バックアップから本製品を復元する
「本製品をバックアップ」機能でバックアップしたデータを使って、本製品の設定 および データを復元します。
ここでは USB HDD にバックアップしたデータを使って復元する手順を説明します。
USB HDD にバックアップしていた場合、USB HDD を Windows パソコンにつないで、バックアップデータ読み取りツール「LAN DISK Backup Reader2」でバックアップデータを読み出すことができます。
新しい本製品を入手するまでにデータが必要な場合、この方法を使ってデータを取り出してください。
※ USB HDD を暗号化している場合、上記手順でデータを取り出すことはできません。
動作する本製品の設定画面を開く
※ 本製品が故障した場合、新しい本製品に USB HDD をつないで復元することができます。
バックアップに使った USB HDD を USB ポート 2 につなぐ
本製品の USB ポート 2 にバックアップデータが入った USB HDD をつなぐ
※ USB HDD の電源が入っていることを確認してください。
[バックアップ]→[本製品をバックアップ]をクリックする
[復元]をクリックする
バックアップデータがある場所を指定する
「復元するバックアップデータの場所」で[USB HDD]を選ぶ
※ バックアップデータがある場所を選びます。
「USB ポート」で[USB 2]を選ぶ
※ USB ポート 2 につないだ USB HDD を対象に指定しています。
※「サブフォルダー名」はバックアップ時に指定した場合に入力してください。
「復元する履歴」を選ぶ
lightbulb参考履歴がない場合は- [更新]をクリックしてください。
- 「USB ポート」がバックアップデータが入った USB HDD がつながっている USB ポートであることを確認してください。
[開始]をクリックする
lightbulb参考復元について- 本製品内に同じ名前のファイルが存在する場合は上書きされます。
- バックアップに存在しないファイルが本製品内にあった場合でも、そのファイルは削除されません。
- バックアップ対象の設定はバックアップできる設定をご覧ください。対応していない設定については、別途設定し直してください。
lightbulb参考復元の結果を確認する共有フォルダー「LAN DISK Log」にアクセスする
※[LAN DISK Log]には管理者権限がかかっています。管理者(admin)でアクセスしてください。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)
[本製品をバックアップ]→[“ジョブ名”]を開く
「“復元日時” + “_summary.log または _failed.log”」というファイル名のログファイルを開く
※ 2026 年 8 月 21 日 00 時 00 分 00 秒に復元を開始した場合、「2026-08-21-00-00-00_summary.log」というファイル名になります。
復元に失敗した場合、「2026-08-21-00-00-00_failed.log」というファイル名になります。
lightbulb参考バックアップデータに直接アクセスする方法バックアップ先に設定した共有フォルダーを開く
※ バックアップ先の共有フォルダーの[Microsoft ネットワーク共有]を無効にしている場合は、設定画面の[共有]→[フォルダー]→[一覧]から該当の共有フォルダーを変更し、[Microsoft ネットワーク共有]にチェックを付けてください。
バックアップのジョブ名のフォルダーを開く
[ジョブ名]
→[年月日・時刻]
→[バックアップ元ホスト名]
→[バックアップ元ホストの共有名]ジョブ名 バックアップ設定時に指定した[ジョブ名]のフォルダーです。 年月日・時刻 バックアップを開始した年月日・時刻を元にして、自動で作成されるフォルダーです。[20261231000000]の場合は、2026 年 12 月 31 日 00 時 00 分 00 秒に開始しています。 バックアップ元ホスト名 バックアップ元で選ばれたホスト名のフォルダーです。本製品上を選択した場合は「localhost」となります バックアップ元ホストの共有名 バックアップ元で選択された共有名のフォルダーです。バックアップ元にサブフォルダーを指定した場合、共有名の後に"_“で区切られてサブフォルダー名が追加されます。 ※ 取り出したいデータがベストな状態の日のフォルダーを開いてください。
※ 履歴差分バックアップをしている場合でも、変更がないファイルを含むすべてのデータを確認できます。
必要なデータを取り出す
※ バックアップ先の共有フォルダーは読み込み専用に設定されています。そのためデータを取り出すことはできますが、書き込むことはできません。
管理者(admin)でアクセスすれば、データの読み書きができます。(ユーザー名:admin パスワード:設定画面に入る際の管理者パスワード)



