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クルッとな

画面回転アプリ

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「クルッとな」とは

クルッとな

画面表示を手軽に回転するソフトウェアです。

ボタン1つで画面表示を回転したり、ディスプレイの回転に合わせて画面表示を自動回転することができます。

※ ディスプレイが自動回転に対応している必要があります。

対応OS

Windows 11
Windows 10
Windows 8.1
Windows 8
Windows 7

※ Starter Edition を除く

インストールする

弊社Webページからダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルを実行し、インストールしてください。
デスクトップにファイルと同名のインストール用フォルダーを作りますので、インストール後に削除してください。

https://www.iodata.jp/r/4242

手動で回転する

ボタンをクリックし、画面を回転します。

実際にディスプレイを回転する前に操作してください

ディスプレイを回転してしまうと、画面表示が横倒しになっているなどで、マウス操作が難しくなります。

  1. タスクトレイのアイコンを右クリック

    ※ タスクトレイは通常、画面右下にあります。
    アイコンが表示されていない場合、 をクリックすると表示されます。

    タスクトレイにアイコンがない場合

    本アプリを開いていません。
    ドキュメントに移動した本アプリを開くか、Windowsを再起動してください。

  2. [メニュー画面を表示]をクリック

    ⇒ メニュー画面が表示されます。

    [メニュー画面を表示]を選べない

    自動回転が有効になっています。
    自動回転を無効に設定してください。

  3. 回転したいディスプレイ上に、本アプリのメニュー画面を移動する

  4. ディスプレイの回転方向に合うボタンをクリック

    回転方向が判断しづらい場合

    電源ボタンなどの位置を参考にして判断します。

  5. ディスプレイを回転する

位置合わせ機能

本アプリを2台のディスプレイ環境でお使いの場合、画面表示を回転した際に自動で位置合わせをします。

ディスプレイを横に配置している場合
下辺で位置合わせします。
ディスプレイを縦に配置している場合
左辺で位置合わせします。

ホットキーでの動作

以下のホットキーによる操作ができます。

左回転
Ctrl + Alt + L
右回転
Ctrl + Alt + R
ウインドウを別のディスプレイに移動
Ctrl + Alt + C

※ この操作は、本アプリのメニュー画面があるディスプレイだけに有効です。

※ すでに他のアプリケーションに同じ組み合わせのホットキーが割り当てられている場合は、ホットキーでの動作はできません。

自動で回転する

ディスプレイの回転に合わせて、画面表示を自動回転するようにします。

※ ディスプレイが自動回転に対応している必要があります。

  1. タスクトレイのアイコンを右クリック

    ※ タスクトレイは通常、画面右下にあります。
    アイコンが表示されていない場合、 をクリックすると表示されます。

  2. [自動回転 有効]をクリック

    ⇒ 自動回転機能が有効になります。

    [自動回転 有効]を選べない

    ディスプレイが自動回転に対応していません。
    手動で回転するの操作をお使いください。

  3. ディスプレイを回転する

    ⇒ 画面表示が自動的に回転します。

他のディスプレイを回転したい場合

自動回転に対応していないディスプレイの画面表示を回転したい場合は、一時的に自動回転を無効にします。
タスクトレイアイコンを右クリックして、[自動回転 無効]をクリックしてください。
その後、手動で回転するの操作をしてください。

位置合わせ機能

本アプリを2台のディスプレイ環境でお使いの場合、画面表示を回転した際に自動で位置合わせをします。

ディスプレイを横に配置している場合
下辺で位置合わせします。
ディスプレイを縦に配置している場合
左辺で位置合わせします。

タスクトレイアイコン

タスクトレイにアイコンが表示されます。
このアイコンを右クリックすると、右クリックメニューを表示します。

右クリックメニュー

自動回転 有効
自動回転機能を有効にします。
自動回転機能に対応したディスプレイを回転すると、画面表示も自動的に回転するようになります。

※ 自動回転機能に対応したディスプレイがないと、この項目は選べません。

自動回転 無効
自動回転機能を無効にします。

※ 自動回転機能に対応したディスプレイがないと、この項目は選べません。

回転時に自動整列を行う
画面を回転する際に、デスクトップにあるアイコンを自動整列します。

メニュー画面を表示
メニュー画面を表示します。

※ 自動回転機能が有効の場合、この項目は選べません。

バージョン情報
本アプリのバージョンを表示します。

終了
本アプリを閉じ、常駐を終了します。

メニュー画面

左右回転ボタン
ボタンのイラストのとおりに、画面表示を回転します。

閉じる
メニュー画面を閉じます。

困ったときには

自動回転の機能を有効にできない

自動回転機能に対応したディスプレイがない

自動回転機能に対応したディスプレイがない場合、自動回転機能を有効にできません。

自動回転機能に対応したディスプレイのDDC/CI機能が無効になっている

自動回転機能に対応したディスプレイがある場合、DDC/CI機能が無効になっていないかご確認ください。

※ Intel、Nvidia、AMD以外のグラフィック環境をお使いの場合、DDC/CI機能をサポートしていないことがあります。
その場合、自動回転機能をお使いいただけません。

画面表示の回転にあわせて、設定メニューが回転しない

設定メニューの回転機能がある場合

ディスプレイのDDC/CI機能が無効になっていないかご確認ください。

※ Intel、Nvidia、AMD以外のグラフィック環境をお使いの場合、DDC/CI機能をサポートしていないことがあります。
その場合、設定メニューを画面表示に合わせて回転させることができません。

設定メニューの回転機能がない場合

申し訳ございませんが、設定メニューは回転しません。

タスクトレイにアイコンがない

本アプリを終了してしまっている

Windows を再起動してください。Windows 再起動後に、自動的に本アプリが起動します。

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