同期設定

一覧

追加

クラウドストレージとの同期設定を追加します。
追加

ジョブ名

同期設定の名前を表示します。

操作
  • 変更
    同期設定を変更します。
  • 削除
    同期設定を削除します。

追加

ジョブ名

同期設定の名前を任意で入力します。

同期方向
  • 双方向
    どちらかの同期対象に変更があった場合、それがもう片方に適用されます。

  • 片方向
    同期対象 1 に変更があった場合にだけ、それが同期対象 2 に適用されます。

更新確認間隔

設定した間隔で同期対象の更新を確認します。更新があれば、同期します。

最大ファイルサイズ(MB)

ここで設定した値を超えるサイズのファイルは同期の対象になりません。

除外ファイル/フォルダー

同期の対象としないファイルやフォルダーを指定します。
条件は、文字列と「と一致する」「で始まる」「を含む」「で終わる」を組み合わせて設定できます。
[+]をクリックすることで、条件を増やすことができます。

例)「.temp」 [で終わる]と設定した場合
xxxx.temp という名前のファイルは同期されないようになります。

同期対象

同期対象を設定します。
「対象種別」の設定によって設定項目が異なります。

  • ローカル
    本製品の内蔵ドライブまたは USB HDD に同期する場合に選びます。

    • 共有フォルダー
      対象とする共有フォルダーを選びます。

    • サブフォルダー
      サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。

      ※ サブフォルダーは / で区切ります。共有フォルダーにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、[フォルダー A / フォルダー B]と入力します。

  • クラウドストレージ名
    クラウドストレージに同期する場合に選びます。
    設定内容はクラウドストレージによって異なります。

    Amazon S3 と同期する
参考になりましたか?