を表示します。
パソコンや録画機器から見える、メディアサーバーの名前を変更します。
「フレンドリー名」を初期値の「landisk-xxxxxx [DiXiM Media Server]」に戻します。
※ xxxxxxには、LAN DISKのMACアドレス下6桁が入ります。
LAN DISK内のコンテンツにアクセスできる機器を制限することができます。
※ この設定は、パソコンから共有フォルダーへのアクセスには適用されません。
コンテンツへのアクセスを許可された機器が登録されます。
チェックした機器を接続拒否機器に移動します。
チェックした機器を一覧から削除します。
削除した機器がアクセスしようとした場合、デフォルト設定に沿って機器が登録されます。
コンテンツへのアクセスを拒否された機器が登録されます。
チェックした機器を接続許可機器に移動します。
チェックした機器を一覧から削除します。
削除した機器がアクセスしようとした場合、デフォルト設定に沿って機器が登録されます。
今後新しくアクセスしようとした機器がアクセスを許可されるか、拒否されるかを設定します。
◆ 許可
アクセスしようとした機器は、接続許可機器に登録されます。
◆ 拒否
アクセスしようとした機器は、接続拒否機器に登録されます。
LAN DISKの空き容量が少なくなったときにコンテンツを自動的に削除する、自動削除について設定します。
[有効]を選ぶと、自動削除機能が有効になります。
設定した値よりも空き容量が少なくなった場合に、自動削除されます。
DLNAプレーヤーに公開するファイルの種類を設定します。
この編集には知識が必要です。
DLNAプレーヤーに公開する共有フォルダーを一覧で表示します。
公開するフォルダーを追加する方法については、公開するフォルダーを設定するをご覧ください。
選んだ公開フォルダーを削除します。
選んだ公開フォルダーが公開するコンテンツのメディアの種類を設定します。
このボタンで新しい共有フォルダーを公開することはできません。
公開するフォルダーを追加する方法については、公開するフォルダーを設定するをご覧ください。
選んだ公開フォルダーのコンテンツの内容を、コンテンツリストと同期します。
この画面は使用しません。
LAN DISKのコンテンツ操作の際、表示されるコンテンツに年齢制限を設けます。
年齢制限設定をする前に、PINコードを確認します。
※ PINコードの初期値は「0000」です。
制限をする年齢を設定します。
PINコードを変更します。
「PINコード」と「入力確認」に同じ内容を入力します。
再生の際にLAN DISKから提供されるカテゴリーの表示言語を設定します。
ご購入時には「ビデオ」と表示されているカテゴリーが、「Video」などと表示されるようになります。
メディアコンテンツを開きます。
コンテンツ一覧を更新します。
設定メニューを開きます。
操作メニューを開きます。
選んだコンテンツを削除します。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツを自動削除の対象外にします。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツを自動削除の対象にします。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
選んだコンテンツの名前を変更します。
※ コンテンツを1つ選んでいるときだけ表示されます。
選んだコンテンツを別のフォルダーに移動します。
※ 最初のメディアタイプで「フォルダー」を選んだ場合だけ表示されます。
コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
表示中のフォルダーに、新しくフォルダーを作成します。
※ 最初のメディアタイプで「フォルダー」を選んだ場合だけ表示されます。
選んだコンテンツを別の録画機器にダビングします。
※ コンテンツを選んでいない場合、表示されません。
ダビングの履歴を確認します。
ダビングの予約を確認・変更します。
各設定項目を開きます。
録画機器内のコンテンツをLAN DISKにダビングします。
コンテンツ一覧を更新します。
設定メニューを開きます。
選んだコンテンツをLAN DISKにダビングします。
ダビングの履歴を確認します。
ダビングの予約を確認・変更します。
ダビングするコンテンツの条件を設定します。
設定後は、条件に合うコンテンツを自動的にLAN DISKにダビングします。
タスク一覧を更新します。
設定メニューを開きます。
操作メニューを開きます。
新しくタスクを追加します。
⇒ LAN DISKを操作して自動ダビング(自動ダウンロード)
選んだタスクの設定を変更します。
※ タスクを1つ選んでいるときだけ表示されます。
選んだタスクを削除します。
※ タスクを選んでいない場合、表示されません。
選んだタスクによる自動ダウンロードの予約状況を表示します。
※ タスクを1つ選んでいるときだけ表示されます。
新しくタスクを追加します。
ムーブアイテムのダウンロード
ダビングではなくムーブになってしまうコンテンツを自動ダウンロードの対象にするかを設定します。
空き容量しきい値
設定した値よりも空き容量が少なくなった場合に、自動ダウンロードをしなくなります。
フィルターを設定します。
自動ダウンロードの履歴を確認します。
◆ フレンドリー名の設定
フレンドリー名
landisk-xxxxxx [DiXiM Media Server]
(xxxxxxにはLAN DISKのMACアドレス末尾6桁が入ります)
◆ 接続許可設定
デフォルト設定
許可
◆ 自動削除の設定
自動削除機能
無効
自動削除 実効容量 [GB]
30 GB
◆ 公開ファイルの種類設定
こちらをご覧ください。
◆ 公開フォルダーの設定
「recorded」フォルダーを自動的に作って公開
※「recorded」フォルダーは、本項目の一覧には表示されません。
※ バージョンアップ前のパッケージ「メディアサーバー」で公開していた共有フォルダーがあれば、それも公開されます。
◆ 年齢制限設定
年齢制限設定
4歳
PINコード
PINコード:0000
◆ 言語の設定
言語
日本語
◆ 自動保存設定
ムーブアイテムのダウンロード
いいえ
空き容量しきい値
10 GB
文字数
14 文字以下
文字種
半角英数文字(0 ~ 9 A ~ Z a ~ z)
アンダーバー _
ハイフン –
(数字やハイフン - で始まる文字列は不可)
文字数
半角255 文字(全角85 文字)まで
文字種(フォルダー名)
以下の文字以外を使うこと
バックスラッシュ \
スラッシュ /
コロン :
アスタリスク *
クエスチョン ?
ダブルクォーテーション "
レスザン <
グレーターザン >
パイプライン |
ドット .(フォルダー名の先頭以外には使えます)
文字数
半角255 文字(全角85 文字)まで
文字種(フォルダー名)
以下の文字以外を使うこと
ドット .(タイトル名の先頭以外には使えます)
「現在システムは処理中です。しばらく待ってから操作してください。」と表示された
■ 入力したい個所をクリックしてみてください。
■ LAN DISK の設定画面上で入力できる文字には制限があります。
文字制限をご覧ください。
■ 文字制限をご覧ください。
■ 他の設定処理が実行中です。
しばらく待ってから再度操作してください。
■ しばらく待ってみても解決しない場合は、LAN DISK の電源を入れなおしてみてください。
■ それでも解決しない場合は、LAN DISK を初期化してください。
■ 以下の動作中は、LAN DISK の操作・動作が遅くなる場合があります。
・ ファイル再生中/ ムーブ中
・ DLNA データベース更新中
・ スピンアップ中
■ 無線LAN を使っている場合は、無線LAN の通信状態が良くないと、LAN DISK の操作が遅くなることがあります。
■[コンテンツの管理]→[メディアコンテンツ]の一覧は、更新までに時間が掛ることがあります。
をクリックして更新してみてください。
また、しばらく待った後、[メディアコンテンツ]を開き直してみてください。
■ 以下の手順で予約情報を削除してください。ただし、すべての予約が削除されるため、再び録画やダビングの予約をしてください。
LAN DISKの設定画面を開く
[共有]→[メディアサーバー設定]をクリック
[全て削除]をクリック
[実行]をクリック
⇒ 予約情報がすべて削除されます。
■ LAN DISKと録画機器の間での録画・ダビング中や、LAN DISK内コンテンツの再生中は、設定画面の操作やパソコンからのファイルコピーなどを避けてください。
これらの操作をすると、映像と音声が乱れるおそれがあります。
■ 10 万コンテンツまでDLNA 公開できることを確認しております。
■ 弊社Web ページで、ご利用の機器がLAN DISK の対応機種であるかご確認ください。
http://www.iodata.jp/pio/io/hdd/landisk_aa.htm
■ 各機器の電源を切った後、電源コンセントを抜き挿しし、電源を入れなおしてください。
■ LAN ケーブルが、LAN DISK およびルーターなどのLAN ポートにつながっているか確認してください。
また、LAN ケーブルを交換してみてください。
■ 内蔵ボリュームのフォーマットにより、以下の影響があります。
・ 録画コンテンツを含む、LAN DISKに保存したコンテンツが削除されます。
・ 機器の接続許可・拒否設定が削除されます。
・ 録画機器から受け取った録画予約情報が削除されます。
・ 自動ダウンロードの予約情報が削除されます。
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
このページはお役に立ちましたか?