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画面回転アプリ
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画面回転アプリ
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
弊社Webページからダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルを実行し、インストールしてください。
デスクトップにファイルと同名のインストール用フォルダーを作りますので、インストール後に削除してください。
ボタンをクリックし、画面を回転します。
ディスプレイを回転してしまうと、画面表示が横倒しになっているなどで、マウス操作が難しくなります。
タスクトレイのアイコンを右クリック
※ タスクトレイは通常、画面右下にあります。
アイコンが表示されていない場合、
をクリックすると表示されます。
本アプリを開いていません。
ドキュメントに移動した本アプリを開くか、Windowsを再起動してください。
[メニュー画面を表示]をクリック
⇒ メニュー画面が表示されます。
自動回転が有効になっています。
自動回転を無効に設定してください。
回転したいディスプレイ上に、本アプリのメニュー画面を移動する
ディスプレイの回転方向に合うボタンをクリック
電源ボタンなどの位置を参考にして判断します。
ディスプレイを回転する
本アプリを2台のディスプレイ環境でお使いの場合、画面表示を回転した際に自動で位置合わせをします。
以下のホットキーによる操作ができます。
※ この操作は、本アプリのメニュー画面があるディスプレイだけに有効です。
※ すでに他のアプリケーションに同じ組み合わせのホットキーが割り当てられている場合は、ホットキーでの動作はできません。
ディスプレイの回転に合わせて、画面表示を自動回転※するようにします。
※ ディスプレイが自動回転に対応している必要があります。
タスクトレイのアイコンを右クリック
※ タスクトレイは通常、画面右下にあります。
アイコンが表示されていない場合、
をクリックすると表示されます。
[自動回転 有効]をクリック
⇒ 自動回転機能が有効になります。
ディスプレイが自動回転に対応していません。
手動で回転するの操作をお使いください。
ディスプレイを回転する
⇒ 画面表示が自動的に回転します。
自動回転に対応していないディスプレイの画面表示を回転したい場合は、一時的に自動回転を無効にします。
タスクトレイアイコンを右クリックして、[自動回転 無効]をクリックしてください。
その後、手動で回転するの操作をしてください。
本アプリを2台のディスプレイ環境でお使いの場合、画面表示を回転した際に自動で位置合わせをします。
タスクトレイにアイコンが表示されます。
このアイコンを右クリックすると、右クリックメニューを表示します。
自動回転 有効
自動回転機能を有効にします。
自動回転機能に対応したディスプレイを回転すると、画面表示も自動的に回転するようになります。
※ 自動回転機能に対応したディスプレイがないと、この項目は選べません。
自動回転 無効
自動回転機能を無効にします。
※ 自動回転機能に対応したディスプレイがないと、この項目は選べません。
回転時に自動整列を行う
画面を回転する際に、デスクトップにあるアイコンを自動整列します。
メニュー画面を表示
メニュー画面を表示します。
※ 自動回転機能が有効の場合、この項目は選べません。
バージョン情報
本アプリのバージョンを表示します。
終了
本アプリを閉じ、常駐を終了します。
左右回転ボタン
ボタンのイラストのとおりに、画面表示を回転します。
閉じる
メニュー画面を閉じます。
自動回転機能に対応したディスプレイがない場合、自動回転機能を有効にできません。
自動回転機能に対応したディスプレイがある場合、DDC/CI機能が無効になっていないかご確認ください。
※ Intel、Nvidia、AMD以外のグラフィック環境をお使いの場合、DDC/CI機能をサポートしていないことがあります。
その場合、自動回転機能をお使いいただけません。
ディスプレイのDDC/CI機能が無効になっていないかご確認ください。
※ Intel、Nvidia、AMD以外のグラフィック環境をお使いの場合、DDC/CI機能をサポートしていないことがあります。
その場合、設定メニューを画面表示に合わせて回転させることができません。
申し訳ございませんが、設定メニューは回転しません。
Windows を再起動してください。Windows 再起動後に、自動的に本アプリが起動します。
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