検索結果
本製品の概要
使用目的
本製品 Soundgenic Plus はハイレゾ音楽ストリーミングサービスに対応したストリーミングプレーヤーです。
ご利用いただくには、以下のような環境が必要となります。
・ ルーターなどのネットワーク環境
・ アクティブスピーカー(アンプ内蔵型スピーカー)、アンプ・スピーカー
添付のUSB オーディオケーブルもしくは、所有されているDAC等を接続することにより楽曲の再生ができるネットワークオーディオプレーヤーとして使うこともできます。
また音楽CDのリッピングやダウンロードした楽曲データを保存し、ネットワークを介してネットワークオーディオ機器に楽曲をストリーミングするネットワークオーディオサーバーとしても機能します。
・ 本製品は、個人が音楽を楽しむために設計され、製造されています。業務用には使わないでください。
・ 本製品は、屋内だけで使ってください。屋外で使うことは想定しておりません。
取扱説明書の構成
本製品の取扱説明書は、次のように構成されています。
- ● 取扱説明書
- 本製品を使う上での基本的な方法を説明します。
- ● 詳細ガイド(本書)
- 本製品の詳細な設定について説明します。
安全のために
ここに示した注意記号は、この電気製品を安全に正しくお使いいただき、ご自身や他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。
注意事項を「 警告」「 注意」「注意」に区分して明示していますので、お使いの際には必ずお守りください。
警告 | この表示の注意事項を守らないと、死亡または重症を負うことがあります。 |
注意 | この表示の注意事項を守らないと、けがをすることがあります。 |
注意 | この表示の注意事項を守らないと、物的損害を受けるおそれがあります。 |
絵記号の意味
この絵記号は、注意や警告が必要な事項があることを示しています。 | |
この絵記号は、してはいけない動作を示しています。 | |
この絵記号は、しなくてはならない動作を示しています。 |
使用上のご注意
本製品を修理・分解・改造しない 発火や感電、やけど、けが、故障の原因になります。 | |
本製品の小さな部品(ネジなど)を乳幼児の手の届くところに置かない 誤って飲み込み、窒息や胃などへの障害の原因になります。 | |
下記のような異常が発生した場合、電源プラグをコンセントから抜く ・ 本製品の内部に水や異物が入った場合 ・ 本製品から異臭、異音、煙が出た場合 そのまま使用を続けると、発火、感電の原因になります。 | |
雷が鳴り出したら、本製品や電源コードに触れない 感電の原因になります。 | |
水が入ったもの(コップ、花びんなど)を本製品の上に置かない 本製品の内部に水が入ると、発火、感電の原因になります。 | |
故障や破損した状態では使わない そのまま使うと発火、感電の原因になります。 | |
移動するときは周辺機器と本製品の電源を切り、すべての接続を外す 周辺機器が落下、転倒して、けが、破損、感電の原因になります。 |
設置についてのご注意
以下の場所には設置しない ・ 風呂場や台所など水しぶきがかかる場所 ・ 湿度の高い場所 ・ 雨や雪がかかる場所 水や洗剤などがかかると、隙間から浸み込み、発火、感電の原因になります。 | |
不安定な場所や振動する場所には設置しない 本製品が落下、転倒して、けがや破損の原因になります。 |
温度変化がはげしい場所には設置しない 結露が発生するおそれがあります。 | |
人が通行するような場所に配線しない 足を引っ掛けると、けがの原因になります。 | |
電源プラグは、見える位置で、手が届く範囲のコンセントに接続する 万一のときに、電源プラグを容易に引き抜くためです。 |
放熱の妨げになるので、以下のことをしない ・ 布やテーブルクロスなどをかけない ・ じゅうたんやカーペットの上にじかに設置しない ・ 通気性が悪い狭い場所に設置しない 熱がこもり、故障の原因になります。 | |
極端に高温、低温な場所(5℃~35℃以外の場所)には設置しない 内部回路に悪影響が生じて、故障、発火の原因になります。 |
電源、電源コードについてのご注意
電源コードは、同梱品または指定品のものを使う 同梱品、指定品以外のコードを使うと、発煙、発火の原因になります。 | |
表示してある電源電圧(100V)で使う それ以外の電源電圧で使うと、発熱、発火、感電の原因になります。 | |
電源コードが破損するようなことをしない ・ 本製品の下敷になったり、重いものをのせたりしない ・ 傷つけたり、加工したりしない ・ 無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったりしない ・ 熱器具に近づけたり、加熱したりしない 芯線(電気が流れるところ)が露出、断線すると、発火や感電の原因になります。 | |
電源プラグを差し込んだとき、ゆるみがあるコンセントは使わない 感電、発熱、発火の原因になります。 | |
電源プラグは壁面のコンセントの奥までしっかりと差し込む 差し込みが不充分なまま使うと、感電、発熱、発火の原因になります。 | |
電源プラグを抜くときは、コードを持たず、必ず電源プラグを持って抜く 電源コードが損傷し、発火や感電の原因になります。 | |
電源プラグに付いたほこりは、定期的に清掃する 電源プラグを抜いて、乾いた布で拭き取ってください。 | |
付属の電源コードは、他の製品に使わない 発火、感電の原因になります。 |
お手入れの際のご注意
お手入れをするときは、電源を切り、必ずコンセントから電源プラグを抜く 感電の原因になります。 | |
本製品を清掃する際は、乾拭きする 本製品内部に水が入り込むと、発火、感電の原因になります。 |
データ保護についてのご注意
本製品はローカルネットワーク上で使う 本製品にグローバルIP アドレスを割り当て、直接インターネットに公開すると非常に危険です。 | |
前面ランプ点滅中に電源コードを抜いたり、本製品の電源を切らない 故障の原因になったり、データを消失するおそれがあります。 | |
定期的にバックアップをする 予期せぬ事故によりデータが破損、消失するおそれがあります。 |
内容物を確認する
本製品の箱には、以下のものが入っています。
内容物をご確認ください。
- • 本体
- • AC アダプター(AC アダプター、AC コード)
- • ケーブルフック
- • LAN ケーブル※
- • USB オーディオケーブル
- • Bluetooth® USBアダプター
- • 取扱説明書
※ HDL-RA2H/E、HDL-RA1S/EはECOパッケージ品のため、LANケーブルは添付しておりません。
各部の名称・機能
前面
- 1) ランプ
本製品の状態を表します。
緑点灯動作中(電源が入)緑点滅起動・終了中、設定処理中、音楽CD認識中緑2回点滅Bluetooth® ペアリング待機赤点灯エラー発生中橙点灯ファームウェアを更新可能な状態橙点滅ファームウェアを更新中消 灯電源が切
背面
- 2) セキュリティスロット
- 盗難対策にケンジントン製ロックを取り付けられます。
- 3) ケーブルフックホール
- 添付のケーブルフックを取り付けます。
- 4) 電源コネクター
- 添付のACアダプターをつなぎます。
- 5) LAN ポート
- LANケーブルでWi-Fiルーターとつなぎます。
- 6) USB 2.0 ポート
- USB デバイスをつなぎます。
- 7) USB 3.0 / 2.0 ポート
- USB デバイスをつなぎます。
- 8) リセットボタン(RESET)
- 一部の設定を購入時に戻します。
- 9) 電源ボタン
- 電源を入/切します。
USB-DAC / LAN DAC 再生を操作できます。
動作環境・ハードウェア仕様
設置について
本製品は用途によって様々な構成でご利用いただけます。
これらの構成は組み合わせてご利用いただくことも可能です。
(「ネットワークオーディオサーバー」と「ネットワークオーディオプレーヤー」の両方として使う、など)
構成例:ネットワークオーディオサーバー
Wi-Fi ルーターにつないで、同じネットワーク上のネットワークオーディオプレーヤーに楽曲を提供します。
構成例:ネットワークオーディオプレーヤー
Wi-Fi ルーターにつないで、同じネットワーク上のネットワークオーディオサーバーから提供された楽曲を再生します。
もちろん本製品もネットワークオーディオサーバーですので、本製品内の楽曲も再生できます。
構成例:ストリーミングプレーヤー
Wi-Fi ルーターにつないで、音楽ストリーミングサービスからストリーミングされた楽曲を再生します。
音楽ストリーミングサービスの再生にはDAC が必要です。
構成例:Bluetooth® オーディオレシーバー
添付のBluetooth® USBアダプターを取り付け、Bluetooth® レシーバー機能を搭載します。
スマホのBluetooth® オーディオとしてペアリングし、スマホの音声を本製品につないだDAC から出力します。
音楽ストリーミングサービスの再生にはDAC が必要です。
構成例:データストレージ
ウォークマン® などのDAPをつなぎ、本製品に保存した楽曲を転送することができます。
本製品に楽曲を保存するため、ネットワークにもつなぎます。
設置について >
複数のネットワークオーディオデバイスをつなぐ本製品とつないだWi-Fi ルーターのLANポートで足りない場合、Wi-Fiルーターにスイッチングハブ(以下、ハブ)をつなぎ、ハブに対してネットワークオーディオプレーヤーをつなぐことをお勧めします。
設置について >
複数のUSBデバイスをつなぐ複数のUSBデバイスをつなぐには、本製品にUSBハブをつなぎます。
背面の「USB 3.0/2.0」または「USB 2.0」にUSB ハブをつないでください。
※ USB 3.0/2.0ポートにUSBハブをつないだ場合、USBハブのポート数に限らず、つなぐことができるUSBデバイスは2つまでです。
※ USB ハブは、コンセントにつなぐタイプをおすすめします。
※ USB HDD(共有用)は3台までつなぐことができます。それ以外のUSB 機器は1台ずつつなげられます。
(デジタルオーディオプレーヤー(DAP)もUSB HDD(共有用)に含みます)
Wi-Fi ルーターとつなぐ
Wi-Fi ルーター と 本製品をつなぎます。
本製品をタブレットなどで操作したり、楽曲や更新データをインターネットからダウンロードしたりするために使います。
Wi-Fi ルーターのLAN ポートに添付のLAN ケーブルをつなぐ
背面の「LAN」に Wi-Fi ルーターにつないだLAN ケーブルをつなぐ
電源コンセントとつなぐ
本製品を電源コンセントにつなぎます。
背面の「DC IN 12V」に 添付のACアダプターをつなぐ
電源コンセントにつなぐ
電源を入れる/切る
ネットワークオーディオプレーヤーをつなぐ
ネットワークオーディオプレーヤー と 本製品をつなぎます。
本製品からネットワークオーディオプレーヤーに楽曲を提供します。
● 本製品とつないだWi-Fi ルーターに ネットワークオーディオプレーヤーをLAN ケーブル(別途用意)でつなぎます。
DAC をつなぐ
本製品に DAC 搭載オーディオ機器(単体、CD プレーヤー、アンプ、ヘッドホンアンプなど)をつなぐことで、本製品がネットワークオーディオプレーヤーとして動作します。
対応するDACの種類
対応しているDACは以下のとおりです。
● USB-DAC
● LAN DAC
ご注意
複数の DAC を同時に使えません。DAC は複数台同時につながないでください。
DACのつなぎ方
DACによってつなぐ場所、使うケーブルが異なります。
本製品端子名 | ケーブル名 |
---|---|
本製品とつないだWi-Fi ルーターのLAN ポート | LAN ケーブル |
USB 2.0 | USB ケーブル ※ USB オーディオケーブルが付いています |
USB HDD をつなぐ
本製品にUSB HDDをつなぎます。
USB HDDの利用内容
USB HDDをつないで、下のようなことができます。
● USB HDD内の楽曲をそのまま配信する(共有用)
▶ USB HDD 内の楽曲を配信する[fidata Music App ヘルプ]
● USB HDD内の楽曲を本製品に保存する(共有用)
▶ USB HDD から楽曲を入れる[fidata Music App ヘルプ]
● 本製品内の楽曲をバックアップする(バックアップ用)
対応するUSB HDD
以下のフォーマット形式と容量のUSB HDDに対応しています。
• FAT32(最大容量:2TB)
• exFAT(最大容量:16TB)
• NTFS(最大容量:16TB)
USB HDDのつなぎ方
● 背面の「USB 3.0/2.0」または「USB 2.0」に USB HDD をつなぐ
USB CD/DVD/BDドライブをつなぐ
本製品に USB CD/DVD/BDドライブをつなぎます。
USB CD/DVD/BDドライブの利用内容
USB CD/DVD/BDドライブをつないで、下のようなことができます。
USB CD/DVD/BDドライブのつなぎ方
● 背面の「USB 3.0/2.0」または「USB 2.0」に USB CD/DVD/BDドライブ をつなぐ
DAPをつなぐ
本製品に ウォークマン®などのDAP をつなぎます。
● 背面の「USB 2.0」に DAP をつなぐ
Bluetooth® USBアダプターをつなぐ
本製品に添付のBluetooth® USBアダプターをつなぎます。
本製品と端末をペアリングできるようになり、端末の音声を本製品のUSB-DAC経由で再生できます。
● 背面の「USB 3.0/2.0」に Bluetooth® USBアダプター をつなぐ
楽曲の入れ方
楽曲の入れ方については、fidata Music App ヘルプをご覧ください。
楽曲を再生する
ここでは本製品で楽曲を再生する方法を説明します。
方法は対象となる楽曲によって異なります。
楽曲の種類 | 説明ページ |
---|---|
本製品内の楽曲 | |
端末内の楽曲※1 | |
Amazon Musicの楽曲※2 | |
Spotifyの楽曲 | |
Qobuzの楽曲※2 |
※1 iTunesの楽曲、CDレコの楽曲、持ち出した楽曲が対象です。
▶ iTunes、CDレコの楽曲を再生対象にする[fidata Music App ヘルプ]
▶ 端末に楽曲を持ち出す[fidata Music App ヘルプ]
※2 iOS版のみ対応です。
楽曲を再生する >
Spotifyを楽しむSpotifyは世界中の多彩なジャンルの楽曲をインターネットを通じて利用できる音楽ストリーミングサービスです。
スマホ、タブレットをリモコンにして、本製品につないだDAC等からSpotifyの音楽を楽しめます。
詳しくはhttps://spotify.com/connectをご覧ください。
Spotifyアプリを起動し、楽曲を選んで再生する
をタップする
[RA-XXXXXX[DAC名]]をタップする
⇒ 本製品につないだDAC等からSpotifyの音楽を楽しめます。
1. Bluetooth® レシーバー機能について
オーディオサーバーとDACを経由してつないだオーディオ機器を、Bluetooth® スピーカーのようにお使いいただけます。
Youtube、TikTok などの配信サイトやNetflix、Amazon Prime といった動画配信、Apple Music などの各種音楽サービス、ゲームのBGMなど、あらゆる音声を楽しめます。
2. 端末とペアリングする
端末のBluetooth® オーディオとしてペアリングします。
ペアリングが完了すれば、本製品経由で端末の音声を出力できます。
設定画面を開く
[USBデバイス操作]をタップする
[Bluetooth デバイスのペアリング]を選び、[次へ]をタップする
⇒ 本製品がペアリング待機状態になります。前面のランプが緑2回点滅します。
端末側を操作して、「Soundgenic」とペアリングする
ご注意
● 最大8台のデバイスとペアリングできます。
8台のデバイスとペアリングした状態で新しいデバイスとペアリングした場合、接続した履歴が一番古いデバイスのペアリング情報が削除されます。● ペアリング待機を開始してから3分経っても端末とのペアリングが成立しなかった場合、本製品はペアリング待機を終了します(タイムアウト)。
ペアリングできていない状態で前面のランプが緑2回点滅していない場合は、タイムアウトしています。再度手順を最初から実施してください。ペアリングが終われば、Bluetooth® スピーカーなどのように端末側の音声が本製品につないだDACを経由して出力されます。
本製品を最新の状態にする
ファームウェア(内部ソフトウェア)を更新し、本製品を最新の状態に保ちます。
メディアサーバーのデータベースが再構築されます
fidata Music App のローカルプレイリストなどがおかしくなることがあります。
自動更新機能で最新の状態にする
本製品を更新できる状況の場合、ランプがオレンジに点灯します。
その状態で電源を切ると、本製品を最新の状態に更新します。
手動で最新の状態にする
設定画面を開く
[ファームウェア更新]をタップする
[更新する]をタップする
[はい]をタップする
更新が始まり、ランプが点滅する
ランプ点滅中は電源を切らないでください。
※ 前後に再起動するため、橙点滅の前後に緑点滅します。
ランプが点灯に戻ったことを確認する
これで更新は完了しました。
インターネットにつながっているパソコンでファームウェアのデータを USB メモリーに保存し、それを利用して本製品のファームウェア(内部ソフトウェア)を更新する方法です。
メディアサーバーのデータベースが再構築されます
fidata Music App のローカルプレイリストなどがおかしくなることがあります。
1. 更新のためのデータを用意する
インターネットにつながっているパソコンでファームウェアのデータを USB メモリーに保存します。
USB メモリーを用意する
インターネットにつながっているパソコンを起動する
弊社Webページのサポートライブラリを開く
ファームウェアデータをダウンロードする
① お使いのパソコンの OS を選ぶ
②[ダウンロード]をクリックする
ダウンロードしたファイルを実行する
⇒ ファームウェアのデータが展開され、フォルダーが開きます。
開いたフォルダー内のすべてのデータを USB メモリーにコピーする
※ フォルダーに入れず、すべて USB メモリーの直下(USB メモリーを開いてすぐのところ)にコピーしてください。
これで、更新のためのファームウェア準備は完了です。
2. 用意したUSBメモリーで最新の状態にする
用意した USB メモリーを本製品に挿し、それを使って本製品を更新します。
本製品背面につないだ USB HDD や USB メモリーなどがあればすべて取り外す
② USB HDD などを取り外す
本製品が起動していない場合は、起動する
用意した USB メモリーを、背面の USB 端子に挿す
⇒ ランプが緑点滅→緑点灯→オレンジ点灯の順に変わります。
電源ボタンを 1 秒間押し続ける
⇒ ランプが緑点滅したら、電源ボタンを離します。
本製品の更新が始まります。ランプが消灯するまでお待ちください(10 分以上かかる場合があります。)。ランプが消灯するまで、電源を切らないでください
ランプ点滅中に電源を切ると、故障の原因になります。
ランプが消灯したら、用意した USB メモリーを抜く
これで、本製品は最新の状態になりました。
トップページ
- システム情報を表示します。
- 本製品の電源を切ったり(シャットダウン)、再起動します。
- システム設定
- システム設定を表示します。
- メディアサーバー設定
- メディアサーバー設定を表示します。
- USBデバイス操作
- USB デバイス操作を表示します。
- USB CD/DVD/BD ドライブ設定
- USB CD/DVD/BD ドライブ設定を表示します。
- ディスク管理
- ディスク管理を表示します。
- システム初期化
- システム初期化を表示します。
- ファームウェア更新
- ファームウェア更新を表示します。
- オンラインマニュアル
- このガイドなどを閲覧できるWebページを表示します。
システム情報
トップページの をクリックすると表示します。
空き容量など、本製品の各種情報を表示します。
- ファームウェアバージョン
- 本製品のファームウェアのバージョンを表示します。
- インターネット
- 本製品がインターネットにつながっているかを表示します。
- IPアドレス
- 本製品のIPアドレスを表示します。
- MACアドレス
- 本製品のMACアドレスを表示します。
- 内蔵ディスク総容量
- 本製品の総容量を表示します。
- 内蔵ディスク空き容量
- 本製品の空き容量を表示します。
- USBデバイス(共有用1~3)総容量
- USB HDD(共有用)の総容量を表示します。
- USBデバイス(共有用1~3)空き容量
- USB HDD(共有用)の空き容量を表示します。
- USBデバイス(バックアップ用)総容量
- USB HDD(バックアップ用)の総容量を表示します。
- USBデバイス(バックアップ用)空き容量
- USB HDD(バックアップ用)の空き容量を表示します。
- バックアップステータス
バックアップ機能の状態を表示します。
無効 自動バックアップ設定[システム設定]が無効になっています。 動作中 バックアップ用USB HDDがつながっており、バックアップできる状態です。 動作中(バックアップ中) バックアップ用USB HDDに楽曲をバックアップしています。 未接続 バックアップ用USB HDDがつながっていません。 停止中 バックアップ用USB HDDはつながっていますが、使われていません。
以下の状況などが考えられます。・ お使いの本製品で登録されたバックアップ用USB HDDではない
・ つないだUSB HDDをバックアップ登録した後、本製品をフォーマット/初期化した
不明 バックアップに不明な異常が発生しました。何らかの原因で動作が不安定になっています。
バックアップ用USB HDDを取り外し、本製品を再起動してください。エラー バックアップに異常が発生しました。
以下の状況などが考えられます。・ バックアップ用USB HDDの容量が足りない
パソコンからバックアップ先(bkup フォルダー)にアクセスし、不要なファイルを削除してください。▶ パソコンから楽曲を入れる[fidata Music App ヘルプ]
・ バックアップ用USB HDDが正しくつながっていない
- DAC デバイス
- 本製品につないだ DAC のデバイス名を表示します。
- Direct DSD
- 本製品につないだ DAC が Direct DSD に対応しているかを表示します。
- USB CD/DVD/BDドライブ
- 本製品につないだ USB CD/DVD/BDドライブのデバイス名を表示します。
- AccurateRip
- 本製品につないだ USB CD/DVD/BDドライブの AccurateRip 対応状況を表示します。
- PureRead
- 本製品につないだ USB CD/DVD/BDドライブの PureRead 対応状況を表示します。
- RealTime PureRead
- 本製品につないだ USB CD/DVD/BDドライブの RealTime PureRead 対応状況を表示します。
- Bluetooth
- Bluetooth® の接続状態を表示します。
システム設定
本製品の各種設定ができます。
[+]をクリックすると、各項目の詳しい説明を見られます。
名前設定
- 名前
- 本製品の名前を決めることができます。
他の機器と同じ名前にせず、わかりやすい名前にしてください。 - 自動設定
- 名前を初期値に戻します。
ネットワーク設定
- DHCP
- DHCP サーバー(Wi-Fi ルーターなど)からIPアドレスなどの値を取得するかを設定します。
- IPアドレス など
- 「DHCP」が[無効]のときに手動で設定します。
時刻設定
- 時刻同期
- インターネット経由でタイムサーバーから時刻を取得するかを設定します。
- サーバーURL
- 時刻同期が[有効]に設定されている場合、時刻を取得するタイムサーバーを指定します。
- 日時
- 時刻同期が[無効]に設定されている場合、日時を手動で設定します。
- 自動設定
- 設定画面を開いているスマートフォンなどの時計と合わせます。
フォルダ公開設定
- フォルダ公開
- 共有フォルダーの有効/無効を設定します。
[無効]に設定すると、「Contents」「usb1~3」「bkup」フォルダーにはアクセスできなくなります。
通常、変更する必要はありません。
省電力設定
- 設定時間
省電力モードに切り換わるまでの時間を設定します。
※ SSD搭載モデルの場合、この項目は無効になっています。
自動バックアップ設定
- 自動バックアップ
- USB HDD(バックアップ用)に楽曲をバックアップするかを設定します。
通常、変更する必要はありません。
自動アップデート設定
- 自動アップデート
- 本製品の電源を切るか再起動する際に自動的にアップデートするかを設定します。
通常、変更する必要はありません。
(この機能を使うには、インターネットにつながっている必要があります)
メディアサーバー設定
- Twonky Server
- メディアサーバーとして使う「Twonky Server」の有効/無効を設定します。
通常、変更する必要はありません。
Network Renderer設定
- Network Renderer
DACをつないだときの本製品のプレーヤーとしての動作を設定します。
初期値は[OpenHome]に設定されていますので、お使いのコントロールアプリで操作できない場合は、[DMR](DLNA)に切り換えてください。
USB Perfect Play設定
- 設定時間
つなぐDACによっては、再生中に楽曲の先頭部分が再生されないことがあります。
そのような場合、ここで楽曲の最初に無音再生時間を設定することで楽曲を先頭から正しく再生できます。※ DACが検証済みのモデルの場合、[Auto]に設定すると最適な値が設定されます。
USB-DSD出力設定
- DSD出力
つないだDACでDSDコンテンツを再生する際の出力形式を設定します。
通常は[Direct DSD / DoP (Auto)]のままでお使いください。※ LAN DACの場合、[Direct DSD / DoP (Auto)][DoP]に設定した場合も[Direct DSD]として扱われます。
Diretta設定
- Diretta出力
[有効]に設定すると、本製品と同じネットワーク上にある、Direttaに対応したLAN DACからコンテンツを再生できるようになります。
DoPWAV設定
- DoPWAV
[有効]に設定すると、本製品からDSDをWAV形式に変換したDoPWAVを配信できるようになります。
メディアサーバー設定
ミュージックでは、オーディオ機器に楽曲の再生を指示したり、Webブラウザー上で楽曲を再生またはダウンロードできます。(楽曲を再生するかダウンロードするかは、コンテンツにより異なります。)
- e-onkyo music
e-onkyo musicでの楽曲購入に関する設定ができます。
▶ e-onkyo music から楽曲を入れる[fidata Music App ヘルプ]
※ 2024 年 11 月 30 日をもって、e-onkyo music は全てのサービスを終了しました。
詳細につきましては、こちらをご確認ください。
https://www.e-onkyo.com/news/3812/- mora
moraでの楽曲購入に関する設定ができます。
- フレンドリーな名前
- 本製品のフレンドリーネーム(DLNAネットワーク上の名前)です。
変更したい場合は、本製品のシステム設定で[名前]を変更してください。 - バージョン
- Twonky Serverのバージョンです。
- コンテンツ数
- 本製品内にあるそれぞれのコンテンツ数です。
- キャッシュメモリ
- Twonky Serverが自動的に割り当てたキャッシュデータのサイズです。手動で設定することはできません。
- データベースのステータス
- コンテンツのデータベースが構築されているかを表示します。
(「読み込み完了、確認中」、「確認完了」、「メディアをスキャン中」、「スキャン完了」) - 最終更新日
- コンテンツのデータベースを最後に更新した日時です。
- サーバ動作時間
- Twonky Serverが連続で動作している時間です。
- ネットワークインターフェイス
- 本製品のIPアドレスとMACアドレスです。
IPアドレスは、本製品のシステム設定の「ネットワーク設定」で設定できます。
MACアドレスは製品ごとに固有の値です。変更できません。
- 共有フォルダ
配信する楽曲を格納するフォルダーを設定します。
(フォルダーの変更・追加には対応しておりません)また、共有するメディアタイプを設定できます。
初期値は、[ミュージック]に設定されています。- オーディオブックのジャンル
- ID3v2フォーマットによるメタデータが使われているオーディオブックのコンテンツに対し、オーディオブックとして認識させるコンテンツのジャンルを指定します。
- コンピレーションフォルダ
コンピレーションアルバムの楽曲データを保存しているフォルダー名を設定します。
初期値は、Compilations,Sampler です。- スキャンされないディレクトリ
コンテンツをスキャンするときに対象としないフォルダーを設定します。
初期値は、AppleDouble,AppleDB,AppleDesktop,TemporaryItems,.fseventsd,.Spotlight-V100,.Trashes,.Trash,RECYCLED,RECYCLER,RECYCLE.BIN です。
- ナビゲーションツリー
再生時のフォルダー構成を設定します。オーディオ機器(メディアレシーバ)が登録された際は、ここで設定したタイプが選ばれます。
● モバイル
携帯端末に最適なフォルダー構成です。● クラシックメディアナビゲーション
小さな楽曲ライブラリーに最適なフォルダー構成です。● iPod風
iPodの構成に慣れた方に最適なフォルダー構成です。● フォルダ
楽曲のフォルダーを自分好みに整理されている方に最適なフォルダー構成です。● アドバンストメディアナビゲーション
大きな楽曲ライブラリーに最適なフォルダー構成です。- フォルダによるナビゲーション
- ナビゲーションツリーを[フォルダ]に設定した場合、(コンテンツのメタデータ情報ではなく)コンテンツファイル名を表示することができます。
- ナビゲーションツリービルダ
「事前に定義されたツリー」を変更したり、自分だけのナビゲーションツリータイプを作ることができます。
アグリゲーション機能について設定します。
他のメディアサーバーのコンテンツを、まるでネットワークオーディオサーバー内にあるかのように扱うことができるようになります。複数台のI-O DATA製ネットワークオーディオサーバーをお使いの時などに便利です。
(すべてのメディアサーバーを検出することを保証するものではありません)
- アグリゲーション有効
- チェックすると、アグリゲーション機能が有効になります。
- アグリゲーションモード
他のメディアサーバーを新しく検出したときに、自動で設定される動作を選びます。
● 無視する(初期値)
新しく検出したメディアサーバーは、アグリゲーションの対象になりません。● アグリゲート
新しく検出したメディアサーバー内のコンテンツは、ネットワークオーディオサーバーにあるかのように扱うことができるようになります。● 自動コピー
新しく検出したメディアサーバー内のコンテンツは、ネットワークオーディオサーバーにコピーされます。※ スマートフォンなど、ネットワークに常時存在しないメディアサーバー内のコンテンツを集約したい場合に便利です。
※ コンテンツは、「contents」→「mirrored」フォルダーにコピーされます。
- メディアレシーバ
Twonky Serverが登録したオーディオ機器(メディアレシーバ)について設定します。
Twonky Serverは自動的にオーディオ機器を検出・登録します。● 新しいメディアレシーバを自動的に共有
Twonky Serverがオーディオ機器を自動登録する際、楽曲の配信についてどのようにするかを設定します。
チェックを外すと、新しいオーディオ機器は楽曲配信されないものとしてく登録されます。● デバイス一覧
登録されたオーディオ機器を表示します。チェックされたオーディオ機器にだけ楽曲を配信します。● MAC、IP
オーディオ機器のMACアドレス、IPアドレスを表示します。● メディアレシーバタイプ
オーディオ機器の種類を設定します。
(初期値は、Twonky Serverが自動で判別・設定します。)● リストをリセット
デバイス一覧のオーディオ機器を消去します。- ネットワーク変更時の再起動
- LANケーブルを抜いたり、IPアドレスが変化した際に、Twonky Serverを再起動します。
(通常は、チェックを外さずにお使いください)
- 言語
設定画面とナビゲーションツリー(再生時のフォルダー構成)の言語を設定します。
例えば、「English」に設定することで、設定画面や再生時のフォルダー名称などが英語表示になります。
(フォルダー→Folder、アルバム→Albumなど)
日本語表示に対応していないオーディオ機器を利用する場合に設定します。※ 楽曲情報などが翻訳されるわけではありません。
- 再スキャンの間隔
- 楽曲情報を更新するためにスキャンする間隔を分単位で設定します。
「-1」の設定では、楽曲の更新を監視して自動的に楽曲情報を更新します。
(通常は、「-1」のままお使いください) - サーバ管理
● サーバを再起動
Twonky Serverを再起動します。● コンテンツフォルダの再スキャン
楽曲情報を最新に更新します。● デフォルトへリセット
Twonky Serverの設定を初期値に戻します。● キャッシュのクリア
Twonky Serverが自動的に割り当てたキャッシュ情報を削除します。
USB デバイス操作
- バックアップ用デバイスの登録
つないだUSB HDDをバックアップ用として登録します。
- バックアップデータの復元
バックアップした楽曲を本製品に戻します。
- データのインポート
楽曲を保存したUSB HDD をつないで中の楽曲を本製品に入れます。
- Bluetooth デバイスのペアリング
Bluetooth® レシーバー機能を使うため、デバイスのペアリングを待機します。
- Bluetooth ペアリング済みデバイスの解除
[Bluetooth デバイスのペアリング]でペアリングしたデバイスをペアリング解除します。
- デバイスの取り外し
バックアップ用USB HDDや共有USB HDDを取り外します。
USB CD/DVD/BD ドライブ設定
音楽CDの読み込みについて設定します。
[+]をクリックすると、各項目の詳しい説明を見られます。
CD/DVD/BDドライブ操作設定
音楽CDの取り込みを開始する方法について設定します。
- リッピング操作
自動
音楽CDをセットすると、自動的に取り込みを開始します。手動
音楽CDをセットした後、電源ボタンを押すと取り込みを開始します。無効
音楽CDの取り込みをしません。※[自動]に設定している場合、CDトランスポート機能はご利用いただけません。(取り込みを開始してしまうため)
※[手動]に設定している場合、本製品にCD/DVD/BDドライブをつなぎ、音楽CDやデータDVD/BDを入れている間は、電源ボタンによるUSB-DAC / LAN DAC再生操作はできません。
AccurateRip 設定
AccurateRip について設定します。
- AccurateRip
- AccurateRip の有効/ 無効を設定します。
通常は[有効]に設定しておいてください。 - リッピング結果
- 過去3回分の照合結果を表示します。
リトライ設定
読み込み時にエラーが発生した場合、再度読み込みをするリトライ処理について設定します。
- リトライ設定
- リトライ処理の有効/ 無効を設定します。
通常は[有効]に設定しておいてください。
CD読み込み速度設定
音楽CDを読み込むときの速度を設定します。
- 読み込み速度
標準
CD/DVD/BDドライブの一番ゆっくりとした速度で読み込みます。高速
CD/DVD/BDドライブの最大速度で読み込みます。
エンコード設定
取り込んだ楽曲のデータについて設定します。
- データ形式
- 楽曲の形式を[WAV][FLAC]から選びます。
- FLAC圧縮レベル
- 「データ形式」で[FLAC]を選んだ場合に設定できます。
FLAC形式の圧縮レベルを設定できます。
CD/DVD/BD ドライブ オフセット設定
CD/DVD/BDドライブの特性に応じた補正(オフセット値)について設定します。
- オフセット指定
自動
オフセット値をオンラインデータベースから取得します。手動
オフセット値を手動で入力します。- オフセット値
- 「オフセット指定」で[手動]を選んだ場合に設定できます。
オフセット値を手動で入力します。
Gracenote 設定
Gracenote 社が提供する、音楽CDに関する情報データベースの利用について設定します。
- 言語
- 取得する楽曲情報の言語を指定します。
- 未登録楽曲
取り込まない
楽曲情報がない場合、音楽CDの取り込みを中止します。
楽曲情報が付与されない取り込みを防ぎます。取り込む
楽曲情報がない場合、メタ情報を付与せず取り込みます。
ディスク管理
- チェックディスク
- 本製品の内蔵ディスクの状態を確認します。
チェックディスクは本製品の容量や状態によっては、数十時間掛かることがあります。
また、チェックディスク中は本製品にアクセスできません。 - フォーマット
- 本製品内のすべてのデータを削除します。
フォーマットは本製品の容量や状態によっては、数十時間掛かることがあります。
また、フォーマット中は本製品にアクセスできません。
システム初期化
本製品をご購入時の状態に戻します。
本製品のすべての設定を初期値に戻し、本製品内のデータを削除します。
- 内蔵ディスクの完全消去
有効にすると、本製品内のデータを、復元されないように完全に削除します。
モデル 通常の初期化 完全消去 2TB/HDD 約2分 約5時間 1TB/SSD 約2分 約1時間10分 - ファームウェア初期化
現在のファームウェアを工場出荷時のファームウェアにリセットします。
保存したデータ(オーディオファイルなど)は消去されません。
ファームウェアが更新されないようにするために、ファームウェアが初期化されたらすぐにシステム設定の自動更新をオフに設定してください。
ファームウェア更新
本製品のファームウェア(内部ソフトウェア)を更新し、本製品を最新の状態に保ちます。
本製品がインターネットにつながっている必要があります。
ファームウェア更新中(ランプ点滅中)は電源を切らない
ランプが消灯するまで、電源コンセントから抜いたり電源タップのスイッチをオフにしたりしないでください。
困ったときには
困ったときには >
本製品内のフォルダーについての情報本製品には、以下のフォルダーがあります。
フォルダー | 説明 | |
---|---|---|
contents | 楽曲ファイルはこのフォルダーの下に保存します。 | |
CD Library | 音楽CDをリッピングした楽曲は、ここに保存します。 | |
import | USB HDD などから取り込んだ楽曲は、ここに保存します。 | |
e-onkyo | e-onkyo music で購入した楽曲は、ここに保存します。 | |
mora | mora で購入した楽曲は、ここに保存します。 | |
uploaded | 他の DLNA 機器を操作して本製品にアップロードした楽曲は、ここに保存します。 | |
playlists | fidata Music Appにおいてローカルプレイリストから書き出したプレイリスト(m3u)は、ここに保存します。 | |
usb1~3 | USB HDD(共有用)内の楽曲があります。 | |
bkup | USB HDD(バックアップ用)内の楽曲があります。 |
※ フォルダーがない場合、そこに楽曲を保存するような操作をしていません。楽曲を保存する操作を初めてした際にそのフォルダーを作成します。
困ったときには >
USB HDDのフォーマット形式と容量対応するUSB HDDのフォーマット形式と容量は以下の通りです。
• FAT32(最大容量:2TB)
• exFAT(最大容量:16TB)
• NTFS(最大容量: 16TB)
困ったときには >
USB HDDの取り込みにかかる時間の目安USB HDD の取り込みにかかる時間の目安は以下の通りです。
※ 目安です。お使いの USB HDD やファイル構成などによって時間は前後します。
ストレージ | 合計サイズ | コンテンツ数 | 掛かる時間 |
---|---|---|---|
USB HDD※ | 101GB | 7387 | 約56分24秒 |
データDVD | 4.05GB | 180 | 約9分30秒 |
※ NTFS フォーマット、USB 3.0 接続。
困ったときには >
CDリッピングにかかる時間の目安かかる時間の目安を確認してみてください
音楽CDの取り込みに掛かる時間※1 | ||
---|---|---|
条件1※2 | 条件2※3 | |
ドライブ A | 8分32秒 | 8分32秒 |
ドライブ B | 16分35秒 | 16分39秒 |
※1 70分5秒の音楽CDを使っています。数値はあくまで目安です。お使いになるドライブやメディアによって異なります。
※2 AccurateRip:有効、リトライ処理:有効、読み込み速度:高速、エンコード設定:WAV
※3 AccurateRip:有効、リトライ処理:有効、読み込み速度:高速、エンコード設定:FLAC、圧縮:標準
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