検索結果

トップページ

ヘルプ

命名くん

電子帳簿保存法対応アプリケーション

右上の[マニュアル内検索]もご利用ください

このガイド内の用語を指定して検索することができます。

電子帳簿保存法対応アプリケーション

電子帳簿保存法

電子帳簿保存法では、見積書や請求書などの電子取引データを「日付」「取引金額」「取引先」とそれらを組み合わせたキーワードで検索でき、液晶ディスプレイなどにすぐさま表⽰できるようにしなければなりません。 その検索をしやすくするために「日付」「取引金額」「取引先」を含むファイル名に変更し、表記ゆれが発生しないように統一することが重要です。

有料版の特典

有料版で利用できる機能一覧については、弊社Webページでご確認ください。

「命名くん」でできること

命名くん『リネームツール』では、電子帳簿保存法に即した内容で電子請求書等のファイル名(※)を変更することができます。
事前に用語登録をしておくことにより表記ゆれなども防げ、検索性が高まります。

※ 対応ファイル形式 : pdf、tif、tiff、jpg、jpeg、png、gif、jpe、jfif、heic

リネームツールの共通設定を利用すると、設定した命名規則を複数の「命名くん」がインストールされたパソコンで共有することができます。
また、各種データのインポート/エクスポートにも対応しております。

命名くん『書き込みツール』では、長期保管のために、リネームしたファイルを「命名くん」対応ブルーレイドライブを利用し、定期的にM-DISCなど光ディスクに書き込むことができます。

動作環境

弊社Webページでご確認ください。

サインインする

  1. 命名くん利用設定画面が表示されたら[同意する]をクリック

    ※ [利用規約]をクリックすると、[同意する]ボタンがクリックできるようになります。

  2. 【無料版の場合】[無料版を使用する]をクリック

    → 無料版の場合はそのまま使用できます。(下記の手順は読み飛ばしてください)

    【有料版の場合】めいめいIDとパスワードを入力して[サインイン]をクリック

    ※ めいめいIDが未登録の場合は、[新規登録]をクリックして画面の指示にしたがって登録をしてください。

    【有料版の場合】めいめいID

    めいめいIDはライセンスと紐づけて有効期限を管理するためのアカウントです。
    同じめいめいIDを使用するユーザーは同じ使用期限になります。
    2台目以降のパソコンへ登録する場合、1台目で登録しためいめいID・パスワードを入力してサインインすると利用可能になります。

    ※ 個別のパソコンでの新規登録やライセンスキーの入力は不要です。

  3. 「サインインしました」と表示されたら[閉じる]をクリック

  4. 以上で、サインインできました。

    この後、ライセンスキーを登録する場合はライセンスキーを登録するをご覧ください。

アカウント管理をする

パスワード変更やメールアドレス変更をおこなう際は、アカウント管理でおこないます。

タスクバーの通知領域に常駐している[命名くん]アイコンを右クリックし、[ライセンス]→[アカウント管理]をクリックすると、命名くんのサインイン画面が開きます。
こちらからサインインするとアカウント管理画面が表示されます。

こちらの画面から各種操作ができます。画面の指示にしたがってください。

アクティベーション情報 現在ご利用のライセンス情報(ライセンス台数・使用中のライセンス台数・開始日・終了日)を確認することができます。
パスワード変更 めいめいIDのパスワードを変更します。
メールアドレス変更 めいめいIDに紐づくメールアドレスを変更します。
登録情報確認・変更 めいめいIDに紐づく利用企業を変更したり、ライセンスキーに紐づく購入元企業を変更できます。
ライセンス更新 ライセンスキー入力やオンライン決済、オンライン決済の履歴の表示ができます。決済方法についてはクレジットカード決済方法をご確認ください。
サインアウト ご利用のめいめいIDをサインアウトします。
退会 アカウント情報を完全に削除します。
退会後はご利用中のライセンスキーの再利用はできなくなります。

アップデートする

命名くんは常に最新バージョンでお使いください。

※ アップデート後も本ソフトウェア内の設定情報やログは引き継がれます。また、リネーム済みのファイルに影響はありません。

  1. タスクバーの通知領域に常駐している [命名くん]アイコンをクリック

  2. [今すぐアップデート]をクリック

    ※ それぞれのツールの最新バージョンが公開されている場合のみ[今すぐアップデート]が有効になります。

アップデートが実行されます。

プロキシ設定をする

プロキシ設定が必要な場合は、必要に応じて設定してください。

タスクバーの通知領域に常駐している [命名くん]アイコンをクリックし、表示された画面の[ネットワーク設定]をクリックします。

⇒ プロキシ設定画面が開きます。

こちらの画面でプロキシ設定をすることができます。

※ [システム設定を使用]を選択した場合は、管理者権限のあるコマンドプロンプトで"netsh winhttp"コマンドを使って変更してください。

事前設定をおこなう

リネームの際に使用する設定を事前に登録しておきます。

①アプリケーション全体の設定をする

リネームツールについて設定をおこないます。

リネームツール初期設定の前に

書き込みツールもご利用の場合は、先に書き込みツールの初期設定をおこなっておくことをおすすめします。
先に書き込みツールの初期設定をおこなうことで、リネーム後のファイルの出力先を書き込みツールの書き込み対象フォルダーに指定することができます。

  1. 命名くんリネームツールを起動します。

    ⇒ 初回起動時はアプリケーション設定画面が表示されます。
    次回からは、メイン画面左上の[設定]をクリックすると表示されます。

    ■ ファイルリネームユーザーの設定

    ユーザー名(必須) 命名くんをお使いになる方の名前を入力します。(リネームログに記載される使用者の名前です。)

    ※ めいめいIDとは異なります。

    データ入力元 データ入力元で登録された部署名や担当者名を設定することができます。

    ※ ファイル検索で登録したデータ入力元をキーワードに検索するとができます。

    ■ 設定の共通化

    共通設定を利用する 共通設定の保存場所を社内のNASやサーバーに設定すると、その場所を指定したパソコン間で、同じ設定(取引先や保存フォルダ―など)をご利用いただけます。
    なお、共通設定をONにする場合は、共通設定の保存場所にアクセスできる環境でご利用ください。

    ※ 共通設定をONにするためには、[フォルダーを選択する]から先に共通設定の保存場所を選択してください。

    ※ 共通化できる情報:アプリケーション設定(リネームファイル名の設定、消費税率の反映、使用文字の設定)、よく使う組み合わせ、書類種別、取引先、保存先フォルダー、データ入力元

    共通設定の保存場所 設定などを共有する場合に設定ファイルの保存場所を指定できます。
    保存先の共有 ONにすると、保存先フォルダーの情報を共有します。
    よく使う組み合わせの共有 ONにすると、よく使う組み合わせの情報を共有します。

    ■ リネームファイル名の設定

    金額のカンマ表示 ファイル名に反映する金額について、カンマを入れるかどうかを設定します。
    自由入力文字の追加 リネーム時に任意の文字列を追加するかどうかを設定します。
    ONにすると[項目の並び順]に[自由文字入力]が追加され任意文字列を追加する場所を設定できます。
    区切り文字の設定 各項目の区切り文字を以下の中から変更できます。
    「_(アンダースコア)」「-(ハイフン)」「半角スペース」
    項目の並び順 ファイル名に入れる項目の記載順を決めます。変更する場合はその項目をドラッグ(つかむ)して、入れたい場所にドロップ(置く)してください。

    ■ 消費税率の反映

    反映させる税率 消費税率を選びます。

    ※ 初期値:[反映させない(±0%)]

    反映時の少数点以下の扱い [反映させる税率]を[標準税率(+10%)][軽減税率(+8%)]設定した場合、小数点以下の数の扱いを選びます。

    ※ 初期値:[切り捨て]

    ■ 使用文字の設定

    機種依存文字の使用 初期設定では[機種依存文字を使用する]に設定されています。[機種依存文字を使用する]に設定されている場合は、リネーム後のファイル名に機種依存文字が含まれる可能性があり、クラウドストレージなどに保存するとエラーが発生する恐れがあります。
    ユーザー禁止文字 各項目の表示名称で使用を禁止する文字を登録できます。

    【有料版の場合】インボイス登録番号確認機能

    ■ インボイス機能

    登録番号確認機能 [ON]にすると、登録番号を自動で読み取り適格請求書かどうかを判定します。(初期設定は[ON])

    ■ 自動入力設定

    書類種別の自動入力 ONにすると、読み込んだファイルのテキスト情報から書類種別を読み取り自動入力します。
    現在登録されている書類種別から最も近いものが選択されますが、この時対象となる書類種別が登録されていない場合は自動入力されません。
    取引先の自動入力 ONにすると、読み込んだファイルのテキスト情報から取引先を読み取り自動入力します。
    現在登録されている取引先から最も近いものが選択されますが、対象となる取引先が登録されていない場合は自動入力されません。
    金額の自動入力 ONにすると、読み込んだファイルのテキスト情報から金額を読み取り、最も高い金額を自動入力します。

    ■ その他の設定

    確認画面の表示 リネーム直前に確認画面を表示します。
    複製の保存 リネーム前のファイルを保存します。

    自動読み取りできるファイルについて

    デジタルで作成されたPDFファイルの場合、「書類種別」「取引先」「金額」のテキスト情報を抽出することができます。
    紙の書類を複合機などでスキャンしたデータなどの場合、OCR機能で読み取ります。

これで設定は完了です。[戻る]をクリックしてください。

[エクスポート]

ここでの設定内容をJSONファイルで出力します。
出力されたJSONファイルは他のパソコンで起動した本アプリにてインポートできます。

[インポート]

他のパソコンでエクスポートされたJSONファイルを読み込んで、設定を反映することができます。

②書類種別の用語を登録する

  1. メイン画面左上にある[設定]をクリック

    ⇒ 設定画面が表示されます。

  2. 画面上の[書類種別]をクリックし、その下の[追加]をクリック

  3. ① 表示名称を入力する

    ② [書類種別を追加する]をクリック

「表示名称」に設定した用語が登録されていることを確認します。他に登録する場合は、同じ操作を繰り返します。
登録が終了したら、[戻る]をクリックしてください。

別名

書類本体に別名に入力した文字列が含まれる場合は、表示名称の書類種別を自動で選択します。
複数の文字列を設定する場合「;」で区切ります。

表示順を変更する

表示順とは、メイン画面で表示される順番です。この表示順を変更する書類を選び、画面上の[上へ]または[下へ]をクリックします。
テキスト情報内に複数の表示名称候補がある場合、表示順の昇順で自動入力選択されます。

[エクスポート]

ここでの設定内容をcsvファイルで出力します。
出力されたcsvファイルは他のパソコンで起動した本アプリにてインポートできます。

[インポート]

他のパソコンでエクスポートされたcsvファイルを読み込んで、設定を反映することができます。

③取引先の用語を登録する

取引先の登録は【国税庁法人番号公表サイト】から情報を検索し、登録することができます。

※ インターネット接続が必要です。

  1. メイン画面左上にある[設定]をクリック

    ⇒ 設定画面が表示されます。

  2. 画面上の[取引先]をクリックし、その下の[追加]をクリック

  3. ① [表示名称][読みがな]を入力する

    ※ その他の項目は任意で入力します。

    ② [編集内容を保存する]をクリック

    [取引先名の検索]で検索して入力

    [取引先名の検索]では、国税庁データベースより正確な取引先情報(表示名称、読みがな、正式会社名、所在地、法人番号)を取得することができます。
    検索結果が下に表示されますので、左の[選択]をクリックすると取引先情報に入力されます。

「表示名称」に設定した用語が登録されていることを確認します。他に登録する場合は、同じ操作を繰り返します。
登録が終了したら、[戻る]をクリックしてください。

表示順を変更する

表示順とは、メイン画面で表示される順番です。この表示順を変更する取引先を選び、画面上の[上へ]または[下へ]をクリックします。
テキスト情報内に複数の表示名称候補がある場合、表示順の昇順で自動入力選択されます。

[エクスポート]

ここでの設定内容をcsvファイルで出力します。
出力されたcsvファイルは他のパソコンで起動した本アプリにてインポートできます。

[インポート]

他のパソコンでエクスポートされたcsvファイルを読み込んで、設定を反映することができます。

④保存先フォルダーを設定する

  1. メイン画面左上にある[設定]をクリック

    ⇒ 設定画面が表示されます。

  2. 画面上の[保存先フォルダー]をクリックし、その下の[追加]をクリック

  3. ① メイン画面で表示する名称[表示名称]を入力する

    ② [保存先パス]の[フォルダーを選択]をクリックし、リネームしたファイルを保存する場所を選ぶ

    ※ 保存先パスはネットワーク先のNASやクラウドストレージも選択できます。

    ③ [保存先フォルダーを追加する]をクリック

  4. 外部API連携機能を有効にする

    外部API連携機能(β版)について詳しくは、弊社Webページにある仕様書(pdf)でご確認ください。

設定したフォルダーが保存先フォルダー一覧に登録されていることを確認します。他に登録する場合は、同じ操作を繰り返します。
登録が終了したら、[戻る]をクリックしてください。

表示順を変更する

表示順とは、メイン画面で表示される順番です。この表示順を変更する取引先を選び、画面上の[上へ]または[下へ]をクリックします。
テキスト情報内に複数の表示名称候補がある場合、表示順の昇順で自動入力選択されます。

[エクスポート]

ここでの設定内容をcsvファイルで出力します。
出力されたcsvファイルは他のパソコンで起動した本アプリにてインポートできます。

[インポート]

他のパソコンでエクスポートされたcsvファイルを読み込んで、設定を反映することができます。

⑤クイックアクセスフォルダー

リネームによく使うフォルダーをクイックアクセスフォルダーとして設定できます。

  1. メイン画面左上にある[設定]をクリック

    ⇒ 設定画面が表示されます。

  2. 画面上の[クイックアクセスフォルダー]をクリックし、その下の[追加]をクリック

  3. ① メイン画面で表示する名称[表示名称]を入力する

    ② [パス]の[フォルダーを選択]をクリックし、リネームしたファイルを保存する場所を選ぶ

    ※ パスはネットワーク先のNASやクラウドストレージも選択できます。

    ③ [クイックアクセスフォルダーを追加する]をクリック

設定したフォルダーがクイックアクセスフォルダー一覧に登録されていることを確認します。他に登録する場合は、同じ操作を繰り返します。
登録が終了したら、[戻る]をクリックしてください。

かんたん登録

メイン画面最初のフォルダー選択時、フォルダー横のチェックボックスに★マークを付けることでクイックアクセスフォルダーに登録できます。

[エクスポート]

ここでの設定内容をcsvファイルで出力します。
出力されたcsvファイルは他のパソコンで起動した本アプリにてインポートできます。

[インポート]

他のパソコンでエクスポートされたcsvファイルを読み込んで、設定を反映することができます。

⑥データ入力元

リネームを実施した作業者の所属部署や担当者名を登録することができます。
ファイル検索で登録したデータ入力元をキーワードに検索することができます。

  1. メイン画面左上にある[設定]をクリック

    ⇒ 設定画面が表示されます。

  2. 画面上の[データ入力元]をクリックし、その下の[追加]をクリック

  3. ① [表示名称]を入力する

    ② [データ入力元を追加する]をクリック

ここで設定した名称がアプリケーション全体の[データ入力元]で選択することができます。

⑦よく使う組み合わせ

リネーム時に選択する項目(取引日・取引先・書類種別・保存先フォルダー)をよく使う組み合わせとして設定することができます。
ここで設定した「取引日」「取引先」「書類種別」が一致すると、自動入力アシスト機能により「保存先フォルダー」が自動で選択されます。

  1. メイン画面左上にある[設定]をクリック

    ⇒ 設定画面が表示されます。

  2. 画面上の[よく使う組み合わせ]をクリックし、その下の[追加]をクリック

  3. ① [名称]にこの組み合わせ設定の名称を入力する

    ② [保存先フォルダー]で保存先フォルダーを選ぶ

    ③ 条件(書類種別、取引先、取引日)を選ぶ

    ④ [よく使う組み合わせを追加する]をクリック

これで設定は完了です。

[エクスポート]

ここでの設定内容をcsvファイルで出力します。
出力されたcsvファイルは他のパソコンで起動した本アプリにてインポートできます。

[インポート]

他のパソコンでエクスポートされたcsvファイルを読み込んで、設定を反映することができます。

リネームを実行する

リネーム対応ファイル形式

命名くんリネームツールでリネームができるのは下記形式です。
pdf、tif、tiff、jpg、jpeg、png、gif、jpe、jfif、heic

  1. 命名くん「リネームツール」を起動する

  2. 画面左のツリーからファイル名を変更するファイルを選ぶ

    ⇒ ファイルがプレビュー表示されます。

    ※ 画面右側にエクスプローラーなどからファイルをドラッグ&ドロップすることもできます。

    【有料版の場合】インボイス登録番号確認機能

    請求書等に記載されている番号が適格請求書発行事業者の「登録番号」として有効なものかを自動で確認し結果を表示します。 詳しくは、請求書の登録番号を確認をするをご覧ください。

    クイックアクセスフォルダー

    よくアクセスするフォルダーを設定することができます。
    左側のツリー内でフォルダー右横のチェックボックスにチェックをつけることで登録できます。
    クイックアクセスフォルダーについては、クイックアクセスフォルダーをご覧ください。

    自動入力設定

    アプリケーション全体設定をするで各自動入力設定がONになっている場合、「書類種別」「取引先」「金額」は、自動的に入力された状態になっています。
    ただし、命名くんのフォーマットに対応した画像データもしくはテキスト情報を持たないPDFデータの場合、OCR機能で読み取ります。

    自動読み取りで読み取られたテキスト情報から登録

    プレビュー画面下の[テキスト情報を表示する]をクリックすると、自動で読み取られた該当書類のテキスト情報が表示されます。
    このテキスト情報を選択し右クリックすると下記の各操作ができます。

    ・[コピー]:選択中のテキストをクリップボードにコピーします。

    ・[書類種別に登録する]:選択中のテキストが表示名称に入力された状態で、書類種別の追加画面が表示されます。

    ・[取引先に登録する(国税庁DB検索)]:選択中のテキストが取引先名に入力された状態で、取引先の検索画面が表示されます。

    ・[取引先に登録する(直接入力)]:選択中のテキストが表示名称に入力された状態で、取引先の追加画面が表示されます。

    ※ テキスト情報の取得方法は、下記のようにファイルの種類によって異なります。

    ・ 透明テキストありのPDFファイル : 透明テキスト情報

    ・ 透明テキストなしのPDFファイル : OCR結果

    ・ 画像ファイル : OCR結果

  3. 以降の手順は、初期設定での項目順です。並び順を変更した場合は表示順が変わります。

  4. [日付]を選び[次へ]をクリック

    ※ 選んだ日付を再度クリックすると次の画面に移動します。

    ※ ここで選んだ日付は後で変更できます。

  5. [書類種別]を選び[次へ]をクリック

    ※ 選んだ書類種別を再度クリックすると次の画面に移動します。

    ※ 共通設定ファイルを利用している場合は、新規取引先を登録したタイミングで共通設定ファイルにも反映されます。ただし、本ソフトの再起動が必要です。

    新規書類種別

    右の をクリックすると、新規の書類種別を登録することができます。
    詳しくは書類種別の用語を登録するをご覧ください。

  6. [取引先]を選び、[次へ]をクリック

    ※ 自動入力の場合、[候補]に取引先の引き当て候補が表示されます。

    ※ 選んだ取引先を再度クリックすると次の画面に移動します。

    ※ 共通設定ファイルを利用している場合は、新規項目を登録したタイミングで共通設定ファイルにも反映されます。他のユーザーへの同期タイミングは、設定画面から該当の項目を開いた時、またはリネーム実行時です。

    新規取引先

    右の をクリックすると、新規の取引先を登録することができます。
    詳しくは取引先の用語を登録するをご覧ください。

  7. [金額]を入力し、[次へ]をクリック

    ※ 自動入力の場合、テキスト情報の最も大きい金額が反映されます。税抜き金額等、別の金額を反映する場合は、金額候補欄からお選びください。

    ⇒ 画面右上にリネーム後のファイル名が表示されますのでご確認ください。

    ※ 入力間違いがあった場合、画面上のリネーム後のファイル名から直接入力できます。

    マイナス金額

    [マイナス金額]にチェックを付けると、右上の「リネーム後のファイル名」の金額に(-)がつきます。

  8. 自由入力文字の追加

    アプリケーション全体設定をするで、[自由入力文字の追加]がONになっている場合、自由入力文字の入力欄が追加されています。
    会計ソフトで払い出される帳簿番号や企業が独自に発行するコードをファイル名に付加することができるため、既存システムと電子取引データの紐づけがしやすくなります。

    ※ 項目右の[x]をクリックするとクリアされます。

  9. [保存先フォルダー]を選び、[変更]をクリック

    ※ 選んだ保存先フォルダーを再度クリックすると次の画面に移動します。

    ※ 共通設定ファイルを利用している場合は、新規取引先を登録したタイミングで共通設定ファイルにも反映されます。ただし、本ソフトウェアの再起動が必要です。

    新規保存先フォルダー

    右の [+追加]をクリックすると、新規の保存先フォルダーを登録することができます。
    詳しくは保存先フォルダーを設定するをご覧ください。

  10. 内容を確認し、[変更する]をクリック

    ※ 入力間違いがあった場合、直接入力して修正できます。

    ※ [今後、この確認画面を表示しない]にチェックを付けると、手順7で直ちにリネームします。再度、確認画面を表示させる場合は、アプリケーション全体設定をするで設定します。

    ⇒ 選んだ保存先フォルダーにリネームされたファイルがコピーされます。

これでリネームは完了です。

リネーム履歴を検索する

命名くんリネームツールでリネーム履歴を検索できます。

  1. 命名くん「リネームツール」を起動する

  2. 画面上の[リネーム履歴検索]をクリック

  3. 検索条件を設定し、[検索実行]をクリック

    ※ [検索条件をクリア]をクリックすると、入力した検索条件を削除します。

  4. [詳細検索]

    クリックすると、より詳しい条件で検索することができます。

    ● 条件を追加して検索することができます
    [指定しない][インボイスのみ][インボイス以外]から選ぶことができます。(初期設定は[指定しない])

検索結果が表示されます。
目的のファイルの[詳細]をクリックすると詳細情報が表示されます。
[開く]をクリックするとそのファイルが保存されているフォルダーを開きます。

ファイルが存在するリネーム履歴のみ表示する

[オン]:ファイルが存在するリネーム履歴のみを表示します。
[オフ]:すべてのリネーム履歴を表示します。ファイルが存在しない場合でも検索結果に表示します。

誤ってリネームしてしまった場合

リネーム履歴に誤ってリネームしてしまった履歴があった場合は、その履歴の行にある[削除]をクリックすると、リネーム履歴やその対象ファイルを削除することができます。

※ 削除理由の記入が必要です。

請求書の登録番号を確認する

本機能は有料版の機能です

請求書等に記載されている番号が、適格請求書発行事業者の「登録番号」として有効なものかを自動で確認し結果を表示します。

設定を有効にする

  1. 命名くん「リネームツール」を起動する

  2. 画面上の[設定]をクリック

  3. [登録番号確認機能]を[利用する]にする

登録番号を判定する

ファイルをリネームする際に、ファイルを選択すると判定結果が表示されます。

● 「不明」や「無効」と表示された場合

・ [インボイスとして登録する]にチェックをつけると、登録することができます。

・ [再検証する]をクリックすると、手動で登録番号を入力する画面が表示されます。
この時再度、適格請求書発行事業者公表システムWeb-APIに問い合わせることができます。

初期設定をおこなう

書き込みツールについて設定をおこないます。
下記で指定したフォルダー内に自動生成される年度フォルダー配下のファイルおよびフォルダーをディスクに書き込みます。

  1. 命名くん「書き込みツール」を起動する

    ⇒ 初回起動時は[初期設定する]をクリックします。
    次回からは、[設定]をクリックすると設定画面が表示されます。

  2. 会計年度を設定する

    ① 現時点での会計年度を入力する

    ② 決算日の月と日を選ぶ

    ③ [次へ]をクリック

  3. 書き込み設定をおこなう

    ① 電子取引データが保存されているフォルダーを指定する

    ※ 共有フォルダーを指定する場合は、\\IPアドレス\共有フォルダー名 の形式で入力してください。

    ② [次へ]をクリック

  4. 定期的に書き込むために通知の設定をおこなう

    ① 書き込む頻度と日程を選ぶ

    ② [次へ]をクリック

  5. 内容を確認し、問題が無ければ[完了]をクリック

  6. [OK]をクリック

これで初期設定は完了です。
設定した「保存フォルダー」に会計年度のフォルダーが作成されていることを確認し、会計年度フォルダーに書き込み対象電子取引データを保存しておいてください。

書き込む

ご注意

誤った操作を防ぐため、命名くんリネームツールでリネームした電子取引データを書き込む際は、必ず命名くん書き込みツールを使用してください。
他のソフトウェアなどで書き込んだ場合はサポート対象外とさせていただきます。

ディスクにデータを書き込む

  1. パソコンに対応BDドライブを接続する

  2. 対応BDドライブに書き込むディスクを入れる

    ご注意

    以下の画面が表示されたら[キャンセル]または[×]ボタンで画面を閉じてください。

  3. 命名くん 書き込みツールを起動する

  4. 「電子取引データ保存フォルダー」内に書き込み対象のファイルがあることを確認する

  5. [書き込み開始]をクリック

  6. 「ディスクの会計年度が古いです」と表示された場合

    「電子取引データ保存フォルダー」の会計年度フォルダーとディスクの会計年度が一致しているかご確認のうえ、書き込みを実行してください。

  7. 内容を確認し、[実行]をクリック

ディスクへの書き込みが開始されます。

ディスクを書き込み可能な状態にする

書き込み対象のディスクがフォーマットされていない場合は、最初にフォーマットをする必要があります。

  1. パソコンに対応BDドライブを接続する

  2. 対応BDドライブに書き込むディスク(ブランクメディア)を入れる

    ご注意

    以下の画面が表示されたら[キャンセル]または[×]ボタンで画面を閉じてください。

  3. 命名くん「書き込みツール」を起動する

  4. [ディスクをフォーマットする]をクリック

  5. このディスクに書き込むファイルの会計年度とボリュームラベルを入力して[次へ]をクリック

    ※ ボリュームラベルは、8~32文字以内の全角半角英数字、ひらがな、漢字、カタカナが利用できます。
    - _ 以外の記号は使用できません。

  6. 内容を確認し、[開始]をクリック

ディスクのフォーマットを開始します。
フォーマット完了後、電子取引データの保存先に年度フォルダーが存在することを確認します。

※[書き込む前にフォルダー内を確認する]をクリックすると、エクスプローラーが起動し、保存先の年度フォルダーを開くことができます。

データの整合性をチェックする

ディスクに書き込まれたファイルに、意図しない変更がないかをチェックします。

  1. パソコンに対応BDドライブを接続する

  2. 対応BDドライブに書き込むディスクを入れる

    ご注意

    以下の画面が表示されたら[キャンセル]または[×]ボタンで画面を閉じてください。

  3. 命名くん「書き込みツール」を起動する

  4. [チェック開始]をクリック

  5. 内容を確認し[実行]をクリック

チェック結果が表示されます。

異常が検出された場合

異常が検出された場合は、ディスクに書き込まれたファイルと書き込み済みフォルダーに移動された元ファイルを比較してください。
[ログ]をクリックすると、ログが保存されているフォルダーが開きます。

ディスクに追記できないようにする

年度の書き込みが完了した時点で、さらに追記を出来なくするための操作がクローズです。ここではディスクのクローズ方法を説明します。

  1. パソコンに対応BDドライブを接続する

  2. 対応BDドライブに書き込むディスクを入れる

    ご注意

    以下の画面が表示されたら[キャンセル]または[×]ボタンで画面を閉じてください。

  3. 命名くん「書き込みツール」を起動する

  4. [クローズ開始]をクリック

  5. 内容を確認し[実行]をクリック

クローズ処理がおこなわれます。

ライセンスキーを登録する

※ ライセンスキーはクレジットカードで購入することもできます。方法はクレジットカード決済をご覧ください。

  1. タスクバーの通知領域に常駐している[命名くん]アイコンを右クリックし、[ライセンス]→[情報]をクリック

  2. [有料版登録]をクリック

  3. 登録した[めいめいID]と[パスワード]を入力して[サインイン]をクリック

  4. [購入済のライセンスキーを入力]をクリック

  5. ライセンスキーを入力し、[確認]をクリック

  6. 内容を確認し[登録する]をクリック

  7. 以上で、ライセンスキーの登録は完了です。

ライセンス更新タイミング

更新通知について

ライセンスの更新通知は、更新日の3か月前、1か月前、2週間前、1週間前のパソコン起動時におこなわれます。

ライセンス期間を更新したい

ライセンスをお買い求めの上、更新期間に[ライセンス]→[情報]から登録してください。
利用期間を更新する

複数年登録はできますか?

複数年登録はできません。また、10台ライセンスを使用し1台のパソコンで10年間利用することもできません。
継続して利用するには、再度1年ライセンスをご購入いただき、1年のライセンスが切れる3か月前以降に登録をしてください。

クレジットカード決済方法

クレジットカードでライセンス購入する

オンライン決済履歴を確認する

クレジットカードでライセンス購入する

ライセンス期限切れ・期間更新・無料版から有料版へ移行する場合に、クレジットカード決済でライセンスを購入することができます。

※ ライセンス更新は期限が切れる3か月前からおこなうことができます。

  1. タスクバーの通知領域に常駐している[命名くん]アイコンを右クリックし、[ライセンス]→[情報]をクリック

  2. [期間更新]をクリック

    ※ 無料版から有料版に移行する場合は、[有料版登録]をクリックします。

  3. 登録した[めいめいID]と[パスワード]を入力して[サインイン]をクリック

  4. [ライセンス購入]をクリック

  5. 命名くんを利用するパソコンの台数を選び、利用規約を確認後[確認画面へ]をクリック

  6. 内容を確認し、[決済手続きへ]をクリック

  7. クレジットカード情報を入力し、[次へ]をクリック

  8. 取引詳細を確認し、[確定]をクリック

  9. お支払い完了後、ライセンス登録は自動でおこなわれます。
    決済完了時にめいめいIDで登録されているメールアドレスに決済メールが送信されます。

    ※ GMO Payment Gatewayの仕様により決済完了とその後のライセンス登録までに最大2時間かかることがあります。

    ※ 決済メールが届かない場合は、決済完了メールが届かないをご確認ください。

オンライン決済履歴を確認する

  1. タスクバーの通知領域に常駐している[命名くん]アイコンを右クリックし、[ライセンス]→[アカウント管理]をクリック

  2. 登録した[めいめいID]と[パスワード]を入力して[サインイン]をクリック

  3. [ライセンス更新]をクリック

  4. [オンライン決済履歴]をクリック

  5. リストをクリックすると詳細情報を確認できます。

ライセンス台数を追加したい

ライセンス台数を追加したい

めいめいIDにライセンス台数を追加することはできません。
新たにめいめいIDを作成してライセンス登録してください。
また、ライセンス更新時にライセンス台数を変更することができますので、必要なライセンス台数をご購入ください。

他のパソコンにライセンスを引き継ぐ

すでに登録したライセンスを他のパソコンに引き継ぎたい

引き継ぐパソコンで命名くんを起動し、サインインしてください。ライセンス台数を超過していない場合はそのまま使用できます。

エラーが表示された場合は下記手順にしたがってください。

  1. [対応依頼]をクリック

  2. 「登録依頼が完了しました」と表示されたら[閉じる]をクリック

  3. めいめいIDの管理者のメールアドレスに件名「命名くん ライセンス台数上限のお知らせ」と言うメールが届くので、メール内に記載のリンクをクリック

    ⇒ Webブラウザーが起動し、ログイン後、登録PC解除の画面が表示されます。

  4. 登録PCを解除する前に

    事前に利用停止するパソコンから命名くんアプリをアンインストールしておいてください。

    ※アンインストール方法は、Windowsマークをクリックし[設定]→[アプリ]で表示される[命名くん]の[アンインストール]をクリックして画面の指示にしたがってください。

  5. [登録PCを解除する]をクリック

  6. [解除する]をクリック

  7. 登録パソコンが解除されました。
    引き継ぐパソコンで命名くんを起動し、サインインしてください。

ライセンスに関するトラブル

命名くんが起動できない

「登録PCの解除」をしたのに、新しいパソコンの登録に失敗する

めいめいIDを忘れてしまった

ライセンス数が上限に達した

決済完了メールが届かない

命名くんが起動できない

お使いのライセンスが切れている可能性があります。
タスクバーの通知領域にある命名くんアイコンを右クリックして[ライセンス]→[情報]からライセンスの状態をご確認ください。

「登録PCの解除」をしたのに、新しいパソコンの登録に失敗する

「登録PCの解除」をおこなった後に、めいめいIDのパスワードを変更してから、新しいパソコンでの登録をおこなってください。
アカウント管理をする

めいめいIDを忘れてしまった

サインイン画面のめいめいID入力欄にメールアドレスを入力してのサインインが可能です。
サインイン後に画面上部にめいめいIDが表示されていますので、そちらで確認してください。

ライセンス数が上限に達した

ご購入いただいたライセンス数がオーバーしています。追加でライセンスをご購入ください。決済方法についてはクレジットカード決済方法をご確認ください。
または現在使用しているライセンスを他のパソコンに引き継いでください。方法は、他のパソコンにライセンスを引き継ぐをご覧ください。

決済完了メールが届かない

クレジットカード決済完了時にめいめいIDで登録されているメールアドレスに以下件名、アドレスより決済完了メールが送信されます。

・ 件名:[I-O DATA]命名くんのご購入ありがとうございます

・ メールアドレス:no-reply@iodata.jp

※ 当店でのクレジットカード等の決済は、GMOペイメントゲートウェイ株式会社へ委託しております。

※ GMO Payment Gatewayの仕様により決済完了、ライセンスの登録に最大2時間かかることがあります。

決済確定後、所定時間が経ってもメールが届かない場合は、迷惑メール(スパムメール)として認識されている可能性があります。
no-reply@iodata.jpが迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
また、決済状況については、オンライン決済履歴を確認するでも確認できます。

リネームツールに関するトラブル

リネームが完了できない

CSVファイルが読み込めない

保存先フォルダーに同名ファイルがすでにある場合どうなりますか?

リネームが完了できない

ファイル名に下記の禁止文字が使われていないか確認してください。
\ / : * ? “ < > |

CSVファイルが読み込めない

CSVファイルの内容で、下記の禁止文字が使われていないか確認してください。

・ 纊塚黑など(0xEB40 ~ 0xEFFC)

・ ①㌔㈱など(0x8540 ~ 0x889E)

・ 半角カタカナ(0x00A0 ~ 0x00FF)

・ Win外字部(Maビブロス外字部)(0xF040 ~)

保存先フォルダーに同名ファイルがすでにある場合どうなりますか?

下記のようにファイル名の末尾に(2)(3)…と採番されリネームされます。
〇〇.pdf → 〇〇(2).pdf → 〇〇(3).pdf

書き込みツールに関するトラブル

「会計年度フォルダーの作成に失敗しました」と表示された

「ディスクの書き込み回数が不正な値です」と表示された

書き込みを促す通知の頻度を設定したい

「会計年度フォルダーの作成に失敗しました」と表示された

設定した「電子取引データの保存先」へのアクセス権があることを確認してください。また、指定したパスが正しいことをご確認ください。
書き込みツールの[設定]をクリックすると確認できます。

「ディスクの書き込み回数が不正な値です」と表示された

傷などが原因でディスクが壊れている可能性があります。
ディスクに書き込んだデータが破損している可能性があるため、このディスクの使用を中止してください。
書き込み済みフォルダー(※)内に移動されたファイルを「電子取引データの保存先」に戻してから、再度新しいディスクに書き込みをしてください。

※ 書き込み済みフォルダーは、「電子取引データ保存先」直下に自動作成されます。会計年度、ボリュームラベルごとにフォルダー分けされます。

書き込みを促す通知の頻度を設定したい

書き込みツールの[設定]をクリックすると、[通知設定]で[毎月]、[毎週]、[通知しない]から選ぶことができます。

お問い合わせ先

重要

・ 本製品の電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。

・ 個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(https://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。

お問い合わせいただく前に、本マニュアルの困ったときにはをご確認ください

無料版はノンサポート

無料版をお使いの場合ノンサポートです。
有料版または電帳法ソリューション対象商品をご購入の場合に限り、下記サポート対象となります。

それでも解決できない場合は、サポートセンターへ
電話:050-3116-3025
※ 受付時間 9:00~17:00 月~金曜日(祝祭日・年末年始・夏期休業期間をのぞく)

メール:https://contact.iodata.jp/sp/inquiry/landisk/other

本マニュアルを印刷する

本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。

全ページをプリント全ページプリント(PCのみ)

上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。

※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。

※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。

本マニュアルのご利用について

本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。

HTMLマニュアルのご利用について

このページはお役に立ちましたか?

10版 © I-O DATA DEVICE, INC.
ページトップ
戻る
ホーム

M-DISC

米国Millenniata社が開発した新しい記録メディアで、耐久性を高めたブルーレイディスクやDVDのことです。
詳しくは、弊社Webページをご覧ください。

OCR

(Optical Character Recognition/Reader)
手書きや印刷された文字をイメージスキャナなどで読み取り、デジタルの文字コードに変換する技術。
p0_1
p2_1
p2_6
p3_2