基本操作ガイド


アイオー商品を使うための各機器での基本操作を説明しています
このガイド内の用語を指定して検索することができます。
アイオー商品を使うための各機器での基本操作を説明しています
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対象機器につないだ外付けHDD/SSD/USB メモリーにデータをコピーします。
パソコンにある大切な写真データを外付け HDD/SSD/USB メモリーにコピーしておきます。(これを「バックアップする」と言います。)
バックアップしておくことで、万一パソコン内にあるデータを消してしまっても HDD/SSD/USB メモリーから取り戻すことができます。
HDD/SSD/USB メモリーをパソコンにつなぐ
例)写真データがピクチャに保存されている場合
カメラに添付のソフトウェアを使用して写真データをパソコンに保存している場合、各ソフトウェアにより保存場所が異なることがあります。この場合、カメラのマニュアルなどで保管場所をご確認ください。
データをコピーする
同じHDD/SSD/USB メモリー内のフォルダーへコピーする場合は、ドラッグ&ドロップでコピーしないでください。(データの移動になり、元の場所からファイルが無くなります。)
これでデータのコピーは完了です。
HDD/SSD/USB メモリーをパソコンにつなぐ
データの保存場所を開く
カメラに添付のソフトウェアを使用して写真データをパソコンに保存している場合、各ソフトウェアにより保存場所が異なることがあります。この場合、カメラのマニュアルなどで保管場所をご確認ください。
マウントされたコピー先の HDD/SSD/USB メモリーをダブルクリックする
[option]キーを押しながら、データをドラッグ&ドロップする ⇒ データがコピー(複製)されます。
これでデータのコピーは完了です。
HDD/SSD/USB メモリーを Chromebook につなぐ ⇒ ポップアップが表示されます。
[ファイル]アプリを開く
対象のファイル/フォルダーを二本指でタップし、メニューを表示する
メニューの[コピー]または[切り取り]をタップする
コピー時:[コピー]
移動時:[切り取り]
[USB Drive]をタップし、HDD/SSD/USB メモリー内部を開く
データがない部分(白い部分)を二本指でタップし、メニューを表示する
メニューの[貼り付け]をタップする ⇒ 対象のデータを HDD/SSD/USB メモリーへコピー/移動します。
これでデータのコピーは完了です。
お使いの SSD/USB メモリーが iPhone/iPad 接続に対応していることをご確認ください。
接続する SSD/USB メモリーが exFAT/FAT32 にフォーマットされていることをご確認ください。
対象ファイルを表示できるアプリを起動し、そのアプリ内からつないだ SSD/USB メモリーを選んでコピーしてください。下記は iPhone/iPad の各アプリでの例を説明しています。
※ 各アプリの操作方法は変更される場合があります。(下記は 2023 年 10 月現在の使用方法です)
iPhone/iPad に SSD/USB メモリーをつなぐ
[ファイル]アプリを開く
※ 弊社製品の場合は製品のシリーズ名(例:SSPE-USC など)が表示されます。
これでiPhone/iPadにつないだSSD/USB メモリーの内容が表示されます。
この画面のファイルやフォルダーを長押しすると、コピーや複製などの操作ができます。
iPhone/iPad に SSD/USB メモリーをつなぐ
[ファイル]アプリを開く
iPhone/iPad からコピーや移動するファイル/フォルダーを長押しタップし、[コピー]または[移動]をタップする
余白部で長押ししてから、[ペースト]をタップする
※ 写真アプリからの移動はできません。
iPhone/iPad に SSD/USB メモリーをつなぐ
[写真]アプリを開く
コピーする写真/動画を選び[共有]をタップする ※ 写真/動画が 1 つの場合、長押しして[共有]をタップします。複数の場合は、左下の(共有)アイコンをタップし選びます。
[“ファイル"に保存]をタップする ⇒[ファイル]アプリが起動します。
お使いの SSD/USB メモリーが Android スマホ接続に対応していることをご確認ください。
別途フォーマットが必要な場合がありますので、事前にご使用の端末の対応フォーマットをご確認ください。
ご利用のスマートフォンなどのファイル管理アプリで本製品にアクセスし、ファイルを読み書きしてください。
以下の機種を例として、USB メモリー内のファイルをスマートフォンにコピーする方法を説明します。
Xperia X Performance(Android 7.0)での画面例です。
[ストレージとメモリ]をタップする
[タップして詳細を表示]をタップする
外部ストレージの[I-O DATA 製 USB ドライブ]をタップする
コピーするファイル(フォルダー)を長押しで選び、右上の[︙]をタップする
※ ファイルは複数選べます。
[コピー]をタップする
[SO-04H]をタップする
コピーする場所を選び、[コピー]をタップする
上記手順と同様に、[内部ストレージ]等からスマートフォン内のファイルを選択し、本製品にコピーできます。
AQUOS ZETA(Android 7.0)での画面例です。
[ストレージ]をタップする
外部ストレージの[USB ドライブ]をタップする
コピーするファイルを長押しで選び、右上の[︙]をタップする
※ ファイルは複数選べます。
※ フォルダーはコピーできません。
[コピー]をタップする
[ダウンロード]をタップする
※ スマホ内の[ダウンロード]フォルダーにだけコピーできます。
[コピー]をタップする
上記手順と同様に、[内部ストレージ]等からスマートフォン内のファイルを選択し、本製品にコピーできます。
Galaxy S8+(Android 7.0)での画面例です。
[USB storage xxxx-xxxx]をタップする
コピーするファイル(フォルダー)を長押しで選び、右上の[︙]をタップする
※ ファイルは複数選べます。
[コピー]をタップする
[内部ストレージ]をタップする
コピーする場所を選び、[完了]をタップする
上記手順と同様に、[内部ストレージ]等からスマートフォン内のファイルを選択し、本製品にコピーできます。
フォーマットするとデータは消去されます。
必要なデータがある場合は、先に、別のメディア(DVD、CD-R、HDDなど)にデータをバックアップしてからフォーマットしてください。
iPadではフォーマットできません。
HDD/SSD/USB メモリーをフォーマットする場合は、パソコンに接続してこのページの方法でフォーマットしてください。
弊社では、いかなる場合においても記録内容の修復、復元、複製などはいたしません。
また、何らかの原因で本製品にデータ保存ができなかった場合、いかなる理由であっても一切その責任は負いかねます。
Windows / macOS / Chromebook でデータを共有する場合は、以下を参考にフォーマットしてください。
■ HDD/SSD
• macOS を含む環境の場合
「exFAT 形式」でフォーマットしてください。
※ macOS では通常 NTFS 形式の HDD/SSD にデータを保存することはできません。
▶ Windows で HDD/SSD/USB メモリーをフォーマットする
▶ macOS で HDD/SSD/USB メモリーをフォーマットする
• macOS を含まない環境の場合(Windows、Chromebook)
「NTFS 形式」でフォーマットしてください。
▶ Windows で HDD/SSD/USB メモリーをフォーマットする
■ USB メモリー 「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」を使って、手順内にある USB メモリー おすすめの設定でフォーマットしてください。
形式 | 対応 OS※1 | 4GB 以上のファイル | ||
---|---|---|---|---|
W | M | C | ||
NTFS | ○ | △ | ○ | ○ |
FAT32 | ○ | ○ | ○ | - |
exFAT | ○ | ○ | ○ | ○ |
APFS | - | ○※2 | - | ○ |
Mac OS 拡張形式(HFS+) | - | ○ | △ | ○ |
※1 対応 OSについて
W:Windows
M:macOS
C:Chromebook
○:読み込み、保存とも可能
△:読み込みのみ可能(保存不可)
-:非対応
※2 macOS 10.13 以降で使用できます。
Windows でフォーマットする方法を説明します。
※ 2TB 以上の HDD/SSDを[exFAT 形式]でフォーマットする場合
「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」をダウンロードする
「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」でフォーマットする
Mac 専用のフォーマット形式にフォーマットします。
(手順例・画面例は macOS 11)
フォーマットするとデータはすべて消去されます。
事前に必要なデータを別のメディアにバックアップしてください。
フォーマットしない HDD/SSD はできるだけパソコンから取り外してください。
誤って他の HDD/SSD をフォーマットしないようご注意ください。
Finderの[移動]→[ユーティリティ]をクリックする
[ディスクユーティリティ]をダブルクリックする
[表示]→[すべてのデバイスを表示]にチェックをつける
フォーマットするHDD/SSDを選ぶ ※「外部物理ディスク」となっていることをご確認ください。
[消去]をクリックする
フォーマット:APFS
方式:GUIDパーティションマップ
※ 複数のOS環境で使う場合は、 複数の環境でお使いの場合をご覧ください。
※ 弊社製 GV-SDREC、GV-VCBOX につなぐ場合は、
フォーマット:MS-DOS (FAT)
方式:マスター・ブート・レコード
でフォーマットしてください。
詳しくはサポート Q&Aをご覧ください。
フォーマット:MS-DOS (FAT)
方式:マスター・ブート・レコード
※ 4GB を超えるファイルを保存する場合は、フォーマットを「exFAT」、方式を「GUID パーティションマップ」にします。
ただし一部の OS・デバイスで使えないことがあります。ご注意ください。
[完了]をクリックする
これでフォーマットは完了です。
フォーマットするとデータはすべて消去されます。
事前に必要なデータを別のメディアにバックアップしてください。
フォーマットしない HDD/SSD/USB メモリーはできるだけ Chromebook から取り外してください。
誤って他の HDD/SSD/USB メモリーをフォーマットしないようご注意ください。
[ファイル]を起動する
フォーマットする USB HDD/SSD/USB メモリーを選ぶ
[︙]→[デバイスをフォーマット]をクリックする
形式:FAT (FAT32)
これでフォーマットは完了です。
外付の HDD/SSD および USB メモリーをパソコンから取り外します。
通知領域にあるアイコンから外付の HDD/SSD および USB メモリーの取り外し操作をします。
[∧]をクリックする
※[∧]がない場合は、手順 2 へ進みます。
メッセージを確認し、画面の指示に従う
取り外せるようになったことを確認し、外付の HDD/SSD および USB メモリーを取り外す
取り外す際は、ケーブル部分を引っ張らず、コネクター部分を持って抜いてください。
これで外付の HDD/SSD および USB メモリーの取り外しは完了です。
外付の HDD/SSD および USB メモリーのアイコンをごみ箱に捨てて取り外します。
外付の HDD/SSD および USB メモリーのアイコンをごみ箱に捨てる
※ 下のアイコンは外付の HDD/SSD のものです。
アイコンが消えたことを確認し、外付の HDD/SSD および USB メモリーを取り外す
取り外す際は、ケーブル部分を引っ張らず、コネクター部分を持って抜いてください。
これで外付の HDD/SSD および USB メモリーの取り外しは完了です。
[ファイル]アプリを開く
「USB Drive」右の ejectをタップする
画面の指示に従い、外付の HDD/SSD および USB メモリーを取り外す
取り外す際は、ケーブル部分を引っ張らず、コネクター部分を持って抜いてください。
これで外付の HDD/SSD および USB メモリーの取り外しは完了です。
Time Machine は、Mac に組み込まれているバックアップ機能です。
ここでは HDD/SSD を Time Machine のバックアップ先として設定する方法と、バックアップからデータを復元する方法を説明します。
HDD/SSD を Time Machine のバックアップ先として設定します。(画面例は macOS 11)
Apple メニューの[システム環境設定]をクリックする
[Time Machine]をクリックする
[バックアップディスクを選択]をクリックする
一覧からバックアップ先にする HDD/SSD を選び、[ディスクを使用]をクリックする
2 つの原因が考えられます。
[バックアップを自動作成]にチェックが付き、自動でバックアップされる状態になります。
[Time Machine をメニューバーに表示]にチェックを付ける
これで Time Machine のバックアップ先設定は完了です。
Time Machine のバックアップデータを使って、データを復元します。
(画面例は macOS 11)
これでTime Machineのデータ復元は完了です。
Windows パソコンで HDD/SSD のパーティションを設定する方法を説明しています。
画面左下のスタートアイコンを右クリックして、[ディスクの管理]をクリックする
このあと、手順 2 へお進みください。
[はい]をクリックする
パーティションが削除され、[未割り当て]になります。
拡張パーティションの中の論理ドライブを削除しています。続けて、[空き領域]も削除してください。
[次へ]をクリックする
上の例では、HDD/SSD を分割せず 1 つのパーティションとして設定しています。分割する場合は、シンプルボリュームサイズを使い切らずに残しておきます。
[次のドライブ文字を割り当てる]には空いているドライブ文字を選択してください。(初期値は、自動的に空いていると判別したドライブ文字が表示されます。)
通常は[規定値]で問題ありませんが、下記の条件すべてに該当する場合は、[1024K]以下に設定してください。
[完了]をクリックする
パーティションの作成とフォーマットが始まります。
表示が[フォーマット中]から[正常]になるまで、しばらくお待ちください。
これでパーティションの作成は完了です。画面を閉じます。
HDD/SSD を複数のパーティションで分割する場合は、もう一度手順 4(パーティションの作成)から同様に作業をおこない、[未割り当て]領域をパーティションに割り当ててください。
市販のライティングソフトが無くても光ディスクにデータを書き込むことができます。
例えば、写真データをまとめて光ディスクに書き込んで渡すといったことができます。
使用する光ディスク
DVD-R(データ用)
※ 光ディスクの種類によって書き込めるデータ容量は異なります。詳しくは、各光ディスクの表示をご確認ください。
書き込むデータ
写真データ
使用するパソコン
Windowsパソコン / Mac
※ Chromebook では光ディスクにデータを書き込むことはできません。
以下の書き込み方法では、「DVD プレーヤーで動画を見る」や「音楽プレーヤーで音楽を聞く」などができません。この場合、市販のライティングソフトで DVD Video 形式、音楽 CD 形式で書き込んでください。
空の DVD-R をセットする
の[PC]から、お使いの DVD/RW ドライブをダブルクリックする
⇒「ディスクの書き込み」画面が表示されます。
USB メモリーなどと同じように、書き込んだデータを後から削除※/編集できる形式です。ただし、書き込んだ光ディスクを他のプレーヤーに入れた場合、データが読み込めない場合があります。
※ 書き込んだデータを削除しても、書き込める容量は増えません。
DVD/RW ドライブのフォルダーが開くので、書き込みたいデータをすべてここにドラッグ&ドロップする
※ フォルダーごとドラッグ&ドロップすることもできます。
※ 書き込んだデータは、後で削除/編集できません。
[次へ]をクリックする
⇒ 書き込みを開始します。しばらくお待ちください。
「ファイルはディスクへ正しく書き込まれました」と表示され、ディスクが排出されます。
[完了]をクリックすると、書き込み完了です。
空の DVD-R をセットする
表示された光ディスクアイコンを開く
光ディスクドライブのフォルダーが開くので、書き込みたいデータをすべてここにドラッグ&ドロップ
※ フォルダーごとドラッグ&ドロップすることもできます。
※ 書き込んだ後での追記や、書き込んだデータの削除/編集はできません。
[ファイル]→[“ディスク名”のディスクを作成]をクリックする
⇒ 書き込みを開始します。しばらくお待ちください。
これで書き込み完了です。
パソコンにテレビやディスプレイをつないで、1つの大画面として使うことができます。(拡張)
また、ディスプレイにパソコンと同じ画面を映したり(複製・ミラーリング)、ノートパソコンを閉じてディスプレイだけで使うこともできます。(クラムシェルモード)
パソコンとディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイとパソコンによって変わります(映像ケーブルの選び方)。
デスクトップを右クリックし、表示された[ディスプレイ設定]をクリックする
「複製のディスプレイ」を[表示画面を拡張する]に設定する
[変更の維持]をクリックする
パソコンとディスプレイの画面の位置関係を設定して、[適用]をクリックする
ノートパソコンとディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイとパソコンによって変わります(映像ケーブルの選び方)。
デスクトップを右クリックし、表示された[ディスプレイ設定]をクリックする
「複製のディスプレイ」を[表示画面を複製する]に設定する
[変更の維持]をクリックする
「解像度」を設定する
ノートパソコンとディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイとパソコンによって変わります(映像ケーブルの選び方)。
デスクトップを右クリックし、表示された[ディスプレイ設定]をクリックする
[電源とスリープ]をクリックする
[電源の追加設定]をクリックする
[カバーを閉じたときの動作の選択]をクリックする
「カバーを閉じたときの動作」を両方とも[何もしない]に設定し、[変更の保存]をクリック
Mac とディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイと Mac によって変わります(映像ケーブルの選び方)。
[システム環境設定]を開く
[ディスプレイ]を開く
Mac のディスプレイに表示されているウィンドウで、
実際の配置に合わせて、ディスプレイ画面をドラッグで移動する
Mac とディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイと Mac によって変わります(映像ケーブルの選び方)。
[システム環境設定]を開く
[ディスプレイ]を開く
Mac のディスプレイに表示されているウィンドウで、
どちらの画面の解像度に合わせるかは、[ディスプレイ]をクリックして「解像度の設定」で選ぶ
MacBook とディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイと MacBook によって変わります(映像ケーブルの選び方)。
MacBook の AC アダプターがコンセントにつながっているかご確認ください。
ノートパソコンとディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイとノートパソコンによって変わります(映像ケーブルの選び方)。
画面右下のクイック設定パネルをクリックし、設定アイコンをクリックする
[ディスプレイ]をクリックする
※ ここで[メインディスプレイ]を選択すると、ノートパソコンが拡張ディスプレイになります。
ノートパソコンとディスプレイの画面の位置を調整する
ノートパソコンとディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイとノートパソコンによって変わります(映像ケーブルの選び方)。
画面右下のクイック設定パネルをクリックし、設定アイコンをクリックする
[ディスプレイ]をクリックする
「内蔵ディスプレイをミラーリング」をチェックする
ノートパソコンとディスプレイを用意したケーブルでつなぐ
※ 用意するケーブルは、ディスプレイとノートパソコンによって変わります(映像ケーブルの選び方)。
画面右下のクイック設定パネルをクリックし、設定アイコンをクリックする
[電源]をクリックする
「ディスプレイを閉じたときにスリープ状態にする」を無効にする
ノートパソコンを閉じる
ノートパソコン側の映像出力端子を調べる
ディスプレイ側の映像入力端子を調べる
一般的に HDMI 端子があります。HDMI 端子が空いているかどうかを確認してください。
※ 液晶ディスプレイをお使いの場合は、つなげられる端子を調べてください。
ノートパソコンとディスプレイの距離を確認する
実際の距離よりも少し余裕を持たせて、ケーブルの長さを決めましょう。
実際に購入する
電気店などで「手順 1. の端子と手順 2. の端子をつなぐ、手順 3. の長さのケーブル」を購入します。
例:「HDMI 端子」と「HDMI 端子」をつなぐ、5m のケーブル
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。