再接続期限機能を使う

設定した期間 本製品にリモートアクセスしていないクライアント(Remote Link Files や LAN DISK CONNECT)のリモートアクセスを拒否する機能です。

再接続期限機能を有効にする

  1. 設定画面を開く
  2. [共有]→[Remote Link 3]→[設定]をクリックする

  3. [再接続期限機能]の[有効]を選ぶ

  4. [再接続期限]を選ぶ
    この期間リモートアクセスをしていないクライアントはリモートアクセスを拒否されるようになります。

  5. [適用]をクリックする

これで、設定した期間リモートアクセスしていないクライアントをリモートアクセス拒否するように設定しました。
この機能でリモートアクセス拒否されたクライアントは、接続管理画面で「期限切れ」と表示されます。

期限切れのクライアントを再許可する

[共有]→[Remote Link 3]→[接続管理]で期限切れのクライアントを許可に戻します。
操作については、クライアントを許可するをご覧ください。

参考になりましたか?