1. 本製品のスレーブ側を設定する
- 設定画面を開く
「クローン」パッケージを追加する
▶ パッケージを追加する(追加機能)※ 他のマスターから設定を保存したことがある場合は、一度クローンパッケージを削除し、再度追加してください。
スレーブをマスターと同じネットワークに設置し、通信可能な状態にする
lightbulb参考
マスターを Active Directory に参加させる場合
スレーブはマスター昇格時にマスターの設定情報を元に Active Directory に参加します。
通常はマスターのみを Active Directory に参加させてご利用ください。
lightbulb参考
マスターとスレーブの接続方法について
LAN ポートを複数搭載している機種では、ネットワークへの負荷を抑えるため、マスターとスレーブを LAN2 ポート同士で接続することもできます。
この場合、LAN2 ポート同士が通信可能となるように適切なネットワーク設定をおこなってください。
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ご注意
- スレーブにマスター内のフォルダーと同名のフォルダーがある場合は、ファイルが削除される可能性があります。必要に応じてバックアップしてください。