MPC-N150W1FL/WG


リカバリーイメージを使って、Windows 11を復元します。
16GB以上のUSBメモリー
リカバリーを実行すると、内蔵ストレージのデータはすべて削除され、工場出荷状態に戻ります。必要なデータがある場合は、事前にバックアップしてください。
IOPortalにアクセスする
[新規会員登録へ]ボタンをクリックし、画面にしたがって進めてください。
本製品のシリアル番号を登録し、リカバリーイメージ(ISOファイル)と「リカバリーメディア作成ツール」をダウンロードする
「リカバリーメディア作成ツール」に内包している手順書を参照して、リカバリーUSBメモリーを作る
これで、本製品は復元されました。
Windows標準の「バックアップと復元」を使用してバックアップ設定(スケジュールバックアップ)や復元(ベアメタル回復)ができます。
バックアップ先には、NTFSフォーマットのUSB HDDをご用意ください。
※ NTFSフォーマットで無い場合は、正常にバックアップできません。
※ フォーマット方法は、USB HDDの取扱説明書をご確認ください。
バックアップを実行する際に、USB HDDのフォーマットをおこなう場合があります。
事前に、必要なデータは他のドライブにコピーするなどバックアップしてください。
BitLocker暗号化を解除した状態で、バックアップ設定をおこなってください。また、バックアップのスケジュール設定後もBitLocker暗号化を解除した状態にしておいてください。
Windowsの[スタート]をクリックし、[Windowsシステムツール]→[コントロールパネル]をクリック
[システムとセキュリティ]→[バックアップと復元(Windows 7)]をクリック
[バックアップの設定]をクリック
[スケジュールの変更]をクリック
内容を確認し、[設定を保存してバックアップ]をクリック
以上で、バックアップ設定は完了です。初回のバックアップが開始されます。
バックアップデータから、ファイルやフォルダーを選択して復元する方法を説明しています。
Windows の[スタート]をクリックし、[Windows システムツール]→[コントロールパネル]をクリック
[システムとセキュリティ]→[バックアップと復元(Windows 7)]をクリック
[ファイルの復元]をクリック
[完了]をクリック
以上で、復元は完了です。
バックアップ設定時に、システムイメージを含めたバックアップをおこなっている場合は、以下の方法でベアメタル回復が実行できます。
※ 上記以外の機器は接続しないでください。
電源投入直後より[F12]キーを押し続ける
⇒ 起動デバイス選択メニューが開きます。
[UEFI: xxxx]を選び、Enter キーを押す
※ xxxxは、USBメモリーのメーカー名とモデル名
⇒ リカバリープログラムが起動します。
キーボードの R を入力し[Enter]キーを押す
※ [R - Windows Recovery Environment を起動する]を選びます。
「キーボードレイアウトの選択」で、[Microsoft IME] をクリック
「オプションの選択」で、[トラブルシューティング]をクリック
※ リカバリープログラムがドライブ C: に Windows システムを発見した場合、[続行]と表示されます。[続行]をクリックすると、リカバリープログラムを終了して、Windowsを起動します。
「詳細オプション」で、[イメージでシステムを回復]をクリック
OS選択が表示された場合は、[Windows 11]をクリック
[次へ]をクリック
[次へ]をクリック
※ バックアップ時と同じ個体に対してリカバリーをおこなう場合、チェックを外します。
※ バックアップ時とは別の個体に対してリカバリーをおこなう場合、チェックを入れます。
※ チェックができない場合は、ハードディスクに対してDiskpartのcleanコマンドを実施してください。
[完了]をクリック
内容を確認し、[はい]をクリック
[はい]をクリックすると、現在のディスク内容はすべて消去され、バックアップされていたイメージに置き換わります。
Windows起動時に表示されるロゴやメッセージなどの画面を省略し、起動画面を簡略化できます。
組み込み用途などで、Windowsの起動画面を表示したくない場合に利用します。
「Windows機能の有効化または無効化」で[カスタムログオン][ブランドではないブート]を有効にします。
これで、必要な機能が使用可能になりました。
パスワードが設定されている場合、再起動の際にログオン画面が表示されてしまいます。そのため、オートログオンできるように設定します。
パスワードを設定していない場合、ログオン画面が表示されないため、この設定は不要です。
以上でWindowsにオートログオンできるようになりました。
レジストリエディターを閉じてください。
EmbeddedLogon / BootExp / Personalization の機能を設定します。
| 項目名 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| BrandingNeutral | 1 | ようこそ画面のすべてのUI 要素を無効にします。 |
| HideAutoLogonUI | 1 | 自動サインインが有効になっているときにようこそ画面を非表示にします。 |
| HideFirstLogonAnimation | 1 | ログオン時のアニメーションを無効にします。 |
| 項目名 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| HideAllBootUI | 1 | 起動時にロゴ、ステータスインジケーター、ステータスメッセージを非表示にします。 |
| HideBootLogo | 1 | 起動時にWindows ロゴが表示されないようにします。 |
| HideBootStatusIndicator | 1 | 起動時にステータスインジケーターが表示されないようにします。 |
| HideBootStatusMessage | 1 | 起動時にステータスメッセージが表示されないようにします。 |
| 項目名 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| NoLockScreen | 1 | スリープからの復帰時、ロック画面を表示せずに復帰するようにします。 |
これで、Windows 起動途中の画面が表示されないようになりました。
Unified Write Filter機能を使って、Cドライブへの書き込みを制限し、起動する度に設定時の環境に戻るようにします。
指定したディスクへの書き込みを制限し、再起動する度にUWF 設定時の環境に戻すことができます。
UWFで書き込み制限から除外するファイルやフォルダーのパスを指定する際、2バイト文字を含むと指定できない問題があります。
Windowsの機能で「統合書き込みフィルター」を有効化してから、Cドライブを書き込み禁止に指定し、UWFを有効化します。その後、他の設定のため、UWFを一度無効化します。
これで、UWFを有効化した後に無効化し、設定をする準備が整いました。
除外フォルダーのシンボリックリンク先などに別ボリュームを必要とします。そのため、Cドライブの容量を低減し、その分でDドライブを作成します。
ディスクの管理を開く
※ スタートボタンを右クリックし、[ディスクの管理]をクリック
Cドライブを右クリックし、[ボリュームの縮小]をクリック
Dドライブに用意する容量分だけ「縮小する領域のサイズ」に入力し、[縮小]をクリック
※ Dドライブは最低でも2GBはご用意ください。
未割り当ての領域を右クリックし、[新しいシンプルボリューム]をクリック
ウィザードを進め、NTFSフォーマットのDドライブを作る
これで、Dドライブを作ることができました。
書き込み制限から除外するフォルダー・ファイル・レジストリを設定します。
除外したいフォルダー・ファイル・レジストリはシンボリックリンクにして、実体はDドライブに置くようにします。
ここでは、例として弊社サイネージアプリ「時間割看板」のフォルダーを除外フォルダーに設定する手順をご案内します。
これで、シンボリックリンクを作ったフォルダーは、書き込み制限から除外されました。
UWFの設定で、フォルダーを除外設定します。
※この設定をした場合、こまめな再起動でオーバーレイ用のメモリーを開放してください。除外フォルダーに設定したフォルダーに書き込むと、オーバーレイ用のメモリー(初期値1GB)が消費されてしまうことがあり、すべて消費してしまうとWindows が応答を停止してしまいます。
すべての設定が終わったら、UWFを有効化して、設定は完了です。
これで、UWFが有効化されました。
これ以降起動するたびに、UWFを有効化したときの状態に戻ります(除外フォルダーとDドライブを除く)。
AC電源が供給されたタイミングで自動的に本製品が起動するように設定します。(電源ボタンを押す手間を省けます)
※ご購入時は「Last State」(ACアダプター取り外し時の状態が維持される設定)となっています。
これで、AC電源が供給されると本製品が起動するようになります。
本製品をWake on LANで起動できるように設定します。
※ 本機能は有線LAN接続時のみ有効です。
設定が完了したら、いったんWindowsを終了します。
※ 本設定を行っても、ACアダプター接続直後はWOL機能が無効になりません。一度本製品を起動することでWOLが無効設定になります。
本製品を指定した時刻に起動するように設定します。
※ ご購入時は本機能が無効になっています。
設定が完了したら、いったんWindowsを終了します。
これで、指定した時刻に起動するようになります。
Windows Updateが実行された場合、本製品が再起動し、サイネージの動作に影響する場合があります。
自動更新を無効にすることで再起動を抑止できます。
※ ご購入時はWindows Updateが自動更新される設定になっています。
これで、Windows Updateの自動ダウンロードが無効となり、自動でアップデートされなくなります。
リモートデスクトップ接続をできるように設定します。
※ ご購入時は本機能が無効になっています。
これで、リモートデスクトップ接続できるようになります。
※ パワーリンクには対応しておりません。入力が一致している状態での電源ON/OFFのみ連動します。
以下の手順で確認できます。
表示された画面で[物理アドレス (MAC)]が確認できます。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報や Google アナリティクス 4 の利用については、こちらをご覧ください。