設定(ログ拡張)
要パッケージ追加:ログ拡張
● 設定変更に制限キーを要求する
ログ拡張フォルダーの設定変更をおこなう際に、制限キーの接続を必要とするかどうかを設定します。
● ログ拡張フォルダーの共有に制限キーを要求する
有効すると、本製品に制限キーを接続している間だけ、ログ拡張フォルダーが Windows から共有フォルダーとしてアクセスできるようになります。
● ログ拡張フォルダー名
「ログ拡張」パッケージで保存されるシステムログ、アクセスログを保存するログ拡張フォルダー名を設定します。
● ユーザー・グループ
設定したログ拡張フォルダーのアクセス権を設定します。
● アクセスログを記録する
アクセスログを記録するかどうかを設定します。
[アクセスログ情報をログ拡張フォルダーにファイルとして出力する]にチェックをつけると、記録されたアクセスログをファイルとして記録します。
[アクセスログを取得する共有フォルダー]では、ファイルとして記録するアクセスログの対象フォルダーを選択します。
[アクセスログファイルを自動的に削除する]では、ファイルの削除条件を設定します。
● システムログ情報をログ拡張フォルダーにファイルとして出力する
チェックをつけると、記録されたシステムログをファイルとして記録します。