暗号化フォルダには通常のハードディスクやMOドライブと同様に読み書きが可能です。
▼暗号化フォルダの例
■暗号フォルダの確認
暗号化されているフォルダの確認がタスクトレイからできます。
タスクトレイの暗号フォルダアイコンをクリックします。
暗号フォルダの一覧が表示されます。
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暗号フォルダ内のフォルダを削除するときは、[Shift]キーを押しながら削除してください。
[Shift]キーを押さないでごみ箱に捨てる、または[Delete]キーを押すと、削除エラーとなります。
ファイルの場合は、そのまま 削除できます。
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ファイルを削除した場合、暗号化が解除されたファイルとしてごみ箱に残っていますのでご注意ください。
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暗号フォルダに隠しファイルが存在する場合は、暗号設定を解除する際に削除または移動させてください
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暗号フォルダを作成したパソコンであれば、作成者(コンピュータの管理者)以外のユーザーでも暗号フォルダにアクセスし、通常に読み書きができます。パソコンを共有される場合は、ご注意ください。
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