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REC-ON App
テレビ視聴・録画アプリ
ご注意:外出先から視聴(再生)する場合
動画のような大容量のデータを再生すると、通信事業者のデータプランで決められているパケット量の上限に達してしまい、通信速度に制限がかけられることがあります。端末のデータ通信量を定期的に確認しながら計画的に利用されることをおすすめします。
テレビ視聴・録画アプリ
動画のような大容量のデータを再生すると、通信事業者のデータプランで決められているパケット量の上限に達してしまい、通信速度に制限がかけられることがあります。端末のデータ通信量を定期的に確認しながら計画的に利用されることをおすすめします。
チューナーを事前に設置し、リモコンで初回の設定をおこなう
※ チューナーのセットアップガイドをご確認ください。
[REC-ON App]をタップ
⇒ アプリ起動時にチューナーを自動検索します。
サイドメニューから、[チューナーを登録]をタップしてください。
画面にしたがって、登録を進める
更新ボタンをタップして再検索してください。それでも見つからない場合は、[機器が見つからない場合はこちら]をタップしてください。
[REC-ON App]をタップする
⇒ アプリ起動時にチューナーを自動検索します。
サイドメニューから、[チューナーを登録]をタップしてください。
画面にしたがって、登録を進める
更新ボタンをタップして再検索してください。それでも見つからない場合は、[機器が見つからない場合はこちら]をタップしてください。
初回の設定時、本製品にパスワードを設定できます。
パスワードを設定すると、他の端末から本製品を登録する際に、パスワードの入力が必要になります。
設定する場合のみ、以下の画面でパスワードを入力してください。(パスワードを設定しなくても使えます)
※ 管理ユーザー名は変更できません。自動で「admin」に設定されます。
※ パスワードを忘れた場合は、ネット設定の初期化が必要になります。
サイドメニューから、チューナーの[︙]→[削除]をタップ
サイドメニューから、[チューナーを登録]をタップし登録する
サイドメニューから、チューナーの[︙]→[チューナー設定]をタップ
[本体設定]内の録画先設定から、USB HDDを登録する
・ USB HDDをチューナー機器に登録すると、USB HDD内のデータはすべて消去されます。すでに保存したデータがある場合は、事前にほかのメディア(HDD やDVDなど)にバックアップしてください。
・ チューナー機器で使用していたUSB HDDをパソコンで使用するには、パソコンで初期化する必要があります。その際、チューナー機器で保存した番組はすべて消去されます。
・ チューナー機器で登録したUSB HDDを、ほかの機器につないで再生はできません。ほかの機器に登録すると、チューナー機器で保存した番組はすべて消去されます。
・ USB HDDは8台までチューナー機器に登録できます。同時に利用できるのは1台のみです。
・ USB HDDの登録を解除すると、録画、再生、配信ができなくなります。また、再登録の際に初期化が必要になり、保存した番組はすべて消去されます。
・ 動作確認済みのUSBハブは弊社ホームページをご確認ください。
https://www.iodata.jp/pio/io/av/hvtrbctx.htm
[録画リスト]を開き、右上の[︙]をタップ
[フォルダ操作]をタップし、新規作成アイコン[,
]からフォルダを作成する
録画リスト画面の右上にある[︙]をタップし、[選択]をタップ
削除する番組をチェックし、ゴミ箱アイコンをタップ
画質を変換したい番組の右上にある[︙]をタップし、[画質変換]をタップ
変換後の画質を選び、変換予約する
チューナー機器をスタンバイ(電源ランプ赤点灯)にすると、自動的に変換されます
・ 録画番組の編集(録画画質変換、番組編集、番組削除)
・ 本体設定(一部設定可能)
・ 録画(変換中に録画予約が開始される場合には、持ち出し用変換はキャンセルされます)
・ 番組表からの録画予約
・ 予約リストのからの予約操作(新規予約、修正、削除など)
・ 録画リストの表示(録画番組のリスト表示、録画番組の再生など)
・ 端末での視聴、再生
・ 録画モードを変換すると、変換する前と比べて画質は劣化します。
・ 長時間モードから高画質モードへの変換はできません。
・ 録画モードの変換にかかる時間は、番組の時間と同等です(1 時間番組の場合、変換には1 時間かかります)。
・ HDDの空き容量が少ない場合、録画モードを変換できないことがあります。容量が少ないときは不要な番組を削除するなどして空き容量を増やしてください。
・ 保護された番組や録画中の番組は変換できません。
・ 録画モード変換中に電源を「入」にすると変換が中止されます。もう一度電源を「切」にすると変換が始まります。
・ 以下の場合、本機の電源を「切」にしていても録画モードは変換されません。
-録画予約準備中、および録画予約実行中
-ソフトウェアの更新中
-その他、配信の状態などにより、録画モードの変換が開始されない場合があります
・ おまかせ録画は、録画を保証するものではありません。確実に録画予約したい番組は、番組表から予約してください。
・ おまかせ録画で録画予約できるのは2日先までです。チューナーの電源オフ時に番組表から検索します。
・ おまかせ録画で自動登録する番組は、1日の録画時間の合計が12時間までです。(対象番組がすべて1時間の番組であれば、12番組を自動で予約します)
[予約リスト]を開く
[おまかせ録画]タブをタップし、[+]をタップ
[キーワード]にフリーワードを入れ、必要に応じて条件を設定し、予約を完了する
キーワードを入力せず、映画などのジャンルや、出演者を指定するなど、きめ細かくおまかせ録画設定することもできます。
番組表から番組を選ぶ
(Android端末の場合のみ)
画面下部のタイトルをタップし、録画設定を開く
画面右上の[︙]をタップし、[おまかせ録画]をタップ
[予約リスト]を開く
[おまかせ録画]タブをタップし、[+]をタップ
[おまかせ録画]をタップし、[おまかせ録画-チャンネル一括]をタップ
チャンネルを選び、時間帯を設定する
あとで分かりやすくするため、フォルダを新規作成して設定する
予約を完了する
・ 一括録画は、録画を保証するものではありません。確実に録画予約したい番組は、番組表から予約してください。
・ 一括録画は次の数まで登録できます。[HVTR-BCTX3:3、EX-BCTX2:2、GV-NTX2:2、GV-NTX1:1]
・ 指定した1つのチャンネルを、4時間ごとに6時間先まで自動的に録画予約します。
・ 時間帯は、1~23時間の範囲で設定できます。(18時間以上設定する場合、番組情報を取得できない可能性があり、各種番組情報を使用する機能が利用できなくなる場合があります)
・ 一括録画を2つ以上設定した場合、録画の時間帯はすべての一括録画で同じになります(後から設定したものが優先されます)
・ 時間帯の範囲内の番組を録画予約します。開始時間、終了時間をまたぐ番組は予約しません。
・ 録画先がUSB HDD の場合、自動削除設定は「する」で固定です。
※ 通常録画の番組は保持されるため、おまかせ録画の番組が古い番組から削除されていきます。残容量が少なくなると、おまかせ録画されてもすぐに番組が削除されます。定期的にHDDの残容量を確認し、不要な番組は削除するなどしてください。
※ 通常録画用と持ち出し録画用の2 つの録画番組が作成されます。録画番組数の上限や録画HDD の残容量にご注意ください。また、コピーワンスの番組は端末へ持ち出した後は、録画リストに残りません。
番組表から番組を選ぶ
録画設定を開く
[持ち出し録画]をオンにし、予約を完了する
※ おまかせ録画時は持ち出し設定できません。
録画リストを開く
変換したい番組の右上にある[︙]をタップ
[持ち出し変換]をタップし、画質を選択して、[変換開始]をタップ
※所要時間が表示されますので、参考にしてください。
・ 録画番組の編集(録画画質変換、番組編集、番組削除)
・ 本体設定(一部設定可能)
・ 録画(変換中に録画予約が開始される場合には、持ち出し用変換はキャンセルされます)
・ 番組表からの録画予約
・ 予約リストからの予約操作(新規予約、修正、削除など)
・ 録画リストの表示(録画番組のリスト表示、録画番組の再生など)
・ 端末での視聴、再生
[録画リスト]を開く
[持ち出せる番組]タブをタップ
持ち出したい番組をタップ
REC-ON App起動時に新規に持ち出せる番組が見つかった場合、画面下部に案内が表示されます。この案内をご利用下さい。
※ iOSおよびAndroidのバックグラウンド実行制限により自動で持ち出しはできません。旧アプリで自動持ち出し機能をご利用いただいていたお客様にはご不便をおかけしますが、ご了承ください。
SDカードに保存した番組は、アプリをアンインストールまたは無効にした際に削除されます。
Android端末にSDカードが認識されていれば、選択できます。
端末の[設定]→[ストレージ]から、SDカードが認識されているか確認してください。フォーマットの案内が表示された場合は、画面の案内にしたがってフォーマットしてください。
※ フォーマットするとSDカード内のデータがすべて消えてしまいますのでご注意ください。
※ 動作確認済みのDLNAおよびDTCP-IP対応NASは、録画テレビチューナー&ハードディスクレコーダー動作確認済み機器一覧をご確認ください。
※1 1台あたりの最大録画タイトル数です。
※2 HVL-DRシリーズのみ最大100,000タイトル、それ以外のNASは10,000タイトルです。
チューナー設定を開く
[本体設定]内の録画先設定から、ネットワーク HDDを登録する
番組表から番組を選ぶ
録画設定を開く
録画先からNASを選び、予約を完了する
※ 詳しくは、録画テレビチューナー&ハードディスクレコーダー動作確認済み機器一覧をご確認ください。
サイドメニューからNASをタップし、番組があるフォルダーを開く
番組の右上の[︙]→[持ち出し]をタップ
「チューナーアクセス用のパスワードを入力してください」と表示された
※ 以下のようにチューナーを別のルーター(モデムやONU、上位ルーターなど)につないでいる場合は、ネットワークのセグメント違いでつながりません。この場合、Wi-FiルーターをAPモード(アクセスポイントモード)にすると解決することがあります。
手動で設定したチューナーのネットワーク設定が分からなくなった(GV-NTXシリーズのみ)
※ リンク先が変更になる場合があります。リンク先に「DiXiM リモートアクセスサービス チェックツール」がない場合は、「リモートアクセスチェックツール」で検索してください。
① 自宅の製品を設置しているネットワーク環境
端末を製品を接続しているルーターに接続し、インターネットに接続できる状態でチェックする。
② 外出先ネットワーク環境
端末がインターネットに接続できる状態でチェックする。
① の環境の場合
ポート番号:32768 から 61000
プロトコル:UDP
② の環境の場合[Wi-Fi接続時のみ]
使用する端末によってポート番号が異なります。
<Androidの場合>
ポート番号:32768 から 61000
プロトコル:TCP/UDP(共通で上記ポート番号です)
<iOS、Windowsの場合>
ポート番号:49152 から 65535
プロトコル:TCP/UDP(共通で上記ポート番号です)
※ ルーターの設定方法は、各ルーターの取扱説明書またはメーカーにご確認ください。
※ お使いのルーターがポート番号を範囲指定できるようになっていない場合は、ポート開放の代わりに「DMZ」の設定をおこなうことをご検討ください。
※ 前述9.の①でルーターの設定が必要となった場合、ポート開放やDMZの設定で対象となる機器(本製品)のIPアドレスが必要になります。
⇒ IPアドレス確認方法
※ 前述9.の②でルーターの設定が必要となった場合、ポート開放やDMZの設定でポート開放の対象となる機器(外出先で使う端末)のIPアドレスが必要になります。
※ ルーターによっては、ポート開放やDMZの設定をする場合、対象となる機器のIPアドレスは固定設定することをおすすめしている場合があります。
※ 設定を変更することで、お使いのネットワークのセキュリティが低下する可能性があります。十分にご注意ください。
前の番組から次の番組に切り替わるとき、または番組の途中で、選局中の状態になる(iOSのみ)
ホーム画面のUSB録画リスト・予約リストが表示されない(iOSのみ)
前の番組から次の番組に切り替わるとき、または番組の途中で、読み込み中になり一部スキップされる(iOSのみ)
・ Android 7.1以前の端末にインストールして、Android 8.0以降のOSにアップデートした場合
アプリのアンインストール、再インストール又は端末初期化をすると、持ち出した番組は再生できなくなります。
・ Android 5.1以前の端末にインストールして、Android 6.0以降のOSにアップデートした場合
アプリのアンインストール、再インストール又は端末初期化をすると、持ち出した番組は再生できなくなります。
・ Android 6.0以降のOSに新規にインストールした場合
端末を初期化すると、持ち出した番組は再生できなくなります。
・ Android 6.0以降のOSでマルチユーザーで使用している場合
Android 6.0以降のOSで、別ユーザーで持ち出した番組は再生できません。
● 本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
● 個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(https://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
お問い合わせいただく前に、以下をご確認ください
▼REC-ON Appからお問い合わせいただく場合(お問い合わせフォームから送信)
サイドメニューから[お問い合わせ]をタップします。必要事項を記入して、送信してください。▼お電話でお問い合わせいただく場合
連絡先については、チューナーの「取扱説明書」に記載の【お問い合わせについて】をご覧ください。録画先 | HVTR-BCTX3 | EX-BCTX2 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD | 3番組まで(※1) | 2番組まで |
USB 2.0 HDD | 2番組まで | 2番組まで |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組まで(※2) | 2番組まで(※2) |
※1 3番組のうち1番組は、録画モードが [DR] になります。
※2 異なるNASでも録画できますが、全体で2番組までとなります。
録画時にNASが見つからない場合は、USB HDDに録画します。このときUSB HDDも見つからない場合は、録画されません。(NASへの1番組の録画は、配信1台分に相当します)
配信先 | HVTR-BCTX3 | EX-BCTX2 |
---|---|---|
自宅 | 2台まで | 2台まで |
外出先 | 1台まで | 1台まで |
※ 録画や番組の配信状況によって、本体で現在視聴中のチャンネルから別のチャンネルに切り換えできないことがあります。
配信先 | 録画番組の保存場所 | HVTR-BCTX3 | EX-BCTX2 |
---|---|---|---|
自宅 | USB 3.0 HDD USB 2.0 HDD |
3台まで | 3台まで |
NAS(ネットワーク HDD) | (※) | (※) | |
外出先 | USB 3.0 HDD USB 2.0 HDD |
1台まで | 1台まで |
NAS(ネットワーク HDD) | (※) | (※) |
※ NASの配信機能に依存します。
※ 端末(スマホ/タブレット、パソコン)への配信台数は、放送中の番組と録画番組を合わせ、同時に最大3台までです。
※ 放送中の番組の配信および変換をともなう配信は、同時に最大2台までです。
録画先 | 録画中番組数 | 視聴可能台数 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD | 3番組(※1) | 不可 |
USB 3.0 HDD/USB 2.0 HDD | 2番組 | 1台まで(※2) |
1番組 | 2台まで(※3) | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組 | 不可(※4) |
1番組 | 1台まで(※5) | |
なし | 録画なし | 2台まで |
録画先 | 録画中番組数 | 視聴可能台数 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/USB 2.0 HDD | 2番組(※1) | 不可 |
1番組 | 1台まで | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組(※1) | 不可 |
1番組 | 1台まで | |
なし | 録画なし | 2台まで |
※1 テレビなどチューナーのHDMI端子を通しての視聴は、録画中の番組のみとなります。
※2 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、視聴不可となることがあります。
※3 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、1台までとなることがあります。
※4 録画が1つ以上DR画質の場合は、1台となることがあります。
※5 録画がDR画質の場合は、2台となることがあります。
※ 録画や番組の配信状況によって、チューナー本体での視聴は録画中または配信中の番組のみとなることがあります
※ 録画や番組の配信状況によって、チューナー本体での録画番組の再生ができない場合があります。
録画先 | 録画中番組数 | 再生可能台数(※1) |
---|---|---|
USB 3.0 HDD | 3番組(※2) | 2台まで(※3) |
2番組 | 3台まで(※4) | |
1番組 | 3台まで | |
USB 2.0 HDD | 2番組 | 2台まで(※3) |
1番組 | 3台まで(※4) | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組 | 1台まで |
1番組 | 2台まで | |
なし | 録画なし | 3台まで |
録画先 | 録画中番組数 | 再生可能台数(※1) |
---|---|---|
USB 3.0 HDD | 2番組(※2) | 3台まで(※4) |
1番組 | 3台まで | |
USB 2.0 HDD | 2番組(※2) | 2台まで(※3) |
1番組 | 3台まで(※4) | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組(※2) | 1台まで |
1番組 | 2台まで | |
なし | 録画なし | 3台まで |
※1 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、変換をともなう配信ができないことがあります。
※2 テレビなどチューナーのHDMI端子を通しての視聴は、録画中の番組のみとなります。
※3 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、1台までとなることがあります。
※4 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、2台までとなることがあります。
※ 録画や番組の配信状況によって、チューナー本体での視聴は録画中または配信中の番組のみとなることがあります。
※ 録画や番組の配信状況によって、チューナー本体での録画番組の再生ができない場合があります。
・ 配信中に録画予約が動作する場合、録画予約が優先されます。配信中に録画予約が動作し配信可能本数を超えた場合、配信が停止されます。
・ 変換をともなう配信(※)を2台におこなっているとき、NASにDR以外の画質で1番組録画する場合は、最後に開始した端末への配信を停止します。
NASにDR以外の画質で2番組同時に録画する場合は、端末への配信を2台とも停止します。
※ 例)2台のスマホで視聴/再生している場合など
・ 録画中の外出先での視聴/再生は、録画数によらず1台まで可能です。
上記の自宅での視聴/再生可能台数が不可の状態では、同様に不可です。
・ 録画や番組の配信状況によって、現在視聴中のチャンネルから別のチャンネルに切り換えできないことがあります。別のチャンネルを視聴したい場合は、録画、または番組の配信を停止してください。
・ USB HDD→NASのダビング中に、別のUSB HDD→NASのダビングはできません。
※ ダビング処理は、1つの処理のみ動作します。
・ 録画中は、初期化操作はできません。
・ 現在録画中または配信中の番組に対して、編集操作(削除や番組名変更など)はできません。
・ 録画や配信と、ダビング-持ち出し用変換の同時動作はできません。
また、持ち出し用変換中は、番組の再生はできません(録画リストを表示できません)。
録画先 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD | 2番組まで | 1番組まで |
USB 2.0 HDD | 2番組まで | 1番組まで |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組まで(※1,2) | 1番組まで(※1) |
※1 異なるNASでも録画できますが、全体で2番組までとなります。
※2 録画時にNASが見つからない場合は、USB HDDに録画します。このときUSB HDDも見つからない場合は、録画されません。(NASへの1番組の録画は、配信1台分に相当します)
配信先 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|
自宅 | 2台まで | 1台まで |
外出先 | 1台まで | 1台まで |
配信先 | 録画番組の保存場所 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|---|
自宅 | USB 3.0 HDD USB 2.0 HDD |
3台まで | 3台まで |
NAS(ネットワーク HDD) | (※) | (※) | |
外出先 | USB 3.0 HDD USB 2.0 HDD |
1台まで | 1台まで |
NAS(ネットワーク HDD) | (※) | (※) |
※ NASの配信機能に依存します。
※ 端末(スマホ/ タブレット、パソコン)への配信台数は、放送中の番組と録画番組を合わせ、同時に最大3台までです。
※ 放送中の番組の配信および変換をともなう配信は、同時に最大2台までです。
GV-NTX1の場合、放送中の番組の配信は最大1台です。
録画中番組数 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|
2番組 | 不可 | - |
1番組 | 1台まで | 不可 |
録画なし | 2台まで | 1台まで |
録画中番組数 | 接続先 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|---|
2番組 | USB 3.0 HDD | 3台まで | - |
USB 2.0 HDD | 2台まで | - | |
NAS(ネットワーク HDD) | 1台まで | - | |
1番組 | USB 3.0 | 3台まで | 3台まで |
USB 2.0 | 3台まで | 3台まで | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2台まで | 2台まで | |
録画なし | - | 3台まで | 3台まで |
※ 録画の状況によって、変換をともなう配信ができないことがあります。
・ 配信中に録画予約が動作する場合、録画予約が優先されます。配信中に録画予約が動作し配信可能本数を超えた場合、配信が停止されます。
・ 変換をともなう配信(※)を2台におこなっているとき、NASにDR以外の画質で1番組録画する場合は、最後に開始した端末への配信を停止します。
NASにDR以外の画質で2番組同時に録画する場合は、端末への配信を2台とも停止します。
※ 例)2台のスマホで視聴/再生している場合など
・ 録画中の外出先での視聴/再生は、録画数によらず1台まで可能です。
上記の宅内での視聴/ 再生可能台数が不可の状態では、同様に不可です。
・ USB HDD→NASのダビング中に、別のUSB HDD→NASのダビングはできません。
※ ダビング処理は、1つの処理のみ動作します。
・ 録画中は、初期化操作はできません。
・ 現在録画中または配信中の番組に対して、編集操作(削除や番組名変更など)はできません。
・ 録画や配信と、ダビング-持ち出し用変換の同時動作はできません。
また、持ち出し用変換中は、番組の再生はできません。
未使用時電源オフ | 一定時間、チューナーが無操作の状態にあるとき、チューナーの電源を自動的に「切」にするよう変更できます。 |
---|---|
待機設定 | 待機中の電源の設定をします。 通常待機:通常の待機状態です。 省エネ待機:「通常待機」より電源オフ時の消費電力が下がります。ただし、省エネ待機中は、アプリから操作できません。 |
アンテナ出力 | チューナー機器の電源が「切」のとき、背面のアンテナ出力端子から信号を出力するか設定をします。 |
ネットワークによる自動更新 | チューナーをネットワークに接続しているとき、最新のソフトウェアがあるか自動的に確認し、更新をします。 |
USB録画:利用設定 | 録画先として利用するUSB HDDを設定します。番組の録画、録画した番組の再生は設定したUSB HDDからのみおこなえます。 |
---|---|
USB1~USB8 | 録画に使用するUSB HDDの登録、登録の解除、名前の変更などをおこないます。 |
ネットワークHDD1~ネットワークHDD2 | NAS(ネットワークHDD)の登録、登録の解除をおこないます。 |
オートチャプター | 録画中、番組をチャプター分割する間隔を設定します。 |
---|---|
持ち出し用画質 | 録画予約時に持ち出し録画を設定したときの、持ち出し用画質を設定します。 |
デバイスネーム | チューナーの名前を設定できます。 |
---|---|
ネットワーク接続設定 | チューナーのネットワーク設定をします。 |
管理ユーザー名 | パスワードを入力すると「admin」が設定されます。 |
パスワード | チューナーを自分以外の家族に使わせたくない場合などは、チューナーにパスワードを設定できます。 パスワードを設定すると、アプリでチューナーを使うときに、パスワードの入力が必要になります。 |
通信方法 | 宅外配信・宅外操作のための通信方法(「標準」/「ルータのUPnP機能を使わない」)を設定します。
通常は「標準」でご使用ください。 |
---|
最新のソフトウェアがあるか確認する。 | 最新のソフトウェア(ファームウェア)があるか手動で確認します。チューナー機器がインターネット接続されている必要があります。 |
---|
本体設定初期化 | 本体設定の各種設定を初期化します。 「ネットワーク設定」、「宅外配信リスト」、「宅外操作リスト」は初期化されません。 |
---|---|
ネット設定初期化 | ネットワーク設定を初期化します。 「宅外配信リスト」、「宅外操作リスト」は初期化されません。 |
工場出荷状態に戻す | チューナーをお買い上げ時の状態に戻します。実行すると、録画した番組は再生できなくなります。 |
宅外配信設定初期化 | 宅外配信設定を初期化します。初期化すると、チューナーの宅外配信リストに登録した端末がすべて削除されます。 |
宅外操作設定初期化 | 宅外操作設定(テレリモ登録)を初期化します。初期化すると、チューナーの宅外操作リストに登録した端末がすべて登録解除されます。 「テレリモ」アプリを使っていない場合は、初期化しても問題ありません。 |
初期設定ウィザードを起動します。 | チューナーを使うために必要な設定をします。 |
カード識別 B-CASカード番号 |
B-CASカードの番号を表示します。 |
---|---|
放送メール | 放送局からの重要なお知らせが届きます。 |
地域 | チャンネルスキャン用の地域を設定します。 |
---|---|
G-GUIDE地域 | Gガイド用の地域を設定します。 |
アッテネーター | アッテネーターの設定をします。(ご購入時:切) |
チャンネルスキャン | 初期スキャン:地上デジタル放送のスキャンをし、受信チャンネルを最新の状態にします。 再スキャン:地上デジタル放送のスキャンをします。 |
※ USB HDDの容量が不足した場合、おまかせ録画で自動削除設定した番組を削除します。
サブチャンネル表示 | 番組表や番組視聴画面に、サブチャンネルを表示するか設定します。 |
---|---|
録画画質 | アプリから番組を録画するときの録画画質の初期値を設定します。 |
視聴制限番組の年齢設定 | 視聴制限付きの番組の再生を制限します。設定すると年齢設定未満の番組は「xxx」と表示されるか、番組やチャンネル自体が表示されません。 初回選択時に、4桁のパスコードを設定します。(制限の設定を変更する場合にパスコードが必要になります) |
持ち出し番組保存先 | 持ち出し番組の保存先ストレージを設定します。 ※Androidのみ |
番組表検索をアプリで行う | オンにすると、本アプリが保持している番組情報から検索するため、高速に番組を検索することができます。ただし、アプリが保持している番組情報の件数が少ない場合は、チューナー側で検索します。 本設定は、キーワード/出演者での検索に適用されます。 ※iOSのみ |
一週間番組表 | オンにすると、一週間分の番組表をまとめて表示します。 縦にスクロールすることで翌日、翌々日…の番組表を表示できるようになります。 ※iOSのみ |
NAS設定 | DLPAリモートアクセスガイドライン2.0に対応したNASから、番組を持ち出すときの画質を設定します。 |
---|---|
アプリ情報 | REC-ON Appのライセンスやバージョン情報などを表示します。 |
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルを展開してindex.htmlを開くことで、インターネットにつながなくても本マニュアルをご覧いただけます。
※[ダウンロード]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
● Google アナリティクスを利用した計測について
本マニュアルではサービス向上のため、Google アナリティクス を使用しております。
これによって、データ収集のためにGoogleがお使いのWebブラウザーにcookie を設定したり、既存のcookie を読み取ったりする場合があります。
また、本マニュアルをご利用中のWebブラウザーは、Googleに特定の非個人情報(IPアドレスやアクセスしたウェブページのアドレスなど)を自動的に送信します。
弊社はそれらの情報を、マニュアル利用状況の把握やユーザー体験の改善といった用途で利用いたします。
利用者は、本マニュアルを利用することで、上記方法および目的においてGoogleと弊社がおこなう、こうしたデータ処理に対して許可を与えたものとみなします。
※ なお「cookie」は、お客様がWebブラウザーを設定することで拒否できる場合があります。
その場合、本マニュアルの機能が一部利用できなくなるおそれがあります。
設定方法については、Webブラウザーのヘルプなどをご覧ください。
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