レプリケーションを設定する
レプリケーション先(予備機)を設定する
レプリケーション先の予備機で、管理者パスワードを4 文字以上で設定する
レプリケーション先の予備機で、レプリケーション先とする共有フォルダーを作成する
レプリケーション元(メイン機)を設定する
- 設定画面を開く
「レプリケーション」パッケージを追加する
※ レプリケーション先とする予備機には「レプリケーション」パッケージを追加する必要はありません。
▶ パッケージを追加する(追加機能)レプリケーション元のメイン機で、[共有]→[フォルダー]→[一覧]をクリックする
レプリケーション元にする共有フォルダーの[変更]をクリックする
- [レプリケーション機能]にチェックをつける
- レプリケーション先の予備機の情報を入力する
- [変更]をクリックする
レプリケーション先ホスト
レプリケーション先(予備機)の「LAN DISK の名前」または「IP アドレス(IPv4アドレスまたはIPv6アドレス(コロン区切り))」を入力します。レプリケーション先共有フォルダー名
レプリケーション先とする共有フォルダーの名前を入力します。※ 大文字 / 小文字を区別します。ご注意ください。
レプリケーション先パスワード
レプリケーション先(予備機)の管理者パスワードを入力します。パスワードは 1文字以上で設定する必要があります。lightbulb参考マスターで共有フォルダーを削除した場合スレーブの共有フォルダーは削除されません。