NTFSまたはexFATでフォーマットされているHDDを録画ファイルの保存先に設定してください。
FAT/FAT32でフォーマットされているハードディスクには、最大2GB/4GBまでの録画となります。

（停止）をクリックし、シンクロ録画待機状態を解除してください。
シンクロ録画を使わない場合は、【シンクロ録画する】を参考に、「シンクロ録画（映像入力信号に連動して録画を開始する）」のチェックを外してください。

他にプログラムを動かしている場合は、終了してください。
常駐プログラムについても、ご確認ください。

グラフィック、サウンドのメーカーサイトから、最新のドライバをダウンロードしてインストールしてください。

【再生する】をご覧ください。

Light Captureは常に起動しておいてください。
画面右下の通知領域に本製品の常駐アイコンがあることをご確認ください。

【予約を確認する】を参考に、予約を確認してください。

パソコンやお使いの周辺機器がACPI機能に対応していないと、スリープ、スタンバイなどから回復して予約録画を実行できません。

不要な録画ファイルを削除するなどして、ハードディスクの空き容量を確保してください。

パソコンの時刻を正しく設定してください。

【入力した映像を表示する】をご覧になり、映像が表示されているか確認してください。

この設定を行ってください。

Windows 8/7/Vista	「個人設定」を開きます。 デスクトップを右クリックし、表示された［個人設定］をクリックします。 ［スクリーンセーバー］をクリックします。 スクリーンセーバーの設定をします。 以下の項目がチェックされている場合は、チェックを外します。 「再開時にログオン画面に戻る」 ［電源設定の変更...］をクリックします。 ［スリープ解除時のパスワード保護］をクリックします。 パスワードの設定を解除します。 以下の項目のチェックが外れている場合は、チェックします。 「パスワードを必要としない」 ［変更の保存］ボタンをクリックし、画面を閉じます。
Windows XP	「画面のプロパティ」を開きます。 デスクトップを右クリックし、表示された［プロパティ］をクリックします。 ［スクリーンセーバー］タブをクリックします。 スクリーンセーバーの設定をします。 以下の項目がチェックされている場合は、チェックを外します。 「再開時にようこそ画面に戻る」 「パスワードによる保護」 ［電源］ボタンをクリックします。 ［詳細設定（詳細）］をクリックします。 パスワードの設定を解除します。 以下の項目がチェックされている場合は、チェックを外します。 「スタンバイおよび休止状態からの回復時にパスワードを入力する」 「スタンバイ状態から回復するときにパスワードの入力を求める」 ［OK］ボタンをクリックし、画面を閉じます。