スナップショットを活用する
スナップショットは特定の時点でのボリュームの状態を写真をとるように保存することができる機能です。
データの一貫性を保ちながら、システムのダウンタイムを最小限に抑えてスナップショットからデータを取得できます。
そのためデータが誤って削除・変更された場合に、保存した時点の復元ポイントまですばやく復元できます。
lightbulb参考
ご留意ください
スナップショットはある時点の変更イメージが同一ストレージ内に保存されています。
- スナップショット機能を使うには RAID モードを出荷時の「RAIDeX」から変更する必要があります。
運用開始前に設定することをおすすめします。 - スナップショットの情報を保持するため、本製品の容量を使用します。使用する容量はデータの変更量に応じて変動します。
設定画面の[情報・ログ表示]→[ボリューム情報]の使用容量には、通常のデータ使用量とスナップショットの使用量を合算した値を表示します。 - 万一、ディスク故障による元データの破損が発生した場合は、データを復旧することはできません。
スナップショットだけでなくバックアップも定期的に取得するようにしてください。 - 内蔵ボリュームをフォーマットした場合、スナップショットもすべて消去されます。
- 作成したスナップショットは、各バックアップ機能のバックアップ対象になりません。ご注意ください。
- iSCSI ターゲットの領域は、スナップショットの対象になりません。ご注意ください。
- 引っ越し処理中にスナップショットを作成した場合、一部のデータがスナップショットに含まれないことがあります。
スナップショットは、引っ越しが完了していることを確認してから作成してください。
