設定

要パッケージ追加:Remote Link 3

● 接続情報更新

Remote Link 3 を利用するためのサーバーへの接続状態を表示します。
「失敗」と表示されている場合、本製品が正常にインターネットへ接続できる状態であるか確認してください。

「Remote Link Files」などの Remote Link 3 機能を使うアプリでの接続を許可します。

※ 下の共有フォルダー一覧で「Remote Link 3」にチェックを付けた共有フォルダーだけが Remote Link 3機能で接続できます。

出荷時設定 有効

● 端末認証機能

端末認証機能の使用を許可します。

※ 新機能の接続管理機能をおすすめいたします。
端末認証機能のように特殊な登録作業も必要なく、通常通りにお使いいただけます。
リモートアクセスを拒否したいクライアント(Remote Link Files や LAN DISK CONNECT)が出てきたときに拒否の操作をすれば、そのクライアントからのリモートアクセスを禁止することができます。
また端末認証機能と違って、LAN DISK CONNECT にも対応しています。

※ 下の共有フォルダー一覧で「端末認証機能」にチェックを付けた共有フォルダーだけが、接続に端末認証を必要とします。

出荷時設定 有効

● 一時公開機能

一時公開機能の使用を許可します。

出荷時設定 無効

● 再接続期限機能

再接続期限機能の使用を許可します。

出荷時設定 有効

● 再接続期限

設定した期間リモートアクセスをしない場合、そのクライアント(Remote Link Files や LAN DISK CONNECT)はリモートアクセスできなくなります。

出荷時設定 100(日)

● 詳細項目を開く

詳細項目を表示します。

  • ポート番号1/2
    Remote Link 3 で使うポート番号を設定します。

  • UPnP機能
    UPnP 機能を使うかどうかについて設定します。
    アクセスできない場合などに[使わない]にすると改善することがあります。
    出荷時設定 使う

  • 外部ポートを変更する
    外部ポートを変更する場合は、[はい]を選んでください。その後、下の「外部ポート番号1/2」を入力します。
    出荷時設定 いいえ

  • 外部ポート番号1/2
    変更する外部ポート番号を入力します。

● 共有フォルダー一覧

各共有フォルダーの「Remote Link 3」「端末認証機能」の有効化を設定します。

※「端末認証機能」だけにチェックを付けても接続できません。
「Remote Link Files」などの Remote Link 3 機能を使うアプリで接続するには「Remote Link 3」のチェックが必要です。

※「端末認証機能」ではなく、新機能の「接続管理機能」をおすすめいたします。
端末認証機能のように特殊な登録作業も必要なく、通常通りにお使いいただけます。
リモートアクセスを拒否したいクライアント(Remote Link Files や LAN DISK CONNECT)が出てきたときに拒否の操作をすれば、そのクライアントからのリモートアクセスを禁止することができます。
また端末認証機能と違って、LAN DISK CONNECT にも対応しています。

出荷時設定 「Remote Link 3」「端末認証機能」ともに全共有フォルダー無効

設定例

リモートアクセスを有効化する(Remote Link 3)

接続管理機能を使う

一時公開機能を使う

再接続期限機能を使う

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