イベント閾値設定

CPU温度、物理メモリ、論理ドライブのストレージ容量、バックライト点灯時間の各ステータス値が一定の値を超えた場合にイベントの記録とメール通知をおこないます。

※ 通知は管理者アカウントおよびデバイス登録アカウントに届きます。IDMの設定画面にてデバイスアラートの受信する・しないを設定できます。

イベント閾値設定 イベント閾値設定

▼ 対応する実行形態

  • 実行
  • 予約
  • スケジュール

▼ 設定項目

  • CPU温度
    CPU温度の閾値を入力します。
  • ファン回転数
    (Windowsのみ)ファン回転数の閾値を入力します。
  • 利用可能な物理メモリ
    利用可能な物理メモリの閾値を入力します。
  • 利用可能な仮想メモリ
    (Windowsのみ)利用可能な仮想メモリの閾値を入力します。
  • 利用可能な論理ドライブストレージ
    利用可能な論理ドライブストレージの閾値を入力します。
  • システム温度
    (Windowsのみ)システム温度の閾値を入力します。
  • バックライト点灯時間
    バックライト点灯時間の閾値を入力します。

結果表示

イベント閾値結果 イベント閾値結果

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