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MPC-NCI3W1
miniPC
ご注意
Windowsの設定についてよく理解している方が対象です。
よく理解せずに本書の内容だけを元に設定した場合、意図しない問題が発生するおそれがあります。
miniPC
Windowsの設定についてよく理解している方が対象です。
よく理解せずに本書の内容だけを元に設定した場合、意図しない問題が発生するおそれがあります。
リカバリーイメージを使って、Windows 10を復元します。
・32GB 以上のUSB メモリー
IOPortalにアクセスする
[新規会員登録へ]ボタンをクリックし、画面にしたがって進めてください。
本製品のシリアル番号を登録し、リカバリーイメージ(binファイル)をダウンロードする
以下のWebサイトにアクセスし、「ImageUSB」をダウンロードする
ダウンロードしたzipファイルを解凍(展開)する
本製品にリカバリー用イメージを保存するUSBメモリーをつなぐ
Step2で作成したフォルダー内にある[imageUSB.exe]をダブルクリック
⇒ ImageUSBが起動します。
① USBメモリーにチェック
②[Write image to USB drive]にチェック
③[Browse]をクリックして、Step1でダウンロードしたbinファイルを選ぶ
④[Write]をクリック
確認画面が表示されるので[Yes]をクリック
再度確認画面が表示されるので[Yes]をクリック
⇒ 作成が開始されます。しばらく時間がかかります。
以下の画面が表示されたら[OK]をクリック
[Exit]をクリック
本製品にUSBメモリーをつなぐ
※ 本製品にはUSBメモリーだけつないで、他の機器は取り外してください。
本製品を起動し、すぐにキーボードの[F11]を連打する
Boot Managerが起動したら、本製品につないだUSBメモリーを選び、[Enter]を押す
※ つないだUSBメモリーが複数表示される場合があります。
先に表示されるものをまず選び、画面が進行しない場合はもう一方を選んでください。
キーボードの 1 を入力し[Enter]キーを押す
※ [1 - リカバリーを開始する]を選びます。
「本当にリカバリーを実行してよろしいですか? (yes/no)」で、[yes] と入力し、[Enter]キーを押す
⇒ リカバリーが開始されます。リカバリーが完了するまでしばらくお待ちください。
完了のメッセージが表示されたら、リカバリーUSBメモリーを取り外し、何かキーを押す
Windows 標準の「バックアップと復元」を使用してバックアップを作成します。
以下の操作ができます。
・ バックアップ設定(スケジュールバックアップ)
・ 復元(ベアメタル回復)
バックアップ先には、NTFSフォーマットのUSB HDDをご用意ください。
※ NTFSフォーマットで無い場合は、正常にバックアップできません。
※ フォーマット方法は、USB HDDの取扱説明書をご確認ください。
バックアップを実行する際に、USB HDDのフォーマットをおこなう場合があります。
事前に、必要なデータは他のドライブにコピーするなどバックアップしてください。
BitLocker暗号化を解除した状態で、バックアップ設定をおこなってください。また、バックアップのスケジュール設定後もBitLocker暗号化を解除した状態にしておいてください。
Windowsの[スタート]をクリックし、[Windowsシステムツール]→[コントロールパネル]をクリック
[システムとセキュリティ]→[バックアップと復元(Windows 7)]をクリック
[バックアップの設定]をクリック
① バックアップを保存する外付けHDDを選ぶ
② [次へ]をクリック
● USB HDDの接続を確認してください。
● BitLocker暗号化をしている場合は、解除してから[最新の情報に更新]をクリックしてください。
① [自分で選択する]を選ぶ
② [次へ]をクリック
① バックアップするデータにチェックをつける
② [次へ]をクリック
[スケジュールの変更]をクリック
① バックアップスケジュールを設定
※ スケジュール設定しない場合は、[スケジュールに従ってバックアップを実行する]のチェックを外します。
② [OK]をクリック
内容を確認し、[設定を保存してバックアップ]をクリック
バックアップデータから、ファイルやフォルダーを選択して復元する方法を説明しています。
ベアメタル回復をおこなう場合は、ベアメタル回復をご覧ください。
Windows の[スタート]をクリックし、[Windows システムツール]→[コントロールパネル]をクリック
[システムとセキュリティ]→[バックアップと復元(Windows 7)]をクリック
[ファイルの復元]をクリック
① 復元するファイルやフォルダーを選ぶ
② [次へ]をクリック
① 復元する場所を指定
② [復元]をクリック
[完了]をクリック
以上で、復元は完了です。
バックアップ設定時に、システムイメージを含めたバックアップをおこなっている場合は、以下の方法でベアメタル回復が実行できます。
① 次の機材を用意します。
・ HDMI接続のディスプレイ
・ USBキーボード、マウス
・ バックアップデータが保存されたUSB HDD
・ USBハブ
・ リカバリーUSBメモリー
② 本製品の電源をOFFにしてから、上記の機材を本製品に接続します。
※ 上記以外の機器は接続しないでください。
電源投入直後より[F11]キーを押し続ける
⇒ 起動デバイス選択メニューが開きます。
[UEFI: xxxx]を選び、Enter キーを押す
※ xxxxは、USBメモリーのメーカー名とモデル名
⇒ リカバリープログラムが起動します。
キーボードの R を入力し[Enter]キーを押す
※ [R - Windows Recovery Environment を起動する]を選びます。
「キーボードレイアウトの選択」で、[Microsoft IME] をクリック
「オプションの選択」で、[トラブルシューティング]をクリック
※ リカバリープログラムがドライブ C: に Windows システムを発見した場合、[続行]と表示されます。[続行]をクリックすると、リカバリープログラムを終了して、Windowsを起動します。
「詳細オプション」で、[イメージでシステムを回復]をクリック
OS選択が表示された場合は、[Windows 10]をクリック
[次へ]をクリック
[次へ]をクリック
※ バックアップ時と同じ個体に対してリカバリーをおこなう場合、チェックを外します。
※ バックアップ時とは別の個体に対してリカバリーをおこなう場合、チェックを入れます。
※ チェックができない場合は、ハードディスクに対してDiskpartのcleanコマンドを実施してください。
① USB HDDなどの機器を取り外す
※ 誤って対象以外のディスクを消去しないためです。
② リカバリーメディアからコマンドプロンプトを起動する
③ diskpart と入力し、[Enter]キーを押す
④ list disk と入力し、[Enter]キーを押す
⑤ すべてのカートリッジのディスク番号を確認
⑥ sel disk x(xは⑤で確認した番号) と入力し、[Enter]キーを押す
⑦ detail diskと入力し、[Enter]キーを押す(目的のディスクであることを確認)
⑧ cleanと入力し、[Enter]キーを押す
⑨ ⑥~⑧を繰り返し、すべてのカートリッジでcleanを実行する
⑩ exit と入力し、[Enter]キーを押す
[完了]をクリック
内容を確認し、[はい]をクリック
[はい]をクリックすると、現在のディスク内容はすべて消去され、バックアップされていたイメージに置き換わります。
コントロールパネルを開く
※ 検索ボタンをクリックし、「cont」と入力して表示された[コントロールパネル]をクリック
[プログラム]→[Windows機能の有効化または無効化]をクリック
[カスタムログオン][ブランドではないブート]を有効にする
①「デバイスのロックダウン」の下を表示する
②[カスタムログオン][ブランドではないブート]にチェックを付ける
③[OK]をクリック
パスワードを設定していない場合、ログオン画面が表示されないため、この設定は不要です。
ユーザーアカウントを開く
※ 検索ボタンをクリックし、「netplwiz」と入力して表示された[netplwiz]をクリック
[ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要]のチェックを外して、[OK]をクリック
パスワードを2回入力し、[OK]をクリック
レジストリエディターを開く
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows Embedded¥EmbeddedLogonを開く
以下の項目を設定する
項目名 | 値 | 備考 |
---|---|---|
Branding Neutral | 1 | ようこそ画面のすべてのUI 要素を無効にします。 |
HideAutoLogonUI | 1 | 自動サインインが有効になっているときにようこそ画面を非表示にします。 |
HideFirstLogonAnimation | 1 | ログオン時のアニメーションを無効にします。 |
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥WindowsNT¥CurrentVersion¥UnattendSettings¥BootExpを開く
以下の項目を設定する
項目名 | 値 | 備考 |
---|---|---|
HideAllBootUI | 1 | 起動時にロゴ、ステータスインジケーター、ステータスメッセージを非表示にします。 |
HideBootLogo | 1 | 起動時にWindows ロゴが表示されないようにします。 |
HideBootStatusIndicator | 1 | 起動時にステータスインジケーターが表示されないようにします。 |
HideBootStatusMessage | 1 | 起動時にステータスメッセージが表示されないようにします。 |
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Policies¥Microsoft¥Windows¥Personalizationを開く
以下の項目を設定する
項目名 | 値 | 備考 |
---|---|---|
NoLockScreen | 1 | スリープからの復帰時、ロック画面を表示せずに復帰するようにします。 |
Windowsを再起動する
指定したディスクへの書き込みを制限し、再起動する度にUWF 設定時の環境に戻すことができます。
UWFで書き込み制限から除外するファイルやフォルダーのパスを指定する際、2バイト文字を含むと指定できない問題があります。
コントロールパネルを開く
※ 検索ボタンをクリックし、「cont」と入力して表示された[コントロールパネル]をクリック
[プログラム]→[Windows機能の有効化または無効化]をクリック
[統合書き込みフィルター]を有効にする
①「Device Lockdown」の下を表示する
②[統合書き込みフィルター]にチェックを付ける
③[OK]をクリック
(以下の画面が表示された場合)
[今すぐ再起動]をクリックし、Windowsを再起動する
コマンドプロンプト(Windows PowerShell)を管理者権限で開く
※ 検索ボタンをクリックし、「コマンド」と入力して表示された[コマンドプロンプト]を右クリックし、[管理者として実行]をクリック
「uwfmgr volume protect c:」と入力し、[Enter]を押す
⇒ Cドライブへの書き込みが制限されるように設定されます(UWFが有効化するまでは、制限されません)。
「uwfmgr filter enable」と入力し、[Enter]を押す
⇒ UWFを有効化します。
Windowsを再起動する
コマンドプロンプト(Windows PowerShell)を管理者権限で開く
「uwfmgr filter disable」と入力し、[Enter]を押す
⇒ UWFを無効化します。
次以降の設定は、一度UWFを有効化してから実行する必要があります。
Windowsを再起動する
ディスクの管理を開く
※ スタートボタンを右クリックし、[ディスクの管理]をクリック
Cドライブを右クリックし、[ボリュームの縮小]をクリック
下のエラーが表示された場合、「Optimize drives」サービスを[手動]にする必要があります。
① コンピューターの管理を開く
※ スタートボタンを右クリックし、[コンピューターの管理]をクリック
② サービスとアプリケーション>サービスをクリック
③ 「Optimize drives」をダブルクリック
④ 「スタートアップの種類」を[手動]にして、[OK]をクリック
Dドライブに用意する容量分だけ「縮小する領域のサイズ」に入力し、[縮小]をクリック
※ Dドライブは最低でも2GBはご用意ください。
未割り当ての領域を右クリックし、[新しいシンプルボリューム]をクリック
ウィザードを進め、NTFSフォーマットのDドライブを作る
↓
• 使うアプリのデータが保存されるフォルダー(設定やキャッシュなど)
• Windowsのテンポラリーフォルダー
• 定期的に追加、変更するデータを格納するフォルダー(コンテンツなど)
• Windows Defenderを利用する場合、Microsoft社で案内しているフォルダー・ファイル・レジストリ
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/customize/enterprise/uwf-antimalware-support
(2020年12月現在の情報)
除外フォルダーにするフォルダーを切り取り、Dドライブに貼り付ける
※ シンボリックリンクを作るためです。
フォルダーの実体をDドライブに持っていくとともに、同じフォルダー名がCドライブに存在しないようにします。
コマンドプロンプト(Windows PowerShell)を管理者権限で開く
シンボリックリンクを作る
「mklink /D "シンボリックリンクのパス" "シンボリックリンクの中身になるフォルダーのパス"」と入力し、[Enter]キーを押します。
UWFの設定で、フォルダーを除外設定します。
※ この設定をした場合、こまめな再起動でオーバーレイ用のメモリーを開放してください。
除外フォルダーに設定したフォルダーに書き込むと、オーバーレイ用のメモリー(初期値1GB)が消費されてしまうことがあり、すべて消費してしまうとWindows が応答を停止してしまいます。
① コマンドプロンプト(Windows PowerShell)を管理者権限で開く
② 「uwfmgr file add-exclusion " 除外するフォルダーのパス"」と入力する
③ [Enter]キーを押す
⇒これでフォルダーの除外設定は完了です。
コマンドプロンプト(Windows PowerShell)を管理者権限で開く
※ 検索ボタンをクリックし、「コマンド」と入力して表示された[コマンドプロンプト]を右クリックして[管理者として実行]をクリック
「uwfmgr filter enable」と入力し、[Enter]を押す
⇒ UWFを有効化します。
Windowsを再起動する
① コマンドプロンプト(Windows PowerShell)を管理者権限で開く
② 「uwfmgr filter disable」と入力し、[Enter]を押す
⇒ UWFを無効化します。
③ Windowsを再起動する
④ 必要な変更をする
⑤ 変更が終わったら、上記【UWFを有効化する】の手順を実行する
AC電源が供給されたタイミングで自動的に本製品が起動するように設定します。(電源ボタンを押す手間を省けます)
※ ご購入時は本機能が無効になっています。
本製品を起動し、すぐにキーボードの[Delete]を連打する
⇒ BIOS画面が表示されます。
※ 通常通りWindowsが起動してきた場合は、シャットダウンしてやり直してください。
[→]を押して[Advanced]タブに移動する
[IT8613 Super IO Configuration]を選び、[Enter]を押す
[Restore AC Power Loss By IO]を選び、[Enter]を押す
[Power On]を選び、[Enter]を押す
※ 初期値:「Power Off」
① [→]を押して[Exit]タブに移動する
② [Save and Exit]を選んで[Enter]を押す
本製品をWake on LANで起動できるように設定します。
※ 本機能は有線LAN接続時のみ有効です。
本製品を起動し[設定]→[システム]→[電源とスリープ]→[電源の追加設定]をクリック
画面左の[電源ボタンの動作を選択する]をクリック
[現在利用可能ではない設定を変更します。]をクリックし、[高速スタートアップを有効にする(推奨)]のチェックを外して、[変更の保存]をクリック
本製品を指定した時刻に起動するように設定します。
※ ご購入時は本機能が無効になっています。
本製品を起動し[設定]→[システム]→[電源とスリープ]→[電源の追加設定]をクリック
画面左の[電源ボタンの動作を選択する]をクリック
[現在利用可能ではない設定を変更します。]をクリックし、[高速スタートアップを有効にする(推奨)]のチェックを外して、[変更の保存]をクリック
本製品を起動し、すぐにキーボードの[Delete]を連打する
⇒ BIOS画面が表示されます。
※ 通常通りWindowsが起動してきた場合は、シャットダウンしてやり直してください。
[→]を押して[Advanced]タブに移動する
[ACPI Settings]を選び、[Enter]を押す
[Wake System from S5]を選び、[Enter]を押す
[Enabled]を選び、[Enter]を押す
※ 初期値:「Disabled」
※ 「Every Day」を選ぶと、毎日決まった時間に起動します。
起動したい時間を24時間方式で入力する
※ 現在の日時(System Date、System Time)があっていることを確認してください
① [→]を押して[Exit]タブに移動する
② [Save and Exit]を選んで[Enter]を押す
※ ご購入時は本機能が無効になっています。
本製品を起動し、すぐにキーボードの[Del]を連打する
⇒ BIOS画面が表示されます。
※ 通常通りWindowsが起動してきた場合は、シャットダウンしてやり直してください。
[→]を押して[Advanced]タブに移動する
[Power & Pwerformance]を選び、[Enter]を押す
[CPU - Poweror Management Control]を選び、[Enter]を押す
[Turbo Mode]を選び、[Enter]を押す
[Enabled]を選び、[Enter]を押す
① [→]を押して[Save & Exit]タブに移動する
② [Save and Exit]を選んで[Enter]を押す
Windows Updateが実行された場合、本製品が再起動し、サイネージの動作に影響する場合があります。
自動更新を無効にすることで再起動を抑止できます。
※ ご購入時はWindows Updateが自動更新される設定になっています。
● 自動更新を無効にする場合、セキュリティ対策のため、定期的に手動でWindows Updateの確認をお願いします。
● 自動更新を無効にしても、Windowsストアアプリのアップデートのダウンロードを停止することはできません。
グループ ポリシーの編集を開く
※ 検索ボタンをクリックし、「gpedit.msc」と入力して表示された[グループポリシーの編集]をクリック
[ローカルグループポリシーエディター]→[コンピューターの構成]→[管理者用テンプレート]→[Windowsコンポーネント]を開く
[Windows Update]→[自動更新を構成する]をダブルクリック
[無効]に設定し、[OK]をクリック
[インターネット上のWindows Updateに接続しない]をダブルクリック
[有効]に設定し、[OK]をクリック
[イントラネットのMicrosoft更新サービスの場所を指定する]をダブルクリック
①[有効]に設定
②[更新を検出するためのイントラネットの更新サービスを設定する]に“dummy”を入力(任意の文字列を入力してください)
③[イントラネット統計サーバーの設定]に“dummy”を入力(任意の文字列を入力してください)
④[代替ダウンロードサーバーの設定]に“dummy”を入力(任意の文字列を入力してください)
⑤[OK]をクリック
[管理者用テンプレート]→[Windowsコンポーネント]→[配信の最適化]を開く
[ダウンロードモード]をダブルクリック
①[有効]に設定
②[ダウンロードモード]で[簡易(99)]を選択
③[OK]をクリック
[管理者用テンプレート]→[システム]→[インターネット通信の管理]→[インターネット通信の設定]→[Windows Updateのすべての機能へのアクセスをオフにする]を開く
[有効]に設定し、[OK]をクリック
リモートデスクトップ接続をできるように設定します。
※ ご購入時は本機能が無効になっています。
コントロールパネルを開く
※ 検索ボタンをクリックし、「cont」と入力して表示された[コントロールパネル]をクリック
[システムとセキュリティ]をクリック
[システム]にある[リモート アクセスの許可]をクリック
[このコンピュータへのリモート接続を許可する]にチェックし、[OK]をクリック
※ 初期値:「このコンピュータへのリモート接続を許可しない」
①[スタート]ボタン→[設定]の順にクリック
②[ネットワークとインターネット]をクリック
③[状態]→[ネットワークのプロパティを表示]の順にクリック
④ 確認したいネットワークの[物理アドレス (MAC)]を確認します
・ 本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。なお5年以前であっても一部OS搭載製品において、搭載OSのサポートが終了した場合は併せて終了とさせていただきます。(保証期間内及び弊社有償保守サービス実施可能期間内の場合は除く)
・ 個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(https://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
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