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詳細ガイド

HDL-LE シリーズ

ネットワーク接続ハードディスク(NAS)

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このガイド内の用語を指定して検索することができます。

ピックアップ

● 本製品で使用しているソフトウェアライセンス情報
こちらの弊社 Web ページをご覧ください。

1. 導入用ソフトウェアをインストールする

弊社製アプリ「LAN DISK CONNECT」をインストールします。
下の Web ページにアクセスし、インストールしてください。

https://www.iodata.jp/r/5160

LAN DISK CONNECT とは?

● LAN DISK CONNECT でできること

• LAN DISK の共有フォルダーを開く

• LAN DISK の設定画面を開く

● LAN DISK CONNECT のインストールによる変化

• デスクトップに[LAN DISK CONNECT]のショートカットが作られます。

• エクスプローラーに「LAN DISK」項目が追加されています。

※(Windows のみ)「Office アドインをインストールしますか?」と表示された場合は、Microsoft Office 2013 以降がインストールされていれば、[はい]をクリックしてください。
Office の保存場所として「LAN DISK」を追加します。
その他詳しくは、LAN DISK CONNECT のヘルプをご覧ください。 LAN DISK CONNECT 起動後にメニューの[ヘルプ]をクリックすると参照できます。

パソコンがインターネット接続できない場合

インターネット接続できるパソコンでインストールいただくか、インターネット接続可能なパソコンでアプリをダウンロードし、USB メモリーなどで設定用パソコンに移動してください。

スマホからでも設定可能です

弊社スマホアプリ「Magical Finder」をダウンロードしてご利用ください。ご利用方法は Magical Finder のヘルプをご覧ください。

iOS 用 Magical Finder

Android 用 Magical Finder

2. 設定画面を開く(初回)

本製品の設定画面を開きます。

導入用アプリを使用しない場合

Q&A:初回起動時に LAN DISK CONNECT から本製品が検出されない をご覧ください。

【上級者向け】
DHCP サーバーがない環境の場合、本製品の IP アドレスは「192.168.0.200」となります。
Web ブラウザーの URL 欄に「http://(本製品の IP アドレス)」と入力することで設定画面を開けます。

※ パソコンの IP アドレスを 192.168.0.xxx など同じセグメントに設定してください

2. 設定画面を開く(初回) >

2a. パソコンで設定画面を開く(初回)

  1. LAN DISK CONNECT を開く

    ● Windows の場合

    ① デスクトップ上の[LAN DISK CONNECT]をダブルクリックする

    ※[LAN DISK CONNECT]がない場合は、LAN DISK CONNECT をインストールしてください。

    ②[ローカル]をダブルクリックする

    ● macOS の場合

    ① Finder を開く

    ②[LAN DISK]をダブルクリックする

    [LAN DISK]という項目がない場合

    「よく使う項目」の右にある[>]をクリックすることで表示されます。

    それでも[LAN DISK]という項目が表示されない場合は、LAN DISK CONNECT をインストールしてください。

  2. ①[LANDISK-xxxxxx]を右クリックする

    ②[設定画面を開く]をクリックする

    [landisk-xxxxxx]が表示されない場合

    本製品の POWER ランプが緑点滅している場合は、点灯に変わるまでお待ちください。
    POWER ランプが点灯中にも関わらず[landisk-xxxxxx]が表示されない場合は、以下の Web ページをご覧ください。

    https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s33400.htm

    DHCP がない環境で起動時に赤点灯した場合

    [IP 設定]をクリックし、設置ネットワーク環境に合わせて IP アドレスなどを設定してください。

    ※ 管理者パスワード入力画面では、何も入力せずに[OK]をクリックしてください。

次に初回設定をします。

3. 初回設定をする

初めて設定画面を開くと、管理者パスワードの設定、引っ越し機能の案内、初期設定画面による設定を実施します。

ログイン画面を表示した場合

下のような画面を表示した場合、ファームウェアのバージョンがここで説明しているものより古い状態です。

その場合、下のように操作してください。

① ユーザー名には「admin」と入力し、パスワードには何も入力せずに[ログイン]をクリックする

② 管理者パスワードを設定する画面を表示するので、「管理者パスワード」「管理者パスワード(確認)」の欄に同じ任意の管理者パスワードを入力し、[適用]をクリックする

※ 4 ~ 20 文字(半角英数記号)

③ 本ページの手順 4 から読み進める
引っ越し機能(古い LAN DISK からの移行機能)を使うかどうかで、この後の動きが異なります。

■ 引っ越し機能を使わない場合
そのまま順に読み進めてください。

■ 引っ越し機能を使う場合
手順 4 で[そのまま次へ]をクリックした後、
「スマホアプリから共有フォルダーにアクセスできるようにしますか?」画面で[今は設定しない]、
「ぜひ NarSuS にご登録ください」画面で[今は登録しない]をクリックして進めてください(本製品は後で初期化するため、これら設定画面は再度表示できます)。
その後、設定画面でファームウェアを更新した後、本製品のすべての設定を出荷時設定に戻し、設定を最初からやり直してください。上のログイン画面を表示せず、このページの手順通りに進められます。

※ 上記自動更新の手順においては、ファームウェアの提供がサポートライブラリよりも遅れて提供されることがあります。そのためにサポートライブラリ記載の最新バージョンまで更新されないことがあります。ご承知おきください。

  1. はじめて設定画面を開くと、管理者パスワードを設定する画面を表示します。

    ①「パスワード」「パスワード(確認)」の欄に同じ任意の管理者パスワードを入力する

    ※ 4 ~ 20 文字(半角英数記号)

    ②[設定]をクリックする

    管理者(admin)について

    本製品に関する様々な設定ができるユーザー(admin)です。
    設定画面を開くには、管理者パスワードが必要です。

    ※ 管理者パスワードは漏れないようにしっかり管理し、定期的に変更してください。

    ※ すべての共有にアクセスできるのは、Windows からだけです。

    ※ 管理者パスワードは、次の場合などに使います。

    • 本製品の設定画面を開く

    • LAN DISK CONNECT、Magical Finder から IP 設定する

    • 管理者として共有フォルダーにアクセスする

    ※ 管理者パスワードを忘れてしまった場合は、リセットボタンを押します。管理者パスワードとネットワーク設定が出荷時設定に戻ります。

    管理者パスワードは大切に記録しておいてください

    管理者パスワードは設定画面にアクセスするたびに必要です。

  2. 引っ越し機能を使うかどうかを確認する画面を表示します。

    ■ すでに LAN DISK をお使いで、引っ越し機能を使う場合
    操作の前にこちらをご覧ください。

    引っ越し機能で使用中の LAN DISK から引っ越しする

    ■ 引っ越し機能を使わない場合
    [引っ越ししない]をクリックする

  3. ユーザー名に「admin」、パスワードに先ほど設定した管理者パスワードを入力し、[ログイン]をクリックする

  4. 初期設定が表示されたら、[そのまま次へ]をクリックする

    ⇛ 初期設定は閉じます。

    ※ 各タブの設定は、変更しなくても利用できます。

    初期設定で設定できる内容

    名前本製品の名前、説明、設置場所を設定できます。名前を変更した場合は、ネットワーク上で表示される本製品の名前が変わります。
    ネットワーク本製品の IP アドレス設定ができます。(IPv4 のみ)
    デフォルトゲートウェイや DNS サーバーの設定は、[追加設定]タブでおこないます。
    Active Directory ドメイン参加設定本製品が参加するドメインの設定ができます。(Active Directory)
    時刻本製品の時刻設定ができます。
    内蔵ボリューム

    本製品の RAID モードの変更や暗号化の設定ができます。
    RAID モードの変更や暗号化の設定時には再構築に時間かかる場合がありますが、再構築中も他の設定は可能です。
    暗号化設定の際は、USB メモリーが必要です。

    ※ 暗号化の設定方法など詳しくはボリュームを暗号化するをご覧ください。

    省電力本製品の省電力設定ができます。
    電源スケジュール本製品の起動時刻、終了時刻のスケジュール設定ができます。

次に、リモートアクセスの設定をします。

4. リモートアクセスの設定をする

パソコンやスマホでリモートアクセスをするには、事前に設定が必要です。

  1. リモートアクセス機能(Remote Link 3 機能)を有効にする

    ①[Remote Link 3 利用規約]をクリックし、利用規約の内容を確認する

    ② 問題なければ[同意する]にチェックを付ける

    ③[Remote Link 3 機能を有効にする]をクリックする

  2. スマホにアプリをインストールし、本製品を登録する

    ①「Remote Link Files アプリのインストールはこちらから」にある QR コードをお手持ちのスマホで読み取り、Remote Link Files アプリをインストールする

    ② Remote Link Files アプリで大きな QR コードを読み取り、本製品をアプリに登録する

    ③[次へ]をクリックする

これでリモートアクセスの準備が整いました。
次に、NarSuS の設定をします。

5. NarSuS 登録をする

弊社の「NarSuS(ナーサス)」サービスへご登録ください。

NarSuS(ナーサス)とは?

「NarSuS(ナーサス)」とは、製品の状態をインターネット経由で管理できるクラウド管理機能です。
お客様に代わって NarSuS データセンターが製品の状態を把握し、万が一の障害をいち早く察知し通知します。

● 製品と離れたところからでも状態を確認
Web 上の管理画面なので、どこからでも状態を確認できます。

● トラブル時にすばやくメールでお知らせ
製品にトラブルが発生したら、NarSuS データセンターが状態を察知し、NarSuS データセンターからメールでトラブルをお知らせします。

● トラブル対処ガイダンス
トラブル発生の際に状況に合わせた対応ガイドを表示します。
イラストつきのガイドにしたがって操作するだけで、難しいバックアップの再構築やカートリッジ交換など、迷うことなく対処できます。

● セキュリティへの配慮
NarSuS の通信は、製品から NarSuS データセンターへ、HTTPS で暗号化された一方通行の送信をおこなっています。
そのため NarSuS データセンター側から、直接製品に接続することはありません。また、製品から送信するデータは、製品の稼働情報のみであり、利用されているユーザーの情報やユーザーデータ(ファイルなど)が送信されることはありません。

NarSuS のご利用環境

インターネット接続可能な環境でご利用いただけます。

※ https で通信するため、ポート 443 の解放が必要です。

※ NarSuS は、IPv4 ネットワークでのみ使えます。

  1. [NarSuS に登録]をクリックする

    [今は登録しない]場合

    今後のファームウェア、アプリケーションの安定性の向上および製品の改善のため、情報自動送信のお願い画面を表示します。ご協力をお願いいたします。

    その画面で[次へ]をクリックすると、初回設定は完了です。ブラウザーを閉じてください。
    その後、6. アクセスできるか確認するへお進みください。

  2. [NarSuS を利用]をクリックする

    本製品をインターネットに接続できない場合

    [ユーザー登録のみ]をクリックして別の手順になります。
    詳しくは、5a. インターネットに接続できない環境でNarSuS 登録をするをご覧ください。

    プロキシ設定

    インターネット接続にプロキシサーバーの設定が必要な場合は、こちらから設定できます。

  3. NarSuS の登録状況に応じてどちらかをクリックする

  4. 画面の指示にしたがって、必要事項を入力し登録する

    ⇒ 登録が完了したら、登録通知メールが届きます。保管しておいてください。

    登録に失敗する場合、ご確認ください

    • 本製品がインターネットに接続可能な環境に設置されていること(LAN ケーブルが正しく接続されていること)

    • プロキシを介してインターネットへ接続する場合は、プロキシが正しく設定されていること

    • 本製品の TCP/IP 設定を手動でおこなっている場合は、デフォルトゲートウェイ、DNS サーバーが正しく設定されていること

    • お使いの Web ブラウザーのキャッシュ(Cookie)をクリアして再度お試しください。

  5. 登録が完了したら、設定画面や NarSuS を開いていた Web ブラウザーを閉じる

NarSuS で本製品の状態を確認する

① NarSuS にアクセスして、ログインする
https://www.narsus.jp/

② NarSuS で本製品の状態を確認する

※ 詳しくは、NarSuS 上の[NarSuS ヘルプを開く]をクリックし、ヘルプをご覧ください。

5. NarSuS 登録をする >

5a. インターネットに接続できない環境でNarSuS 登録をする

  1. インターネットに接続できるパソコンで Web ブラウザーを起動し、次の URL にアクセスする
    https://www.narsus.jp/user-reg

  2. NarSuSの登録状況に応じて[新規登録][追加登録]のどちらかをクリックする

  3. 画面の指示にしたがって、必要事項を入力し登録する

    ※ 本製品は LAN ポートが複数ありますが、「LAN1」の MAC アドレスを入力してください。

  4. 利用コードをメモする

    ※ 登録いただいたメールアドレスに送付するメールにも記載しています。

ここから、本製品の設定画面

  1. 本製品のNarSuS登録画面で[ユーザー登録のみ]をクリックする

    ※[ユーザー登録のみ]がなく[登録]がある場合は、それをクリックします。

  2. メモした利用コードを入力し、[保存]をクリックする

    ⇛ これでNarSuS登録は完了です。

6. アクセスできるか確認する >

6a. Windows でアクセスできるか確認する

  1. デスクトップ上の[LAN DISK CONNECT]をダブルクリックする

  2. [ローカル]をダブルクリックする

  3. [landisk-xxxxxx]をダブルクリックする

    [landisk-xxxxxx]が表示されない場合

    本製品の POWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
    POWER ランプが点灯中にも関わらず[landisk-xxxxxx]が表示されない場合は、こちらの Q&A をご覧ください。

    Windows 11 からアクセスできない場合

    Windows のセキュリティ向上のため、Windows の資格情報を登録する必要があります。
    詳しくはこちらの Q&A をご覧ください。

  4. [disk1]をダブルクリックする

    ⇒ これで、データを読み書きできます。

    「LAN DISK Log」には通常アクセスしません

    「disk1」以外にも「LAN DISK Log」といった共有フォルダーがご購入時に設定されていますが、通常アクセスする必要はありません。

6. アクセスできるか確認する >

6b. macOS でアクセスできるか確認する

  1. Finder を開く

  2. [LAN DISK]をクリックする

    [LAN DISK]という項目がない場合

    「よく使う項目」の右にある[>]をクリックすることで表示されます。

  3. [landisk-xxxxxx]をダブルクリックする

    [landisk-xxxxxx]が表示されない

    本製品の POWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
    POWER ランプが点灯中にも関わらず[landisk-xxxxxx]が表示されない場合は、以下の弊社 Web ページをご覧ください。

    https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s20119.htm

    ※ Finder だけでアクセスする方法については、macOS 標準方法でアクセスするをご覧ください。

  4. [disk1]を選び、[OK]をクリックする

    ⇒ 共有フォルダー「disk1」が開きます。

    「LAN DISK Log」には通常アクセスしません

    「disk1」以外にも「LAN DISK Log」といった共有フォルダーがご購入時に設定されていますが、通常アクセスする必要はありません。

  5. これで、データを読み書きできます。

6. アクセスできるか確認する >

6c. スマホでアクセスできるか確認する

※ 画面例は iOS のものです。

  1. Remote Link Files を開く

  2. [landisk]をタップする

    アクセスできない場合

    Remote Link Files のヘルプをご覧ください。

    iOS版Android版

  3. [disk1]をタップして開く

    ⇒ これで、データを読み書きできます。

データの参照などの操作方法

Remote Link Files ヘルプをご確認ください。

iOS 版Android 版

7. 以上で初回設定は完了です

初期設定は完了しました。
必要に応じて、本製品を設定してください。

安定的な運用のためにおすすめの設定

本製品を安定的に運用していただくため、下記の設定をおすすめしています。

USB HDD にバックアップする

使用上のご注意

● データバックアップのお願い
本製品は精密機器です。突然の故障等の理由によってデータが消失する場合があります。万一に備え、本製品内に保存された重要なデータについては、必ず定期的に「バックアップ」をおこなってください。本製品または接続製品の保存データの破損・消失などについて、弊社は一切の責任を負いません。また、弊社が記録内容の修復・復元・複製などをすることもできません。なお、何らかの原因で本製品にデータ保存ができなかった場合、いかなる理由であっても弊社は一切その責任を負いかねます。

※ バックアップとは、本製品に保存されたデータを守るために、別の記憶媒体(HDD・BD・DVD など)にデータの複製を作成することです。(データを移動させることは「バックアップ」ではありません。同じデータが 2 か所にあることを「バックアップ」と言います。)万一、故障や人為的なミスなどで、一方のデータが失われても、残った方のデータを使えますので安心です。不測の事態に備えるために、必ずバックアップをおこなってください。

USB HDD にバックアップする

● 最新のファームウェアをご利用ください
本製品のハードウェア保証適用のために、ファームウェアまたはソフトウェアは常に弊社が提供する最新版にアップデートしてご利用ください。最新版でない場合、保証適用を受けられない場合もあります。

ファームウェアを更新する

● 本製品を廃棄や譲渡などされる際のご注意

• ハードディスクに記録されたデータは、OS 上で削除したり、ハードディスクをフォーマットするなどの作業をおこなっただけでは、特殊なソフトウェアなどを利用することでデータを復元・再利用できてしまう場合があります。その結果として情報が漏洩してしまう可能性もありますので、情報漏洩などのトラブルを回避するために、データ 消去のソフトウェアやサービスをご利用いただくことをおすすめします。

※ ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくハードディスクを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。

- 本製品の機能を使ってデータを消去する
初期化時に[内蔵 HDD の完全消去を行う]にチェックを付けることで、一般のツールから内容の復元処理をすることが難しくなります。
本製品のすべての設定を出荷時設定に戻す

- 基準に則った方式でデータを消去する
弊社製 D-REF5(DiskRefresher5)をご利用いただけます。
D-REF5

- プロに任せてデータを消去する
NAS のデータを消去するサービスを提供しております。
特別な方法でデータを消去することで、外部に漏洩してはいけないデータの流出を防ぎます。
商品をお預かりする「センドバック方式」と専門スタッフが訪問する「オンサイト方式」があります。
データ消去サービス

• NarSuS に登録している場合は、製品登録情報を削除してください。

• 本製品を廃棄する際は、地方自治体の条例にしたがってください。

● お手入れについて
本製品についた汚れなどを落とす場合は、本製品の電源を切り、電源コードを抜いてから、柔らかい布で乾拭きしてください。

• 汚れがひどい場合は、水で薄めた中性洗剤に布をひたして、よく絞ってから汚れを拭き取り、最後に乾いた布で拭く。

• ベンジン、アルコール、シンナー系の溶剤を含んでいるものは使わない。変質したり、塗装をいためたりすることがあります。

• 市販のクリーニングキットは使わない。

本製品にアクセスする >

宅内でアクセスする(Windows)

本製品と同じネットワークにつながった Windows パソコンから、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、弊社製アプリ「LAN DISK CONNECT」を使います。

LAN DISK CONNECT のインストールについて

下の Web ページにアクセスし、インストールしてください。

https://www.iodata.jp/r/5160

LAN DISK CONNECT を利用しない場合

本製品の IP アドレスを固定設定している場合は、エクスプローラーなどで「\\“固定の IP アドレス”」を入力することでもアクセスできます。

  1. デスクトップ上の[LAN DISK CONNECT]をダブルクリックする

  2. [ローカル]をダブルクリックする

  3. [landisk-xxxxxx]をダブルクリックする

    [landisk-xxxxxx]が表示されない場合

    本製品の POWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
    POWER ランプが点灯中にも関わらず[landisk-xxxxxx]が表示されない場合は、以下の弊社 Web ページをご覧ください。

    https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s20119.htm

    ユーザー名とパスワードを求められた場合

    ① ユーザー名とパスワードを入力する

    ②[OK]をクリックする

    Windows 11 からアクセスできない場合

    Windows のセキュリティ向上のため、Windows の資格情報を登録する必要があります。
    詳しくはこちらの Q&A をご覧ください。

  4. [disk1]をダブルクリックする

これで、データを読み書きできます。

本製品にアクセスする >

リモートアクセスする(Windows)

インターネットにつながったパソコンから、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、「Remote Link Files for Windows」を使います。

アクセス方法については、Remote Link Files for Windows ヘルプをご覧ください。

管理者の方へ

● リモートアクセスをするには「Remote Link 3」の設定が必要です。
Remote Link 3 設定を有効にしていない場合は、設定してください。
リモートアクセスを有効化する(Remote Link 3)

● 設定用の PIN コードが必要です。事前にご用意ください。
設定画面を開き、[Remote Link 3]→[接続用 PIN コード]をご覧ください。

● 事前にユーザーの追加が必要です。
ユーザーを作る

● アクセス制限をしている場合、リモートアクセスするユーザーが目的の共有フォルダーにアクセスできるように設定してください。
disk1 へのアクセスを制限する

Windows 11 よりも古い環境でリモートアクセスする場合

「Remote Link Files for Windows」は対応していません。
「LAN DISK CONNECT」をお使いください。
「LAN DISK CONNECT」について詳しくは LAN DISK CONNECT ヘルプをご覧ください。

本製品にアクセスする >

宅内でアクセスする(macOS)

本製品と同じネットワークにつながったMacから、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、LAN DISK CONNECT を使います。

LAN DISK CONNECT のインストールについて

下の Web ページにアクセスし、インストールしてください。

https://www.iodata.jp/r/5160

  1. Finder を開く

  2. [LAN DISK]をクリックする

    [LAN DISK]という項目がない場合

    「よく使う項目」の右にある[>]をクリックすることで表示されます。

  3. [landisk-xxxxxx]をダブルクリックする

    [landisk-xxxxxx]が表示されない

    本製品の POWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
    POWER ランプが点灯中にも関わらず[landisk-xxxxxx]が表示されない場合は、以下の弊社 Web ページをご覧ください。

    https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s20119.htm

    ※ Finder だけでアクセスする方法については、macOS 標準方法でアクセスするをご覧ください。

    ユーザー名とパスワードを求められた場合

    ①[登録ユーザー]を選ぶ

    ② ユーザー名とパスワードを入力する

    ③[接続]をクリックする

  4. [disk1]を選び、[OK]をクリックする

    ⇒ 共有フォルダー「disk1」が開きます。

  5. これで、データを読み書きできます。

本製品にアクセスする >

macOS 標準方法でアクセスする

本製品と同じネットワークにつながった Mac から、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、Finder を使います。

  1. Finder を開く

  2. [移動]メニュー→[サーバへ接続]を開く

  3. ①「smb://<IPアドレス>」と入力する

    ※「smb://192.168.0.30」などと入力してください。IP アドレスは LAN DISK CONNECT で確認できます。

    ②[接続]をクリックする

  4. ①[登録ユーザー]を選ぶ

    ② ユーザー名とパスワードを入力する

    ③[接続]をクリックする

  5. [disk1]を選び、[OK]をクリックする

    ⇒ 共有フォルダー「disk1」が開きます。

これで、データを読み書きできます。

本製品にアクセスする >

リモートアクセスする(macOS)

インターネットにつながった Mac から、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、「LAN DISK CONNECT」を使います。

アクセス方法については、Remote Link Files for Windows ヘルプをご覧ください。

管理者の方へ

● リモートアクセスをするには「Remote Link 3」の設定が必要です。
Remote Link 3 設定を有効にしていない場合は、設定してください。
リモートアクセスを有効化する(Remote Link 3)

● 設定用の PIN コードが必要です。事前にご用意ください。
設定画面を開き、[Remote Link 3]→[接続用 PIN コード]をご覧ください。

● 事前にユーザーの追加が必要です。
ユーザーを作る

● アクセス制限をしている場合、リモートアクセスするユーザーが目的の共有フォルダーにアクセスできるように設定してください。
disk1 へのアクセスを制限する

Windows 11 よりも古い環境でリモートアクセスする場合

「Remote Link Files for Windows」は対応していません。
「LAN DISK CONNECT」をお使いください。
「LAN DISK CONNECT」について詳しくは LAN DISK CONNECT ヘルプをご覧ください。

本製品にアクセスする >リモートアクセスする(macOS) >

リモート登録する(macOS)

本製品をリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。

この操作は、本製品と同じネットワーク内でする必要があります

ネットワーク外の環境でリモート登録する方法については、ネットワーク外でリモート登録する(macOS)をご覧ください。

  1. Finder を開く

  2. [LAN DISK]をクリックする

    [LAN DISK]という項目がない場合

    「よく使う項目」の右にある[>]をクリックすることで表示されます。

  3. 本製品を右クリックし、[リモート登録]をクリックする

    [landisk-xxxxxx]が表示されない

    本製品のPOWER ランプが緑点滅していないかご確認の上、緑点滅している場合は点灯に変わるまでお待ちください。
    また、[LAN DISK]の一覧内を右クリックし、表示された[機器リストの更新]をクリックしてください。

  4. 本製品のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする

  5. [Remote Link]の下に本製品が登録される

これで本製品にリモートアクセスできるようになりました。

リモートアクセスする(macOS)

本製品にアクセスする >リモートアクセスする(macOS) >リモート登録する(macOS) >

ネットワーク外でリモート登録する(macOS)

本製品をリモートアクセスできるように登録します(リモート登録)。
この操作はネットワーク外からすることができますが、事前の準備が必要です。

事前の準備

設定画面の[Remote Link 3]→[接続用 PIN コード]を開いて、本製品を登録するための PIN コードをご用意ください。
QR コードの下に表示されています。

  1. Finder を開く

  2. [LAN DISK]をクリックする

  3. ランディスクがない空白の部分を右クリックし、表示された[接続用 PIN コードでのリモート登録]をクリックする

  4. 用意した PIN コード、本製品の登録名、本製品のユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックする

    ※ LAN DISK の名前は任意に設定してください。リモート登録された本製品をこの名前で LAN DISK CONNECT に表示します。

  5. [Remote Link]の下に本製品が登録される

    リモート登録を解除する

    リモート登録した本製品のアイコンを右クリックし、[リモート解除]を選んでください。

これで本製品にリモートアクセスできるようになりました。

リモートアクセスする(macOS)

本製品にアクセスする >リモートアクセスする(macOS) >

リモートアクセスする(macOS)

リモート登録した本製品に外出先からアクセスする方法をご案内します。

  1. Finder を開く

  2. [Remote Link]をクリックする

  3. リモート登録した本製品(landisk-xxxxxx など)をダブルクリックする

  4. [disk1]をダブルクリックする

  5. データを扱う

    ● ファイルを開く
    ダブルクリックするとファイルをキャッシュ(ダウンロード)します。完了すると、ファイルが開きます。

    ● ファイルを変更・保存する
    ファイルを変更・保存すると、しばらく後にファイルを本製品へアップロードします。

    ファイルの状態とアイコン

    ファイルはその状態に応じて、アイコンにマークが表示されます。

     未キャッシュ

     通信中

     キャッシュ済

     キャッシュに失敗(通信状況をご確認ください)

    「_old」フォルダー

    本製品側にパソコン側よりも新しいデータがあった場合、パソコン内の古いデータを「_old」フォルダーに移動します。
    その後、本製品にある新しいデータを保存します。

    必要なデータだった場合は、保存し直すなどしてファイルの更新日時を新しくした後、元の場所に移動してください。

    同期アクセスについて

    指定したフォルダー内のデータをパソコンと同期し、そこにアクセスする方法です。
    リモートアクセスに比べ、安定したアクセスが可能です。このアクセスをするには、本製品にリモートアクセスできる必要があります。

    詳しくは、LAN DISK CONNECT ヘルプをご覧ください。

    LAN DISK CONNECT ヘルプ

本製品にアクセスする >

スマホでアクセスする

インターネットにつながったスマホ・タブレットから、本製品内のデータにアクセスします。
アクセスには、リモートアクセス用アプリ「Remote Link Files」を使います。

管理者の方へ

事前に以下の設定が必要です。

● スマホの Remote Link Files アプリでアクセスをするには、Remote Link 3 機能の有効化が必要です。
Remote Link 3 機能を有効にしていない場合は、設定してください。
リモートアクセスを有効化する(Remote Link 3)

● 事前にユーザーの追加が必要です。
ユーザーを作る

本製品にアクセスする >スマホでアクセスする >

リモート登録する(スマホ)

Remote Link Files アプリに本製品を登録します(リモート登録)。

  1. お手持ちのスマホで Remote Link Files アプリを開く

    Remote Link Files のインストールについて

    「Remote Link Files」をストアからインストールしてご利用ください。

    Remote Link Files

  2. 本製品の登録を開始する

    • iOS 版の場合
    [接続機器を登録する]をタップする
    ない場合は、左上の[登録]をタップする

    • Android 版の場合
    [+登録]をタップする

  3. [QR コードで登録]をタップする

  4. [読み取り開始]をタップする

  5. 本製品の設定画面の[Remote Link 3]→[接続用 PIN コード]を開いて、表示した QR コードを読み取る

  6. [OK]をタップする

  7. ① 本製品にアクセスできるユーザーのユーザー名とパスワードを入力する

    ②[登録]または[完了]をタップする

これでアクセスできるようになります。

リモートアクセスする(スマホ)

本製品にアクセスする >スマホでアクセスする >

リモートアクセスする(スマホ)

リモート登録した本製品にアクセスする方法をご案内します。

  1. お手持ちのスマホで Remote Link Files アプリを開く

  2. [landisk]をタップする

  3. [disk1]をタップして開く

    ⇒ これで、データを読み書きできます。

データの参照などの操作方法

Remote Link Files ヘルプをご確認ください。

iOS 版Android 版

Remote Link Files で再生できるデータの形式

以下のリンクをご覧ください。
Remote Link Files のページの【スマートフォン対応コンテンツ】

※ データによっては、リンク先に記載された形式でも再生できない場合があります。

リモートアクセスを有効化する(Remote Link 3)

外出先からインターネットを介して本製品内のデータを見ることができる「Remote Link 3 機能」を有効に設定し、共有フォルダー「disk1」をリモートアクセス可能に指定します。

初回設定でリモートアクセス機能(Remote Link 3 機能)を有効にした方

本手順は不要です。

インターネット環境が必要です

● Remote Link 3 機能を利用するには、インターネット環境が必要です。

● インターネット接続にプロキシが必要な環境ではご利用いただけません。

同時アクセスできる端末数

推奨同時接続台数は 3 台までとしております。

  1. 設定画面を開く

  2. [Remote Link 3]→[設定]をクリックする

  3. ①「Remote Link 3 利用規約」を確認し、[同意する]にチェックをつける

    ②[利用規約に同意して次へ進む]をクリックする

  4. 「Remote Link 3」の[有効]を選ぶ

    詳細項目を開く について(ポート設定)

    詳しくは、設定をご覧ください。

  5. ①「disk1」の「Remote Link 3」を[有効]にする

    ②[適用]をクリックする

これで共有フォルダー「disk1」にリモートアクセスできるようになりました。

設定用の QR コード(PIN コード)の確認方法

設定画面を開き、[Remote Link 3]→[接続用 PIN コード]をご覧ください。

リモートアクセスの方法

本製品にアクセスするをご覧ください。

ユーザーを作る

本製品にアクセスするためのユーザーを作ります。
リモートアクセスの際やアクセスできるユーザーを制限したいときなどに必要です。

  1. 設定画面を開く

  2. [ユーザー&グループ]→[ユーザー]→[追加]をクリックする

  3. ① ユーザー名とパスワード(確認含む)を入力する

    ②[追加]をクリックする

    ※ 設定項目については、追加(ユーザー)参照

ユーザーに関する事項

● 使える文字には、制限があります。(文字制限一覧

● ユーザーは 300 まで登録できます。

●[ユーザー&グループ]→[ユーザー]→[一覧]で、ユーザーが追加されていることを確認できます。

複数のユーザーに同じアクセス権を設定する場合

グループに対してアクセス権を設定すると、そのグループに属しているすべてのユーザーに適用されます。
複数のユーザーへのアクセス権の設定が楽になります。

グループを作る

ユーザーを作る >

グループを作る

グループに対してアクセス権を設定すると、グループに属するすべてのユーザーに同一の権限を設定することができます。
多くのユーザーを登録しているときにアクセス権設定をするのに便利です。

  1. 設定画面を開く

  2. [ユーザー&グループ]→[グループ]→[追加]をクリックする

  3. ①[名前]を入力する

    ②[未登録ユーザーリスト]からグループに登録するユーザーを選ぶ

    ③[選択]をクリックする

    ④[追加]をクリックする

    ※ 設定項目については、追加(グループ)参照

グループに関する事項

● 使える文字には、制限があります。(文字制限一覧

● グループは 100 まで登録できます。

● 1 グループには、ユーザーを 300 まで登録できます。

●[ユーザー&グループ]→[グループ]→[一覧]で、グループが追加されていることを確認できます。

アクセス制限された共有フォルダーを作る

一部のユーザーだけがアクセスできる共有フォルダーを作ります。

  1. 設定画面を開く

  2. [共有フォルダー]→[追加]をクリックする

  3. 「名前」に共有フォルダーの名前を入力する

  4. 基本設定内を設定する
    内容について詳しくは、追加(共有フォルダー)をご覧ください。

  5. 「詳細アクセス権」を[有効]にする

  6. アクセス可能なユーザーを設定する

    ① アクセス可能にするユーザーを「禁止ユーザー」から選ぶ

    ②「読み書きユーザー」左にある[選択]の青矢印をクリックする

    ⇒ 選んだユーザーが「読み書きユーザー」に移動します。

    禁止ユーザーこの共有フォルダーへの読み書きを禁止するユーザーです。
    読み取りユーザーこの共有フォルダーの内容を読み取りのみ可能にするユーザーです。
    読み書きユーザーこの共有フォルダーの内容を読み書き可能にするユーザーです。
  7. [追加]をクリックする

    ⇒ これで新しい共有フォルダーが追加できました。
    この共有フォルダーは指定したユーザーだけがアクセスできます。

リモートアクセスする場合

リモートアクセスの有効化も必要です。
新しく作った共有フォルダーを有効にしてください。

リモートアクセスを有効化する(Remote Link 3)

disk1 へのアクセスを制限する

共有フォルダー disk1 を登録したユーザーだけがアクセスできるように変更して、セキュリティを向上させます。

  1. 設定画面を開く

  2. [共有フォルダー]→[変更]をクリックする

  3. 「名前」で[disk1]を選ぶ

  4. 「詳細アクセス権」を[有効]にする

  5. アクセス可能なユーザーを設定する

    ① アクセス可能にするユーザーを「禁止ユーザー」から選ぶ

    ②「読み書きユーザー」左にある[選択]の青矢印をクリックする

    ⇒ 選んだユーザーが「読み書きユーザー」に移動します。

    禁止ユーザーこの共有フォルダーへの読み書きを禁止するユーザーです。
    読み取りユーザーこの共有フォルダーの内容を読み取りのみ可能にするユーザーです。
    読み書きユーザーこの共有フォルダーの内容を読み書き可能にするユーザーです。
  6. [変更]をクリックする

    ⇒ これで disk1 は指定したユーザーだけがアクセスできる共有フォルダーになりました。

USB HDD を共有フォルダーにする

本製品に USB HDD をつなぎ、共有フォルダーとして使用します。
この手順例では、USB 5Gbps に対応した USB ポート 2 に USB HDD をつなぎます。

  1. 本製品の USB ポート 2 に USB HDD をつなぐ

    ※ USB HDD の電源が入っていることを確認してください。

    ※ バスパワーで動作する USB HDD は使えません。必ずセルフパワーで動作する USB HDD をご利用ください。

    対応 USB HDD

    ランディスク バックアップ・増設用ハードディスク対応一覧

    しばらくの間すべての共有フォルダーへのアクセスができなくなります

    USB HDD をつないだり取り外したりした場合、しばらくの間すべての共有フォルダーへのアクセスができなくなります。本製品にアクセスしていないことを確認してから実行してください。

    POWER ランプが赤く点灯し、ブザーが「ピーピーピー」と鳴った場合

    つないだ USB HDD が対応していないフォーマット形式の場合に、そのような動作をします。
    この後でフォーマットをする手順がありますので、そのまま次の手順にお進みください。

  2. 設定画面を開く

  3. [ボリューム]→[USB2]→[フォーマット]をクリックする

    ※ USB2 の 2 は USB ポート 2 を指します。

  4. 「フォーマット形式」の[専用フォーマット]を選び、[実行]をクリックする

    暗号化について

    詳しくは、ボリュームを暗号化するをご覧ください。

    しばらくの間、すべての共有フォルダーへアクセスできなくなります

    USB HDD のフォーマット開始時やフォーマットの終了時は、しばらくの間すべての共有フォルダーへアクセスできなくなります(フォーマット中にはアクセスできます)。本製品にアクセスしていないことを確認してから実行してください。

    USB HDD の情報を確認する方法

    設定画面を開き、[情報・ログ表示]→[ボリューム情報]をご覧ください。

    フォーマット時間の目安

    それぞれの USB ポートに USB HDD をつなぎ、専用フォーマット形式でフォーマットした場合の目安時間です。

    USB ポート 1(USB 2.0)約 2 時間 10 分 / 40TB(弊社製 HDW-UTN40:RAID 0)
    USB ポート 2(USB 3.0 / 5Gbps)約 30 分 / 48TB(弊社製 HDW-UTN48:RAID 0)
    約 15 分 / 24TB(弊社製 HDJA-UTN24)
  5. 再度設定画面を開く

    ※ フォーマットが終わるまでに設定画面を操作してから時間が経っています。設定画面を開き直してください。

  6. [共有フォルダー]→[変更]をクリックする

    ※ 設定画面ホームからの移動順です。

  7. 「名前」で[usb2]を選ぶ

  8. 「詳細アクセス権」を[無効]にする

    アクセス制限をする場合

    「詳細アクセス権」を[有効]にして、アクセス可能にするユーザーを設定してください。
    方法については、アクセス制限された共有フォルダーを作るを参照してください。

  9. [変更]をクリックする

    ⇒ これで usb2(USB ポート 2 につないだ USB HDD)は誰でもアクセスできる共有フォルダーになりました。

これで USB HDD は共有フォルダー「usb2」として共有されるようになりました。

USB HDD を取り外す方法

設定画面を開き、[ボリューム]→[USBx]→[取り外し]を開いてください。
[実行]をクリックすることで取り外し処理ができますので、完了したら USB HDD を取り外してください。

※ USB HDD をつないだり取り外したりした場合、しばらくの間すべての共有フォルダーへのアクセスができなくなります。

■ 取り外した USB HDD 内のデータを Windows パソコンで確認する方法
Windows Subsystem for Linux(WSL)を利用してデータを参照することができます。

ホワイトペーパーシリーズ:Windows Subsystem for Linux で NAS のバックアップデータへのアクセス

USB HDD にバックアップする

本製品に USB HDD をつなぎ、そこへ本製品のバックアップを保存します。

  1. 本製品の USB ポート 2 に USB HDD をつなぐ

    ※ USB HDD の電源が入っていることを確認してください。

    ※ バスパワーで動作する USB HDD は使えません。必ずセルフパワーで動作する USB HDD をご利用ください。

    対応 USB HDD

    ランディスク バックアップ・増設用ハードディスク対応一覧

    しばらくの間すべての共有フォルダーへのアクセスができなくなります

    USB HDD をつないだり取り外したりした場合、しばらくの間すべての共有フォルダーへのアクセスができなくなります。本製品にアクセスしていないことを確認してから実行してください。

    POWER ランプが赤く点灯し、ブザーが「ピーピーピー」と鳴った場合

    つないだ USB HDD が対応していないフォーマット形式の場合に、そのような動作をします。
    この後でフォーマットをする手順がありますので、そのまま次の手順にお進みください。

  2. 設定画面を開く

  3. [ボリューム]→[USB2]→[フォーマット]をクリックする

    ※ USB2 の 2 は USB ポート 2 を指します。

  4. 「フォーマット形式」の[専用フォーマット]を選び、[実行]をクリックする

    ⇒ これで USB HDD は共有フォルダー「usb2」として共有されるようになりました。

    ※ 必ずフォーマット形式は[専用フォーマット]にしてください。
    バックアップの形式が履歴差分バックアップではなく、フルバックアップになってしまいます。またファイルサイズが 4GB 以上のファイルをバックアップできなくなります。

    バックアップ先容量の目安について

    本製品のバックアップ対象のデータ量と履歴数により、バックアップ先 USB HDD の容量を調整することをおすすめします。

    【参考】履歴 10 回(月~金の 2 週分)を残す場合
    条件:バックアップ対象のデータ量が 100GB で、毎日 10GB ずつ更新されるとします。
    このとき、バックアップ先に保存されるデータ量は、最大 190GB となります。(初回フルバックアップ 100GB + 10GB × 9 回(更新数))
    以降は、最大履歴数の 10 回を維持し続けます。
    この場合、バックアップ対象のデータ量が増えても、1TB の容量の USB HDD をバックアップ先にすることで十分の容量だといえます。

    ※ 履歴を残す回数が 10 回の場合、11 回目の時点で初回 + 2 回目の更新分を反映したものがベースになります。
    この例ではデータが更新されてもデータ量は増えないこととして、ベース + 9 回分の更新で合計 190GB までしか使わない計算になります。

    暗号化について

    詳しくは、ボリュームを暗号化するをご覧ください。

    しばらくの間、すべての共有フォルダーへアクセスできなくなります

    USB HDD のフォーマット開始時やフォーマットの終了時は、しばらくの間すべての共有フォルダーへアクセスできなくなります(フォーマット中にはアクセスできます)。本製品にアクセスしていないことを確認してから実行してください。

    USB HDD の情報を確認する方法

    設定画面を開き、[情報・ログ表示]→[ボリューム情報]をご覧ください。

    フォーマット時間の目安

    それぞれの USB ポートに USB HDD をつなぎ、専用フォーマット形式でフォーマットした場合の目安時間です。

    USB ポート 1(USB 2.0)約 2 時間 10 分 / 40TB(弊社製 HDW-UTN40:RAID 0)
    USB ポート 2(USB 3.0 / 5Gbps)約 30 分 / 48TB(弊社製 HDW-UTN48:RAID 0)
    約 15 分 / 24TB(弊社製 HDJA-UTN24)
  5. 再度設定画面を開く

    ※ フォーマットが終わるまでに設定画面を操作してから時間が経っています。設定画面を開き直してください。

  6. [バックアップ]→[バックアップ]をクリックする

    ※ 設定画面ホームからの移動順です。

  7. [追加]をクリックする

  8. バックアップ設定の[ジョブ名]を任意で入力する

  9. 保存する[履歴数]を設定する

    履歴数

    バックアップの履歴を保存する数を設定します。
    例えば、「10」に設定した場合、11回目のバックアップ時に1回目の履歴は消去されます。
    「0」に設定すると制限なく履歴を保存しますが、その分バックアップ先の容量を大きく使います。

    ※「0」に設定した場合、バックアップデータは自動で消去されません。
    定期的にバックアップデータを手動で削除してください。

  10. 「スケジュール設定」をする

    ①[有効]にチェックをつける

    ② バックアップする曜日を選ぶ(複数指定が可能)

    ③ バックアップする時刻を設定する(24時間制で指定)

    ※ アクセスのない時間帯に設定してください。
    バックアップ中にバックアップ元やバックアップ先へアクセスすると、データ不整合により、バックアップに失敗する場合があります。

    ※ 一つのジョブのスケジュール動作中に、別のジョブの開始スケジュール時刻となった場合、後者のジョブが待機状態となり、その前のジョブが完了した後に続けて開始されます。

    多くのファイルに変更があった場合について

    この機能は、ランサムウェア対策に有効です。
    万一ランサムウェアに感染してしまった場合、バックアップしておいた安全なデータに戻すことが一つの対策となりますが、時間が経過しすぎてしまうと感染したデータしか残ってないという事態になってしまいます。
    [ログに記録し通知する]にすると、NarSuS からの警告ログ通知で何らかの異常が発生している可能性を素早く認識でき、ランサムウェア感染前の状態にリカバリーする動きを取ることができます。それに加えて本製品からの通知も受け取れます。

    ※[ログに記録する]にした場合は、サマリーログに記録するだけになります。
    詳しくは、追加(バックアップ)をご覧ください。

    オプションについて

    追加(バックアップ)をご覧ください。

    除外ファイル/フォルダーについて

    バックアップしないファイルを設定したい場合、除外ファイルを設定します。
    例えば「.temp」という拡張子のファイルをバックアップに含めたくない場合、「.temp」「で終わる」と設定することで除外することができます。

  11. 「バックアップ元」を[ローカル(全ての共有フォルダー)]に指定する

    ⇒ 本製品内の全ての共有フォルダーをバックアップ対象に指定します(つないでいる USB HDD は対象外)。

    一部の共有フォルダーだけをバックアップする場合

    ①「対象種別」を[ローカル]に指定する

    ② バックアップの対象にする「共有フォルダー」を選ぶ

    ※ 例えば disk1 の中の target フォルダーだけをバックアップしたい場合は、「サブフォルダー」に[target]と入力します。
    なお target フォルダー内の data フォルダーを対象としたい場合は、[target\data]と入力します。

    ※ 複数のバックアップ元を指定する場合は、をクリックします。

    ご注意

    ● macOS からアクセスする場合、フォルダー・ファイル名に「\\/:*?"<>|」を使わないようにご注意ください。使った場合、バックアップに失敗します。

    ● バックアップ元に設定できる共有フォルダーは300個まで指定できます。

  12. ①「バックアップ先」で[ローカル]を選ぶ

    ②「共有フォルダー」で[usb2]を選ぶ

    ※ USB ポート 2 につないだ USB HDD を対象に指定しています。

    ※ サブフォルダーは特に指定する必要はありません。

    ご注意

    ● バックアップ先に指定した本製品の共有フォルダーは読み取り専用に設定され、ファイル共有サービスからの書き込みができなくなります。
    ファイルの削除、書き込みをするためには、管理者(admin)でアクセスする必要があります。

  13. 画面下の[保存]をクリックする
    スケジュール設定をおこなった場合は、設定したスケジュールでバックアップを開始します。

    バックアップを始める前に一度自己診断をお試しください

    バックアップの自己診断はこのように操作して開始できます。

    ①[システム]→[自己診断]の画面を開く

    ②「バックアップ」をチェックし、[実行]をクリックする

    自己診断の結果については、こちらをご覧ください。

    すぐにバックアップを開始する方法

    [バックアップ]→[バックアップ]の画面を開き、[バックアップ開始]をクリックしてください。

これで USB HDD に本製品のデータをバックアップするようになりました。

バックアップ先の USB HDD にアクセスできないようにする

USB HDD へのネットワーク共有を切ることで、データの安全性が高まります。
ユーザーからバックアップデータへのアクセスを禁止し、ランサムウェアへの対策にもなります。

設定画面を開く

②[共有フォルダー]→[一覧]をクリックする

③ バックアップ先 USB HDD(usb2)の[変更]をクリックする

④[Microsoft ネットワーク共有]のチェックを外す

⑤[変更]をクリックする

※ バックアップ先の USB HDD 内を確認したい場合は、上記手順を参考に[Microsoft ネットワーク共有]にチェックを付けるか、設定画面の[ボリューム]→[USBx]→[取り外し]を実行した後に USB HDD を Windows パソコンにつないでホワイトペーパーシリーズ:Windows Subsystem for Linux で NAS のバックアップデータへのアクセス を参考にデータを参照してください。

バックアップ結果を確認する方法

設定画面を開き、[情報・ログ表示]→[システムログ]をご覧ください。
「バックアップ」が「完了しました。」と表示されていれば、バックアップに成功しています。

●「バックアップに失敗しました。」と表示された場合

① 共有フォルダー「LAN DISK Log」にアクセスする

本製品にアクセスする

※[LAN DISK Log]には管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

②[Backup]→["ジョブ名"]を開く

③「"バックアップ日時" + "diff(または full)_failed.log"」というファイル名のログファイルを開く

※ 2024 年 8 月 21 日 00 時 00 分 00 秒にバックアップを開始した場合、「20240821000000diff_failed.log」というファイル名になります。

④ ログ内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合はバックアップ失敗ログ内容をご覧ください。

USB HDD にバックアップする >

バックアップ失敗ログ内容

「LAN DISK Log」共有フォルダー内にあるバックアップの失敗ログファイルの内容とその意味・対処をご案内します。

● NoSpaceError

意味:
バックアップ先の容量が足りません。

対処:
バックアップ先の容量を確保してください。

● NoEntryError

意味:
フォルダーやファイルが見つかりません。

対処:
バックアップ中にファイル・フォルダーの変更・削除・場所の移動をおこなわないでください。

● NoRootSourceError

意味:
バックアップ元が存在しません。または指定したバックアップ元名称の大文字小文字が間違っています。

対処:
指定しているバックアップ元の名称が正しいかどうか確認してください。

● ExistsError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・バックアップ元にあるファイルと同名のフォルダーがバックアップ先に存在します。
・バックアップ元にあるフォルダーと同名のファイルがバックアップ先に存在します。

対処:
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。

● TimeOutError

意味:
ネットワーク上のバックアップ元への接続がタイムアウトしました。

対処:
バックアップ元や本製品のネットワーク設定を確認してください。

● DisableFileSystemError

意味:
バックアップ先が対象フォーマットではありません。

対処:
バックアップ先が専用フォーマットまたは FAT32 フォーマットであるか確認してください。

● NotShareModeError

意味:
対象のボリュームが共有モードではありません。

対処:
対象のボリュームが共有モードであるか確認してください。

● UnMountedError

意味:
対象のボリュームがマウントされていません。

対処:
バックアップ先のボリューム(USB HDD)の再起動や接続やり直しをお試しください。

● ShareNotExistsError

意味:
対象の共有フォルダーが存在していません。

対処:
対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。

● PermissionError

意味:
ファイルやフォルダーのアクセス権がありません。

対処:
対象のファイルやフォルダーのアクセス権の変更や再作成をしてください。

● NameTooLongError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・ファイル名やフォルダー名の長さが 255 バイトより大きい。
・ファイルやフォルダーのパス長が 4095 バイトより大きい。

対処:
対象のファイル、フォルダーの名前またはパス長を変更してください。

他の NAS をバックアップする

他の NAS のバックアップを本製品の共有フォルダー「disk1」に保存します。「disk1」はバックアップ専用の共有フォルダー(読み取りのみ)になります。

バックアップ先容量の目安について

本製品のバックアップ対象のデータ量と履歴数により、バックアップ先の容量を判断することができます。

【参考】履歴 10 回(月~金の 2 週分)を残す場合
条件:バックアップ対象のデータ量が 100GB で、毎日 10GB ずつ更新されるとします。
このとき、バックアップ先に保存されるデータ量は、最大 190GB となります。(初回フルバックアップ 100GB + 10GB × 9 回(更新数))
以降は、最大履歴数の 10 回を維持し続けます。
この場合、バックアップ対象のデータ量が増えても 1TB の容量があれば十分といえます。

※ 履歴を残す回数が 10 回の場合、11 回目の時点で初回 + 2 回目の更新分を反映したものがベースになります。
この例ではデータが更新されてもデータ量は増えないこととして、ベース + 9 回分の更新で合計 190GB までしか使わない計算になります。

  1. 設定画面を開く

  2. [バックアップ]→[バックアップ]をクリックする

  3. [追加]をクリックする

  4. バックアップ設定の[ジョブ名]を任意で入力する

  5. 保存する[履歴数]を設定する

    履歴数

    バックアップの履歴を保存する数を設定します。
    例えば、「10」に設定した場合、11回目のバックアップ時に1回目の履歴は消去されます。
    「0」に設定すると制限なく履歴を保存しますが、その分バックアップ先の容量を大きく使います。

    ※「0」に設定した場合、バックアップデータは自動で消去されません。
    定期的にバックアップデータを手動で削除してください。

  6. 「スケジュール設定」をする

    ①[有効]にチェックをつける

    ② バックアップする曜日を選ぶ(複数指定が可能)

    ③ バックアップする時刻を設定する(24時間制で指定)

    ※ アクセスのない時間帯に設定してください。
    バックアップ中にバックアップ元やバックアップ先へアクセスすると、データ不整合により、バックアップに失敗する場合があります。

    ※ 一つのジョブのスケジュール動作中に、別のジョブの開始スケジュール時刻となった場合、後者のジョブが待機状態となり、その前のジョブが完了した後に続けて開始されます。

    多くのファイルに変更があった場合について

    この機能は、ランサムウェア対策に有効です。
    万一ランサムウェアに感染してしまった場合、バックアップしておいた安全なデータに戻すことが一つの対策となりますが、時間が経過しすぎてしまうと感染したデータしか残ってないという事態になってしまいます。
    [ログに記録し通知する]にすると、NarSuS からの警告ログ通知で何らかの異常が発生している可能性を素早く認識でき、ランサムウェア感染前の状態にリカバリーする動きを取ることができます。それに加えて本製品からの通知も受け取れます。

    ※[ログに記録する]にした場合は、サマリーログに記録するだけになります。
    詳しくは、追加(バックアップ)をご覧ください。

    オプションについて

    追加(バックアップ)をご覧ください。

    除外ファイル/フォルダーについて

    バックアップしないファイルを設定したい場合、除外ファイルを設定します。
    例えば「.temp」という拡張子のファイルをバックアップに含めたくない場合、「.temp」「で終わる」と設定することで除外することができます。

  7. 「バックアップ元」で他の NAS を指定する

    ①「対象種別」を[Microsoft ネットワーク共有]に指定する

    ②「UNC」に他の NAS の共有フォルダーを指定する

    例) \\LANDISK-xxxxxx\disk1\folder
    \\192.168.0.150\disk1\folder

    ③「ユーザー名」と「パスワード」に他の NAS にログインするための情報を入力する

    ※ アクセス制限がかかっていない共有フォルダーを対象とする場合は、任意のユーザー名とパスワードを入力してください(両方 guest など)。

    ※ 複数のバックアップ元を指定する場合は、をクリックします。

    ご注意

    ● macOS からアクセスする場合、フォルダー・ファイル名に「\\/:*?"<>|」を使わないようにご注意ください。使った場合、バックアップに失敗します。

    ● バックアップ元に設定できる共有フォルダーは300個まで指定できます。

  8. ①「バックアップ先」で[ローカル]を選ぶ

    ②「共有フォルダー」で[disk1]を選ぶ

    ※ サブフォルダーは特に指定する必要はありません。

    ご注意

    ● バックアップ先に指定した本製品の共有フォルダーは読み取り専用に設定され、ファイル共有サービスからの書き込みができなくなります。
    ファイルの削除、書き込みをするためには、管理者(admin)でアクセスする必要があります。

  9. 画面下の[保存]をクリックする
    スケジュール設定をおこなった場合は、設定したスケジュールでバックアップを開始します。

    バックアップを始める前に一度自己診断をお試しください

    バックアップの自己診断はこのように操作して開始できます。

    ①[システム]→[自己診断]の画面を開く

    ②「バックアップ」をチェックし、[実行]をクリックする

    自己診断の結果については、こちらをご覧ください。

    すぐにバックアップを開始する方法

    [バックアップ]→[バックアップ]の画面を開き、[バックアップ開始]をクリックしてください。

これで他の NAS のデータを本製品にバックアップするようになりました。

バックアップ結果を確認する方法

設定画面を開き、[情報・ログ表示]→[システムログ]をご覧ください。
「バックアップ」が「完了しました。」と表示されていれば、バックアップに成功しています。

●「バックアップに失敗しました。」と表示された場合

① 共有フォルダー「LAN DISK Log」にアクセスする

本製品にアクセスする

※[LAN DISK Log]には管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

②[Backup]→["ジョブ名"]を開く

③「"バックアップ日時" + "diff(または full)_failed.log"」というファイル名のログファイルを開く

※ 2024 年 8 月 21 日 00 時 00 分 00 秒にバックアップを開始した場合、「20240821000000diff_failed.log」というファイル名になります。

④ ログ内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合はバックアップ失敗ログ内容をご覧ください。

バックアップからデータを復元する

本製品が動作しない場合

USB HDD にバックアップしていた場合、USB HDD を Windows パソコンにつないでデータを取り出すことができます。
通常 USB HDD は専用フォーマットになっていますので、Windows Subsystem for Linux(WSL)を利用してデータを参照してください。

ホワイトペーパーシリーズ:Windows Subsystem for Linux で NAS のバックアップデータへのアクセス

※ USB HDD を暗号化している場合、上記手順でデータを取り出すことはできません。

バックアップからデータを復元する >

一部のデータだけを取り出す

本製品上の共有フォルダーをバックアップしている場合、Windows のボリュームシャドウコピーと同じように管理者の手をわずらわすことなく、ユーザーがバックアップしたデータを取り出すことができます。

  1. 共有にアクセスし、目的のフォルダーがあるフォルダーを開く

    宅内でアクセスする(Windows)

  2. 開くフォルダーを右クリックして、[以前のバージョンの復元]をクリックする

  3. 復元したい日付を選ぶ

  4. [開く]をクリックする

    [復元]について

    選んだファイル・フォルダーを選んだ日付のデータに復元します。

    ※ 今のデータが失われます。望まないデータに[復元]してしまった場合に備えて、先に今のデータを自分のパソコンなどにコピーしておいてください。

  5. 以前の状態のフォルダーが開きます。必要なデータをコピーして取り出してください。

バックアップからデータを復元する >

すべてのデータを復元する

バックアップジョブから復元をします。そのバックアップジョブの対象をすべて復元します。

故障などにより、新しい本製品に「復元」したい場合

バックアップ元の共有フォルダーと、バックアップのジョブを元のように作り直して、「復元」することができます。
詳しくは、こちらのQ&A をご覧ください。

  1. 設定画面を開く

  2. [バックアップ]→[バックアップ]をクリックする

  3. 復元するバックアップジョブの右にある[復元]をクリックする

  4. ① 内容を確認し、[バックアップ履歴]で復元するバックアップの日時を選ぶ

    ②[実行]をクリックする

復元について

● 復元先に同じ名前のファイルが存在する場合は上書きされます。

● バックアップに存在しないファイルが復元先にあった場合でも、そのファイルは削除などされません。

● 復元先が読み取り専用の場合、復元できません。

復元の結果を確認する

① 共有フォルダー「LAN DISK Log」にアクセスする

本製品にアクセスする

※[LAN DISK Log]には管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

②[Restore]→["ジョブ名"]を開く

③「"復元日時" + "_summary.log または _failed.log"」というファイル名のログファイルを開く

※ 2024 年 8 月 21 日 00 時 00 分 00 秒に復元を開始した場合、「20240821000000_summary.log」というファイル名になります。
復元に失敗した場合、「20240821000000_failed.log」というファイル名になります。

④ ログ内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合は復元失敗ログ内容をご覧ください。

バックアップからデータを復元する >すべてのデータを復元する >

復元失敗ログ内容

「LAN DISK Log」共有フォルダー内にある復元の失敗ログファイルの内容とその意味・対処をご案内します。

● NoSpaceError

意味:
復元先の容量が足りません。

対処:
復元先の容量を確保してください。

● NoEntryError

意味:
フォルダーやファイルが見つかりません。

対処:
復元中にファイル・フォルダーの変更・削除・場所の移動をおこなわないでください。

● ExistsError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・復元元にあるファイルと同名のフォルダーが復元先に存在します。
・復元元にあるフォルダーと同名のファイルが復元先に存在します。

対処:
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。

● TimeOutError

意味:
ネットワーク上の復元元への接続がタイムアウトしました。

対処:
復元元や本製品のネットワーク設定を確認してください。

● DisableFileSystemError

意味:
復元先が対象フォーマットではありません。

対処:
復元先が専用フォーマットまたは FAT32 フォーマットであるか確認してください。

● NotShareModeError

意味:
対象のボリュームが共有モードではありません。

対処:
対象のボリュームが共有モードであるか確認してください。

● UnMountedError

意味:
対象のボリュームがマウントされていません。

対処:
復元元のボリューム(USB HDD)の再起動や接続やり直しをお試しください。

● ShareNotExistsError

意味:
対象の共有フォルダーが存在していません。

対処:
対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。

● PermissionError

意味:
ファイルやフォルダーのアクセス権がありません。

対処:
対象のファイルやフォルダーのアクセス権の変更や再作成をしてください。

● NameTooLongError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・ファイル名やフォルダー名の長さが 255 バイトより大きい。
・ファイルやフォルダーのパス長が 4095 バイトより大きい。

対処:
対象のファイル、フォルダーの名前またはパス長を変更してください。

バックアップからデータを復元する >

バックアップデータに直接アクセスする

バックアップデータに直接アクセスし、必要なデータを取り出すことができます。

  1. バックアップ先に設定した共有フォルダーを開く

    本製品にアクセスする

    バックアップ先の共有フォルダーの[Microsoft ネットワーク共有]を無効にしている場合

    設定画面の[共有フォルダー]→[一覧]から該当の共有フォルダーを変更し、[Microsoft ネットワーク共有]にチェックを付けてください。

  2. バックアップのジョブ名のフォルダーを開く
    [ジョブ名]
     →[年月日・時刻]
      →[バックアップ元ホスト名]
       →[バックアップ元ホストの共有名]

    ジョブ名バックアップ設定時に指定した[ジョブ名]のフォルダーです。
    年月日・時刻バックアップを開始した年月日・時刻を元にして、自動で作成されるフォルダーです。[20240821000000]の場合は、2024 年 8 月 21 日 00 時 00 分 00 秒に開始しています。
    バックアップ元ホスト名バックアップ元で選ばれたホスト名のフォルダーです。本製品上を選択した場合は「localhost」となります
    バックアップ元ホストの共有名バックアップ元で選択された共有名のフォルダーです。バックアップ元にサブフォルダーを指定した場合、共有名の後に"_"で区切られてサブフォルダー名が追加されます。

    どの日のフォルダーを開けばいい?

    取り出したいデータがベストな状態の日のフォルダーを開いてください。

    履歴差分バックアップをしている場合でも、変更がないファイルを含む すべてのデータを確認できます。

  3. 必要なデータを取り出す

    ご注意

    バックアップ先の共有フォルダーは読み込み専用に設定されています。そのためデータを取り出すことはできますが、書き込むことはできません。

    ※ 管理者(admin)でアクセスすれば、データの読み書きができます。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

Mac のデータをバックアップする(Time Machine 機能)

macOS の Time Machine 機能を使って Mac のデータを本製品にバックアップします。
ここでは Mac のデータを本製品の共有フォルダー「disk1」に保存します。

ご注意

● 本製品に接続した USB HDD は、Time Machine のバックアップ先に設定できません。

  1. アップルメニューの[システム設定]を開く

  2. [一般]→[Time Machine]をクリックする

  3. [バックアップディスクを追加]をクリックする

  4. [disk1]を選び、[ディスクを設定]をクリックする

  5. ①[登録ユーザ]を選ぶ

    ② 名前にユーザー名、パスワードにそのパスワードを入力する

    ③[接続]をクリックする

    共有フォルダー「disk1」の詳細アクセス権設定が無効の場合(出荷時設定:無効)

    アクセスにユーザーは不要です。以下のように読み替えてください。

    ①[ゲスト]を選ぶ

    ② 名前とパスワードに「guest」と入力する

    ③[接続]をクリックする

  6. 暗号化や使用率制限の設定をして、[完了]をクリックする

    ※ 詳しくは、macOS のヘルプをご覧ください。

これで Time Machine の設定は完了です。
後は Mac を使いながら自動的にバックアップされます。

Time Machine 機能について

データの復旧方法など詳しくは macOS のヘルプをご覧ください。

クラウドと連携する >

Amazon S3 と連携する

本製品の共有フォルダーと Amazon が運営するインターネット用の有償ストレージサービス Amazon S3 のバケットを同期させることができます。
Amazon S3 に関する詳細は、https://aws.amazon.com/jp/s3/ をご覧ください。

ご注意

● 本製品のファームウェアを最新にしてご利用ください。

● 同期設定の場合、本製品がデータの更新を認識し、同期を開始するまでに時間がかかることがあります。
データの更新チェックは、チェックのたびに同期対象内のすべてのデータを対象とします。
そのため、ファイル・フォルダー数が少量であれば数分程度で完了しますが、非常に多い場合は長時間かかることがあります。

● 同期設定の場合、同期動作は設定した[更新確認間隔]のタイミングに実施されます。

● 同期設定において、複数の共有フォルダーを同期対象としている場合、同期動作は共有フォルダーごとに順番に実行されます。

● 同期設定の場合、同じ同期対象(共有フォルダーや接続設定とサブフォルダーの組み合わせ)を複数指定することはできません。

● 同期設定の場合、本機能を有効にした共有フォルダー内のファイルを直接編集すると、編集中に作成された一時ファイルがアップロードされたり、そのアップロードがエラーとなる場合があります。

● 同期する前に本製品の時刻設定をNTP 同期有効(毎日同期有効)に設定してください。時刻がずれると正常に同期できなくなります。

● USB HDD は、専用フォーマットで共有モードの場合のみ同期が実行されます。

● USB HDD の共有フォルダーを同期する場合、その共有フォルダーのトップに"__tmp_file_for_Copy_..." という名前のファイルが一時的に作成される場合があります。そのファイルを削除や変更しないでください。同期処理に必要です。

● インターネットの接続にプロキシ設定が必要な場合は、あらかじめプロキシ設定をしてください。
プロキシ設定

● 本製品のAmazon S3連携機能は、署名バージョン2 のみに対応しています。一部の署名バージョン4 を必要とするリージョンには対応しておりません。

● Amazon S3 のGlacierストレージクラスには対応しておりません。

● Amazon S3は保存容量・通信量に応じて課金されます。頻繁に更新されるデータがある場合、請求額が大きくなる場合があります。Amazon S3ご契約サイトなどで料金を確認しながら運用することをおすすめします。

Amazon S3 の接続設定をする

Amazon S3 と連携するための設定を説明します。

  1. 設定画面を開く

  2. [クラウドストレージ]→[接続設定]→[Amazon S3]をクリックする

  3. [追加]をクリックする

  4. ① 任意の接続名を入力する

    ② 契約情報を入力する

    ● アクセスキー
    作成した[アクセスキー]を入力します。

    ● シークレットキー
    作成した[シークレットアクセスキー]を入力します。

    ● プロトコル
    Amazon S3 との通信プロトコルを選びます。
    [https]を選んだ場合、本製品と Amazon S3 間の通信は暗号化されます。

    ※[http]を選び、かつ本製品のプロキシ設定を利用する場合、使用するプロキシサーバーの機能によっては同期に失敗することがあります。その場合は、[https]をお試しください。

    ● ストレージクラス
    Amazon S3 のバケットに保存するファイルのストレージクラスを選びます。

    ※ ストレージクラスについては Amazon S3 のホームページをご確認ください。

    ● エンドポイント
    エンドポイント名(ホスト名)を直接入力する場合に設定します。

    ※ 空白の場合は、Amazon S3 のエンドポイントが利用されます。

    ● ポート番号
    Amazon S3 にアクセスする際のポート番号(TCP)を入力します。

    ※ 空白の場合は、プロトコルで[http]を選ぶと 80、[https]を選ぶと 443 を使います。

    ● マルチパートアップロード
    マルチパートアップロードを使うかどうかを選びます。

    ※ ただし、100MB 未満のファイルはマルチパートアップロードを使いません。

    ※ チェックしない場合、5GB 以上のファイルはアップロードできません。

    ③[OK]をクリックする

  5. [接続テスト]をクリックする

接続テストに失敗した場合

● 入力した契約情報がすべて正しいか確認してください。(特に、エンドポイントやポート番号を初期値から変更している場合は、ご注意ください。)
[変更]ボタンをクリックし、再入力してください。

● 本製品がインターネットに接続可能な環境に設置されているか、 確認してください。(本製品のプロキシ設定を有効にしている場合、プロキシ設定が正しいかも確認してください。)

Amazon S3 との連携方法を決める

接続設定完了後、以下の中から保存方法を選び、Amazon S3 との連携を設定します。

ファイル更新検知時に随時同期する場合

同期設定をします。

Amazon S3 との同期方法

スケジュールを組んでデータをコピーする場合

データコピー機能を使って設定します。
データコピーの設定手順は、データコピーを設定するをご覧ください。
ただし、データコピー元(または先)の対象種別で[Amazon S3]を選ぶことができるようになっています。

● 対象種別
[Amazon S3]を選びます。

● 接続情報
Amazon S3 の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。

● コンテナー名
対象とするコンテナー名を入力します。

● サブフォルダー
対象コンテナー内のサブフォルダー名を入力します。指定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは \(¥)で区切ります。コンテナーにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
[フォルダー A\フォルダー B]と入力します。

定期的にバックアップする場合

バックアップ機能を使って設定します。
バックアップの設定手順は、 他の NAS をバックアップする の「他の NAS」を「Amazon S3」に読み替えてご覧ください。
読み替えの際、バックアップ元(または先)の対象種別で[Amazon S3]を選ぶことができるようになっています。

Amazon S3 でバックアップする場合のご注意

● バックアップ先を「Amazon S3」とした場合、毎回フルバックアップが実行されます。データ量が多い場合にバックアップ完了まで時間がかかります。また、通信量が多くなります。

● バックアップ先を「Amazon S3」とした場合、履歴数分の全データが保存されます。毎回フルバックアップが実行されます。考慮した上で履歴数を設定してください。

● クラウドプランによっては、データ量や通信量による課金制の場合もあります。履歴数やデータ量にご注意ください。プラン詳細はクラウド運営会社へご確認ください。

● 対象種別
[Amazon S3]を選びます。

● 接続情報
Amazon S3 の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。

● コンテナー名
対象とするコンテナー名を入力します。

● サブフォルダー
対象コンテナー内のサブフォルダー名を入力します。指定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは \(¥)で区切ります。コンテナーにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
[フォルダー A\フォルダー B]と入力します。

Amazon S3 との同期方法

  1. 設定画面を開く

  2. [クラウドストレージ]→[同期設定]をクリックする

  3. [追加]をクリックする

  4. 同期設定の[ジョブ名]を任意で入力する

  5. [同期方向]を設定する

    同期方向

    ● 双方向
    どちらかの同期対象に変更があった場合、それがもう片方に適用されます。

    ● 片方向
    同期対象1に変更があった場合にだけ、それが同期対象2に適用されます。

  6. 必要に応じて、[更新確認間隔][最大ファイルサイズ]を設定する

    除外ファイル/フォルダーについて

    バックアップしないファイルを設定したい場合、除外ファイルを設定します。
    例えば「.temp」という拡張子のファイルをバックアップに含めたくない場合、「.temp」「で終わる」と設定することで除外することができます。

  7. 各同期対象を設定する

    ● Amazon S3が同期対象の設定

    対象種別[Amazon S3]を選びます。
    接続情報Amazon S3 の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。
    コンテナー名対象とするコンテナー名を入力します。
    サブフォルダー

    対象コンテナー内のサブフォルダー名を入力します。
    指定しない場合は、空欄にします。

    ※ コンテナーにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
    [フォルダー A / フォルダー B]と入力します。

    ● 本製品の共有フォルダーが同期対象の設定

    対象種別[ローカル]を選びます。
    共有フォルダー対象とする共有フォルダーを選びます。
    サブフォルダー

    対象共有フォルダー内のサブフォルダー名を入力します。
    指定しない場合は、空欄にします。

    ※ サブフォルダーは / で区切ります。共有フォルダーにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
    [フォルダー A / フォルダー B]と入力します。

  8. 画面下の[保存]をクリックする

Amazon S3 同期結果を確認する

本製品のログ記録用の共有フォルダー「LAN DISK Log」の「Sync」フォルダー以下にジョブ名フォルダーが作成されます。
この中に同期の結果を記録します。

● 必ず保存されるログファイル
[同期実行日時]_summary.log

● 成功時に保存されるログファイル
[同期実行日時].log

※ [同期実行日時].log は最大 10 個まで保存されます。それ以上保存される場合は、その中で最も古い実行日時のファイルが同じ実行日時の [同期実行日時]_summary.log と一緒に自動的に削除されます。

● 失敗時に保存されるログファイル
[同期実行日時]_failed.log

※[LAN DISK Log]には初期値で管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

※「[同期実行日時]_processing.log」というファイル名のログファイルが同期中に生成されます。同期が完了したファイルを確認できます。このファイルは絶対に編集・保存しないでください。

※「[同期実行日時]_support.log」というファイル名のログファイルが作成される場合があります。このファイルは通常ご覧いただく必要はありませんが、問題が発生し弊社サポートへ問い合わせいただく場合にご提供をお願いする場合があります。

■ 失敗時のログファイルの内容と対処:[同期実行日時]_failed.log の内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合はAmazon S3 同期失敗ログ内容をご覧ください。

クラウドと連携する >Amazon S3 と連携する >

Amazon S3 同期失敗ログ内容

Amazon S3 同期結果を確認するで確認した、同期の失敗ログファイルの内容とその意味・対処をご案内します。

● SizeTooLargeError

意味:
アップロードのファイルサイズの上限を超えています。

対処:
該当するファイルをアップロード元の共有フォルダーから別の場所に移動してください。

● NoSpaceError

意味:
ローカルの共有フォルダーまたはサーバーのファイル・フォルダー数またはファイルの合計サイズが制限値を超えています。

対処:
制限値を超えているファイル・フォルダーの移動または削除が必要です。

● NoEntryError

意味:
フォルダーやファイルが見つかりません。

対処:
同期中に設定やファイル・フォルダーを変更しないようにしてください。

● PermissionError

意味:
サーバー側に権限がないためファイル操作ができませんでした。

対処:
サーバー側の権限設定を確認してください。

● ExistsError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・ アップロード元にあるファイルと同名のフォルダーがアップロード先のサーバーに存在します。
・ アップロード元にあるフォルダーと同名のファイルがアップロード先のサーバーに存在します。
・ ダウンロード元にあるファイルと同名のフォルダーがダウンロード先のサーバーに存在します。
・ ダウンロード元にあるフォルダーと同名のファイルがダウンロード先のサーバーに存在します。

対処:
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。

● NameTooLongError

意味:
ファイル名の長さが制限値を超えています。

対処:
該当するファイルの名称を変更してください。

● ServerCommunicationError

意味:
サーバーへの同時接続数が多すぎるか、Amazon S3 IDもしくはパスワードの設定が間違っています。

対処:
Amazon S3 IDもしくはパスワードに誤りがないか確認してください。Amazon S3 IDもしくはパスワードに誤りがない場合、本機以外に同じAmazon S3 IDでサーバーに接続している機器が存在するなら接続台数を減らすことを検討してください。

● ForbiddenNameError

意味:
ファイル名が不正です。

対処:
該当するファイルの名称を変更してください。

クラウドと連携する >

Box と連携する

本製品の共有フォルダーと、Box を同期させることができます。

ご注意

● 本製品のファームウェアを最新にしてご利用ください。

● 同期設定の場合、本製品がデータの更新を認識し、同期を開始するまでに時間がかかることがあります。
データの更新チェックは、チェックのたびに同期対象内のすべてのデータを対象とします。
そのため、ファイル・フォルダー数が少量であれば数分程度で完了しますが、非常に多い場合は長時間かかることがあります。

● 同期設定の場合、同期動作は設定した[更新確認間隔]のタイミングに実施されます。

● 同期設定において、複数の共有フォルダーを同期対象としている場合、同期動作は共有フォルダーごとに順番に実行されます。

● 同期設定の場合、同じ同期対象(共有フォルダーや接続設定とサブフォルダーの組み合わせ)を複数指定することはできません。

● 同期設定の場合、本機能を有効にした共有フォルダー内のファイルを直接編集すると、編集中に作成された一時ファイルがアップロードされたり、そのアップロードがエラーとなる場合があります。

● 同期する前に本製品の時刻設定をNTP 同期有効(毎日同期有効)に設定してください。時刻がずれると正常に同期できなくなります。

● USB HDD は、専用フォーマットで共有モードの場合のみ同期が実行されます。

● USB HDD の共有フォルダーを同期する場合、その共有フォルダーのトップに"__tmp_file_for_Copy_..." という名前のファイルが一時的に作成される場合があります。そのファイルを削除や変更しないでください。同期処理に必要です。

● インターネットの接続にプロキシ設定が必要な場合は、あらかじめプロキシ設定をしてください。
プロキシ設定

Box の接続設定をする

Boxと連携するための設定を説明します。

  1. 設定画面を開く

  2. [クラウドストレージ]→[接続設定]→[Box]をクリックする

  3. [追加]をクリックする

  4. ① 任意の接続名を入力

    ②[Box へのアクセス承認ページ]をクリック

  5. ① Box ログイン画面が表示されたら、本製品と同期させたいアカウントでログインする

    ② nasdsync のアクセスリクエストが表示されたら、[許可]をクリックする

  6. 表示されたクラウド連携設定用コード全体を選択してコピーする

  7. ① コピーしたコードを貼り付ける

    ②[OK]をクリック

  8. [接続テスト]をクリックする

接続テストに失敗した場合

● 入力した契約情報がすべて正しいか確認してください。(特に、エンドポイントやポート番号を初期値から変更している場合は、ご注意ください。)
[変更]ボタンをクリックし、再入力してください。

● 本製品がインターネットに接続可能な環境に設置されているか、 確認してください。(本製品のプロキシ設定を有効にしている場合、プロキシ設定が正しいかも確認してください。)

Box との連携方法を決める

接続設定完了後、以下の中から保存方法を選び、Boxとの連携を設定します。

ファイル更新検知時に随時同期する場合

同期設定をします。

Box との同期方法

スケジュールを組んでデータをコピーする場合

データコピー機能を使って設定します。
データコピーの設定手順は、データコピーを設定するをご覧ください。
ただし、データコピー元(または先)の対象種別で[Box]を選ぶことができるようになっています。

● 対象種別
[Box]を選びます。

● 接続情報
Box の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。

● サブフォルダー
Box内のサブフォルダー名を入力します。指定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは \(¥)で区切ります。BOXにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
[フォルダー A\フォルダー B]と入力します。

定期的にバックアップする場合

バックアップ機能を使って設定します。
バックアップの設定手順は、 他の NAS をバックアップする の「他 NAS」を「Box」に読み替えてご覧ください。
読み替えの際、バックアップ元(または先)の対象種別で[Box]を選ぶことができるようになっています。

Boxでバックアップする場合のご注意

● バックアップ先を「Box」とした場合、毎回フルバックアップが実行されます。データ量が多い場合にバックアップ完了まで時間がかかります。また、通信量が多くなります。

● バックアップ先を「Box」とした場合、履歴数分の全データが保存されます。毎回フルバックアップが実行されます。考慮した上で履歴数を設定してください。

● クラウドプランによっては、データ量や通信量による課金制の場合もあります。履歴数やデータ量にご注意ください。プラン詳細はクラウド運営会社へご確認ください。

● 対象種別
[Box]を選びます。

● 接続情報
Box の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。

● サブフォルダー
Box 内のサブフォルダー名を入力します。指定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは \(¥)で区切ります。BOX にある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
[フォルダー A\フォルダー B]と入力します。

Box との同期方法

  1. 設定画面を開く

  2. [クラウドストレージ]→[同期設定]をクリックする

  3. [追加]をクリックする

  4. 同期設定の[ジョブ名]を任意で入力する

  5. [同期方向]を設定する

    同期方向

    ● 双方向
    どちらかの同期対象に変更があった場合、それがもう片方に適用されます。

    ● 片方向
    同期対象1に変更があった場合にだけ、それが同期対象2に適用されます。

  6. 必要に応じて、[更新確認間隔][最大ファイルサイズ]を設定する

    除外ファイル/フォルダーについて

    バックアップしないファイルを設定したい場合、除外ファイルを設定します。
    例えば「.temp」という拡張子のファイルをバックアップに含めたくない場合、「.temp」「で終わる」と設定することで除外することができます。

  7. 各同期対象を設定する

    ● Box が同期対象の設定

    対象種別[Box]を選びます。
    接続情報Box の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。
    サブフォルダー

    Box 内のサブフォルダー名を入力します。
    指定しない場合は、空欄にします。

    ※ Box にある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
    [フォルダー A / フォルダー B]と入力します。

    ● 本製品の共有フォルダーが同期対象の設定

    対象種別[ローカル]を選びます。
    共有フォルダー対象とする共有フォルダーを選びます。
    サブフォルダー

    対象共有フォルダー内のサブフォルダー名を入力します。
    指定しない場合は、空欄にします。

    ※ サブフォルダーは / で区切ります。共有フォルダーにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
    [フォルダー A / フォルダー B]と入力します。

  8. 画面下の[保存]をクリックする

Box 同期結果を確認する

本製品のログ記録用の共有フォルダー「LAN DISK Log」の「Sync」フォルダー以下にジョブ名フォルダーが作成されます。
この中に同期の結果を記録します。

● 必ず保存されるログファイル
[同期実行日時]_summary.log

● 成功時に保存されるログファイル
[同期実行日時].log

※ [同期実行日時].log は最大 10 個まで保存されます。それ以上保存される場合は、その中で最も古い実行日時のファイルが同じ実行日時の [同期実行日時]_summary.log と一緒に自動的に削除されます。

● 失敗時に保存されるログファイル
[同期実行日時]_failed.log

※[LAN DISK Log]には初期値で管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

※「[同期実行日時]_processing.log」というファイル名のログファイルが同期中に生成されます。同期が完了したファイルを確認できます。このファイルは絶対に編集・保存しないでください。

※「[同期実行日時]_support.log」というファイル名のログファイルが作成される場合があります。このファイルは通常ご覧いただく必要はありませんが、問題が発生し弊社サポートへ問い合わせいただく場合にご提供をお願いする場合があります。

■ 失敗時のログファイルの内容と対処:[同期実行日時]_failed.logの内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合はBox 同期失敗ログ内容をご覧ください。

クラウドと連携する >

Box 同期失敗ログ内容

Box 同期結果を確認するで確認した、同期の失敗ログファイルの内容とその意味・対処をご案内します。

● SizeTooLargeError

意味:
アップロードのファイルサイズの上限を超えています。

対処:
該当するファイルをアップロード元の共有フォルダーから別の場所に移動してください。

● NoSpaceError

意味:
ローカルの共有フォルダーまたはサーバーのファイル・フォルダー数またはファイルの合計サイズが制限値を超えています。

対処:
制限値を超えているファイル・フォルダーの移動または削除が必要です。

● NoEntryError

意味:
フォルダーやファイルが見つかりません。

対処:
同期中に設定やファイル・フォルダーを変更しないようにしてください。

● PermissionError

意味:
サーバー側に権限がないためファイル操作ができませんでした。

対処:
サーバー側の権限設定を確認してください。

● ExistsError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・ アップロード元にあるファイルと同名のフォルダーがアップロード先のサーバーに存在します。
・ アップロード元にあるフォルダーと同名のファイルがアップロード先のサーバーに存在します。
・ ダウンロード元にあるファイルと同名のフォルダーがダウンロード先のサーバーに存在します。
・ ダウンロード元にあるフォルダーと同名のファイルがダウンロード先のサーバーに存在します。

対処:
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。

● NameTooLongError

意味:
ファイル名の長さが制限値を超えています。

対処:
該当するファイルの名称を変更してください。

● ServerCommunicationError

意味:
サーバーへの同時接続数が多すぎるか、BOX IDもしくはパスワードの設定が間違っています。

対処:
BOX IDもしくはパスワードに誤りがないか確認してください。BOX IDもしくはパスワードに誤りがない場合、本機以外に同じBOX IDでサーバーに接続している機器が存在するなら接続台数を減らすことを検討してください。

● ForbiddenNameError

意味:
ファイル名が不正です。

対処:
該当するファイルの名称を変更してください。

クラウドと連携する >

Dropbox と連携する

本製品の共有フォルダーと、スマートワークスペース Dropbox を同期させることができます。

ご注意

● 本製品のファームウェアを最新にしてご利用ください。

● 同期設定の場合、実際にファイルが同期されるのは、ファイル更新が完了したと判定されてからになります。ローカルファイルの場合ファイル更新後、早くても 1 ~ 2 分後になります。ファイル数によって更新検出に時間がかかる場合があります。

● 同期設定の場合、同じ同期対象(共有フォルダーや接続設定とサブフォルダーの組み合わせ)を複数指定することはできません。

● 同期設定の場合、本機能を有効にした共有フォルダー内のファイルを直接編集すると、編集中に作成された一時ファイルがアップロードされたり、そのアップロードがエラーとなる場合があります。

● 同期する前に本製品の時刻設定を NTP 同期有効(毎日同期有効)に設定してください。時刻がずれると正常に同期できなくなります。

● Dropbox Business においてチームフォルダーは同期対象外となります。

● USB HDD は、専用フォーマットで共有モードの場合のみ同期が実行されます。

● USB HDD の共有フォルダーを同期する場合、その共有フォルダーのトップに"__tmp_file_for_Copy_..." という名前のファイルが一時的に作成される場合があります。そのファイルを削除や変更しないでください。同期処理に必要です。

● インターネットの接続にプロキシ設定が必要な場合は、あらかじめプロキシ設定をしてください。
プロキシ設定

Dropbox の接続設定をする

Dropboxと連携するための設定を説明します。

  1. 設定画面を開く

  2. [クラウドストレージ]→[接続設定]→[Dropbox]をクリックする

  3. [追加]をクリックする

  4. ① 任意の接続名を入力

    ②[Dropboxへのアクセス承認ページ]をクリック

  5. ① Dropboxログイン画面が表示されたら、本製品と同期させたいアカウントでログインする

    ② nasdsyncのアクセスリクエストが表示されたら、[許可]をクリック

  6. コードが表示されたら、コード全体を選択してコピー

  7. ① コピーしたコードを貼り付ける

    ②[OK]をクリック

  8. [接続テスト]をクリックする

接続テストに失敗した場合

● 入力した契約情報がすべて正しいか確認してください。(特に、エンドポイントやポート番号を初期値から変更している場合は、ご注意ください。)
[変更]ボタンをクリックし、再入力してください。

● 本製品がインターネットに接続可能な環境に設置されているか、 確認してください。(本製品のプロキシ設定を有効にしている場合、プロキシ設定が正しいかも確認してください。)

Dropbox との連携方法を決める

接続設定完了後、以下の中から保存方法を選び、Dropbox との連携を設定します。

ファイル更新検知時に随時同期する場合

同期設定をします。

Dropbox との同期方法

スケジュールを組んでデータをコピーする場合

データコピー機能を使って設定します。
データコピーの設定手順は、データコピーを設定するをご覧ください。
ただし、データコピー元(または先)の対象種別で[Dropbox]を選ぶことができるようになっています。

● 対象種別
[Dropbox]を選びます。

● 接続情報
Dropbox の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。

● サブフォルダー
Dropbox 内のサブフォルダー名を入力します。指定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは \(¥)で区切ります。Dropbox にある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
[フォルダー A\フォルダー B]と入力します。

定期的にバックアップする場合

バックアップ機能を使って設定します。
バックアップの設定手順は、他の NAS をバックアップする の「他の NAS」を「Dropbox」に読み替えてご覧ください。
読み替えの際、バックアップ元(または先)の対象種別で[Dropbox]を選ぶことができるようになっています。

Dropbox でバックアップする場合のご注意

● バックアップ先を「Dropbox」とした場合、毎回フルバックアップが実行されます。データ量が多い場合にバックアップ完了まで時間がかかります。また、通信量が多くなります。

● バックアップ先を「Dropbox」とした場合、履歴数分の全データが保存されます。毎回フルバックアップが実行されます。考慮した上で履歴数を設定してください。

● クラウドプランによっては、データ量や通信量による課金制の場合もあります。履歴数やデータ量にご注意ください。プラン詳細はクラウド運営会社へご確認ください。

● 対象種別
[Dropbox]を選びます。

● 接続情報
Dropbox の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。

● サブフォルダー
Dropbox 内のサブフォルダー名を入力します。指定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは \(¥)で区切ります。Dropbox にある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
[フォルダー A\フォルダー B]と入力します。

Dropbox との同期方法

  1. 設定画面を開く

  2. [クラウドストレージ]→[同期設定]をクリックする

  3. [追加]をクリックする

  4. 同期設定の[ジョブ名]を任意で入力する

  5. [同期方向]を設定する

    同期方向

    ● 双方向
    どちらかの同期対象に変更があった場合、それがもう片方に適用されます。

    ● 片方向
    同期対象1に変更があった場合にだけ、それが同期対象2に適用されます。

  6. 必要に応じて、[更新確認間隔][最大ファイルサイズ]を設定する

    除外ファイル/フォルダーについて

    バックアップしないファイルを設定したい場合、除外ファイルを設定します。
    例えば「.temp」という拡張子のファイルをバックアップに含めたくない場合、「.temp」「で終わる」と設定することで除外することができます。

  7. 各同期対象を設定する

    ● Dropbox が同期対象の設定

    対象種別[Dropbox]を選びます。
    接続情報Dropbox の接続設定をするで設定した接続設定の接続名を選びます。
    サブフォルダー

    Dropbox 内のサブフォルダー名を入力します。
    指定しない場合は、空欄にします。

    ※ Dropbox にある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
    [フォルダー A / フォルダー B]と入力します。

    ● 本製品の共有フォルダーが同期対象の設定

    対象種別[ローカル]を選びます。
    共有フォルダー対象とする共有フォルダーを選びます。
    サブフォルダー

    対象共有フォルダー内のサブフォルダー名を入力します。
    指定しない場合は、空欄にします。

    ※ サブフォルダーは / で区切ります。共有フォルダーにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
    [フォルダー A / フォルダー B]と入力します。

  8. 画面下の[保存]をクリックする

Dropbox 同期結果を確認する

本製品のログ記録用の共有フォルダー「LAN DISK Log」の「Sync」フォルダー以下にジョブ名フォルダーが作成されます。
この中に同期の結果を記録します。

● 必ず保存されるログファイル
[同期実行日時]_summary.log

● 成功時に保存されるログファイル
[同期実行日時].log

※ [同期実行日時].log は最大 10 個まで保存されます。それ以上保存される場合は、その中で最も古い実行日時のファイルが同じ実行日時の [同期実行日時]_summary.log と一緒に自動的に削除されます。

● 失敗時に保存されるログファイル
[同期実行日時]_failed.log

※[LAN DISK Log]には初期値で管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

※「[同期実行日時]_processing.log」というファイル名のログファイルが同期中に生成されます。同期が完了したファイルを確認できます。このファイルは絶対に編集・保存しないでください。

※「[同期実行日時]_support.log」というファイル名のログファイルが作成される場合があります。このファイルは通常ご覧いただく必要はありませんが、問題が発生し弊社サポートへ問い合わせいただく場合にご提供をお願いする場合があります。

■ 失敗時のログファイルの内容と対処:[同期実行日時]_failed.logの内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合はDropbox 同期失敗ログ内容をご覧ください。

クラウドと連携する >Dropbox と連携する >

Dropbox 同期失敗ログ内容

Dropbox 同期結果を確認するで確認した、同期の失敗ログファイルの内容とその意味・対処をご案内します。

● SizeTooLargeError

意味:
アップロードのファイルサイズの上限を超えています。

対処:
該当するファイルをアップロード元の共有フォルダーから別の場所に移動してください。

● NoSpaceError

意味:
ローカルの共有フォルダーまたはサーバーのファイル・フォルダー数またはファイルの合計サイズが制限値を超えています。

対処:
制限値を超えているファイル・フォルダーの移動または削除が必要です。

● NoEntryError

意味:
フォルダーやファイルが見つかりません。

対処:
同期中に設定やファイル・フォルダーを変更しないようにしてください。

● PermissionError

意味:
サーバー側に権限がないためファイル操作ができませんでした。

対処:
サーバー側の権限設定を確認してください。

● ExistsError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・ アップロード元にあるファイルと同名のフォルダーがアップロード先のサーバーに存在します。
・ アップロード元にあるフォルダーと同名のファイルがアップロード先のサーバーに存在します。
・ ダウンロード元にあるファイルと同名のフォルダーがダウンロード先のサーバーに存在します。
・ ダウンロード元にあるフォルダーと同名のファイルがダウンロード先のサーバーに存在します。

対処:
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。

● NameTooLongError

意味:
ファイル名の長さが制限値を超えています。

対処:
該当するファイルの名称を変更してください。

● ServerCommunicationError

意味:
サーバーへの同時接続数が多すぎるか、Dropbox IDもしくはパスワードの設定が間違っています。

対処:
Dropbox IDもしくはパスワードに誤りがないか確認してください。Dropbox IDもしくはパスワードに誤りがない場合、本機以外に同じDropbox IDでサーバーに接続している機器が存在するなら接続台数を減らすことを検討してください。

● ForbiddenNameError

意味:
ファイル名が不正です。

対処:
該当するファイルの名称を変更してください。

メディアサーバーとして使う

本製品内のコンテンツを、テレビなどのメディアプレーヤーで楽しむことができます。
ここではメディアサーバー用の共有フォルダーを作り、そこをメディアサーバー用共有フォルダーとして指定する手順をご案内します。

  1. 設定画面を開く

  2. [共有フォルダー]→[追加]をクリックする

  3. メディアサーバー用の共有フォルダーを作る

    ①「名前」に共有フォルダーの名前を入力する(ここでは media)

    ②「詳細アクセス権」を[無効]に設定する

    ③[追加]をクリックする

    ⇒ これで新しい共有フォルダー「media」を追加できました。
    この media は誰でもアクセスできます。

  4. 設定画面のホームに戻り、[マルチメディア]→[メディアサーバー]をクリックする

  5. メディアサーバーの設定をする

    ①「メディアサーバー機能」の[有効]をチェックする

    ②「公開フォルダー一覧」で[media]をチェックする

    ③[適用]をクリックする

    ⇒ これで共有フォルダー「media」は公開(コンテンツを提供する)を開始します。

  6. 共有フォルダー「media」にコンテンツを保存する

    本製品にアクセスする

    公開できるコンテンツ

    本製品は以下の拡張子のファイルに対応しています。
    以下の形式のファイルを公開するフォルダーに保存してください。

    ※ ファイル編集ソフトなどで拡張子を変更した場合などファイルによっては、下記ファイル拡張子でも公開できない場合があります。

    ※ ファイルサイズによる制限はありません。

    ● 動画
    mpe mpeg mpg m2p tts m2ts mts m1v m2v mp1v mp2v mpv mpgv m4v mp4 mov wmv avi divx asf dvr-ms vob 3gp mkv

    ● 写真
    jpg jpeg mpo jps png bmp gif tif tiff m3u

    ● 音楽
    mp3 wma wav lpcm pcm ogg m4a m4b 3gp flac aif aiff aac ac3

    ご注意

    ● 公開フォルダー内のファイル数は、合計 20 万ファイル以内でご利用ください。

    ● 以下の場合、メディアサーバーのデータベースの構築がおこなわれます。この間、コンテンツを配信できない場合があります。

    • メディアサーバー設定を変更した

    • 公開フォルダー内のファイルが変化した

    ● 公開する共有に含まれるファイル数が多い場合には、メディアプレーヤーからの接続に時間がかかります。ファイル数によっては、数時間かかることもあります。

    ● 公開している共有フォルダーへのファイルコピーは、公開していないものより遅くなります。

    ● 本製品の設定中は、メディアプレーヤーからアクセスしないでください。

    ● ネットワークメディアプレーヤーで再生中のファイルや、再生中のファイルがある共有フォルダーを削除したり移動させたりしないでください。

    ● 以下の場合、再生するファイルがコマ落ちしたり、音飛びしたりすることがあります。

    • 同時に複数のコンテンツを再生した

    • 再生中に本製品へファイルコピーなどの操作をした

    • 本製品でバックアップなどの処理が発生した

    ● Windows のネットワークに表示されるアイコンについて
    本製品のメディアサーバーは、Windows のネットワーク画面に追加アイコンとして表示される場合があります。ダブルクリックするとメディアプレイヤーが起動する場合がありますが、お使いのパソコンのメディアプレイヤーが DLNA に準拠していない場合は、本製品の共有フォルダー内のコンテンツの再生はできません。

    ● コンテンツ再生時に MP3 ファイルのタイトル名・アーティスト名などの情報が文字化けして表示される場合があります。その場合は、ID3 タグ情報を編集可能なソフトウェアで、文字コードを Unicode へ変更してください。文字コード変更しても改善しない場合は、ご利用のメディアプレーヤーの仕様によって文字化けが発生している場合があります。

  7. テレビや再生ソフトウェアなどのメディアプレーヤーから公開しているコンテンツを再生する

    ※ メディアプレーヤーが対応していないファイル形式のコンテンツは再生できません。
    メディアプレーヤーからの再生方法は、お使いのメディアプレーヤーのマニュアルをご覧ください。

ウイルス対策をする(IO NAS Security)

本製品は「IO NAS Security」を使ってウィルス対策ができます。

本機能を HDL-LE シリーズで使わないでください

本機能は HDL-LEN シリーズだけが対応です。HDL-LE シリーズは対応していません。
HDL-LE シリーズにライセンスキーを登録してしまった場合、弊社ではサポートいたしかねます。ご注意ください。

本機能を利用するためには、有償ライセンスが必要です

別途有償ライセンス(LDOP-LS/TL シリーズ)をご用意ください。

ウイルス対策をする(IO NAS Security) >

ライセンスキーを登録する

IO NAS Security を使えるようにするために、ライセンスキーを登録します。

本機能を利用するためには、有償ライセンスが必要です

別途有償ライセンス(LDOP-LS/TL シリーズ)をご用意ください。

ライセンスを延長する

本手順でさらにライセンスキーを入力・適用することで、ライセンスを延長することが可能です。
延長のイメージは下の「ライセンス延長で NAS リプレイス後も安心!」をご覧ください。

  1. 設定画面を開く

  2. [ウイルス対策]→[IO NAS Security]→[ライセンス管理]をクリックする

    [ウイルス対策]が見つからない場合

    本製品のファームウェアを更新してください。

  3. ①「ライセンスキーの入力」に用意したライセンスキーを入力する

    ②[適用]をクリックする

  4. 「ステータス」が「アクティベーション済み」になったことを確認する

  5. 入力したライセンスキーを記載している『ライセンスキーのご案内』を大事に保管してください

    ※ NAS の買い替えや修理交換等で NAS を切り替える際、残ったライセンス期間を新しい NAS に反映するときに使います。

    ライセンスを延長した場合

    最後に入力したライセンスキーを記載している『ライセンスキーのご案内』を大事に保管してください。

    ※ ライセンス期間は最後に入力したライセンスキー(画面の「使用中のライセンスキー」)に紐付きます。

  6. [ウイルス対策]→[IO NAS Security]→[ウイルス定義データベース更新]をクリックする

  7. [更新実行]をクリックする

    ⇒ ウイルス定義データベースを最新に更新します。

スキャンの設定を確認する

[ウイルス対策]→[IO NAS Security]→[ウイルススキャン]をご覧ください。
内容については、ウイルススキャンをご参照ください。
特にスケジュールの設定では、初期値で「全ての曜日の午前 01:00」にスキャンするようになっています。
お使いの環境によっては変更が必要になる場合があります。

スキャンを即時実行する

[ウイルス対策]→[IO NAS Security]→[ウイルススキャン]を開き、[ウイルススキャン実行]をクリックしてください。
すぐにウイルススキャンを開始します。

ウイルスを検出した場合

ウイルスが検出されたらをご覧ください。

ライセンス延長で NAS リプレイス後も安心!

本製品を使い続けたいのにライセンス期間が残り少ない場合は、ライセンスを延長してください。
またライセンス期間中に本製品から新しい NAS へリプレイスした場合は、残ライセンスをリプレイスした NAS に適用することができます。安心してご利用ください。

※ 残りライセンス期間が 5 年以上となるような更新はできません。

※ 残りライセンス期間が 60 日になった後、その旨をシステムログに通知します。

ウイルス対策をする(IO NAS Security) >

ウイルスが検出されたら

• 「ウイルススキャン設定」画面で設定した、1 次動作、2 次動作に従って処理します。
1 次動作、2 次動作についてはウイルススキャンをご覧ください。

• 並行して、検出したファイル名と処理動作のログをシステムログに記録します。

• 検出したウイルス情報などの詳細を別途記録します。詳しくは、下の「ウイルス検出の詳細を確認する」をご覧ください。

ユーザーのクライアント端末(パソコンなど)もご確認ください

本製品にファイルを書き込んだ・編集したクライアント端末にもウイルスファイルが存在する可能性があります。
システムログで確認した検出したファイル名を参考に、ユーザーのクライアント端末も別途ご確認ください。

ウイルス検出の詳細を確認する

① 共有フォルダー「LAN DISK Log」にアクセスする

本製品にアクセスする

※[LAN DISK Log]には管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

②[IO_NAS_Security]を開く

隔離したファイルを確認する

隔離したファイルは本製品の隠し共有フォルダー「ionassec_quarantine」にあります。

① エクスプローラーを開く(Windows の場合)

①「\\landisk-xxxxxx\ionassec_quarantine」にアクセスする

※「landisk-xxxxxx」の「xxxxxx」は MAC アドレス下 6 桁です。
「landisk-xxxxxx」の代わりに IP アドレスを入力することもできます。

① ネットワーク資格情報を求められたら以下のように入力する
ユーザー名:admin
パスワード:管理者パスワード(設定画面ログイン用パスワード)

ファームウェアを更新する

本製品は自動的にファームウェアを更新する設定になっています。
ファームウェアの更新(アップデート)には、新しい機能の追加のほかにも本製品の修正など、重要な更新が含まれます。
必ず最新のファームウェアを適用して本製品を使ってください。

ファームウェアの自動更新や更新通知を設定する

初期値は有効になっています。

ファームウェアの自動更新を設定する:
[システム]→[ファームウェア]→[自動更新設定]
自動更新設定(ファームウェア)

ファームウェアの更新通知を設定する:
[システム]→[ファームウェア]→[更新通知設定]
更新通知設定(ファームウェア)

ご注意

● ファームウェアを更新する際は、パソコンのファイアウォールの設定を解除してください。解除されていないと、正常に更新できない場合があります。

● ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。更新中に電源を切ると、本製品を破損するおそれがあります。

● 正しくファームウェアを更新するために、本製品にアクセスしているユーザーがいないことを確認してください。または、パソコンと本製品を 1 対 1 で接続して実行してください。

● ファームウェアバージョンを以前のバージョンに戻すことはできません。

● ファームウェアのアップデートをしても設定やデータは消えませんが、万一のため大切なデータのバックアップは必ずお取りください。

手動でファームウェアを更新する方法

本製品は自動的にファームウェアを更新するようになっていますが、手動でファームウェア更新を促す方法をご説明します。

ご注意

● ファームウェア更新時、本製品は再起動します。更新完了までの約 10 分間は、本製品にアクセスすることはできません。

本製品がインターネットに接続できない場合

オフライン環境でファームウェアを更新するをご覧ください。

  1. 設定画面を開く

  2. [システム]→[ファームウェア]→[更新]をクリックする

  3. ①[サーバーからダウンロードする]を選ぶ

    ②[更新]をクリックする

  4. ① 更新内容を確認

    ②[実行]をクリックする

    ⇒ ファームウェアの更新が開始されます。
    「ピッピッピ」となり、POWER ランプが点灯すれば完了です。

再起動やシャットダウンをする場合があります

ファームウェアの更新の際、再起動やシャットダウンをする場合があります。その場合は、その時点でファームウェアの更新は完了です。

ご注意

ファームウェアを更新後、設定画面が変更される場合がありますので、Web ブラウザーのキャッシュを消去してください。
Internet Explorer の場合は、Web ブラウザー画面上で、キーボードの[Ctrl]キーを押しながら、[F5]キーを押します。
Safari の場合は、Safari を起動し、メニューより[Safari]→[キャッシュを空にする]をクリックし、表示される画面からキャッシュを空にします。

ファームウェアを更新する >

オフライン環境でファームウェアを更新する

本製品がインターネット接続できない環境で、ファームウェアを更新します。

ご注意

● ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。更新中に電源を切ると、本製品を破損するおそれがあります。

● ファームウェア更新時、本製品は再起動します。更新完了までの約 10 分間は、本製品にアクセスすることはできません。

● 正しくファームウェアを更新するために、本製品にアクセスしているユーザーがいないことを確認してください。または、パソコンと本製品を 1 対 1 で接続して実行してください。

● ファームウェアバージョンを以前のバージョンに戻すことはできません。

● ファームウェアのアップデートをしても設定やデータは消えませんが、万一のため大切なデータのバックアップは必ずお取りください。

  1. インターネットにつながるパソコンで最新ファームウェア(.tgz ファイル)をダウンロードする

    弊社 Web ページよりダウンロードできます。

  2. 設定画面を開く

  3. [システム]→[ファームウェア]→[更新]をクリックする

  4. ①[ファームウェアファイルを指定する]を選ぶ

    ②[更新]をクリックする

  5. ①[ファイルを選択]をクリックする

    ② ダウンロードしたファームウェアファイル(.tgz ファイル)を指定する

    ③[実行]をクリックする

    ⇒ ファームウェアの更新が開始されます。
    「ピッピッピ」となり、POWER ランプが点灯すれば完了です。

再起動やシャットダウンをする場合があります

ファームウェアの更新の際、再起動やシャットダウンをする場合があります。その場合は、その時点でファームウェアの更新は完了です。

ご注意

ファームウェアを更新後、設定画面が変更される場合がありますので、Web ブラウザーのキャッシュを消去してください。
Internet Explorer の場合は、Web ブラウザー画面上でキーボードの[Ctrl]キーを押しながら、[F5]キーを押します。
Safari の場合は、Safari を起動し、メニューより[Safari]→[キャッシュを空にする]をクリックし、表示される画面からキャッシュを空にします。

初期化する >

IP アドレス、管理者パスワードのみを出荷時設定に戻す

万一、本製品に設定した IP アドレスや本製品設定時の管理者パスワードを忘れてしまった場合に、本製品の一部の設定を初期化する手順です。

初期化される項目は下の表にあるものだけです。(それ以外のすべての設定情報は変更されません。)

IP アドレスLAN ポートの IP アドレスが[自動に取得する(DHCP)]に戻ります。
IP アドレスを手動設定していた場合は、最初から設定し直す必要があります。
管理者パスワード[未設定]に戻ります。
最初から設定し直す必要があります。
フレームサイズ[未使用: 1500byte]に戻ります。

ご注意

● 内蔵ディスクや USB HDD 内のデータは残ります(消去されません)。

● 初期化処理中は、本製品の電源を切らないでください。
処理完了後、本製品は再起動し再度アクセス可能になります。

● ネットワークに接続したまま実行できます。

● RESET ボタンを無効に設定してある場合は、この機能を利用できません。この場合、パスワードも戻すことができませんので、管理者パスワードがわからなくなった場合の対応がおこなえなくなります。

  1. 本製品の電源が入っていることを確認(POWER ランプが点灯)

    ※ POWER ランプが点滅中には、初期化しないでください。

  2. RESET ボタンを針金などの先の細いもので約 4 秒押す

    ⇒ POWER ランプが点滅し、「ピッ」と鳴ります。
    POWER ランプが 緑点灯 または 赤点灯すれば完了です。
    緑点灯:DHCP サーバーあり
    赤点灯:DHCP サーバーなし

IP アドレスや管理者パスワードなどが初期値になっていますので、再度設定をやり直してください。

初期化する >

本製品のすべての設定を出荷時設定に戻す

設定画面から、本製品のすべての設定を初期化し、内蔵ディスクをフォーマットします。

初期化される項目は次のとおりです。

・ 本製品のすべての設定

・ 内蔵ディスクの全データ

ご注意

● 事前に本製品内のデータをバックアップしてください。(USB HDD のデータも事前にバックアップしてください。)

● USB HDD のデータは消去されませんが、取り外しておくことをおすすめします。

● 初期化処理中は、本製品の電源を切らないでください。
特に「内蔵 HDD の完全消去」をチェックした場合は処理が完了するまでに長時間かかります。

  1. 設定画面を開く

  2. [システム]→[初期化]をクリックする

  3. ① 注意を読む

    ②[実行]をクリックする

    ⇒ POWER ランプがオレンジ点滅します。POWER ランプが 緑点灯 または 赤点灯 するまでお待ちください。

    [内蔵 HDD の完全消去]

    [内蔵 HDD の完全消去を行う]をチェックした場合、内蔵ディスク全体に 0 を書き込んだ後、フォーマットします。
    0 を全体に書き込むことにより、一般のツールから内容の復元処理をすることが難しくなりますので、ファイル断片からの情報漏れに強くなります。
    本製品を廃棄や譲渡される場合におすすめします。

    ※目安の時間
    完全消去:1TB あたり約 2.5 時間
    通常の初期化:約 4 分

    ● 他のデータ消去方法のご案内
    本製品を廃棄や譲渡される際のデータ消去について、より良い方法をご案内します。

    - 基準に則った方式でデータを消去する
    弊社製 D-REF5(DiskRefresher5)をご利用いただけます。
    D-REF5

    - プロに任せてデータを消去する
    NAS のデータを消去するサービスを提供しております。
    特別な方法でデータを消去することで、外部に漏洩してはいけないデータの流出を防ぎます。
    商品をお預かりする「センドバック方式」と専門スタッフが訪問する「オンサイト方式」があります。
    データ消去サービス

    POWER ランプが赤点灯し、「ピーピーピー」と鳴った場合

    【LAN DISK】初回起動時に「ピーピーピー」と鳴り、電源ランプ・ステータスランプが赤点灯するをご確認ください。

    ※ 本製品に搭載しているのは POWER ランプ(電源ランプ)です。ステータスランプは搭載しておりません。

すべての設定が初期値になっていますので、再度設定をやり直してください。

アプリで通知を受ける

本製品に異常などが発生した場合、弊社製アプリ「LAN DISK CONNECT」や「Remote Link Files」で通知を受けることができます。
そのための設定をご案内します。

メールで通知を受ける方法

NarSuS に登録していると、メールで通知を受け取ることができます。

※ NarSuS については、初回設定時に登録をおすすめしています。
詳しくは 5. NarSuS 登録をするをご覧ください。

※ NarSuS に登録していない場合
設定画面の[システム]→[通知]→[NarSuS]を開き、「NarSuS」を[有効]にすることで登録できます。
詳しくは NarSuS をご覧ください。

  1. 設定画面を開く

  2. [システム]→[通知]→[イベント通知]をクリックする

  3. ①[クラウド通知利用規約]をクリックし、内容を確認する

    ②「クラウド通知設定」を[有効]にする

    ③[適用]をクリックする

    ⇒ クラウド通知が有効になりました。

LAN DISK CONNECT で通知を受け取る方法

通知を受けるには、LAN DISK CONNECT で設定が必要です。LAN DISK CONNECT のヘルプをご覧ください。

ランディスクから通知を受け取る(LAN DISK CONNECT ヘルプ)

また LAN DISK CONNECT を本製品とリモートアクセスできる状態にしておいてください。

リモートアクセスする(Windows)

リモートアクセスする(macOS)

Remote Link Files で通知を受け取る方法

Remote Link Files を本製品とアクセスできる状態にしておいてください。

リモートアクセスする(macOS)

※ iOS / Android の設定で、Remote Link Files からの通知設定を有効にしてください。
アプリの通知設定が無効になっていると、通知は表示されません。なおバッジ表示には対応しておりません。

なお通知の履歴を確認することができます。詳しくは Remote Link Files ヘルプをご覧ください。

接続機器からの通知を確認する(Remote Link Files for iOS ヘルプ)

接続機器からの通知を確認する(Remote Link Files for Android ヘルプ)

RAID モードを変更する(2 ドライブモデルのみ)

本製品は基本的に拡張ボリュームのままでお使いいただくものですが、他の RAID モードに変更することもできます。
【2 ドライブモデルのみ】

ご注意

● 内蔵ディスクはすべてフォーマットされます。
本製品内にデータが保存されている場合は、RAID モード変更前にバックアップしてください。

● RAID モードを変更するには、内蔵ディスクがすべて取り付けられている必要があります。

● RAID モードを変更すると、RAID の再構築処理をおこないます。
RAID モードの変更処理は数分で終わりますが、再構築完了までに多くの時間がかかります。

● 再構築中であっても本製品を通常通り使えますが、再構築中に以下の操作はできません。また、再構築中は、データ保護されません。

・ スケジュールシャットダウン

・ アクティブリペア

RAID 再構築完了までの所要時間

次の時間は、6TB モデルの場合です。この時間は製品のモデル容量に応じて、およそ比例した時間を必要とします。お使いのモデルにあわせ目安としてください。

変更する RAID モードRAID 再構築完了までの時間
拡張ボリューム約 2 分
RAID 1約 6 時間 30 分
RAID 0約 2 分

※ 内蔵ディスクを暗号化していた場合や、再構築中に設定変更やファイル操作をおこなった場合は、上記以上の時間を必要とします。

※ RAID モードの所要時間は、他の RAID モードから変更し、設定画面にてモード変更処理が完了した後、再構築が完了するまでの時間です。ただし、拡張ボリューム、RAID 0では再構築はおこなわれません。モード変更のみにかかる時間です。

  1. 設定画面を開く

  2. [ボリューム]→[内蔵]→[フォーマット]をクリックする

  3. ① RAID モードを選ぶ

    ②[実行]をクリックする

  4. 「フォーマットしますか?」と表示されたら[OK]をクリックする

    ⇒ フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。

RAID 再構築完了まで

● RAID の再構築が完了するまでに、時間がかかる場合がありますが、本製品へのアクセスは可能です。ただし、再構築完了までは RAID によるデータ保護はされません。

● 現在の構築状態は、[ボリューム情報]で確認できます。内蔵ディスクの[ステータス]に「正常動作」と表示されたら再構築完了です。

※ 情報を更新する場合は、[ボリューム情報]を開き直してください。

ボリュームを暗号化する

本製品の内蔵ディスクやつないだ USB HDD を丸ごと暗号化し(AES方式 256bit)、専用のロックキー(USB メモリー)をつながない限りアクセスできないようにします。
万が一本製品が盗難にあった場合も、ロックキーがなければ記録された情報の漏洩を防ぐことができます。

暗号化をする前に

データを暗号化した場合、ロックキーを紛失したり。製品が故障したりした際にデータ復旧業者での復旧ができません。
事前に十分ご検討をいただいたうえで暗号化を設定してください。また暗号化の際は、必ず定期的なデータバックをお取りください。弊社では製品故障の際に内部データの保証は行っておりません。

設定時に必要なもの

64MB 以上の容量を持つ弊社製 USB メモリー
(ロックキーとして使います)

※ 暗号化されている USB メモリーはご利用いただけません。
弊社製 ED-HB シリーズの場合は、アンロックした状態でご使用ください。

暗号化の解除について

暗号化を解除するには、暗号化していた内蔵ディスクや USB HDD の暗号化を無効にしてフォーマットしてください。
方法は暗号化の方法を参照し、暗号化の部分を無効に読み替えてください。

※ 暗号化の解除にはフォーマットを伴いますので、中のデータはすべて削除されます。中のデータを別の場所にバックアップしてから実行してください。

ボリュームを暗号化する >

内蔵ディスクを暗号化する

本製品の内蔵ディスクを丸ごと暗号化し(AES方式 256bit)、専用のロックキー(USB メモリー)をつながない限りアクセスできないようにします。

ご注意

● 暗号化する際には、暗号化する内蔵ディスク および ロックキーとして使う USB メモリー内のデータがすべて消去されます。必要なデータがある場合は、あらかじめバックアップした上で実行してください。

● USB HDD にバックアップしている場合、バックアップ先の USB HDD も暗号化することをおすすめします。
暗号化されていない USB HDD にバックアップすると、バックアップデータは暗号化されていないためにそちらから情報漏洩するおそれがあります。

● ロックキーに保存される鍵データは、ボリューム設定するたびに新規に生成されます。
本製品を複数使う場合は、それぞれに専用のロックキーを用意する必要があります。

  1. 設定画面を開く

  2. [ボリューム]→[内蔵]→[フォーマット]をクリックする

  3. ① ロックキーにする USB メモリーを、USB ポート 1 につなぐ

    ※ ロックキーをつなぐ位置は、USB ポート 1 固定です。

    ② POWER ランプの緑点滅が終わるまで待つ

  4. ①「暗号化」の[有効]を選ぶ

    ※ 暗号化を解除する場合は[無効]を選ぶ

    ②[実行]をクリックする

  5. 「フォーマットしますか?」と表示されたら、[OK]をクリックする

    フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。

ご注意

ロックキーを紛失すると、暗号化した内蔵ディスクにアクセスできなくなります。
ロックキーは紛失しないよう、また他の USB メモリーと混同しないようにした上で、必ず安全な場所に保管してください。

また、スペアキーを作ることをおすすめいたします。

ロックキーを複製する

※ 暗号化に利用するキーはロックキー内にのみ存在します。(本製品内には保存されません。)
万一ロックキーが壊れたり、紛失した場合、暗号化ボリュームにアクセスできなくなります。
スペアキーを作り、マスターキーを安全な場所に保管することをおすすめします。

内蔵ディスクの暗号化を解除する

上記手順をおこない、[暗号化]を[無効]にしてください。
なおフォーマットしますので、内蔵ディスクの中のデータは削除されます。
データをバックアップしてから操作してください。

ボリュームを暗号化する >

USB HDD を暗号化する

本製品につないだ USB HDD を丸ごと暗号化し(AES方式 256bit)、専用のロックキー(USB メモリー)をつながない限りアクセスできないようにします。

ご注意

● 暗号化する際には、暗号化する USB HDD および ロックキーとして使う USB メモリー内のデータがすべて消去されます。必要なデータがある場合は、あらかじめバックアップした上で実行してください。

● ロックキーに保存される鍵データは、ボリューム設定するたびに新規に生成されます。
本製品を複数使う場合は、それぞれに専用のロックキーを用意する必要があります。

  1. 暗号化する USB HDD を USB ポート 2 につなぐ

    ※ USB HDD の電源が入っていることを確認してください。

    ※ バスパワーで動作する USB HDD は使えません。必ずセルフパワーで動作する USB HDD をご利用ください。

    しばらくの間すべての共有フォルダーへのアクセスができなくなります

    USB HDD をつないだり取り外したりした場合、しばらくの間すべての共有フォルダーへのアクセスができなくなります。本製品にアクセスしていないことを確認してから実行してください。

    POWER ランプが赤く点灯し、ブザーが「ピーピーピー」と鳴った場合

    つないだ USB HDD が対応していないフォーマット形式の場合に、そのような動作をします。
    この後でフォーマットをする手順がありますので、そのまま次の手順にお進みください。

  2. 設定画面を開く

  3. [ボリューム]→[USB2]→[フォーマット]をクリックする

    ※ USB2 の 2 は USB ポート 2 を指します。

  4. ① ロックキーにする USB メモリーを、USB ポート 1 につなぐ

    ※ ロックキーをつなぐ位置は、USB ポート 1 固定です。

    ※ 内蔵ディスクを暗号化している場合は、その際に作ったロックキーをつなぎます。

    ② POWER ランプの緑点滅が終わるまで待つ

  5. ①「フォーマット形式」の[専用フォーマット]を選ぶ

    ②「暗号化」の[有効]を選ぶ

    ※ 暗号化を解除する場合は[無効]を選ぶ

    ③[実行]をクリックする

  6. 「フォーマットしますか?」と表示されたら、[OK]をクリックする

    ⇒ USB HDDの暗号化フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。

    しばらくの間、すべての共有フォルダーへアクセスできなくなります

    USB HDD のフォーマット開始時やフォーマットの終了時は、しばらくの間すべての共有フォルダーへアクセスできなくなります(フォーマット中にはアクセスできます)。本製品にアクセスしていないことを確認してから実行してください。

    USB HDD の情報を確認する方法

    設定画面を開き、[情報・ログ表示]→[ボリューム情報]をご覧ください。

ご注意

ロックキーを紛失すると、暗号化した内蔵ディスクにアクセスできなくなります。
ロックキーは紛失しないよう、必ず安全な場所に保管してください。

また、スペアキーを作ることをおすすめいたします。

ロックキーを複製する

※ 暗号化に利用するキーはロックキー内にのみ存在します。(本製品内には保存されません。)
万一ロックキーが壊れたり、紛失した場合、暗号化ボリュームにアクセスできなくなります。
スペアキーを作り、マスターキーを安全な場所に保管することをおすすめします。

USB HDD の暗号化を解除する

上記手順をおこない、「暗号化」を[無効]にしてください。
なおフォーマットしますので、USB HDD の中のデータは削除されます。
データをバックアップしてから操作してください。

ボリュームを暗号化する >

暗号化したデータにアクセスできるようにする

ロックキーをつないで本製品を起動することで、暗号化したデータにアクセスできます。

  1. POWER ボタンをピッと鳴るまで押し、本製品の電源を切る

    ※ 長く押さないでください。強制シャットダウンになり、故障やデータ消失の原因となります。

  2. ロックキーを、USB ポート 1 につなぐ

    ※ ロックキーをつなぐ位置は、USB ポート 1 固定です。

  3. 本製品の電源を入れる

  4. 本製品の起動が完了したら、ロックキーを USB ポート 1 から取り外す

    これで暗号化ボリュームにアクセスできます。

セキュリティロックモード

ロックキーをつながずに起動すると、本製品は「セキュリティロックモード」で起動します。
「セキュリティロックモード」では、すべての共有サービスは停止し、共有フォルダー上に保存されたデータにアクセスできません。

ロックキーを、USB ポート 1 につないでセキュリティロックモードを解除してください。解除できたら、ロックキーを取り外してください。

※ スケジュール起動 / 終了する場合はご注意ください。次回本製品の起動 / 再起動の際には再びロックキーが必要です。

※ 内蔵ディスクを暗号化しているときにだけ「セキュリティロックモード」が起こります。
USB HDD だけを暗号化していた場合、「セキュリティロックモード」にはなりません。

ボリュームを暗号化する >

ロックキーを複製する

ロックキーを複製し、スペアキーを作ります。

スペアキーを作るには、USB メモリーが必要です

● 64MB 以上の容量を持つ USB メモリーをご用意ください。

※ 暗号化されている USB メモリーはご利用いただけません。
弊社製 ED-HB シリーズの場合は、アンロックした状態でご使用ください。

● USB メモリーにあらかじめ記録されているデータはすべて消去されます。

  1. 設定画面を開く

  2. [ボリューム]→[ロックキー]→[ロックキー複製]をクリックする

  3. ロックキー(マスターキー)を、USB ポート 1 につなぐ

  4. [複製]をクリックする

  5. 「キーを取得しました。USB メモリーを差し換えてください。」と表示されたら、USB ポート 1 につないだロックキー(マスターキー)を新しい USB メモリーに差し換える

    ※ マスターキーは元の安全な場所に保管してください。

  6. [実行]をクリックする

    ⇒ スペアキーを作ることができました。

ご注意

ロックキーはなくさないでください。また、防犯上、安全な場所に保管してください。

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他の LAN DISK の暗号化 USB HDD を本製品で使う

他の LAN DISK で使っていた暗号化 USB HDD を、本製品につないで使う方法をご案内します。

ご注意

他の LAN DISK で利用していたロックキーも必要です。
変更後のロックキーと暗号化 USB HDD は本製品専用となり、元の製品では使用できなくなります。ご注意ください。

用途例

環境他の LAN DISK に USB HDD をつなぎ、暗号化して運用していた
用途暗号化した USB HDD を新しい本製品で使う
方法以下の方法で、暗号化した USB HDD とロックキーの対象機器を本製品に変更する
  1. 設定画面を開く

  2. 対象を変更するロックキーを、USB ポート 1 につなぐ

  3. [ボリューム]→[ロックキー]→[対象変更]をクリックする

  4. [対象変更]をクリックする

  5. 他の LAN DISK で暗号化した USB HDD を本製品につなぐ

UPS をつなぐ

UPS と本製品をつなぎ、必要な設定を行います。

対応 UPS

ランディスク対応 UPS 一覧

  1. UPS の電源を入れ、UPS が起動することを確認する

  2. 本製品の USB ポートに UPS をつなぐ

  3. 本製品の電源ケーブルを UPS につなぐ

    ※ 本製品を UPS のバックアップ出力コンセントに、正しくつないでください。

    UPS がつながっていることを確認する

    設定画面を開く

    ②[情報ログ表示]→[システム情報]をクリックする

    ③[UPS 接続状態]が[正常]になっていることを確認する

    ※[正常]と表示されていない場合は、それぞれ下のような状況が考えられます。
    [未接続][通信不能]→ UPS が本製品に正しく接続されていない
    [バッテリー動作]→ 停電状態で UPS のバッテリーによる動作状態

  4. 設定画面を開く

  5. [システム]→[電源・UPS 設定]→[UPS 設定]をクリック

  6. ①「UPS 警告」の[有効]を選ぶ

    ② 必要に応じて、「停電後のシャットダウン」から時間を選ぶ

    ※ 1 分、5 分、10 分から選べます。初期設定は 10 分です。

    ※ 停電時、UPS のバッテリー残容量が約 30% 以下となった場合は、「停電後のシャットダウン」にて設定された時間よりも早くシャットダウンします。

    ③[適用]をクリックする

    UPS警告

    本製品とUPSの接続状態を監視し、次の状態を POWER ランプやブザーでお知らせします。

    • システム起動時に、UPS がつながれていない状態

    • システム稼働中に、UPS 接続ケーブルが抜けた状態

    ネットワークシャットダウンの設定をする

    UPS と USB でつなげられる LAN DISK は 1 台だけですが、同じ UPS に複数の LAN DISK をつなぐこともあります。
    そのような場合、ネットワークシャットダウン設定をしておくと、UPS とつないでいない LAN DISK も停電時にシャットダウンすることができます。(最大 5 台)

    ネットワークシャットダウンの対象とする LAN DISK 名(または IP アドレス)と管理者パスワードを入力し、その行の[有効]にチェックを付けてください。

    また本製品と他の LAN DISK とは、ネットワークシャットダウン図例を参考に構成してください。

    ※ ネットワークシャットダウン対応機器の情報については、ネットワークシャットダウン機能対応表をご覧ください。

    ※ 停電時、各ネットワークシャットダウン対応機器が通信できないと、ネットワークシャットダウンは実行されません。ネットワーク経路上のすべてのネットワーク機器について、UPS による電源保護をする必要があります。
    (上の図例では、ハブおよびすべてのランディスクが UPS につながっています)

ご注意

● UPS と「つないだ後、取り外す」「取り外した後つなぐ」際は、「つなぐ」「取り外す」の後 30 秒以上間隔をあけてください。

● 本製品は停電時のシャットダウンの際、UPS にシャットダウン信号を送ってシャットダウンします。UPS はシャットダウン信号を受信して数分後に電源出力コンセントの出力を停止しますので、次をお守りください。

• 停電中には本製品の電源を手動で入れないでください。

• 停電から復帰した場合でも、UPS がシャットダウン処理中の場合もあります。
本製品の電源を入れるときは、UPS がシャットダウン処理から復帰しているかをご確認ください。

UPS をつなぐ >

ネットワークシャットダウン図例

以下の図例は、以下のように構成されています。

● ネットワークシャットダウン対応機器のマスター
「UPS 監視ケーブル(USB)」をつなぎ、UPS を監視しています。
停電時には、UPS からの信号を受けて、シャットダウンコマンドをネットワークシャットダウン対応機器のスレーブに送信します。

● ネットワークシャットダウン対応機器のスレーブ
ネットワークシャットダウン対応機器のマスターとは、ハブを介して LAN ケーブルでつながっています。
停電時には、マスターからのシャットダウンコマンドを受けて、シャットダウンします。

● ハブ
各ネットワークシャットダウン対応機器を LAN ケーブルでつなぎます。
停電時に各ネットワークシャットダウン対応機器が通信できるように、UPS から電源を取ってください。

● UPS
各ネットワークシャットダウン対応機器とハブに電源を供給します。
停電時には、ネットワークシャットダウン対応機器のマスターに信号を送信します。
マスターからのシャットダウン信号を受けて、UPS 自身もシャットダウンします。

Active Directory に参加する

Active Directory が構築された Windows ネットワークに本製品が参加できるように設定します。

ご注意

● Active Directory ログオン機能は、ドメインユーザー数 1,000 人の環境で動作確認をおこなっております。それ以上の規模のドメインでは、本製品の応答が著しく遅くなったり、正常に動作できないことがあります。

● macOS では利用できません。

● アクセス権を設定した共有フォルダーは、Active Directory へ参加方法を切り替えると、本製品で設定していたユーザーで利用できなくなります。また、参加方法を元に戻すと、ドメインモード(Active Directory)で設定したユーザーでアクセス権を設定した共有フォルダーを利用できなくなります。そのため、各参加方法の切り替えをおこなう際は、あらかじめ共有フォルダーのアクセス権を無効(すべてのユーザーでアクセスできるよう)にしておくか、切り替え前にデータをバックアップしてください。

  1. ドメインコントローラーとなっているパソコンの時刻と、本製品の日付と時刻の設定を合わせる

    ⇒[システム]→[時刻設定

    ご注意

    ドメインコントローラーの時刻と本製品の時刻が 5 分以上離れていると、ログオンに失敗します。

  2. 参加するドメインコントローラーの「ドメイン名(フル DNS 名)」、「ドメイン名(NetBIOS 名)」を確認し、メモする

    ドメイン名の確認方法

    「ドメイン名(フル DNS 名)」、「ドメイン名(NetBIOS 名)」はすでに Active Directory に参加しているパソコンから確認できます。(以下は Windows 10 の例)

    ①[スタート]をクリックし、[コントロールパネル]を開きます。

    ②[システムとセキュリティ]→[システム]を開きます。

    ③[ドメイン]に表示されている文字列を確認します。

    この文字列が「ドメイン名(フル DNS 名)」になります。ここで「ドメイン名(フル DNS 名)」が[domain.local]の場合は「ドメイン名(NetBIOS 名)」は「DOMAIN」となります。

  3. 参加するドメインコントローラーの「ドメインコントローラーの名前」を確認し、メモする

    ドメインコントローラーの名前の確認方法

    「ドメインコントローラー」の名前は、ドメインコントローラーから確認します。

    ①[管理ツール]→[Active Directory ユーザーとコンピューター]を開きます。

    ② 左のツリー表示より、[Domain Controllers]をクリックし、右側に表示されるものが「ドメインコントローラーの名前」になります。

  4. Administrator パスワードを変更する

    ※ Active Directory の仕様により、Administrator パスワードが 1 度も変更されていない場合、ログオンは失敗します。

  5. 本製品の LAN ポートに Active Directory の構成されたネットワークへの LAN ケーブルを接続する

  6. 設定画面を開く

  7. [ネットワーク]→[LAN1]→[IPv4]をクリックする

  8. ①[IP アドレス]、[サブネットマスク]を設定する

    ② 共通設定の[設定方法]で[手動で設定する]を選ぶ

    ③[デフォルトゲートウェイ]、[DNS サーバー]を設定する

    ④[適用]をクリックする

    IP アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ

    ドメインコントローラーにアクセス可能な適切な値を設定してください。

    DNS サーバー

    ドメインコントローラーの IP アドレスを入力します。Active Directory の名前解決がおこなえる DNS サーバーがドメインコントローラーと別のサーバーにて構築されている場合は、その DNS サーバーの IP アドレスを入力します。

  9. [ユーザー]→[Active Directory ドメイン参加設定]をクリックする

  10. ①「設定方法」に[Active Directory]を選ぶ

    ② Active Directory について設定する

    ③[適用]をクリックする

    ドメイン名(NetBIOS 名)

    手順2でメモしたドメイン名(NetBIOS 名)を入力します。

    ドメイン名(フル DNS 名)

    手順2でメモしたドメイン名(フル DNS 名)を入力します。

    ドメインコントローラーの名前

    手順3でメモしたドメインコントローラーの名前を入力します。

    管理者名

    Active Directory の Administrator 権限を持ったユーザー名を入力します。

    管理者パスワード

    [管理者名]で指定したユーザーのパスワードを入力します。

    WINS サーバー

    WINS サーバーがネットワーク内にある場合は、その WINS サーバーの IP アドレスを入力します。

以上で、設定は完了です。
ユーザーが取得されているかをご確認ください。([ユーザー&グループ]→[ユーザー]→[一覧])

ご注意

● サーバーに本製品の名前と同じコンピューターがすでに登録されていた場合は、登録されているコンピューターをいったん削除し、再度手順1から設定してください。

● ドメインコントローラーに IPv6 で接続する場合、本製品が参照する DNS サーバーにドメインコントローラーの IPv6 PTR レコード(逆引きレコード)を登録しておく必要があります。

ログインに失敗する場合

● 設定画面の[ネットワーク]→[LAN1]→[IPv4]([IPv6])から[DNSサーバー]を正しく設定してください。

● 設定画面の[ユーザー]→[Active Directory ドメイン参加設定]を正しく設定してください。

● 指定の管理者ユーザーがドメインコントローラー上で Administrator 権限を有することを確認してください。また、Active Directory の仕様により、ドメインコントローラーの Administrator パスワードが一度も変更されていない場合、ログオンは失敗します。Administrator パスワードを変更してから、再度設定してください。

● ドメインコントローラーの時刻設定と LAN DISK の時刻設定が 5 分以上離れているとログオンは失敗します。その場合、両者の時刻設定を合わせてから再度設定してください。

● サーバーに本製品の名前と同じコンピューターがすでに登録されていた場合は、登録されているコンピューターをいったん削除してから再度設定してください。

● 設定画面の[ユーザー]→[Active Directory ドメイン参加設定]で、一度ワークグループモードに設定を戻してから、再度 Active Directory モードに設定してください。

● 本製品を再起動してから、再度 Active Directory モードに設定してください。

● ご利用のネットワークに BDC(バックアップドメインコントローラー)がある場合、以下をご確認ください。

① 設定画面の[ユーザー]→[Active Directory ドメイン参加設定]の参加方法の設定で、[ワークグループ]を選んで設定します。

② PDC(プライマリードメインコントローラー)を再起動します。

③ 本製品を再度 Active Directory モードに設定します。

起動スケジュールを設定する

本製品の起動・終了時間を設定します。

ご注意

● 起動スケジュール設定を使う場合は、電源を常に供給した状態にしておいてください。

● 起動スケジュールによる終了(シャットダウン)に関して、指定した終了時間にバックアップ、データコピーがおこなわれている場合、処理が完了するまで終了しません。

● 本製品の時刻を正しく設定してください。

  1. 設定画面を開く

  2. [システム]→[電源・UPS 設定]→[スケジュール設定]をクリックする

  3. ① それぞれ起動・終了を設定したい曜日をチェックし、時刻を設定する

    ②[適用]をクリックする

    [10 分間共有フォルダーへアクセスがなくなるまで終了時刻を延期]

    以下の条件を満たすまでシャットダウンを延期する機能です。

    ・ 過去 10 分間内蔵ディスクのデータ領域へのアクセスがない

    ・ 過去 10 分間 USB HDD へのアクセスがない

本製品の容量を増やす(拡張ボリューム時)

ペアになっている内蔵ディスクを順番に交換し、最終的に両方を交換することで本製品の容量を増やします。【2ドライブモデルのみ】【拡張ボリューム(出荷時設定)時のみ】

ご注意

拡張ボリュームだけの機能です。拡張ボリューム以外で実施すると、RAID 崩壊のおそれがあります。

準備する(容量を増やす)

現在搭載されているものより容量が大きい交換用ドライブを 2 台準備します。

交換用ドライブ

以下の弊社 Web ページをご確認ください。
https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/nas_hdd.htm

※ 交換用ドライブ以外をご利用の場合はサポート対象外となります。

内蔵ディスクの交換で容量を増やす

内蔵ディスク交換時のご注意

■ 内蔵ディスクの取り付け・取り外しは、必ず1台ずつ、以下の説明通りにおこなってください。

■ 一度使ったことがある交換用ドライブを交換に使わないでください。
残ったデータを上書きされてしまい、データ損失のおそれがあります。

  1. 片方の内蔵ディスクを取り外し、容量の大きい内蔵ディスクを取り付ける

    内蔵ディスクの交換方法

    ※ 正常な状態での交換ですので、HDD ランプを確認する必要はありません。

  2. 再構築が終わったことを確認する

    再構築完了を確認する方法

    ● 再構築を完了すると、ブザーが「ドミソド」と3回鳴ります。

    ● 設定画面を開き、右上に表示される「RAID の状態」が「正常動作」になっていれば、再構築は完了しています。

  3. もう片方の内蔵ディスクを取り外し、容量の大きい内蔵ディスクを取り付ける

  4. 再構築が終われば、本製品の容量は増えています。

本製品をアイオー・セーフティ・サービスにご登録いただいている場合

内蔵ディスクを交換した後に登録情報の変更をお願いします。万一の障害時、適切な容量の内蔵ディスクと交換するためです。以下の有償保守サービス専用ページにログインし、[上位容量交換入れ替え登録]より、お手続きをお願いします。

https://contact.iodata.jp/support/iss/

古い NAS からリプレイスする(機器入れ替え)

古い NAS(以後、移行元)から本製品(以後、移行先)へリプレイスする際の手順をご紹介します。
リプレイスの方法は、移行元によって異なります。

弊社の LAN DISK をお使いの場合

はじめて設定画面を開いたときに使える引っ越し機能を利用して、移行元の共有フォルダーの構成、ユーザーなどの設定を本製品(移行先)へリプレイスします。

3. 初回設定をする

引っ越し機能で使用中の LAN DISK から引っ越しする

引っ越し機能の引越し元に対応している LAN DISK

HDL-LEHDL-LAHDL-AAXHDL-AAXW
HDL-AAHDL-AAW

※ ファームウェアのバージョンが Ver.1.20 または Ver.1.22 の場合は、引っ越し機能を使わずにデータコピー機能を使ってデータ移行してください。

すでに本製品の設定画面を開いている場合

一度本製品を初期化してから、再び設定画面を開いてください。初回設定の中で引っ越し機能を表示します。

本製品のすべての設定を出荷時設定に戻す

引っ越し機能に対応していない NAS(他社 NAS 含む)

本製品のデータコピー機能を使ってリプレイスします。共有フォルダーの構成やユーザーなどの設定は手動で設定する必要があります。

データコピー機能でリプレイスする

古い NAS からリプレイスする(機器入れ替え) >引っ越し機能で使用中の LAN DISK から引っ越しする >

引っ越し機能の概要

はじめて設定画面を開いたときに利用できる引っ越し機能では使用中の LAN DISK から、新しい LAN DISK に設定やデータを移行できます。

引っ越し機能とは

旧 LAN DISK からのデータコピー完了を意識することなく、新しい LAN DISK を利用開始できる機能です。

ポイント!

👍 ユーザーのパソコンの設定変更は不要

👍 LAN DISK 間で着々とデータコピーを実行(データコピー実行用パソコンは不要)

👍 操作は一度きりで引っ越し完了までは自動進行

👍 引っ越し完了は NarSuS で確認!離れていても引っ越し完了が一目でわかる!

NarSuS について

5. NarSuS 登録をするをご覧ください。

引っ越し機能の進捗イメージ

※ 詳細については、次の引っ越しの手順をご覧ください。

  1. 引っ越し先引っ越し元と同じネットワークにつなぐ

  2. 引っ越し先を操作して、引っ越し元を指定する

    引っ越し先に初めてログインした際に、引っ越し機能を表示します。

  3. 設定を引っ越しする(引っ越し元引っ越し先

    ※ 設定の引っ越しにかかる時間はユーザー数やフォルダ数、設定内容によって異なります。(最大 300ユーザー/300 フォルダで1.5 時間程度) 

  4. ネットワーク設定を切り替える(引っ越し元引っ越し先

    ネットワーク設定の切り替えについて

    ネットワーク設定は下のように引き継がれます。

    設定項目引っ越し元引っ越し先
    ホスト名頭に"old-"を付ける引っ越し元から引き継ぐ
    IP アドレス引っ越し先の値になる引っ越し元から引き継ぐ
  5. データの引っ越しを開始する(引っ越し元引っ越し先

    データの引っ越し目安時間

    データの引っ越しにかかる時間は環境によって大きく異なります。
    ここに実測値を示しますが、あくまで目安として参考にしてください。

    またデータ引っ越し中にユーザーからのアクセスが多い場合や引っ越し先 LAN DISK を RAID モードに変更して利用する場合は移行時間が大きく伸びます。

    NarSuS や管理画面から実際の進捗をご確認ください。

    引っ越し元引っ越し先データ量移行時間目安
    HDL-XR12TW → HDL2-XA82.5TB(1,082,331 ファイル、41,606 フォルダー)約 47 時間
    HDL2-X12 → HDL4-XA32-U5.43TB(2,363,720 ファイル、90,448 フォルダー)約 47 時間
    HDL-XR12TW → HDL4-HA32-U2.29TB(992,228 ファイル、38,063 フォルダー)約 27 時間
  6. パッケージの追加・設定など、残りの設定をする

  7. 管理者が離れても、引っ越しは継続します

    ※ データの引っ越しはユーザーが LAN DISK にアクセスしていないときに実施されます。
    そのため業務中には引っ越し作業があまり進みませんが、スムーズなご利用のための仕様です。ご承知おきください。

  8. NarSuS から引っ越し完了の通知を受け取る

引っ越し機能に関するご注意

引っ越し元に対応している LAN DISK

HDL-LEHDL-LAHDL-AAXHDL-AAXW
HDL-AAHDL-AAW

※ ファームウェアのバージョンが Ver.1.20 または Ver.1.22 の場合は、引っ越し機能を使わずにデータコピー機能を使ってデータ移行してください。

引っ越しされる内容

• すべての共有フォルダー内のデータ(USB フォルダーを除く)

• ユーザー設定

• グループ設定

• ネットワーク設定

• バックアップ設定

• 電源設定

パッケージ機能で追加した機能や引っ越し先(本製品)にない機能は引っ越しできません。

引っ越し元がHDL-XR、HDL-XVの場合

以下の設定は引っ越しされません。

• バックアップ

• 共有フォルダーのクラウド同期設定

• iobb.net

• リモートリンク

• DLNA 設定

• net.USB 設定

• レプリケーション

事前に準備・確認が必要な事項

引っ越し作業の負荷についてのご注意

引っ越し作業では長期間アクセスしていないデータも含めてすべてのデータにアクセスします。結果、引っ越し元の LAN DISK に負荷がかかるケースもございます。
引っ越し元の LAN DISK のバックアップが取れていることをご確認ください。

引っ越し元の LAN DISK においてクラウド同期や Remote Link 3(外出先からのアクセスなど)をお使いの場合は、引っ越し開始前にそれらの機能を無効に変更するか、パッケージを削除してください。引っ越し中に更新したデータを引っ越しできないおそれがあります。
データ引っ越しが終わった後、引っ越し先の LAN DISK でクラウド同期や Remote Link 3 設定をして、クラウド同期や Remote Link 3 をご利用ください。

引っ越し元の LAN DISK でクローン機能をお使いの場合、以下の設定を無効にしてください。

• スレーブ機にて、「マスター監視による自動切り替え」機能

• マスター機にて、「マスターとして動作」機能

※ スレーブ機、マスター機それぞれの「クローン」パッケージを削除することでもそれぞれの機能を無効にできます。

※ クローン機能を使用している場合の具体的な手順は FAQ:クローン機能を使用している場合の引っ越し機能の手順 をご参照ください。

引っ越し先に設定した IP アドレスが引っ越し元の IP アドレスと入れ替わります。
固定 IP 環境の場合は引っ越し先の LAN DISK にあらかじめ任意の IP アドレスを割り振ってから引っ越しを開始してください。

※ 固定 IP アドレスの割り振りには LAN DISK CONNECT を使います。
方法については IP アドレスを設定する(LAN DISK CONNECT ヘルプ)をご覧ください。

引っ越し先の LAN DISK が引っ越し元の LAN DISK よりも容量が大きいことを事前にご確認ください。
容量が小さいと引っ越しが完全にできません。

引っ越し元の LAN DISK のユーザーにそれぞれ 4 文字以上のパスワードが設定されていることを確認してください。
パスワードが設定されていない または パスワードが 4 文字未満のユーザーは引っ越しされません。

引っ越し元の LAN DISK に USB HDD をつないでバックアップしている場合は、新しい USB HDD をご用意の上、引っ越し先の LAN DISK につないでおいてください。
その際は引っ越し元の USB HDD と同じ番号の USB ポートへつないでください。

● 事前に引っ越し元のゴミ箱(Trashbox)内のデータや不要なデータの削除をおすすめします。
ゴミ箱は[共有フォルダー]→[一覧]で空にできます。
引っ越し元のデータ量が多い場合、データコピーに長時間かかります。

※ HDL-XR シリーズなどの古い LAN DISK のゴミ箱を空にする方法については、こちらをご覧ください。

引っ越し元 / 引っ越し先の LAN DISK をネットワークにつなぐ際は、LAN1 ポートをお使いください。LAN2 ポートでは引っ越し機能を正しく開始できないおそれがあります。

引っ越し元のローカル共有フォルダー(本体ボリューム内。USB HDD 等の外付けボリュームを除く)内に履歴差分バックアップのデータがある場合は、引っ越し機能を利用しないでください。
バックアップ対象✕履歴回数分のデータ量が引っ越し対象になってしまい、引っ越し先の容量圧迫または引っ越し失敗のおそれがあります。
このような場合は他の NAS などをバックアップしている事が考えられます。引っ越し機能を利用せず、本製品で対象(他の NAS など)をバックアップするように設定してください。

● HDL-L シリーズを引っ越し元にする場合、共有フォルダーの数が 300 を超えていないことをご確認ください。
共有フォルダが 300 よりも多い場合は一部データを引っ越しできません。

引っ越し中・引越し後の注意事項

● 引っ越しが完了するまでは引っ越し元 / 引っ越し先の LAN DISK の電源を切らないでください。
引っ越しが失敗してしまった場合は、引っ越し先の LAN DISK を初期化し、最初から初回設定をしてください。

● 引っ越しが完了するまでは引っ越し元 / 引っ越し先の LAN DISK につないだ USB HDD を抜かないでください。

引っ越し先の LAN DISK でサブフォルダーのアクセス権設定(Webファイルマネージャー)をする場合、データ引っ越し完了後に引っ越し先の LAN DISK の再起動が必要です。

引っ越し元の LAN DISK の共有フォルダーで使用量制限をかけていた場合、引っ越し先の LAN DISK にも使用量制限は引き継がれます。
ただし引っ越したデータは使用量制限の対象にならなくなります。ご注意ください。

● 引っ越し機能はユーザーがいつも通りにアクセスできるというのがメリットです。ただし設定途中にあるネットワーク設定の切り替え時の約 10 分はデータにアクセスできません。あらかじめユーザーにアクセスできなくなるタイミングがあることを通知しておいてください。
ネットワーク設定の切り替えのタイミングは引っ越し機能の進捗イメージをご確認ください。

● 引っ越しの対象となる共有フォルダーは、Microsoft ネットワーク共有を有効にしている必要があります。

● セキュリティソフトやファイル全件検索ソフトなど、LAN DISK に保存されているファイルをすべてチェックするソフトがクライアント PC で動作している場合は、データ引っ越しの処理が遅くなります。

● FTP 接続は、引っ越し機能中は使用できません。引っ越し完了後に再起動した上で FTP 接続してください。

古い NAS からリプレイスする(機器入れ替え) >引っ越し機能で使用中の LAN DISK から引っ越しする >

引っ越しの手順

事前に準備が必要な場合があります

引っ越し機能に関するご注意をご覧ください。

固定 IP 環境の場合

引っ越し先の LAN DISK にあらかじめ任意の IP アドレスを割り振ってから引っ越しを開始してください。
固定 IP アドレスの割り振りには LAN DISK CONNECT を使います。
方法については IP アドレスを設定する(LAN DISK CONNECT ヘルプ)をご覧ください。

UPS をお使いの場合

引っ越し作業前に以下の操作をしてください。

旧 NAS で使用していた UPS を新 NAS で使用する場合の手順 - 引っ越し作業前に行う手順

  1. はじめて引っ越し先の設定画面を開いて管理者パスワードを設定した後、引っ越し機能を使うかどうかを確認する画面を表示する

    この画面が表示されない場合

    本製品のファームウェアが最新ではありません。
    ファームウェアを更新した後、本製品のすべての設定を出荷時設定に戻し設定を最初からやり直してください。

    ※ 上記自動更新の手順においては、ファームウェアの提供がサポートライブラリよりも遅れて提供されることがあります。そのためにサポートライブラリ記載の最新バージョンまで更新されないことがあります。ご承知おきください。

    本製品(引っ越し先)を使用中の LAN DISK(引っ越し元)と同じネットワークにつないでください

    その際は、引っ越し元の LAN1 側ネットワークに、引っ越し先の LAN1 をつないでください。

  2. [現在使用中の LAN DISK から引っ越し]をクリックする

    ※ 引っ越し機能を使わない場合は、[引っ越ししない]をクリックします。その場合は、3. 初回設定をするに戻って初回設定を進めてください。

  3. 引っ越し元の LAN DISK を選び、[次へ]をクリックする

    引っ越し元にする LAN DISK が表示されない場合は、LAN DISK の電源やネットワークを確認した後[引っ越し元リスト更新]をクリックしてください。また入力欄に LAN DISK のホスト名または IP アドレスを直接入力することもできます。

    引っ越し元の LAN DISK が表示されない

    引っ越し元の LAN DISK を再起動してください。
    再起動後、[引っ越し元リスト更新]を再度クリックすれば改善されています。

    フォーマットについて

    [拡張ボリューム]のまま使うことをおすすめします。ここを変更した場合、引っ越し完了までの時間が容量に応じて延びることがあります。

  4. 引っ越し元の LAN DISK の管理者パスワードを入力し、[はい]をクリックする

    ⇒ 設定の引っ越しを開始します。

    引っ越し元の LAN DISK の管理者パスワードが必要です

    引っ越し元の LAN DISK に管理者パスワードを設定していない場合は先に管理者パスワードを設定してください。
    その後、この画面で設定した管理者パスワードを入力してください。

  5. 設定の引っ越しの進捗状況を表示します。しばらくお待ちください。

    ※ 設定の引っ越しにかかる時間はユーザー数やフォルダ数、設定内容によって異なります。(最大 300ユーザー/300 フォルダで1.5 時間程度) 

  6. この画面が表示されたら、設定の引っ越しは完了です。
    NarSuS の登録について操作します。ここでは[NarSuS 登録する]を選ぶ形で案内します。

    ※ データの引っ越しはまだ終わっていません。

    ※ NarSuS については、画面上のリンクから詳細をご確認ください。

    ブザーが鳴っている場合

    設定をコピーしたことにより、ブザーが鳴る場合があります。(ミラーリング用の USB HDD や UPS がつながっていないなどによるエラー)
    POWER ボタンを押すことでブザーを止めることができます(長押ししないでください。電源が切れてしまいます。)。

    ※ 問題の解決は、「ネットワーク設定の切り替え」が終わり「データ引っ越し」が始まってからしてください。
    そのため、この段階ではブザーを止めるだけにしてください。

  7. NarSuS の登録状況に応じてどちらかをクリックする

    プロキシサーバーの設定

    インターネット接続にプロキシサーバーの設定が必要な場合は、[プロキシを使用しない / 自動設定スクリプトを使用する / 手動設定]から選んで[設定する]をクリックしてください。

  8. 画面の指示にしたがって、必要事項を入力し登録する

    登録に失敗する場合、ご確認ください

    • 本製品がインターネットに接続可能な環境に設置されていること(LAN ケーブルが正しく接続されていること)

    • プロキシを介してインターネットへ接続する場合は、プロキシが正しく設定されていること

    • 本製品の TCP/IP 設定を手動でおこなっている場合は、デフォルトゲートウェイ、DNS サーバーが正しく設定されていること

    • お使いの Web ブラウザーのキャッシュ(Cookie)をクリアして再度お試しください。

  9. NarSuS への登録が終わったら NarSuS の画面を閉じ、引っ越し画面に戻る

  10. [✕]をクリックし、この画面を閉じる

  11. ユーザー全員へ「今から約 10 分間 LAN DISK へアクセスできなくなる」旨を通知した後、[ネットワーク設定の切り替え]をクリックする

    ネットワーク設定の切り替えについてのご注意

    ● 10 分ほど引っ越し元 / 引っ越し先の LAN DISK にアクセスできなくなります。

    ● これ以降引っ越し元のデータを書き換えないでください。引っ越しに失敗するおそれがあります。

    ● ネットワーク設定は下のように引き継がれます。

    設定項目引っ越し元引っ越し先
    ホスト名頭に"old-"を付ける引っ越し元から引き継ぐ
    IP アドレス引っ越し先の値になる引っ越し元から引き継ぐ
  12. [はい]をクリックする

    この後、管理者としてユーザー名とパスワードの入力が必要です

    表示する画面でユーザー名とパスワードを入力してください。

    ユーザー名「admin」と入力する
    パスワード先程設定した管理者パスワードを入力する

  13. この画面を表示したら、順次データを引っ越し元から引っ越し先へと引っ越しします。
    引っ越し先の LAN DISK をお使いください

    データの引っ越し時のご注意

    ● データの引っ越しはまだ続いています。引っ越し元の LAN DISK をネットワークから取り外さないでください。

    ● データの引っ越し中、環境によってはファイルアクセスに時間がかかる場合があります。

    引っ越し元の LAN DISK にはアクセスしないでください。

    20 分経っても上記画面に切り替わらない

    引っ越し元のネットワーク設定切り替えが終わっていません。
    引っ越し元を操作し、再起動してください。

    再起動しても画面が切り替わらない場合は、FAQ:引っ越し機能にて「ネットワーク設定の切り替え中」のまま、画面が切り替わらない場合 をご覧ください。

    パッケージ機能について

    パッケージ機能は引っ越しに対応しておりません。

    ※ 本製品はパッケージ機能を搭載しておりません。

    データの引っ越しの状況を確認する方法

    ● NarSuS へ登録している場合、NarSuS で状況を確認できます。またデータの引っ越しが完了したら、完了の通知をお送りします。

    引っ越し先の LAN DISK の設定画面の[情報・ログ表示]→[システム情報]の「引っ越し状況」で状況を確認できます。

    新しい LAN DISK で使うバックアップ用の USB HDD について

    容量に合わせて新しいものをご用意の上、引っ越し元の USB HDD と同じ USB ポート番号につないでください。
    つないだ後は USB HDD を専用フォーマットしてください。

    USB HDD にバックアップするの手順 4 まで

    ※ 引っ越しが完了するまでは引っ越し元 / 引っ越し先の LAN DISK につないだ USB HDD を抜かないでください。

    UPS をお使いの場合

    データの引っ越しが始まったら、UPS について操作の続きを実施します。

    旧 NAS で使用していた UPS を新 NAS で使用する場合の手順 - データ引っ越しが始まったら行う手順

  14. データの引っ越しが完了したら

    ● NarSuS から引っ越し完了の通知をお送りします。

    引っ越し元の LAN DISK の電源を切り、ネットワークから取り外してください。

    引っ越し完了後に「5104-0004 xxxxxx からの引っ越しを完了しました。データが引っ越しされていない共有フォルダーやファイルが存在します。」が表示された場合

    引っ越し機能は完了しましたが、引っ越しされていない共有フォルダーやファイルが一部存在しています。こちらから引っ越しできなかったフォルダーやファイルの確認方法をご確認ください。

これで引っ越しは完了です。新しい LAN DISK をご愛用ください。
また参考に初回設定完了のページをご覧ください。本製品使用上のご注意なども案内しています。

7. 以上で初回設定は完了です

古い NAS からリプレイスする(機器入れ替え) >

データコピー機能でリプレイスする

本製品のデータコピー機能を使ってリプレイスします。共有フォルダーの構成やユーザーなどの設定は手動で設定する必要があります。

事前準備(データコピー)

以下の情報を調べ、どこかに記録しておきます。
これらはリプレイスのタイミングで使います。

移行元 NAS 情報

● IP アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNS
古い NAS のネットワーク情報です。

● 管理者ユーザー名
移行時に入力を求められます。

● 管理者パスワード
移行時に入力を求められます。パスワード未設定の場合は 4 文字以上の英数字で設定してください。

● 共有フォルダー
共有フォルダーの名前

● アクセス用ユーザー/グループ
Active Directory 環境でご利用の場合、移行先も同じ Active Directory 環境に参加させる必要があります。

● アクセス権
どの共有フォルダーにどのユーザーがアクセスできるのか

移行先 NAS 情報

● 移行用 IP アドレス
リプレイス時に本製品に設定する IP アドレスです。
最終的には本製品に移行元の IP アドレスを設定します。

ご注意

移行先には、移行元のファイルをコピーするため十分な空き容量が必要です。

移行する(データコピー)

  1. 移行元、移行先が同じネットワークに接続されていることを確認する

  2. 移行先の設定画面を開く

  3. 移行先の IP アドレスを設定する

    ネットワーク>LANx

  4. 移行先に移行元と同じユーザー/グループ、共有フォルダーを作る

    ユーザーを作る

    グループを作る

    アクセス制限された共有フォルダーを作る

  5. [バックアップ]→[データコピー]をクリックする

  6. [追加]をクリックする

  7. データコピーのジョブを設定する

    共有フォルダーの数だけデータコピー設定が必要です

    設定は最大 20 個まで作ることができます。

    設定例

    ジョブ名(任意)
    スケジュール設定有効:アクセスのない時刻
    オプション[データコピー元にないファイルを削除する]にだけチェックを付ける
    除外ファイル/フォルダー無効
    データコピー元対象種別Microsoft ネットワーク共有
    UNC\\192.168.0.100\disk1(\\移行元のIPアドレス\共有フォルダー名)
    ユーザー名(管理者ユーザー名 または 対象の共有フォルダーにアクセスできるユーザー名)
    パスワード入力したユーザー名のパスワード
    データコピー先対象種別ローカル
    共有フォルダーdisk1(データコピー元で指定した共有フォルダー名)
    サブフォルダー(空白)

    ※ 設定項目については、追加(データコピー)をご覧ください。

  8. 画面下の[保存]をクリックする

    ⇒ 設定したスケジュールでデータコピーを開始するようになります。

  9. 何回かスケジュールにしたがって実行させる

    ※ これによりほとんどのデータをコピー済みにします。数日かかります。

    ※ 2 回目以降はそれまでにコピーできなかったデータと更新があったデータだけをコピーします。そのためそれまでよりも短い時間で終了します。

  10. 最後にアクセスが来ないタイミングで、設定したデータコピージョブを実行する

    [バックアップ]→[データコピー]を開き、用意したデータコピージョブの[データコピー開始]をクリックしてください。

    データコピーは設定ごとに1つずつ順に実行します

    データコピーの設定が多い場合、完了までに時間がかかります。

    途中でデータが更新されている場合

    データコピーを再度実行してください。変更があったデータだけをコピーするため、実行時間は短くなります。

  11. 設定画面のホームに戻り、[情報・ログ表示]→[システムログ]をクリックする

  12. システムログに「データコピー完了しました。」と表示されていることを確認する

    全部のデータコピージョブに「データコピー完了しました。」と表示されていない場合

    まだデータコピーが完了していません。しばらくお待ちください。
    しばらく待ってもデータコピーが終わっていない場合は、またスケジュールでデータコピーするのを待ち、別の日に再度をファイルの変更や削除をしないようにして、再度移行を実行してください。

    何度か試しても特定のデータコピージョブで「データコピー完了しました。」と表示されない場合

    1. 移行先の共有フォルダー「LAN DISK Log」にパソコンでアクセスする

      本製品にアクセスする

      ※「LAN DISK Log」へのアクセスには、管理者アクセスが必要です。
      ログインするユーザー名とパスワードを以下のようにしてアクセスしてください。
      ユーザー名:admin
      パスワード:<管理者パスワード>

    2. [LAN DISK Log]内の[Data Copy]→[移行_(共有フォルダー名)]を開く

    3. ログファイル「(移行実行日時)_failed.log」を確認する

      ログ内容意味対処
      NoSpaceErrorデータコピー先の容量が足りません。データコピー先の容量を確保してください。
      NoEntryErrorフォルダーやファイルが見つかりません。データコピー中にファイル・フォルダーを変更しないようにしてください。
      ExistsError以下のうちいずれかに該当します。
      ・データコピー元にあるファイルと同名のフォルダーがデータコピー先に存在します。
      ・データコピー元にあるフォルダーと同名のファイルがデータコピー先に存在します。
      同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。
      TimeOutErrorネットワーク上のデータコピー元への接続がタイムアウトしました。データコピー元や本製品のネットワーク設定を確認してください。
      UnMountedError対象のボリュームがマウントされていません。対象のボリュームがマウントされているか確認してください。
      ShareNotExistsError対象の共有フォルダーが存在していません。対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。
  13. 移行元をネットワークから取り外す

  14. 設定画面のホームに戻り、[バックアップ]→[データコピー]をクリックする

  15. 今回作ったデータコピージョブをすべて削除する

これで移行は完了です。

必要に応じて、バックアップや UPS の設定をしてください

USB HDD にバックアップする

UPS をつなぐ

設定画面を開く >

パソコンで設定画面を開く

  1. LAN DISK CONNECT を開く

    ● Windows の場合

    ① デスクトップ上の[LAN DISK CONNECT]をダブルクリックする

    ※[LAN DISK CONNECT]がない場合は、LAN DISK CONNECT をインストールしてください。

    ②[ローカル]をダブルクリックする

    ● macOS の場合

    ① Finder を開く

    ②[LAN DISK]をダブルクリックする

    [LAN DISK]という項目がない場合

    「よく使う項目」の右にある[>]をクリックすることで表示されます。

    それでも[LAN DISK]という項目が表示されない場合は、LAN DISK CONNECT をインストールしてください。

  2. ①[LANDISK-xxxxxx]を右クリックする

    ②[設定画面を開く]をクリックする

    [landisk-xxxxxx]が表示されない場合

    本製品の POWER ランプが緑点滅している場合は、点灯に変わるまでお待ちください。
    POWER ランプが点灯中にも関わらず[landisk-xxxxxx]が表示されない場合は、以下の Web ページをご覧ください。

    https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s33400.htm

    DHCP がない環境で起動時に赤点灯した場合

    [IP 設定]をクリックし、設置ネットワーク環境に合わせて IP アドレスなどを設定してください。

    ※ 管理者パスワード入力画面では、何も入力せずに[OK]をクリックしてください。

    設定画面を簡単に開く

    Web ブラウザーでお気に入り(ブックマーク)に登録することをおすすめします。

  3. ①「ユーザー名」に[admin]と入力する

    ②「パスワード」に管理者パスワードを入力する

    ③[ログイン]をクリックする

これで設定画面が開きます。

設定画面一覧

アイコンではなく項目名の一覧を確認するには、こちらをご覧ください。

情報・ログ表示
ネットワーク
共有サービス
共有フォルダー
ユーザー&グループ
ボリューム
バックアップ
Remote Link 3
マルチメディア
かんたん設定
システム
ウイルス対策
クラウドストレージ

設定画面一覧 >

設定画面一覧(文字)

▶ 情報・ログ表示

▶ お知らせ

▶ システム情報

▶ ネットワーク情報

▶ ボリューム情報

▶ システムログ

▶ 設定一覧

▶ ネットワーク

▶ LANx

▶ IPv4

▶ IPv6

▶ プロキシ設定

▶ 共有サービス

▶ Microsoft ネットワーク共有設定

▶ 共有フォルダー

▶ 一覧(共有フォルダー)

▶ 追加(共有フォルダー)

▶ 変更(共有フォルダー)

▶ 削除(共有フォルダー)

▶ ユーザー&グループ

▶ ユーザー

▶ 一覧(ユーザー)

▶ 追加(ユーザー)

▶ 変更(ユーザー)

▶ 削除(ユーザー)

▶ グループ

▶ 一覧(グループ)

▶ 追加(グループ)

▶ 変更(グループ)

▶ 削除(グループ)

▶ Active Directory ドメイン参加設定

▶ ボリューム

▶ 内蔵

▶ フォーマット(内蔵)

▶ チェックディスク(内蔵)

▶ アクティブリペア

▶ USBx

▶ フォーマット(USBx)

▶ チェックディスク(USBx)

▶ 取り外し(USBx)

▶ ロックキー

▶ ロックキー複製

▶ ロックキー削除

▶ 対象変更

▶ バックアップ

▶ バックアップ

▶ データコピー

▶ データコピー失敗ログ内容

▶ Remote Link 3

▶ 接続用 PIN コード

▶ 設定

▶ マルチメディア

▶ メディアサーバー

▶ かんたん設定

▶ システム

▶ 名前設定

▶ 時刻設定

▶ 管理者設定

▶ 電源・UPS 設定

▶ シャットダウン・再起動

▶ スケジュール設定

▶ UPS 設定

▶ 省電力設定

▶ ボタン

▶ リセットボタン設定

▶ ランプの明るさ設定

▶ 通知

▶ NarSuS

▶ アプリ通知

▶ 自己診断

▶ ファームウェア

▶ 更新

▶ 自動更新設定(ファームウェア)

▶ 更新通知設定(ファームウェア)

▶ 初期化

▶ サービス設定

▶ ウイルス対策

▶ IO NAS Security

▶ ライセンス管理

▶ ウイルススキャン

▶ ウイルス定義データベース更新

▶ クラウドストレージ

▶ 接続設定

▶ Amazon S3

▶ Dropbox

▶ Box

▶ 同期設定

設定画面一覧 >情報・ログ表示 >

ボリューム情報

本製品のボリュームに関する情報を表示します。

内蔵ディスク

● ステータス

内蔵ディスクの動作状態を表示します。状態により複数表示される場合があります。
(各状態について再構築が実行されている場合、(再構築(*%))と進捗が表示されます。)

正常動作内蔵ディスクは正常に動作しています。
構成異常一部の内蔵ディスクが故障か接続されていない状態です。
[ディスク]の表示を確認し、故障したディスクの交換をしてください。(2 ドライブモデルのみ)
RAID 崩壊内蔵ディスクを RAID として機能させることができない状態です。
[ディスク]の表示を確認し、故障したディスクを交換し、復旧作業をおこなってください。(2 ドライブモデルのみ)
停止中内蔵ディスクを停止した状態です。
マウント失敗内蔵ディスクのマウントに失敗した状態です。(2 ドライブモデルのみ)
チェックディスク中内蔵ディスクは正常に動作しています。
フォーマット中内蔵ディスクがフォーマット中です。
未フォーマット内蔵ディスクは正常に動作しています。
セキュリティロック中内蔵ディスクがセキュリティロックされた状態です。ロックキーで解除されます。
処理中内蔵ディスクに対して他の操作中を実行中です。

● ボリューム情報

容量とフォーマット形式を表示します。1 Kbyte = 1000 byte で算出しています。

● ディスク

内蔵ディスクの一覧を次の形式で表示します。
(番号 状態 ドライブ名 容量;容量は 1 Kbyte = 1000 byte で算出しています。)
状態については、以下があります。

未接続内蔵ディスクが接続されていません。内蔵ディスクの交換が可能な状態です。(2 ドライブモデルのみ)
接続済本製品で正常に認識されています。
容量不足内蔵ディスクに組み込むために必要なサイズより小さなサイズの内蔵ディスクです。適切な容量の内蔵ディスクに交換する必要があります。
故障読み書きエラーや S.M.A.R.T. 診断エラーが発生した内蔵ディスクです。
1 ドライブモデル:無事なデータをバックアップして、修理に出してください。
2 ドライブモデル:新しい内蔵ディスクに交換する必要があります。
異常起動時に故障と判定されましたが、アクセスに成功したので、RAID 崩壊を防ぐため RAID に組み込まれた内蔵ディスクです。(他にも故障した内蔵ディスクがあります)まずデータをバックアップした後、故障した内蔵ディスクを新しい内蔵ディスクに交換してください。

USBx

● ステータス

USB の動作状態を表示します。状態により複数表示される場合があります。

未接続USB HDD が接続されていないか、取り外し処理をおこなったか、あるいは正常に認識されていない状態です。USB 機器を接続していない場合、USB 機器を接続できます。
使用中USB HDD が正常にマウントされています。取り外す場合は、USB HDD の取り外し処理をおこなってください。
取り外し済USB HDD は取り外し処理済です。USB HDD の取り外しができます。ロックキー暗号化用のロックキーが接続されています。ロックキーは本体から取り外すことができます。
セキュリティロック中暗号化されたUSB HDD のセキュリティロックが解除されていない状態です。使うには暗号化フォーマット時に利用したロックキーを接続してください。
マウント失敗USB HDD のマウントに失敗しています。USB HDD の取り外しは可能です。
チェックディスク中USB HDD をチェックしている状態です。取り外す場合は、USB HDD の取り外し処理をおこなってください。
フォーマット中USB HDD をフォーマットしている状態です。取り外す場合は、USB HDD の取り外し処理をおこなってください。
故障USB HDD が故障しています。USB HDD の取り外しは可能です。
未フォーマットUSB HDD が未フォーマット状態です。USB HDD の取り外しは可能です。

設定画面一覧 >情報・ログ表示 >

システムログ

● フィルタリング設定

フィルタリングの設定ができます。[日時]、[レベル]、[カテゴリー]をそれぞれ設定し、[適用]をクリックすると保存されます。

● ダウンロード

ログを .csv 形式でダウンロードします。

● ソート

ログの並べ替え方法を指定できます。

● フィルタリング

設定したフィルタリングの有効

● 日時

ログを記録した日時を表示します。

● レベル

ログの警告レベルを表示します。

● カテゴリー

ログのカテゴリーを表示します。

● メッセージ

ログの内容を表示します。

設定画面一覧 >情報・ログ表示 >

設定一覧

本製品の設定を一覧表示します。Web ブラウザーのプリント機能などを利用するなどして一括で情報を出力することができます。

設定一覧のダウンロード

[ダウンロード]をクリックすると、設定一覧をダウンロードできます。

設定画面一覧 >ネットワーク >LANx >

IPv4

● IP アドレス設定方式

本製品の IP アドレスの設定方法を選びます。

自動で取得する(DHCP)本製品の IP アドレスを DHCP サーバーから自動で取得します。
手動で設定する本製品の IP アドレスを手動で設定します(IP 固定)。

● IP アドレス

IP アドレスを入力します。

● サブネットマスク

サブネットマスクを入力します。

● フレームサイズ

フレームサイズを設定できます。

● Wake On LAN

Wake On LAN の有効 / 無効を選びます。

● 設定方法

デフォルトゲートウェイアドレス、DNS サーバーアドレスの設定方法を選びます。

自動で取得する本製品のデフォルトゲートウェイアドレス、DNS サーバーアドレスを DHCP サーバーから自動で取得します。
手動で設定する本製品のデフォルトゲートウェイアドレス、DNS サーバーアドレスを手動で設定します。

● デフォルトゲートウェイ

デフォルトゲートウェイアドレスを入力します。

● DNS サーバー

DNS サーバーアドレスを入力します。

設定画面一覧 >ネットワーク >LANx >

IPv6

● IP アドレス設定方式

本製品の IP アドレスの設定方法を選びます。

無効IPv6 設定を無効にします。
自動で取得する(DHCP)本製品の IP アドレスを手動で設定します(IP 固定)。
手動で設定する本製品の IP アドレスを手動で設定します(IP 固定)。

● IP アドレス

IP アドレスを入力します。

● プレフィックス長

プレフィックス長を設定できます。

● フレームサイズ

フレームサイズを設定できます。

● 設定方法

デフォルトゲートウェイアドレス、DNS サーバーアドレスの設定方法を選びます。

自動で取得する本製品のデフォルトゲートウェイアドレス、DNS サーバーアドレスを DHCP サーバーから自動で取得します。
手動で設定する本製品のデフォルトゲートウェイアドレス、DNS サーバーアドレスを手動で設定します。

● デフォルトゲートウェイ

デフォルトゲートウェイアドレスを入力します。

● DNS サーバー

DNS サーバーアドレスを入力します。

設定画面一覧 >ネットワーク >

プロキシ設定

● プロキシ

プロキシを設定します。

※ 自動設定スクリプトファイルの URL や手動設定で入力する内容については、ご利用のネットワーク管理者にご確認ください。

使用しないプロキシ設定を利用しません。
自動設定スクリプトを利用する自動設定スクリプトファイルの URL を入力します。
手動設定プロキシサーバーの各種項目について設定します。
[設定項目:アドレス、ポート、認証(使用する/使用しない)、ユーザー名、パスワード]

設定画面一覧 >共有サービス >

Microsoft ネットワーク共有設定

● Microsoft ネットワーク共有

Windows からアクセスする場合に[有効]にします。

● SMB プロトコル

使用する SMB プロトコルの種類を選びます。

● 匿名アクセスを許可する

[無効]にすると、本製品のユーザー以外のアクセスを拒否します。[匿名接続(NULL セッション接続)の無効化]

※ セキュリティの観点から、[無効]でのご利用をおすすめします。

● ディスクへのフラッシュ要求を無視する

通常は[無効]にしてご利用ください。
robocopy ご利用時に、速度改善が必要で「/Z オプション」を外せない場合、こちらを[有効]にしてお試しください。本製品が robocopy からの書き込み同期要求を無視するようになり、転送速度が改善されることがあります。

※ 電源断などが発生した場合、書き込み中のデータが保存されない可能性があります。

設定画面一覧 >共有フォルダー >

一覧(共有フォルダー)

● 名前

共有フォルダーの名前を表示します。

● 基本設定

基本設定で有効になっている項目がアイコンで表示されます。
アイコンの意味はマウスオーバーで確認できます。

● 操作

共有フォルダーを操作します。

変更共有フォルダーの設定を変更します。
削除共有フォルダーを削除します。

● 追加へ

共有フォルダーの追加画面を表示します。

追加(共有フォルダー)

設定済みの共有フォルダー

disk1コメントHDL-LE share
基本設定Microsoft ネットワーク共有
詳細アクセス権無効
usb1コメントHDL-LE usb1 share
基本設定Microsoft ネットワーク共有
詳細アクセス権有効
usb2コメントHDL-LE usb2 share
基本設定Microsoft ネットワーク共有
詳細アクセス権有効
LAN DISK LogコメントHDL-LE Share for Log files
基本設定

• 読み取り設定

• Microsoft ネットワーク共有

詳細アクセス権有効

設定画面一覧 >共有フォルダー >

追加(共有フォルダー)

● 名前

共有フォルダーの名前を入力します。この名前が、ネットワーク上に表示される本製品の名前の下に表示されます。

文字制限一覧

● コメント

Windows 用です。ネットワーク上の共有フォルダーのコメントとして表示されます。

● 読み取り専用

共有フォルダーを読み取り専用に設定します。詳細アクセス権で「読み書き」で設定した場合でも、読み取り専用となります。

● 非登録ユーザーからのアクセスを拒否

本製品に登録されていないユーザーからの共有フォルダーに対するアクセスを拒否します。

● Microsoft ネットワーク共有

Windows からこの共有フォルダーにアクセスする場合に有効にします。

● ゴミ箱

Windows(Microsoft ネットワーク共有)でのみ利用できます。ゴミ箱機能を使うかどうかを指定します。
Windows ファイル共有(SMB)で削除した場合にだけ[trashbox]フォルダーに保管されます。
(LAN DISK CONNECT のリモートアクセス や Remote Link Files などで削除した場合は保管されずに削除されます)

※[trashbox]フォルダー内のファイルは、自動的に消去されません。
定期的に[trashbox]フォルダー内のファイルを削除してください。

※ ご利用のアプリケーションによっては、その動作中にファイル作成→削除を繰り返すものがあります。結果、[trashbox]フォルダー内のファイルが大幅に増えることがあります。

※ ゴミ箱機能を無効にした場合には、[trashbox]フォルダーは削除され、[trashbox]内のファイルは完全に消去されます。

● 隠し共有

設定した共有フォルダーは、「¥¥LAN DISK名」で検索してもエクスプローラーに表示されません。
「¥¥LAN DISK名¥共有フォルダー名」で検索すると表示されます。

● 詳細アクセス権設定

共有フォルダーのアクセス権について設定できます。

有効「読み取り」「読み書き」のアクセス権を個別に設定することができます。
禁止ユーザーや禁止グループを選んで[選択]をクリックすると、そのユーザーやグループが該当するアクセス権に追加されます。
該当するアクセス権のユーザーやグループを選んで[除外]をクリックすると、そのユーザーやグループが禁止ユーザー、禁止グループに追加されます。
無効このフォルダーは全員共有になります。

設定画面一覧 >共有フォルダー >

変更(共有フォルダー)

● 名前

変更する共有フォルダーの名前を選びます。

● コメント

Windows 用です。ネットワーク上の共有フォルダーのコメントとして表示されます。

● 読み取り専用

共有フォルダーを読み取り専用に設定します。詳細アクセス権で「読み書き」で設定した場合でも、読み取り専用となります。

● 非登録ユーザーからのアクセスを拒否

本製品に登録されていないユーザーからの共有フォルダーに対するアクセスを拒否します。

● Microsoft ネットワーク共有

Windows からこの共有フォルダーにアクセスする場合に有効にします。

● ゴミ箱

Windows(Microsoft ネットワーク共有)でのみ利用できます。ゴミ箱機能を使うかどうかを指定します。
Windows ファイル共有(SMB)で削除した場合にだけ[trashbox]フォルダーに保管されます。
(LAN DISK CONNECT のリモートアクセス や Remote Link Files などで削除した場合は保管されずに削除されます)

※[trashbox]フォルダー内のファイルは、自動的に消去されません。
定期的に[trashbox]フォルダー内のファイルを削除してください。

※ ご利用のアプリケーションによっては、その動作中にファイル作成→削除を繰り返すものがあります。結果、[trashbox]フォルダー内のファイルが大幅に増えることがあります。

※ ゴミ箱機能を無効にした場合には、[trashbox]フォルダーは削除され、[trashbox]内のファイルは完全に消去されます。

● 隠し共有

設定した共有フォルダーは、「¥¥LAN DISK名」で検索してもエクスプローラーに表示されません。
「¥¥LAN DISK名¥共有フォルダー名」で検索すると表示されます。

● 詳細アクセス権設定

共有フォルダーのアクセス権について設定できます。

有効「読み取り」「読み書き」のアクセス権を個別に設定することができます。
禁止ユーザーや禁止グループを選んで[選択]をクリックすると、そのユーザーやグループが該当するアクセス権に追加されます。
該当するアクセス権のユーザーやグループを選んで[除外]をクリックすると、そのユーザーやグループが禁止ユーザー、禁止グループに追加されます。
無効このフォルダーは全員共有になります。

設定画面一覧 >共有フォルダー >

削除(共有フォルダー)

● 削除する共有フォルダー

左の欄のフォルダーを選択状態にして[選択]をクリックすると右の欄に移動します。
その後、[削除]をクリックすると選んだ共有フォルダーを削除できます。

設定画面一覧 >ユーザー&グループ >ユーザー >

一覧(ユーザー)

● ユーザーリスト

ユーザー名を表示します。また操作でユーザーを操作します。

変更ユーザーの設定を変更します。
削除ユーザーを削除します。

● ドメインユーザーリスト

ドメインユーザーを表示します。

● 追加へ

ユーザーの追加画面を表示します。

追加(ユーザー)

設定済みのユーザー

ユーザー「remote」が設定済みです。初回設定のリモートアクセスの設定時にだけパスワードを表示します。

設定画面一覧 >ユーザー&グループ >ユーザー >

追加(ユーザー)

● ユーザー名

ユーザー名を入力します。

文字制限一覧

● パスワード

パスワードを入力します。
(確認)にも、同じパスワードを入力します。

文字制限一覧

● フルネーム

ユーザーに関する情報を入力できます。

● コメント

ユーザーに関する情報を入力できます。

● プライマリーグループ

指定したグループのメンバーとして追加します。

設定画面一覧 >ユーザー&グループ >ユーザー >

変更(ユーザー)

● ユーザー名

変更するユーザーの名前を選びます。

● パスワード

パスワードを入力します。
(確認)にも、同じパスワードを入力します。

文字制限一覧

● フルネーム

ユーザーに関する情報を入力できます。

● コメント

ユーザーに関する情報を入力できます。

● プライマリーグループ

指定したグループのメンバーとして追加します。

設定画面一覧 >ユーザー&グループ >グループ >

変更(グループ)

● 名前

グループ名を選びます。

● ユーザー登録設定

グループに登録するユーザーを設定します。
[未登録ユーザーリスト]のユーザーを選択状態にして[選択]をクリックすると、[登録ユーザーリスト]に登録されます。

設定画面一覧 >ユーザー&グループ >

Active Directory ドメイン参加設定

選んだ「設定方法」により画面が異なります。

ワークグループ(Microsoftネットワーク設定)

出荷時はこちらになっています。

● ワークグループ名

ワークグループ名を入力します。

● WINS サーバー

WINS サーバーがネットワーク内にある場合は、その WINS サーバーの IP アドレスを入力します。

Active Directory(Microsoftネットワーク設定)

● ドメイン名(NetBIOS 名)

ドメイン名(NetBIOS 名)を入力します。

● ドメイン名(フル DNS 名)

ドメイン名(フル DNS 名)を入力します。

● ドメインコントローラーの名前

ドメインコントローラーの名前を入力します。

● 管理者名

Active Directory の Administrator 権限を持ったユーザー名を入力します。

● 管理者パスワード

[管理者名]で指定したユーザーのパスワードを入力します。

● WINS サーバー

WINS サーバーがネットワーク内にある場合は、その WINS サーバーの IP アドレスを入力します。

設定例

Active Directory に参加する

設定画面一覧 >ボリューム >内蔵 >

フォーマット(内蔵)

● ステータス

フォーマットの状況を表示します。

● RAID モード(2 ドライブモデルのみ)

内蔵ディスクの RAID モードを選びます。
また RAID の状態を表示します。

● 暗号化

暗号化の有効/無効を選びます。

設定例

RAID モードを変更する(2 ドライブモデルのみ)

ボリュームを暗号化する

設定画面一覧 >ボリューム >内蔵 >

チェックディスク(内蔵)

● ステータス

チェックディスクの状況を表示します。

● 実行

チェックディスクを開始します。

チェックディスクについて

ハードディスクのチェックを定期的に実行すると、ハードディスクのエラー発生を早期に発見し対処できます。

チェックディスクには、以下の特徴があります。

・ チェックディスクは、ファイルシステムに論理的な障害が発生していないか検査し、修復をおこないます。

・ チェックディスク中に電源を切らないでください。完了するまでお待ちください。

・ チェックディスク中に以下の操作はできません。

- 共有フォルダーへのアクセス

- 各種設定変更

- ファームウェア更新

- パッケージ追加、削除、更新

- スケジュールシャットダウン

- バックアップ

- データコピー

・ 購入初期の正常な本製品の場合は約1分で完了します。

※ 非常に時間がかかる場合があります。

・ 専用フォーマットのUSB HDDのチェックディスクは、フォーマット直後でも5分以上かかります。容量や転送速度、お使いの状態により、非常に時間がかかる場合があります。

ご注意

● チェックディスクは、以下のハードディスクに対して実行できます。

・ 内蔵ディスク

・ USB HDD(専用フォーマット形式)
FAT形式やNTFS形式のUSB HDDについては、パソコンにUSB HDDをつないでチェックディスクをおこなってください。方法は、各OSのヘルプ等をご確認ください。

● チェックディスクを中断することはできません。チェックディスク中に電源を切るなどして中断しないでください。システムが破損するおそれがあります。

設定画面一覧 >ボリューム >内蔵 >

アクティブリペア

● ステータス

アクティブリペアの状況を表示します。

● アクティブリペア停止

実行中のアクティブリペアを停止します。

● アクティブリペア開始

ただちにアクティブリペアを実行します。

● スケジュール機能

スケジュールで実行する場合に[有効]にします。

● 曜日(毎月最初)

スケジュールで実行する場合に、実行する曜日(月の最初の曜日)を設定します。

● 時刻

スケジュールで実行する場合に、実行する時刻を設定します。

設定画面一覧 >ボリューム >USBx >

フォーマット(USBx)

● ステータス

フォーマットの状況を表示します。

● フォーマット形式

フォーマット形式を選びます。

● 暗号化

暗号化の有効/無効を選びます。

USB HDD のフォーマット形式と対応

● 専用フォーマット【推奨】:問題なく読み書きできます。

● FAT32:2TB 以上の容量を使えません。また 1 ファイル 4GB 以上のファイルを扱えません。

● NTFS:書き込むことができません。読み込みだけになります。

● exFAT:非対応です。

フォーマット時間の目安

それぞれの USB ポートに USB HDD をつなぎ、専用フォーマット形式でフォーマットした場合の目安時間です。

USB ポート 1(USB 2.0)約 2 時間 10 分 / 40TB(弊社製 HDW-UTN40:RAID 0)
USB ポート 2(USB 3.0 / 5Gbps)約 30 分 / 48TB(弊社製 HDW-UTN48:RAID 0)
約 15 分 / 24TB(弊社製 HDJA-UTN24)

設定例

ボリュームを暗号化する

設定画面一覧 >ボリューム >USBx >

チェックディスク(USBx)

● ステータス

チェックディスクの状況を表示します。

● 実行

チェックディスクを開始します。

チェックディスクについて

ハードディスクのチェックを定期的に実行すると、ハードディスクのエラー発生を早期に発見し対処できます。

チェックディスクには、以下の特徴があります。

・ チェックディスクは、ファイルシステムに論理的な障害が発生していないか検査し、修復をおこないます。

・ チェックディスク中に電源を切らないでください。完了するまでお待ちください。

・ チェックディスク中に以下の操作はできません。

- 共有フォルダーへのアクセス

- 各種設定変更

- ファームウェア更新

- パッケージ追加、削除、更新

- スケジュールシャットダウン

- バックアップ

- データコピー

・ 購入初期の正常な本製品の場合は約1分で完了します。

※ 非常に時間がかかる場合があります。

・ 専用フォーマットのUSB HDDのチェックディスクは、フォーマット直後でも5分以上かかります。容量や転送速度、お使いの状態により、非常に時間がかかる場合があります。

ご注意

● チェックディスクは、以下のハードディスクに対して実行できます。

・ 内蔵ディスク

・ USB HDD(専用フォーマット形式)
FAT形式やNTFS形式のUSB HDDについては、パソコンにUSB HDDをつないでチェックディスクをおこなってください。方法は、各OSのヘルプ等をご確認ください。

● チェックディスクを中断することはできません。チェックディスク中に電源を切るなどして中断しないでください。システムが破損するおそれがあります。

設定画面一覧 >ボリューム >ロックキー >

ロックキー削除

● 削除

ロックキーのキー情報を削除します。USB ポート 1 に削除するロックキーを挿して実行してください。

※ ロックキーは POWER ランプが緑点灯になるまで取り外さないでください。

※ キー情報を削除した元ロックキーは、フォーマットしてから USB メモリーとしてお使いください。

ご注意

ロックキーを削除すると、暗号化ボリュームにアクセスできなくなります。必ず暗号化ボリュームの解除後に実行してください。

ボリュームを暗号化する

設定画面一覧 >ボリューム >ロックキー >

対象変更

● 対象変更

古い LAN DISK で使っていた暗号化 USB HDD を、本製品につないで使う場合に実行します。

ご注意

古いLAN DISKで利用していたロックキーを本機用に変更する機能です。
変更後のロックキー&暗号化USB HDDは本機専用となり、元の製品では使用できなくなりますのでご注意ください。

設定例

他の LAN DISK の暗号化 USB HDD を本製品で使う

設定画面一覧 >バックアップ >

バックアップ

ジョブ一覧(バックアップ)

● 削除

チェックしたジョブ(バックアップ設定)を削除します。

● 停止

チェックしたジョブのバックアップが実行されている場合、停止します。

※ 停止した後、バックアップを途中から再開することはできません。
[バックアップ開始]でバックアップを最初から開始してください。

● 追加

ジョブを追加します。

※ ジョブは 7 個まで登録できます。

● 有効

ジョブの有効/無効を設定します。

● ジョブ名

ジョブの名前を表示します。

● ステータス

ジョブの状態を表示します。

● スケジュール

ジョブの実行スケジュールを表示します。

● 実行

バックアップジョブを操作します。

バックアップ開始バックアップを今すぐ実行します。
復元バックアップからデータを復元します。
停止バックアップが実行中の場合、それを停止します。
(停止した後、バックアップを途中から再開することはできません。[バックアップ開始]でバックアップを最初から開始してください。)

● 設定

バックアップジョブを設定します。

変更ジョブの内容を変更します。
削除ジョブを削除します。

設定例

USB HDD にバックアップする

他の NAS をバックアップする

追加(バックアップ)

● ジョブ名

バックアップ設定の名前を任意で入力します。

● 履歴数

保存する履歴数を設定します。

● スケジュール設定

スケジュールでバックアップする場合に設定します。

有効/無効設定したスケジュールでバックアップをおこなう場合に[有効]をチェックします。
曜日バックアップする曜日を指定します。複数指定できます。
時刻バックアップする時刻を指定します。24 時間制で指定します。

● 多くのファイルに変更があった場合

この機能は、ランサムウェア対策に有効です。
「フォルダー直下のファイルがすべて更新/削除された場合」 または 「各種類のファイルについて半数以上のファイルが更新/削除された場合」の動作を設定します。(それぞれ 10 ファイル以上ある場合に警告の対象となります)

ログに記録し通知するシステムログに警告レベルで保存し、アプリに通知します。
(システムログを確認するには、本製品の設定画面を開いて[情報・ログ表示]→[システムログ]をご覧ください。)
ログに記録するサマリーログに記録します。
共有フォルダー「LAN DISK Log」内の \Backup\(ジョブ名) 内に保存しています。
「“バックアップ日時” + “_summary.log”」という名前で保存します。
(2025 年 9 月 28 日 12 時 34 分 56 秒にバックアップを開始した場合、20250928123456_summary.log)
※ 共有フォルダー「LAN DISK Log」には管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)
検知しない上記の状況を検知しません。

アプリで通知を受ける

● オプション

バックアップ動作について設定します。

ゴミ箱も対象にする本製品のゴミ箱もバックアップします。
実行後にシャットダウンするバックアップ後に本製品の電源を切ります。
強制フルコピーすべてのファイルをコピーします。

● 除外ファイル/フォルダー

バックアップの対象としないファイルやフォルダーを指定します。
条件は、文字列と「と一致する」「で始まる」「を含む」「で終わる」を組み合わせて設定できます。
[+]をクリックすることで、条件を増やすことができます。

例).temp([で終わる]の場合)
この場合、xxx.temp という名前のファイルはバックアップされません。

バックアップ元/バックアップ先

● 対象種別

バックアップ元/先の対象種別を選びます。

ローカル本製品の内蔵ディスクまたは USB HDD を対象とします。
ローカル(全ての共有フォルダー)本製品の内蔵ディスク全体を対象としますが、USB HDD は対象外です。
Microsoft ネットワーク共有他の NAS などの共有フォルダーを対象とします。

● 共有フォルダー

内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。

※「対象種別」で[ローカル]選択時に表示します。

● サブフォルダー

サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは \(¥) で区切ります。共有フォルダーにある「フォルダーA」内の「フォルダーB」を指定する場合、
[フォルダーA\フォルダーB]と入力します。

※「対象種別」で[ローカル]選択時に表示します。

● UNC

共有フォルダーを以下のように入力します。
例)\\LANDISK-xxxxxx\disk1\folder

※「対象種別」で[Microsoft ネットワーク共有]選択時に表示します。

● ユーザー名

バックアップ元/先に設定されているユーザー名を入力します。

※「対象種別」で[Microsoft ネットワーク共有]選択時に表示します。

※ アクセス制限がかかっていない共有フォルダーを対象とする場合は、任意のユーザー名とパスワードを入力してください(両方 guest など)。

● パスワード

バックアップ元/先に設定されているパスワードを入力します。

※「対象種別」で[Microsoft ネットワーク共有]選択時に表示します。

※ アクセス制限がかかっていない共有フォルダーを対象とする場合は、任意のユーザー名とパスワードを入力してください(両方 guest など)。

バックアップの対象とならないファイル・フォルダー

システムで自動的に生成されたもの等、一部のファイル・フォルダーはバックアップの対象となりません。

※ 以下の条件に合致するファイル・フォルダーは自動的にバックアップ対象から除外されます。

● ファイル・フォルダー名が以下のいずれかであるもの

・ Thumbs.db

・ .DS_Store

・ lost+found

・ System Volume Information

・ __tmp_file_for_Copy_60b725f10c9c85c70d97880dfe8191b3

● ファイル・フォルダー名が以下のいずれかであるもの(ジョブの設定で「ごみ箱も対象にする」が無効の場合)

・ trashbox

・ Recycler

・ Recycled

● SMBプロトコル上無視される文字を含むファイル・フォルダー名であるもの

・「\」「:」「*」「?」「”」「<」「>」「|」のいずれかを含むもの

クラウドにバックアップする

こちらのページをご覧ください。

Amazon S3 と連携する

Box と連携する

Dropbox と連携する

設定画面一覧 >バックアップ >

データコピー

ジョブ一覧(データコピー)

● 削除

チェックしたジョブ(データコピー設定)を削除します。

● 停止

チェックしたジョブのデータコピーが実行されている場合、停止します。

※ 停止した後、データコピーを途中から再開することはできません。
[データコピー開始]でデータコピーを最初から開始してください。

● 追加

ジョブを追加します。

※ ジョブは 20 個まで登録できます。

● 有効

ジョブの有効/無効を設定します。

● ジョブ名

ジョブの名前を表示します。

● ステータス

ジョブの状態を表示します。

● スケジュール

ジョブの実行スケジュールを表示します。

● 実行

データコピージョブを操作します。

データコピー開始データコピーを今すぐ実行します。
停止データコピーが実行中の場合、それを停止します。
(停止した後、データコピーを途中から再開することはできません。[データコピー開始]でデータコピーを最初から開始してください。)

● 設定

データコピージョブを設定します。

変更ジョブの内容を変更します。
削除ジョブを削除します。

追加(データコピー)

● ジョブ名

データコピー設定の名前を任意で入力します。

● スケジュール

スケジュールでデータコピーする場合に設定します。

有効/無効設定したスケジュールでデータコピーをおこなう場合に[有効]をチェックします。
曜日データコピーする曜日を指定します。複数指定できます。
時刻データコピーする時刻を指定します。24 時間制で指定します。

● オプション

データコピー動作について設定します。

ゴミ箱も対象にする本製品のゴミ箱もデータコピーします。
実行後にシャットダウンするデータコピー後に本製品の電源を切ります。
強制フルコピーすべてのファイルをコピーします。
データコピー元にないファイルを削除するコピー先にのみ存在するファイルを削除します。

● 除外ファイル/フォルダー

データコピーの対象としないファイルやフォルダーを指定します。
条件は、文字列と「と一致する」「で始まる」「を含む」「で終わる」を組み合わせて設定できます。
[+]をクリックすることで、条件を増やすことができます。

例).temp([で終わる]の場合)
この場合、xxx.temp という名前のファイルはデータコピーされません。

データコピー元/データコピー先

● 対象種別

データコピー元/先の対象種別を選びます。

ローカル本製品の内蔵ディスクまたは USB HDD を対象とします。
Microsoft ネットワーク共有他の NAS などの共有フォルダーを対象とします。

● 共有フォルダー

内蔵ディスク内の共有フォルダーを選びます。

※「対象種別」で[ローカル]選択時に表示します。

● サブフォルダー

サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは \(¥) で区切ります。共有フォルダーにある「フォルダーA」内の「フォルダーB」を指定する場合、
[フォルダーA\フォルダーB]と入力します。

※「対象種別」で[ローカル]選択時に表示します。

● UNC

共有フォルダーを以下のように入力します。
例)\\LANDISK-xxxxxx\disk1\folder

※「対象種別」で[Microsoft ネットワーク共有]選択時に表示します。

● ユーザー名

データコピー元/先に設定されているユーザー名を入力します。

※「対象種別」で[Microsoft ネットワーク共有]選択時に表示します。

※ アクセス制限がかかっていない共有フォルダーを対象とする場合は、任意のユーザー名とパスワードを入力してください(両方 guest など)。

● パスワード

データコピー元/先に設定されているパスワードを入力します。

※「対象種別」で[Microsoft ネットワーク共有]選択時に表示します。

※ アクセス制限がかかっていない共有フォルダーを対象とする場合は、任意のユーザー名とパスワードを入力してください(両方 guest など)。

データコピーの対象とならないファイル・フォルダー

システムで自動的に生成されたもの等、一部のファイル・フォルダーはデータコピーの対象となりません。

※ 以下の条件に合致するファイル・フォルダーは自動的にデータコピー対象から除外されます。

● ファイル・フォルダー名が以下のいずれかであるもの

・ Thumbs.db

・ .DS_Store

・ lost+found

・ System Volume Information

・ __tmp_file_for_Copy_60b725f10c9c85c70d97880dfe8191b3

● ファイル・フォルダー名が以下のいずれかであるもの(ジョブの設定で「ごみ箱も対象にする」が無効の場合)

・ trashbox

・ Recycler

・ Recycled

● SMBプロトコル上無視される文字を含むファイル・フォルダー名であるもの

・「\」「:」「*」「?」「”」「<」「>」「|」のいずれかを含むもの

データコピーの結果を確認する

① 共有フォルダー「LAN DISK Log」にアクセスする

本製品にアクセスする

※[LAN DISK Log]には管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)

②[Data Copy]→["ジョブ名"]を開く

③「"データコピー実施日時" + "_summary.log または _failed.log"」というファイル名のログファイルを開く

※ 2024 年 8 月 21 日 00 時 00 分 00 秒にデータコピーを開始した場合、「20240821000000_summary.log」というファイル名になります。
データコピーに失敗した場合、「20240821000000_failed.log」というファイル名になります。

④ ログ内容を「Error」で検索し、検索に掛かった場合はデータコピー失敗ログ内容をご覧ください。

クラウドにデータをコピーする

こちらのページをご覧ください。

Amazon S3 と連携する

Box と連携する

Dropbox と連携する

設定画面一覧 >バックアップ >データコピー >

データコピー失敗ログ内容

「LAN DISK Log」共有フォルダー内にあるデータコピーの失敗ログファイルの内容とその意味・対処をご案内します。

● NoSpaceError

意味:
データコピー先の容量が足りません。

対処:
データコピー先の容量を確保してください。

● NoEntryError

意味:
フォルダーやファイルが見つかりません。

対処:
データコピー中にファイル・フォルダーの変更・削除・場所の移動をおこなわないでください。

● ExistsError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・データコピー元にあるファイルと同名のフォルダーがデータコピー先に存在します。
・データコピー元にあるフォルダーと同名のファイルがデータコピー先に存在します。

対処:
同名のファイル、フォルダーのうち片方の名称を変更してください。

● TimeOutError

意味:
ネットワーク上のデータコピー元への接続がタイムアウトしました。

対処:
データコピー元や本製品のネットワーク設定を確認してください。

● DisableFileSystemError

意味:
データコピー先が対象フォーマットではありません。

対処:
データコピー先が専用フォーマットまたは FAT32 フォーマットであるか確認してください。

● NotShareModeError

意味:
対象のボリュームが共有モードではありません。

対処:
対象のボリュームが共有モードであるか確認してください。

● UnMountedError

意味:
対象のボリュームがマウントされていません。

対処:
データコピー先のボリューム(USB HDD)の再起動や接続やり直しをお試しください。

● ShareNotExistsError

意味:
対象の共有フォルダーが存在していません。

対処:
対象の共有フォルダーが存在しているか確認してください。

● PermissionError

意味:
ファイルやフォルダーのアクセス権がありません。

対処:
対象のファイルやフォルダーのアクセス権の変更や再作成をしてください。

● NameTooLongError

意味:
以下のうちいずれかに該当します。
・ファイル名やフォルダー名の長さが 255 バイトより大きい。
・ファイルやフォルダーのパス長が 4095 バイトより大きい。

対処:
対象のファイル、フォルダーの名前またはパス長を変更してください。

設定画面一覧 >Remote Link 3 >

接続用 PIN コード

● 接続用 PIN コード

「Remote Link Files」の設定に使う QR コード(PIN コード)を表示します。

● 接続用 PIN コードを変更する

有効になる PIN コード(QR コード)を変更します。
接続用 PIN コードを変更すると、これ以前に読み取った PIN コード(QR コード)はすべて無効になり、アクセスできなくなりますのでご注意ください。

設定例

リモートアクセスする(Windows)

ネットワーク外でリモート登録する(macOS)

リモート登録する(スマホ)

設定画面一覧 >Remote Link 3 >

設定

● 接続情報更新

Remote Link 3 を利用するためのサーバーへの接続状態を表示します。
「失敗」と表示されている場合、本製品が正常にインターネットへ接続できる状態であるか確認してください。

● Remote Link 3

「Remote Link Files」などの Remote Link 3 機能を使うアプリでの接続を許可します。

※ 下の共有フォルダー一覧で「Remote Link 3」にチェックを付けた共有フォルダーだけが Remote Link 3 機能で接続できます。

● 詳細項目を開く

詳細項目を表示します。

ポート番号 1/2Remote Link 3 で使うポート番号を設定します。
UPnP 機能UPnP 機能を使うかどうかについて設定します。
アクセスできない場合などに[使わない]にすると改善することがあります。
出荷時設定 使う
外部ポートを変更する外部ポートを変更する場合は、[はい]を選んでください。その後、下の「外部ポート番号 1/2」を入力します。
出荷時設定 いいえ
外部ポート番号 1/2変更する外部ポート番号を入力します。

● 共有フォルダー一覧

各共有フォルダーの「Remote Link 3」の有効化を設定します。

※「Remote Link Files」などの Remote Link 3 機能を使うアプリでアクセスするにはチェックが必要です。

設定例

リモートアクセスを有効化する(Remote Link 3)

設定画面一覧 >マルチメディア >

メディアサーバー

● メディアサーバー機能

本製品のメディアサーバー機能の有効/無効を設定します。

● メディアサーバー表示設定

再生時のフォルダー構成の言語を設定します。
例えば、「英語」に設定すると、再生時のフォルダー名称などが英語表示になります。(フォルダー→ Folder、アルバム→ Album など)

● 公開フォルダー一覧

メディアサーバーとして公開するフォルダーを選びます。選択したフォルダー内のコンテンツをメディアプレーヤーから再生することができます。

● コンテンツ情報初期化

本製品で管理するコンテンツ情報を初期化します。
通常はおこなう必要はありません。メディアプレイヤーに本製品のコンテンツが表示されない場合に実行してください。

設定例

メディアサーバーとして使う

設定画面一覧 >

かんたん設定

  1. 本製品の名前を設定する

  2. 本製品のIPアドレスを設定する

  3. 本製品の日付時刻を設定する

  4. 共有へのアクセス権を設定する

  5. 変更内容を確認する

設定画面一覧 >

システム

名前設定
時刻設定
管理者設定
電源・UPS 設定
ボタン
ランプの明るさ設定
通知
自己診断
ファームウェア
初期化
サービス設定

設定画面一覧 >システム >

名前設定

● LAN DISK の名前

LAN DISK の名前を入力します。

● LAN DISK の説明

任意で LAN DISK の説明を入力します。

● LAN DISK の設置場所

任意で LAN DISK の設置場所を入力します。

設定画面一覧 >システム >

時刻設定

● 時刻設定

時刻設定を手動でおこなうか、NTP サーバーと同期するかを選びます。手動にした場合は、年月日時分を入力します。

● NTP サーバー

NTP サーバーを入力します。

● 同期のタイミング

NTP サーバーと同期するタイミングを設定します。

設定画面一覧 >システム >

管理者設定

● パスワード / パスワード(確認)

新しい管理者パスワードを入力します。

※ 4 ~ 20 文字(半角英数記号)

● ログインタイムアウト時間

操作がおこなわれなかった場合に、自動的にログアウトする時間を設定します。

設定画面一覧 >システム >電源・UPS 設定 >

スケジュール設定

● スケジュール設定

それぞれ起動・終了を設定する曜日をチェックし、時刻を設定します。

● 10 分間共有フォルダーへアクセスがなくなるまで終了時刻を延期

以下の条件を満たすまでシャットダウンを延期する機能です。
・過去 10 分間内蔵ディスクのデータ領域へのアクセスがない
・過去 10 分間 USB HDD へのアクセスがない

設定例

起動スケジュールを設定する

設定画面一覧 >システム >電源・UPS 設定 >

UPS 設定

● UPS 警告

本製品と UPS の接続状態を監視し、次の状態を POWER ランプやブザーでお知らせします。
・システム起動時に、UPS がつながれていない状態
・システム稼働中に、UPS 接続ケーブルが抜けた状態

● 停電後のシャットダウン

停電後に LAN DISK をシャットダウンする時間を設定します。

● ネットワークシャットダウン設定

停電時にシャットダウンする LAN DISK を設定します。

有効チェックをつけた LAN DISK について、上記の設定でシャットダウンをおこないます。
シャットダウンする LAN DISK 名LAN DISK の名前を入力します。
管理者パスワードLAN DISK の管理者パスワードを入力します。

設定例

UPS をつなぐ

設定画面一覧 >システム >電源・UPS 設定 >

省電力設定

● 時間設定

停止までの時間を設定します。

● 内蔵ボリューム

省電力設定を適用するボリュームで[有効]を選びます。

● USBx ボリューム

省電力設定を適用するボリュームで[有効]を選びます。

設定画面一覧 >システム >通知 >

NarSuS

● NarSuS

NarSuS 通知の有効・無効を設定します。

※[有効]にして[適用]をクリックした後、このような画面を表示します。
NarSuS の登録状況に応じてどちらかのボタンをクリックして、本製品を NarSuS に登録してください。

● NarSuS リモート操作

NarSuS 拡張メニューのリモート操作機能に関する設定をします。

※ NarSuS 拡張メニューをご利用いただくには「NarSuS サービス(保守パートナー向け)」にお申し込みいただく必要があります。
詳しくはNarSuS拡張メニューの紹介ページをご覧ください。

設定画面一覧 >システム >通知 >

アプリ通知

内蔵ディスクに問題があった場合などに、アプリから通知する機能です。

● クラウド通知設定

[有効]にチェックし、[適用]をクリックすると、Remote Link Files や LAN DISK CONNECT のリモートアクセスなどにおいても、通知を受け取れるようになります。

● テスト用イベントの通知

通知を受け取れるか確認するため、テストのためのイベントを通知します。

設定例

アプリで通知を受ける

設定画面一覧 >システム >

自己診断

診断する項目をチェックします。

● Ping

以下の形式で入力した送信先ホストへのネットワーク通信が可能かを確認します。
IPv4 アドレス or IPv6 アドレス(コロン区切り) or ホスト名

● Traceroute

以下の形式で入力した送信先ホストへのネットワーク通信経路を確認します。
IPv4 アドレス or IPv6 アドレス(コロン区切り) or ホスト名

● サービス

本製品の各サービス(ファイル共有 / UPS 警告等)の稼働状態を確認します。

● デバイス

本製品に接続されている機器(内蔵ディスク / USB HDD / UPS / プリンター) の各情報を確認します。

● ネットワークシャットダウン

本製品に設定したネットワークシャットダウン相手ホストと接続・認識できることを確認します。

● バックアップ

本製品に設定したバックアップジョブのバックアップ元 / 先と接続・認識できることを確認します。

● データコピー

本製品に設定したデータコピージョブのデータコピー元 / 先と接続・認識できることを確認します。

設定画面一覧 >システム >ファームウェア >

更新

● 現バージョン

現在のファームウェアバージョンを表示します。

● 接続方法

インターネットに接続できる場合は、[サーバーからダウンロードする] を選びます。
インターネットに接続できない場合は、[ファームウェアファイルを指定する]を選んで、ファームウェアを指定します。
ファームウェアは、他のパソコンで弊社サポートライブラリからダウンロードしてください。

設定例

ファームウェアを更新する

設定画面一覧 >システム >

初期化

● 内蔵 HDD の完全消去を行う

内蔵ディスク全体に 0 を書き込んだ後、フォーマットします。
0 を全体に書き込むことにより、一般のツールから内容の復元処理をすることが難しくなりますので、ファイル断片からの情報漏れに強くなります。
本製品を廃棄や譲渡される場合におすすめします。

※ 目安の時間
完全消去:1TB あたり約 2.5 時間
通常の初期化:約 4 分

● 実行

本製品のすべての設定を初期化し、内蔵ディスクをフォーマットします。初期化される項目は次のとおりです。
・本製品のすべての設定
・内蔵ディスクの全データ

設定例

本製品のすべての設定を出荷時設定に戻す

他のデータ消去方法のご案内

本製品を廃棄や譲渡される際のデータ消去について、より良い方法をご案内します。

- 基準に則った方式でデータを消去する
弊社製 D-REF5(DiskRefresher5)をご利用いただけます。
D-REF5

- プロに任せてデータを消去する
NAS のデータを消去するサービスを提供しております。
特別な方法でデータを消去することで、外部に漏洩してはいけないデータの流出を防ぎます。
商品をお預かりする「センドバック方式」と専門スタッフが訪問する「オンサイト方式」があります。
データ消去サービス

設定画面一覧 >システム >

サービス設定

● UPS 警告

UPS 警告の有効 / 無効を選びます。

● ファームウェア自動更新

ファームウェア自動更新の有効 / 無効を選びます。

● ファームウェア更新通知

ファームウェア更新通知の有効 / 無効を選びます。

● NarSuS

本製品側の NarSuS 設定を確認できます。

※ NarSuS 側の登録は確認できません。NarSuS にログインして確認してください。

● Microsoft ネットワーク

Microsoft ネットワークの有効 / 無効を選びます。

設定画面一覧 >ウイルス対策 >IO NAS Security >

ライセンス管理

● ステータス

本製品のライセンス紐付け状況を表示します。

● 使用中のライセンスキー

本製品に紐付けたライセンスキーを表示します。
ここに表示されたライセンスキーを記載している『ライセンスキーのご案内』を大事に保管してください。

※ NAS の買い替えや修理交換等で NAS を切り替える際、残ったライセンス期間を新しい NAS に反映するときに使います。

● ライセンス終了日

本製品に紐付けたライセンスキーが終了する日を表示します。

● 利用規約

IO NAS Security の利用規約を表示します。

● ライセンスキーの入力

本製品に紐付けるライセンスキーを入力します。

設定例

ライセンスキーを登録する

設定画面一覧 >ウイルス対策 >IO NAS Security >

ウイルススキャン

● ウイルススキャン機能

ウイルススキャン機能のステータスを表示します。
ウイルススキャン機能の有効/無効を切り替えます。

ウイルススキャンについて

ファイルの状態や内容によっては、当該ファイルのスキャンをスキップする場合があります。
スキップされたファイルについては、【ウイルスが検出されたら】の「ウイルス検出の詳細を確認する」を参照し、ログをご確認ください。

ウイルスが検出されたら

● ウイルススキャン実行

ウイルススキャンを実行します。

※ 隔離用の共有フォルダーなどの共有フォルダー一覧にない共有フォルダーはスキャンの対象外となります。

ウイルススキャンは業務がない時間帯に実行してください

ウイルススキャンを実行すると、アクセスの速度が下がります。
スケジュールでの実行を含めて、業務がない時間帯に実行するようにしてください。
なおファイル数が多い場合、スキャン処理に時間がかかります。ご注意ください。

● スケジュール

設定したスケジュールでウイルススキャンを実行します。

※ 隔離用の共有フォルダーなどの共有フォルダー一覧にない共有フォルダーはスキャンの対象外となります。

※ スケジュールで設定した時刻になっても(前の)スケジュールスキャンが終わっていない場合、実行中のスケジュールスキャンを継続します。次にスケジュールスキャンを実行するのは、実行中のスケジュールスキャンが終わってから設定した時刻になったタイミングです。

ウイルススキャンは業務がない時間帯に実行してください

ウイルススキャンを実行すると、アクセスの速度が下がります。
バックアップなどのスケジュールでの実行を含めて、業務がない時間帯に実行するようにしてください。
なおファイル数が多い場合、スキャン処理に時間がかかります。ご注意ください。

● 最終実行結果

最後に実行したウイルススキャンの結果を表示します。

● 詳細設定 - ヒューリスティックスキャン

ウイルス定義データベースに基づく検出に加えて、ヒューリスティック機能による検出を実行します。

※ ヒューリスティック機能による検出では、ウイルスに特徴的な挙動があるかどうかを調べます。新種や亜種のウイルスも検出することが可能です。ただし、正規のアプリケーションを、ウイルスとして検知する場合があります。

● 詳細設定 - リアルタイムスキャン

本製品の内蔵ボリューム内の共有フォルダー※に対し、共有フォルダーへファイルを書き込んだ後、スキャンを実行します。
(書き込み後にファイルスキャンの対象とするため、スキャン完了前にファイルへアクセスできることにご留意ください)

※ 隔離用の共有フォルダーなどの共有フォルダー一覧にない共有フォルダー、および USB HDD に作られた共有フォルダーはスキャンの対象外となります。
([ウイルススキャン実行]やスケジュールによるウイルススキャンは、USB HDD 内もスキャンの対象です)

リアルタイムスキャンを有効にすると、アクセスの速度が下がります

リアルタイムスキャンを有効にすると書き込みのタイミングでウイルススキャン処理を実行します。
そのためアクセス速度が下がります。
アクセス速度が遅いと感じた場合、リアルタイムスキャンを無効にすることもご検討ください。

● 詳細設定 - ウイルス検出時の 1 次動作

ウイルスを検出した際の動作を設定します。

※ マクロウイルス:Microsoft Word や Excel などの「マクロ機能」を悪用してウイルス感染するものです。

※ 処理したファイル名は、システムログから確認できます。

駆除マクロウイルス検知したファイルからマクロウイルスだけを取り除きます。
マクロウイルスは駆除されていますので、駆除が完了したファイルは削除されません。
隔離ウイルス検知したファイルを隔離用の隠し共有フォルダー「ionassec_quarantine」に移動します。
隔離したファイルがあった場所には、“ウイルスが検出されたため隔離されました_(元のファイル名)“という空のファイルを作成します。
「ionassec_quarantine」へのアクセス方法については、【ウイルスが検出されたら】をご覧ください。

【ご注意】
「ionassec_quarantine」へ隔離されたファイルは自動で削除されません。定期的に削除してください。「ionassec_quarantine」の容量が増加すると、ファイルの隔離ができないことがあります。
削除ウイルス検知したファイルを削除します。
削除したファイルがあった場所には、“ウイルスが検出されたため削除されました_(元のファイル名)“という空のファイルを作成します。
放置上記のいずれも行いません。

ウイルスが検出されたら

● 詳細設定 - ウイルス検出時の 2 次動作

上記 1 次動作ができなかった場合の動作を設定します。
項目の内容は 1 次動作と同じです。

● 詳細設定 - 圧縮ファイルの最大スキャンサイズ

ここで設定したサイズよりも大きい圧縮ファイルは中のデータをスキャンしません。

● 詳細設定 - 圧縮ファイルのスキャン階層

圧縮ファイルをここで設定した階層までスキャンします。
スキャンする階層が増えるとスキャンに時間がかかることがあります。

● 詳細設定 - ファイルスキャンのタイムアウト

各ファイルをスキャン中に掛かった時間がここで設定した時間を超えると、そのファイルに対するスキャンをスキップします。

● 除外ファイル

スキャンの対象としないファイルを指定します。
条件は、文字列と「と一致する」「で始まる」「を含む」「で終わる」を組み合わせて設定できます。
[+]をクリックすることで、条件を増やすことができます。

※ ファイルの指定は拡張子を含めたものです。よって「と一致する」や「で終わる」は拡張子を含めて指定する必要があります。

設定画面一覧 >ウイルス対策 >IO NAS Security >

ウイルス定義データベース更新

● ウイルス定義データベース更新

ウイルス定義データベースを更新します。

● スケジュール

設定したスケジュールでウイルス定義データベースを更新します。

● 最終実行結果

最後に実行したウイルス定義データベース更新の結果を表示します。

設定画面一覧 >クラウドストレージ >接続設定 >

Amazon S3

一覧(Amazon S3)

追加

Amazon S3 の接続設定を追加します。

追加(Amazon S3)

接続名接続設定の名前を表示します。
操作変更接続設定を変更します。
削除接続設定を削除します。
接続テスト接続設定が正しいかどうか、接続テストをします。

設定例

Amazon S3 と連携する

追加(Amazon S3)

契約内容に合わせて、契約情報を入力します。

● アクセスキー
作成した[アクセスキー]を入力します。

● シークレットキー
作成した[シークレットアクセスキー]を入力します。

● プロトコル
Amazon S3 との通信プロトコルを選びます。
[https]を選んだ場合、本製品と Amazon S3 間の通信は暗号化されます。

※[http]を選び、かつ本製品のプロキシ設定を利用する場合、使用するプロキシサーバーの機能によっては同期に失敗することがあります。その場合は、[https]をお試しください。

● ストレージクラス
Amazon S3 のバケットに保存するファイルのストレージクラスを選びます。

※ ストレージクラスについては Amazon S3 のホームページをご確認ください。

● エンドポイント
エンドポイント名(ホスト名)を直接入力する場合に設定します。

※ 空白の場合は、Amazon S3 のエンドポイントが利用されます。

● ポート番号
Amazon S3 にアクセスする際のポート番号(TCP)を入力します。

※ 空白の場合は、プロトコルで[http]を選ぶと 80、[https]を選ぶと 443 を使います。

● マルチパートアップロード
マルチパートアップロードを使うかどうかを選びます。

※ ただし、100MB 未満のファイルはマルチパートアップロードを使いません。

※ チェックしない場合、5GB 以上のファイルはアップロードできません。

設定画面一覧 >クラウドストレージ >接続設定 >

Dropbox

一覧(Dropbox)

追加

Dropbox の接続設定を追加します。

追加(Dropbox)

接続名接続設定の名前を表示します。
操作変更接続設定を変更します。
削除接続設定を削除します。
接続テスト接続設定が正しいかどうか、接続テストをします。

設定例

Dropbox と連携する

追加(Dropbox)

取得したコードを入力します。

● コード
下の[Dropbox へのアクセス承認ページ]をクリックし、取得したコードを入力します。

設定画面一覧 >クラウドストレージ >接続設定 >

Box

一覧(Box)

追加

Boxの接続設定を追加します。

追加(Box)

接続名接続設定の名前を表示します。
操作変更接続設定を変更します。
削除接続設定を削除します。
接続テスト接続設定が正しいかどうか、接続テストをします。

設定例

Box と連携する

追加(Box)

取得したクラウド連携設定用コードを入力します。

● コード
下の[Box へのアクセス承認ページ]をクリックし、取得したクラウド連携設定用コードを入力します。

設定画面一覧 >クラウドストレージ >

同期設定

一覧(同期設定)

追加

クラウドストレージとの同期設定を追加します。

追加(同期設定)

ジョブ名同期設定の名前を表示します。
操作変更同期設定を変更します。
削除同期設定を削除します。

追加(同期設定)

ジョブ設定

ジョブ名同期設定の名前を任意で入力します。
同期方向

● 双方向
どちらかの同期対象に変更があった場合、それがもう片方に適用されます。

● 片方向
同期対象1に変更があった場合にだけ、それが同期対象2に適用されます。

更新確認間隔設定した間隔で同期対象の更新を確認します。更新があれば、同期します。
最大ファイルサイズ(MB)ここで設定した値を超えるサイズのファイルは同期の対象になりません。

除外ファイル/フォルダー

同期の対象としないファイルやフォルダーを指定します。
条件は、文字列と「と一致する」「で始まる」「を含む」「で終わる」を組み合わせて設定できます。
[+]をクリックすることで、条件を増やすことができます。

同期対象

対象種別

同期対象の種別を選びます。

ローカル:
本製品の内蔵ドライブまたは USB HDD を選びます。
「共有フォルダー」と「サブフォルダー」を指定します。

各クラウドストレージ名:
各クラウドストレージを選びます。

● 対象種別に[ローカル]を選んだ場合

共有フォルダー対象とする共有フォルダーを選びます。
サブフォルダー

サブフォルダー名を入力します。フォルダーを限定しない場合は、空欄にします。

※ サブフォルダーは / で区切ります。共有フォルダーにある「フォルダー A」内の「フォルダー B」を指定する場合、
[フォルダー A / フォルダー B]と入力します。

● 対象種別に クラウドサービス名 を選んだ場合

ランプ・ブザーの状態

ランプとブザーの状況を組み合わせて、状態と対処を確認します。
まずは、POWER ランプの状況から絞り込んでいきます。

鳴り続いているブザーを止める方法

POWER ボタンを軽く押してください。

※ POWER ボタンを押し続けると電源が切れます。ご注意ください。

ランプの位置

各部の名称・機能をご覧ください。

ランプ・ブザーの状態 >

POWER ランプは緑点滅している

ブザー音状態と対処
なし

定期的に緑点滅している

起動中やシャットダウン中、システム処理中(設定反映中、ファームウェア更新中など)です。
点灯(シャットダウンの場合は消灯)するまでお待ちください。

ピー×3

2 回ずつ緑点滅している

ルーターがインターネットに接続されていることを確認し、LAN ケーブルをつなぎ直して本製品を再起動してください。
以下の状態になっています。

• NTP サーバーと時刻同期ができなかった

• ファームウェア公開サーバーへの接続に失敗した

※ ローカルからのデータアクセスや設定画面へのアクセスは可能です。

ランプ・ブザーの状態 >

POWER ランプは緑点灯している

正常に動作しています。

ブザー音状態と対処
なし正常な状態
ピッ

● 正常に起動した

● USB HDD を取り付け、正常に認識した

● 各種設定を反映した

● ボリューム設定変更などに成功した

ピッ×3フォーマット/チェックディスク/バックアップに成功した
ピー×3

設定変更に失敗した

⇒ 設定画面に入力した内容をご確認ください。
問題ない場合は、しばらく待ってから再度試してください。

ドミソド×3内蔵ディスクの交換後、ボリュームの再構築に成功した

ランプ・ブザーの状態 >

POWER ランプは赤点灯している

お知らせする内容があります。

ブザー音状態と対処
なし

お知らせがある

設定画面を開き、画面左上の「通知」または[情報・ログ表示]→[お知らせ]をご確認ください。

ピー×3

起動時

IP アドレスを取得できていない

⇒ LAN ケーブルをつなぎ直し、本製品を再起動してください。

⇒ IP アドレスを手動で設定し、固定してください。
参照:IP アドレスを設定する(LAN DISK CONNECT ヘルプ)

内蔵ディスクや USB HDD を取付時

正しく認識していない

⇒ 取り付け直してください。解決しない場合は、取り付けた内蔵ディスクや USB HDD が故障、容量不足、非対応フォーマットです。

設定変更時

設定変更に失敗した

設定画面を開き、[情報・ログ表示]→[システムログ]をご確認ください。

ランプ・ブザーの状態 >

POWER ランプは赤点滅している

重大なエラーが発生しています。
データにアクセスできる場合は、万が一のためにデータのバックアップをお取りください。

1ドライブモデルの場合

ブザー音状態と対処
なし

何らかの警告がある

設定画面を開き、[情報・ログ表示]→[お知らせ]または[システムログ]をご確認ください。

ピー×3

⇒ 内蔵ディスクの異常かシステム異常が発生していて正しく認識していません。修理センターに送付してください。

ドレミ
(鳴り続く)

UPS 警告が有効時

UPS がつながっていない または 停電状態

ピッピッ
(鳴り続く)

暗号化している場合

ロックキーが見つからない(セキュリティロックモード)

⇒ ロックキーを製品につないでください。

暗号化したデータにアクセスできるようにする

2ドライブモデルの場合

ブザー音状態と対処
なし

何らかの警告がある

設定画面を開き、[情報・ログ表示]→[お知らせ]または[システムログ]をご確認ください。

ピー×3

⇒ 内蔵ディスクの異常かシステム異常が発生していて正しく認識していません。修理センターに送付してください。

ドレミ
(鳴り続く)

UPS 警告が有効時

UPS がつながっていない または 停電状態

ピッピッ
(鳴り続く)

暗号化している場合

ロックキーが見つからない(セキュリティロックモード)

⇒ ロックキーを製品につないでください。

暗号化したデータにアクセスできるようにする

HDD ランプのどれかが赤点滅または消灯

赤点滅/消灯している内蔵ディスクが故障している

⇒ データのバックアップを取り、赤点滅/消灯している内蔵ディスクを交換してください。

内蔵ディスクの交換方法

ピーポー
(鳴り続く)

RAID 0/1に設定時

RAID崩壊した
HDD ランプが赤点滅/消灯している内蔵ディスクが故障している

※ 赤点灯している内蔵ディスクは正常です。

RAID が崩壊したときには

故障と思ったら…

万一に備えて、定期的にバックアップしてください

RAID 構成が崩壊した本製品のデータを復旧することはできません。
事前にバックアップ設定をして、万が一の故障に備えてください。

USB HDD にバックアップする

保守サービスのご案内(対応モデルのみ)

アイオー・セーフティ・サービス(ISS)は、本製品をより長く安心してご利用いただくために、万が一の場合の保守を実施する有償保守サービスです。
設置から、故障時の交換、ハードディスクのデータ復旧まで充実のサービスをご用意。ワンストップでのサービスをご提供いたします。詳しくは以下をご確認ください。

アイオー・セーフティ・サービス(ISS)のご紹介

状態を確認する

どの内蔵ディスクが故障しているか、RAID 構成は無事なのかを確認する必要があります。故障の状況を確認してください。

ランプ・ブザーの状態

データをできるだけ回収する

データにアクセスできる場合は速やかにデータを退避させてください。
データにアクセスできない場合は、本製品の電源をいったん完全に切り、再び電源を入れてください。場合によっては、保存されたデータにアクセスできることがあります。

※ 弊社では、取り出したデータの保証はできません。

RAID が崩壊していたら…

※ RAID モードが拡張ボリューム(出荷時設定)の場合は RAID 崩壊になりません。

本製品内部のデータの一部または全部が壊れています。以下をご覧ください。

RAID が崩壊したときには

故障したドライブを交換する

内蔵ディスクが故障している場合は、内蔵ディスクの交換が必要です。新しい内蔵ディスクに交換してください。【2 ドライブモデルのみ】

※ 内蔵ディスクが完全に交換されるまで、データの冗長性は低くなっているか、失われています。速やかに内蔵ディスクを交換してください。

内蔵ディスクの交換方法

USB HDD が故障している場合は、USB HDD の交換が必要です。故障した USB HDD を取り外し、新しい USB HDD をつないでください。

故障と思ったら… >

RAID が崩壊したときには

RAID 崩壊モード

以下の「RAID 崩壊モードの状態」の場合、内蔵ボリュームに異常が発生し、RAID が崩壊した状態(RAID 崩壊モード) となっています。
RAID が崩壊した状態になった場合、内蔵ボリュームに保存されたデータの一部またはすべては失われている可能性があります。

※ 内蔵ディスクが完全に交換されるまで、データの冗長性は低くなっているか、失われています。速やかに内蔵ディスクを交換してください。

RAID 崩壊モードの状態

ランプやブザー状態補足
POWER ランプ赤点滅-
HDD ランプ赤点滅故障した内蔵ディスクです。交換してください。
赤点灯そのまま使える内蔵ディスクです。
消灯使えない内蔵ディスクです。正しい内蔵ディスクを取り付けてください。
ブザーピーポー
(鳴り続く)
ブザーは POWER ボタンを押すと停止します。

RAID 崩壊モードへの対処

RAID 崩壊モードとなった場合、以下の対処をおこなってください。

対処 1 データをできるだけ回収する

データにアクセスできる場合は速やかにデータを退避させてください。
データにアクセスできない場合は、本製品の電源をいったん完全に切り、再び電源を入れます。場合によっては、内蔵ボリュームに保存されたデータにアクセスできることがあります。

※ 弊社では、取り出したデータの保証はできません。データをバックアップした後は、速やかに故障した内蔵ディスクを交換してください。

対処 2 RAID 構成を正常な状態に戻す

故障した内蔵ディスクを交換した後、RAID を再設定します。

RAID 再設定(再フォーマット)

出荷時の状態に近づけるには

[システム]→[初期化]をクリックし、[内蔵 HDD の完全消去を行う。]にチェックを付け、[実行]をクリックしてください。

本製品のすべての設定を出荷時設定に戻す

RAID 再設定(再フォーマット)

正常な RAID ボリュームを構成できなくなった場合に、RAID 再設定(再フォーマット)をおこなう手順について説明します。

データはすべて失われます

RAID 再設定をすると、内蔵ボリュームを再度作成し直します。そのため、内蔵ボリューム上に作成した共有フォルダーや、共有フォルダー内のデータはすべて失われます。

※ ユーザーの設定をはじめとする各種設定は引き継ぐことができます。

  1. 故障した内蔵ディスクをすべて正常な内蔵ディスクに交換する

  2. 設定画面を開く

  3. [ボリューム]→[内蔵]→[フォーマット]をクリックする

  4. ①[RAID モード]を選ぶ

    ②[実行]をクリックする

  5. 「フォーマットしますか?」と表示されたら、[OK]をクリックする

フォーマットを開始します。しばらくお待ちください。

ご注意

共有フォルダー等は削除されています。再度設定してください。

故障と思ったら… >

内蔵ディスクの交換方法

内蔵ディスク交換時のご注意

■ 本製品の内蔵ディスクは、故障時以外には取り外さないでください。不用意に取り外すと冗長性が失われたり、すべてのデータを失う危険があります。

■ 内蔵ディスクの取り付け・取り外しは、必ず 1 台ずつ、以下の説明通りにおこなってください。

■ 金具などで手を切るなどのケガをしないようにご注意ください。

■ 一度使ったことがある内蔵ディスクを交換に使わないでください。
残ったデータを上書きされてしまい、データ損失のおそれがあります。

■ データにアクセスできる場合、交換前にデータのバックアップを取ってください。

交換用ドライブ

以下の弊社 Web ページをご確認ください。
https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/nas_hdd.htm

※ 交換用ドライブ以外をご利用の場合はサポート対象外となります。

  1. HDDランプを確認する

    ※ 消 灯:交換が必要
    赤点滅:交換が必要
    緑点灯:交換不要

  2. 本製品の電源を切り、十分に冷めるまで待つ

  3. 本製品のフタを外す

  4. 交換する内蔵ディスクが下になるように、本製品を横に寝かせる

    ※ 内蔵ディスクのハンドルに、ドライブの番号を示すシールが貼られています。

  5. 固定解除用のレバーを押しながら、交換する内蔵ディスクを静かに引き抜く

  6. 用意した交換用ドライブにハンドルを付け替える

    ハンドルを取り外すには、ネジを4か所外します。

  7. ハンドルを付けた交換用ドライブを差し込む

    ※ 正しく差し込むとカチッと音がします。

    ※ 取り付けには向きがあります。取り付けられない場合は向きを変えてください。

  8. 本製品をそっと起こし、本製品のフタを閉じる

  9. 本製品の電源を入れる

  10. 交換用HDDが認識されたら、自動で再構築が開始されます。

    ※ 再構築中はデータへのアクセスが可能ですが、通常より動作が遅くなります。

再構築完了を確認する方法

● 再構築を完了すると、ブザーが「ドミソド」と 3 回鳴ります。

● 設定画面を開き、右上に表示される「RAID の状態」が「正常動作」になっていれば、再構築は完了しています。

文字制限一覧

各設定項目の文字制限

項目によって、文字数や文字種(半角、全角)、文字列に制限があります。

設定項目文字数使える文字
管理者パスワード最小:4
最大:20
半角:○(制限1
全角:×
LAN DISK の名前最小:1
最大:15
半角:○(制限6
全角:×
以下の文字列は使えません。
・ハイフンから始まる文字列
・数字だけの文字列
LAN DISK の説明最小:0
最大:半角 48、全角 48
半角:○(制限4
全角:○
LAN DISK の設置場所最小:0
最大:半角 48、全角 48
半角:○(制限4
全角:○
ユーザー名最小:1
最大:20
半角:○(制限2
全角:×
以下の文字列は使えません。
・ハイフンから始まる文字列
・数字だけの文字列
・既存のユーザー名と大文字小文字のみが異なる文字列
ユーザーフルネーム最小:0
最大:半角 48、全角 48
半角:○(制限4
全角:○
ユーザーコメント最小:0
最大:半角 48、全角 48
半角:○(制限4
全角:○
ユーザーパスワード最小:4
最大:20
半角:○(制限1
全角:×
以下の文字列は使えません。
・ハイフンから始まる文字列
・数字だけの文字列
グループ名最小:1
最大:20
半角:○(制限2
全角:×
以下の文字列は使えません。
・ハイフンから始まる文字列
・数字だけの文字列
・既存のグループ名と大文字小文字のみが異なる文字列
共有フォルダー最小:1
最大:半角 27、全角 9
半角:○(制限4
全角:○
以下の文字列は使えません。
・ドル記号で終わる文字列
・半角スペースで始まる文字列
・半角スペースで終わる文字列
・半角スペースが連続する文字列
・# で始まる文字列
共有フォルダーコメント最小:0
最大:半角 48、全角 48
半角:○(制限4
全角:○
ワークグループ名最小:1
最大:15
半角:○(制限2
全角:×
LAN DISK の名前と同じ文字列は使えません。
NT ドメイン名最小:1
最大:15
半角:○(制限2
全角:×
LAN DISK の名前と同じ文字列は使えません。
NT ドメインコントローラー名最小:1
最大:15
半角:○(制限2
全角:×
LAN DISK の名前と同じ文字列は使えません。
ドメイン名(NetBIOS 名)最小:1
最大:15
半角:○(制限3
全角:×
LAN DISK の名前と同じ文字列は使えません。
ドメイン名(フル DNS 名)最小:1
最大:155
半角:○(制限3
全角:×
ピリオドで区切られた各フィールドが 64 文字以上の文字列は使えません。
ドメイン管理者名最小:1
最大:20
半角:○(制限3
全角:×
ドメイン管理者パスワード最小:0
最大:20
半角:○(制限1
全角:×
ドメインコントローラーの名前最小:1
最大:155
半角:○(制限3
全角:×
ピリオドで区切られた各フィールドが 64 文字以上の文字列は使えません。

ファイル・フォルダーの文字制限

共有フォルダーに保存できるファイル名、フォルダー名には以下の制限があります。

・ 半角 255 文字(全角 85 文字)までとなります。

※ 使う文字種によっては上記の数値よりも少なくなる場合があります。

・ 使える名前は、クライアント OS により制限されます。

※ 特に Windows と macOS が混在した環境でお使いの場合、macOS から「\/:*?"<>|」を使った名前を作成しないことを推奨します。

各部の名称・機能 >

2 ドライブモデル(前面)

① POWER ランプ

本製品の状態を示します。

緑点灯正常に動作しています。
緑点滅定期的に点滅起動中やシャットダウン中、システム処理中(設定反映中、ファームウェア更新中など)です。
点灯または消灯するまでお待ちください。
2 回ずつ点滅

以下の状態になっています。

• NTP サーバーと時刻同期ができなかった

• ファームウェア公開サーバーへの接続に失敗した

インターネットに接続できていないのが原因のため、ルーターがインターネットに接続されていることを確認し、LAN ケーブルをつなぎ直して本製品を再起動してください。

赤点灯お知らせする内容があります。設定画面を開き、画面左上の「通知」または[情報・ログ表示]→[お知らせ]をご確認ください。
赤点滅重大なエラーが発生しています。
データにアクセスできる場合は、万が一のためにデータのバックアップをお取りください。
消灯電源切
② HDD ランプ

内蔵ディスクの状態を示します。

緑点灯正常認識時
緑点滅アクセス時
赤点灯

故障していない内蔵ディスク(RAID 崩壊時)

※ 赤点滅しているランプに該当する内蔵ディスクだけを交換してください。

※ データが無事なわけではありません。内蔵ディスクの交換が完了すると RAID を再構築しますが、保存したデータは失われます。

※ 拡張ボリューム使用時 / RAID のデグレード時には赤点灯しません。ディスク故障したディスクのランプだけが赤点滅します。

赤点滅内蔵ディスク故障時
該当する内蔵ディスクを交換してください。
消灯未接続時

参照

ランプ・ブザーの状態

各部の名称・機能 >2 ドライブモデル(前面) >

2 ドライブモデル(背面)

① ケンジントンセキュリティスロット

盗難対策にケンジントン製ロックを取り付けられます。

※ 上のスロットは上部フタの鍵にもなっています。そのため内蔵ディスクも守ることができます。

② ケーブルフック
AC アダプターを引っ掛け、抜けを防止します。
③ ファン
冷却用ファンです。ふさがないでください。
④ POWER ボタン

押すと、電源が入ります。

ピッと鳴るまで押すと、電源を切ります。

※ 長く押さないでください。強制シャットダウンになり、故障やデータ消失の原因となります。

⑤ RESET ボタン
約 4 秒押すと、本製品の管理者パスワードと LAN ポートの設定を出荷時設定に戻します。
⑥ USB ポート 1 / 2

外付け HDD などをつなぎます。

※ USB ポート 1:USB 2.0
USB ポート 2:USB 3.0(USB 5Gbps ; USB 3.2 Gen1)

⑦ LAN ポート

添付の LAN ケーブルでルーターとつなぎます。

● LINK / ACT ランプ

黄緑点灯LINK 中
黄緑点滅データを送受信中
消灯未接続

● SPEED ランプ

黄点灯1000BASE-T で接続中
橙点灯2.5GBASE-T で接続中
消灯未接続
⑧ 電源コネクター
添付の AC アダプターをつなぎます。

各部の名称・機能 >

1 ドライブモデル(前面)

① POWER ランプ

本製品の状態を示します。

緑点灯正常に動作しています。
緑点滅定期的に点滅起動中やシャットダウン中、システム処理中(設定反映中、ファームウェア更新中など)です。
点灯または消灯するまでお待ちください。
2 回ずつ点滅

以下の状態になっています。

• NTP サーバーと時刻同期ができなかった

• ファームウェア公開サーバーへの接続に失敗した

インターネットに接続できていないのが原因のため、ルーターがインターネットに接続されていることを確認し、LAN ケーブルをつなぎ直して本製品を再起動してください。

赤点灯お知らせする内容があります。設定画面を開き、画面左上の「通知」または[情報・ログ表示]→[お知らせ]をご確認ください。
赤点滅重大なエラーが発生しています。
データにアクセスできる場合は、万が一のためにデータのバックアップをお取りください。
消灯電源切

参照

ランプ・ブザーの状態

各部の名称・機能 >1 ドライブモデル(前面) >

1 ドライブモデル(背面)

① POWER ボタン

押すと、電源が入ります。

ピッと鳴るまで押すと、電源を切ります。

※ 長く押さないでください。強制シャットダウンになり、故障やデータ消失の原因となります。

② RESET ボタン
約 4 秒押すと、本製品の管理者パスワードと LAN ポートの設定を出荷時設定に戻します。
③ USB ポート 1 / 2

外付け HDD などをつなぎます。

※ USB ポート 1:USB 2.0
USB ポート 2:USB 3.1(USB 5Gbps ; USB 3.2 Gen1)

④ LAN ポート

添付の LAN ケーブルでルーターとつなぎます。

● LINK / ACT ランプ

黄緑点灯LINK 中
黄緑点滅データを送受信中
消灯未接続

● SPEED ランプ

黄点灯1000BASE-T で接続中
橙点灯2.5GBASE-T で接続中
消灯未接続
⑤ 電源コネクター
添付の AC アダプターをつなぎます。

用語

● 管理者パスワード

管理者ユーザー「admin」のパスワードです。
はじめて設定画面を開いたときに設定します。また設定画面の[システム]→[管理者設定]で再設定できます。

管理者設定

管理者パスワードは以下の場合などに使います。

• 設定画面を管理者ログインする場合

• 共有フォルダーを管理者ユーザー「admin」で開く場合

● 共有フォルダー

LAN DISK 上のデータを置くための場所。パソコンと同じ様にフォルダーやファイルを置くことができる。
また、全員がアクセスできるようにしたり、特定のユーザーだけがアクセスできるようにしたりできる。

● 履歴差分バックアップ

最初にフルバックアップした後、変更されたファイルだけをバックアップする機能。
使用容量が節約でき、バックアップ時間も短縮できる。
バックアップされたデータを確認した際は、フルバックアップしたかのようにバックアップした時点でのファイルやフォルダーの構造をすべて確認できる。

● フルバックアップ

対象のすべてのファイルをバックアップする機能。
毎回すべてのファイルをバックアップするため、履歴差分バックアップに比べて、使用容量が多く、それに比例してバックアップ時間もかかる。

● 半角

変換機能を使わずに入力するような文字です。英語や数字などがそれにあたります。
例:012 ABC 12-45

● 全角

変換機能を使って入力するような文字です。ひらがなやカタカナ、漢字などがそれにあたります。
例:あいうえお アイウエオ 漢字 012 ABC

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RemoteLinkFiles

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シャットダウン・再起動

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パスワード

変更(ユーザー)

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文字

文字制限一覧

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nursus

NarSuS

bkup

bkup_usbhdd

raid

etc_raid

raidclps

p80_3_raidcllps

AccessRestriction

p1_makedir

AccessSP

p1_access_3

openSS

p2_1

setProxy

p2_nw_prxy

addBkup

p2_dtbkup_bkup__p2bkup_2

bkupRslt

bkup_usbhdd

bkupSet

bkup_usbhdd

usbhddFrmt

p1_usbshare

howtoExchange

p80_3_rplc

rmtpinwin

p1_access_winRmt

rmtpinmac

p1_access_macRmt_setrmt

init

init_rl3

epname

p70_epname

p1_access

p1_access

remote

p1_rl3

narsus

init_narsus_offline

user

p1_disk1

hikkoshi

etc_mgrtn_hikkoshi_about

hikkoshicaution

etc_mgrtn_hikkoshi_about__hikkoshi_about_3

lump

p80_2

init_openset_pc init_openset_sp init_openset
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init_rl3
init_narsus_offline init_narsus
init_access_win init_access_mac init_access_sp init_access
p1_access_1 p1_access_winRmt p1_access_2 p1_access_2_finder p1_access_macRmt p1_access_macRmt_set p1_access_macRmt_setrmt p1_access_macRmt_acs p1_access_3 p1_access_sp_set p1_access_sp_acs p1_access
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