画面で見るマニュアル for mAgicTV GT
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複数製品を使う
mAgicTV GT対応製品は、複数製品をお使いいただけます。
ここでは複数製品を使うメリットや、対応製品などを説明します。
メリット
対応製品
推奨環境
複数製品を使う方法(別ページ)
メリット
複数製品を使うなどにより、デバイスを複数使えるようになると、以下のようなメリットがあります。
参考 マルチチューナーでも変わらない点
対応製品
複数製品を使える製品は以下の通りです。
 
対応
詳細
mAgicTV GT製品 対応

GV-MVP/XS2W
GV-MVP/XS2
GV-MVP/XZ2
GV-MVP/XS
GV-MVP/XSW
GV-MVP/XZ

※ GV-MVP/XZ2, GV-MVP/XZは、合計で最大4チューナーまでパソコンにつなげられます。
それ以上のチューナーを使いたい場合は、GV-MVP/XS2などの内蔵製品をお使いください。
(GV-MVP/XS2W、GV-MVP/XSWは2チューナー分となります。)

mAgicTV5製品 対応
※mAgicTV5で動作

mAgicTV5対応の以下製品は、mAgicTV GT製品と併せてお使いいただけます。
GV-MVP/GX2, GV-MVP/GX2W, GV-MVP/GX, GV-MVP/GXW,
GV-MVP/RX3, GV-MVP/RX2, GV-MVP/RX2W, GV-MVP/RX2E,
GV-MVP/RZ3, GV-MVP/RZ2, GV-MVP/TZ

mAgicTV GT 製品と mAgicTV5 製品を併せてお使いになる場合、セットアップする順序はありません。
mAgicTV5 製品のセットアップ方法は、各取扱説明書をご覧ください。

※ これらの製品は、mAgicTV5で操作します。
mAgicTV GT のデバイスとして使えるわけではありません。
ご注意ください。

他キャプチャー製品 非対応 mAgicTV GT製品は、弊社の他キャプチャー製品や他社キャプチャー製品と併せてお使いいただけません。
注意

追加で購入される際は、動作環境をしっかりとご確認ください

製品によって、動作環境が異なる場合があります。
追加で購入される製品が、お使いの環境で使えるかどうかをしっかりとご確認ください。
注意

BS・CSデジタルの録画が終わったのに、放送波の切り替えができない

BS・CSデジタルを受信できる製品が録画などですべて使われていた場合、BS・CSデジタルを受信できない製品でテレビを視聴することになります。
その場合、BS・CSデジタルを視聴できません。

また、その場合、BS・CSデジタルを受信できる製品が使えるようになっても、自動的にmAgicTV GT で使う製品が切り替わりません。
その場合、mAgicTV GT を一度終了して、再度起動することで改善されます。
(BS・CSデジタルを受信できる製品が、mAgicTV GT で使われます。)

推奨環境
mAgicTV GT製品を複数使う場合、以下の動作環境にて使用することを推奨します。
対応CPU ノートパソコン Intel Core2Duo 2.1GHz 以上
AMD Turion 64 X2 2.1GHz以上
デスクトップパソコン Intel Core2Duo 2.4GHz 以上
AMD Athlon 64 X2 2.6GHz以上
メモリー Windows 8/7/Vista 2GB以上
Windows XP 1GB以上
HDD SATA / eSATA接続HDD

※ 上記推奨環境にて動作することを保証するものではありません。

参考 上記の推奨環境(ノートパソコン)は、4チューナー分のmAgicTV GT 製品を使う目安です
弊社では4チューナー分のmAgicTV GT 製品を使って検証を行っております。
8チューナー分のmAgicTV GT 製品をお使いになりたい場合は、さらに高い性能を持つ環境をご用意ください。