トップページ
ヘルプ
REC-ON App
テレビ視聴・録画アプリ
ご注意:外出先から視聴(再生)する場合
動画のような大容量のデータを再生すると、通信事業者のデータプランで決められているパケット量の上限に達してしまい、通信速度に制限がかけられることがあります。端末のデータ通信量を定期的に確認しながら計画的に利用されることをおすすめします。
テレビ視聴・録画アプリ
動画のような大容量のデータを再生すると、通信事業者のデータプランで決められているパケット量の上限に達してしまい、通信速度に制限がかけられることがあります。端末のデータ通信量を定期的に確認しながら計画的に利用されることをおすすめします。
REC-ON Appにチューナーを登録します。
※ チューナーに添付のセットアップガイドを確認し、事前にチューナーを設置しておいてください。
※ GV-NTX シリーズの場合は「GV-NTX シリーズでチューナーを登録する場合」の手順で登録してください。
事前にチューナーを設置し、リモコンで初回の設定をおこなう
※ チューナーに添付のセットアップガイドをご確認ください。
[REC-ON App]をタップする
⇒ 「アプリのご紹介」画面の後に、チューナーの自動検索が始まります。
画面にしたがって、登録を進める
GV-NTX シリーズの初回の設定および、REC-ON Appに登録をおこないます。
※ GV-NTX シリーズに添付のセットアップガイドを確認し、事前にGV-NTX シリーズを設置しておいてください。
[REC-ON App]をタップする
⇒ アプリ起動時にチューナーを自動検索します。
画面にしたがって、登録を進める
サイドメニューから、チューナーの[︙]→[削除]をタップ
サイドメニューから、[チューナーを登録]をタップし登録する
※ 本仕様は(社)電波産業会(ARIB)が定めた規格となります。ご理解ください。
トップ画面の[USB録画リスト]から再生する番組をタップして再生することができます。ただし、モバイル回線を利用するため通信量がかかります。
録画した番組を持ち出し変換しスマートフォン/タブレットへ持ち出すと、通信量を気にせず再生することができます。
→持ち出しする手順について詳しくは「番組を持ち出すときは」をご覧ください。
→持ち出した番組を再生する方法は「持ち出した番組を再生する」をご覧ください。
※ NASに録画した番組を再生したい場合は「NASに録画した番組を再生する」ご参照ください。
※ 持ち出し用に変換したデータ(持ち出し前のデータ)はMR4画質のため元の録画データよりも軽く、ネットワーク経由でも安定して再生することができます。
サイドメニューから、チューナーの[︙]→[チューナー設定]をタップ
[本体設定]内の録画先設定から、USB HDD/SSD を登録する
・ USB HDD/SSD をチューナー機器に登録すると、USB HDD/SSD 内のデータはすべて消去されます。すでに保存したデータがある場合は、事前にほかのメディア(HDD/SSD やDVDなど)にバックアップしてください。
・ チューナー機器で使用していたUSB HDD/SSD をパソコンで使用するには、パソコンで初期化する必要があります。その際、チューナー機器で保存した番組はすべて消去されます。
・ チューナー機器で登録したUSB HDD/SSD を、ほかの機器につないで再生はできません。ほかの機器に登録すると、チューナー機器で保存した番組はすべて消去されます。
・ USB HDD/SSD は8台までチューナー機器に登録できます。同時に利用できるのは1台のみです。
・ USB HDD/SSD の登録を解除すると、録画、再生、配信ができなくなります。また、再登録の際に初期化が必要になり、保存した番組はすべて消去されます。
・ 動作確認済みの USBハブは弊社ホームページをご確認ください。
https://www.iodata.jp/pio/io/av/hvtrbctx.htm
倍速再生を利用する場合は、録画時に録画画質を「アプリ向け MR1~MR6」に設定する必要があります。また、再生時の配信画質は録画画質と同じに設定してください。
(例:録画画質 MR4、配信画質 MR4)
倍速再生機能を利用可能な録画・配信画質の組み合わせや利用環境については、下記表でご確認ください。
※1:宅外接続時はネットワークの状態によって、倍速再生ができない場合があります。
※2:NASに録画した番組はNASのスペックにより、倍速再生時にバッファリングが発生する場合があります。
※ 録画した番組は、録画画質で配信されます。配信画質を変更したい場合は、再生画面の右上にある[︙]をタップして画質を変更してください。
※ 倍速再生の速度に応じたネットワーク速度が必要です。等倍再生が可能な環境でも倍速再生速度によってはスムーズに再生できない場合があります。
※ Android TV OS版では再生と削除のみ操作できます。
[録画リスト]を開き、右上の[︙]をタップ
[フォルダ操作]をタップし、新規作成アイコン[,]からフォルダを作成する
録画リスト画面の右上にある[︙]をタップし、[選択]をタップ
削除する番組をチェックし、ゴミ箱アイコンをタップ
画質を変換したい番組の右上にある[︙]をタップし、[画質変換]をタップ
変換後の画質を選び、変換予約する
チューナー機器をスタンバイ(電源ランプ赤点灯)にすると、自動的に変換されます
・ 録画番組の編集(録画画質変換、番組編集、番組削除)
・ 本体設定(一部設定可能)
・ 録画(変換中に録画予約が開始される場合には、持ち出し用変換はキャンセルされます)
・ 番組表からの録画予約
・ 予約リストのからの予約操作(新規予約、修正、削除など)
・ 録画リストの表示(録画番組のリスト表示、録画番組の再生など)
・ 端末での視聴、再生
・ 録画モードを変換すると、変換する前と比べて画質は劣化します。
・ 長時間モードから高画質モードへの変換はできません。
・ 録画モードの変換にかかる時間は、番組の時間と同等です(1 時間番組の場合、変換には1 時間かかります)。
・ HDD/SSD の空き容量が少ない場合、録画モードを変換できないことがあります。容量が少ないときは不要な番組を削除するなどして空き容量を増やしてください。
・ 保護された番組や録画中の番組は変換できません。
・ 録画モード変換中に電源を「入」にすると変換が中止されます。もう一度電源を「切」にすると変換が始まります。
・ 以下の場合、本機の電源を「切」にしていても録画モードは変換されません。
-録画予約準備中、および録画予約実行中
-ソフトウェアの更新中
-その他、配信の状態などにより、録画モードの変換が開始されない場合があります
[予約リスト]を開く
[おまかせ録画]タブをタップし、[+]をタップ
[キーワード]にフリーワードを入れ、必要に応じて条件を設定し、予約を完了する
番組表から番組を選ぶ
(Android端末の場合のみ)
画面下部のタイトルをタップし、録画設定を開く
画面右上の[︙]をタップし、[おまかせ録画]をタップ
[予約リスト]を開く
[おまかせ録画]タブをタップし、[+]をタップ
[おまかせ録画]をタップし、[おまかせ録画-チャンネル一括]をタップ
チャンネルを選び、時間帯を設定する
あとで分かりやすくするため、フォルダを新規作成して設定する
予約を完了する
※ 通常録画の番組は保持されるため、おまかせ録画の番組が古い番組から削除されていきます。残容量が少なくなると、おまかせ録画されてもすぐに番組が削除されます。定期的にHDD/SSD の残容量を確認し、不要な番組は削除するなどしてください。
USB HDD/SSD に録画した番組を端末へ持ち出すことで、パケット料などを気にせず、番組を楽しむことができます。オンラインゲームやネットサーフィンなどインターネットができない場所でも、退屈せずに時間を活用できます。
以下のいずれかの方法で持ち出すことができます。
・ 録画予約時に持ち出し設定する ⇒録画予約時に持ち出し設定する
・ すでに録画してある番組を持ち出し用に変換してから、端末に持ち出す
⇒録画した番組を持ち出し変換する ⇒番組を持ち出す
※ 通常録画用と持ち出し録画用の2つの録画番組が作成されます。録画番組数の上限や録画HDD/SSD の残容量にご注意ください。また、コピーワンスの番組(1回のみコピーできる番組。BS/CS 放送の有料番組などに多い。)は端末へ持ち出した後は、録画リストに残りません。
※ おまかせ録画時は持ち出し設定できません。
番組表から番組を選ぶ
録画設定を開く
[持ち出し録画]をオンにし、予約を完了する
すでに USB HDD/SSD に録画した番組を持ち出し用に変換します。
録画リストを開く
変換したい番組の右上にある[︙]をタップ
[持ち出し変換]をタップし、画質を選択して、[変換開始]をタップ
※ 所要時間が表示されますので、参考にしてください。
・ 録画番組の編集(録画画質変換、番組編集、番組削除)
・ 本体設定(一部設定可能)
・ 録画(変換中に録画予約が開始される場合には、持ち出し用変換はキャンセルされます)
・ 番組表からの録画予約
・ 予約リストからの予約操作(新規予約、修正、削除など)
・ 録画リストの表示(録画番組のリスト表示、録画番組の再生など)
・ 端末での視聴、再生
持ち出しは自宅でおこなってください。
[録画リスト]を開く
[持ち出せる番組]タブをタップ
持ち出したい番組をタップ
SDカードに保存した番組は、アプリをアンインストールまたは無効にした際に削除されます。
※ 動作確認済みのDLNAおよびDTCP-IP対応NASは、録画テレビチューナー&ハードディスクレコーダー動作確認済み機器一覧をご確認ください。
※ NASに録画するとコピーワンスになります。
USB HDD/SSD | ネットワーク HDD(NAS) | ||
---|---|---|---|
LAN DISK シリーズ | RECBOX シリーズ | ||
接続方式 | USB | LAN | LAN |
最大容量 | 8 TB | 6 TB | 4 TB |
最大登録数 | 8 台 | 2 台 | 2 台 |
1 タイトル 最大録画時間 |
HVTR-BCTZ3等※1:15 時間 HVTR-BCTX3等※2: 8 時間 |
15 時間 | |
最大録画 タイトル数 |
HVTR-BCTZ3等※1,3:5,000 HVTR-BCTX3等※2,3:2,000 |
100,000 | 100,000※4 |
※1:HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズ
※2:HVTR-BCTX3、HVTR-T3HD シリーズ、EX-BCTX2、GV-NTX シリーズ
※3:USB HDD/SSD を切り替えて使う場合は、HDD/SSD毎にこのタイトル数まで録画できます。
※4:最大録画タイトル数の上限について詳しくはこちらを参照してください。
チューナー設定を開く
[本体設定]内の録画先設定から、ネットワーク HDDを登録する
番組表から番組を選ぶ
録画設定を開く
録画先からNASを選び、予約を完了する
スマートフォンなどの端末を操作し、現在放送中の番組をAndroid TV OS搭載のTVやプロジェクター(以下、Android TV)、Fire TVで見る方法を説明します。
※ テレビ・スマートフォン等の操作について詳しくはご利用のテレビ・スマートフォン等の取扱説明書をご確認ください。
Android TVやFire TVをチューナーと同じネットワーク環境につなぐ
Android TVの場合
Playストア(Google Play)を開き「REC-ON App」を検索し、インストールする
※ Playストア(Google Play)にGoogleアカウントでログインしてください。
Fire TVの場合
Amazonアプリストアアプリを開き「REC-ON App」を検索し、インストールする
[REC-ON App]をタップ
⇒「アプリのご紹介」の画面の後に、チューナーを自動検索します。
画面の指示にしたがってチューナーを登録する
⇒放送中の番組が表示されます。
USB HDD/SSD に録画した番組をAndroid TV OS搭載のTVやプロジェクター(以下、Android TV)、Fire TVで再生する方法を説明します。
※ NASに録画した番組を再生する方法は「NASに録画した番組を再生する」ご参照ください。
※ テレビ・スマートフォン等の操作について詳しくはご利用のテレビ・スマートフォン等の取扱説明書をご確認ください。
「Android TVやFire TVで放送中の番組をみたい」を参照し、アプリをインストールする
[録画リスト]から再生する番組をタップ
⇒再生されます。
同じネットワーク環境に複数台のチューナーと録画用HDD/SSD をつなげて連携させると、最大12チューナー搭載HDD/SSDレコーダーとしてまるごと操作することができます。(まるごとREC-ON機能はAndroid TVでのみ利用できます。)
以下の手順でチューナーを連携してご利用ください。
※ 連携等の操作はすべて、Android TVに付属のリモコンでおこないます。
※ チューナーは最大4台まで連携可能です。
[REC-ON App]を起動する
⇒「アプリのご紹介」の画面の後に、チューナーを自動検索します。
画面の指示にしたがって一台目のチューナーを登録する
⇒放送中の番組が表示されます。
リモコンの左ボタンでメインメニューを開き、[設定]を開く
[チューナー追加]を開く
追加登録するチューナーを選択する
[OK]を押す
手順5~6をくり返し、連携したいチューナーをすべて登録してください
※ チューナーは最大4台まで連携可能です。
以上でチューナーの連携は完了です。
メニューから録画リストを開き、すべてのチューナーのリストが表示されていることをご確認ください。
優先的に使うチューナーをプライマリーチューナーとして設定してください。
リモコンの左ボタンでメインメニューを開き、[設定]を開く
[チューナー追加]を開く
設定するチューナーを選択する
[優先して使用する]を選び、[OK]を押す
以上で設定は完了です。
以下の場合、プライマリーチューナーから他のチューナーに自動的に切り替わることはありません。
・ 録画しようとした際に、プライマリーチューナーの USB HDD/SSD 録画可能件数が上限に達している場合
・ 放送中の番組を視聴しようとした際に、プライマリーチューナーがネットワーク上で見つからない場合
Android TVに付属のリモコンで操作します。
リモコンの左ボタンでメインメニューを開き、[放送中]を開く
リモコンの上ボタンでチャンネルを切り替える
※ プライマリチューナーを優先的に利用します。
プライマリーチューナーが利用できない状態の場合は、利用可能なチューナーを自動的に判断し、他の登録済みチューナーに切り替えます。
連携しているチューナーの搭載チューナー数分の録画予約がおこなえます。例えば「HVTR-BCTZ3」を4台登録している場合は、3チューナー×4台のため12本同時に録画がおこなえます。
※ 同時に録画できる番組数は録画先のHDD/SSD と録画テレビチューナーにより異なります。チューナーの同時動作についての仕様については、「さまざまな情報」-「チューナーの同時動作について」の各チューナーページをご確認ください。
※ 視聴中の番組の録画は、画面メニューからおこなってください。
※ ネットワーク HDDへ録画時、DRまたはAVC画質の場合、番組詳細画⾯からの予約はおこなえません。録画画質を変更して、予約してください。
リモコンの左ボタンでメインメニューを開き、[番組表]を開く
録画したい番組を選ぶ
録画先等の設定をおこない、[録画予約]を押す
以上で予約は完了です。
リモコンの左ボタンでメインメニューを開き、[録画リスト]を開く
番組を選ぶ
※ 登録済みで利用可能なすべてのチューナーの録画リストを一覧表示します。
また、検索を利用して番組を絞り込み表示することができます。
※
以下のようにチューナーを別のルーター(モデムやONU、上位ルーターなど)につないでいる場合は、ネットワークのセグメント違いでつながりません。この場合、Wi-FiルーターをAPモード(アクセスポイントモード)にすると解決することがあります。
4.REC-ON Appで、チューナーの本体設定 - 宅外配信機能設定から、通信方法を「ルータのUPnP機能を使わない」に設定して、お試しください。
※ 本設定は自宅でチューナーに接続しておこなってください。
※ リンク先が変更になる場合があります。リンク先に「DiXiM リモートアクセスサービス チェックツール」がない場合は、「リモートアクセスチェックツール」で検索してください。
① 自宅の製品を設置しているネットワーク環境
端末を製品を接続しているルーターに接続し、インターネットに接続できる状態でチェックする。
② 外出先ネットワーク環境
端末がインターネットに接続できる状態でチェックする。
① の環境の場合
ポート番号:32768 から 61000
プロトコル:UDP
② の環境の場合[Wi-Fi接続時のみ]
使用する端末によってポート番号が異なります。
<Android の場合>
ポート番号:32768 から 61000
プロトコル:TCP/UDP(共通で上記ポート番号です)
<iOS、macOS の場合>
ポート番号:49152 から 65535
プロトコル:TCP/UDP(共通で上記ポート番号です)
※ ルーターの設定方法は、各ルーターの取扱説明書またはメーカーにご確認ください。
※ お使いのルーターがポート番号を範囲指定できるようになっていない場合は、ポート開放の代わりに「DMZ」の設定をおこなうことをご検討ください。
※ 前述8.の①でルーターの設定が必要となった場合、ポート開放やDMZの設定で対象となる機器(本製品)のIPアドレスが必要になります。
⇒ IPアドレス確認方法
※ 前述8.の②でルーターの設定が必要となった場合、ポート開放やDMZの設定でポート開放の対象となる機器(外出先で使う端末)のIPアドレスが必要になります。
※ ルーターによっては、ポート開放やDMZの設定をする場合、対象となる機器のIPアドレスは固定設定することをおすすめしている場合があります。
※ 設定を変更することで、お使いのネットワークのセキュリティが低下する可能性があります。十分にご注意ください。
・ [404]のエラーが表示される場合
ルーターの状態による可能性があります。以下の手順で各機器の再起動をした後、再度アプリを起動してお試しください。
① チューナーを接続しているルーターの電源コードを抜き差しして再起動する。
② チューナーの電源コードを抜き差しして再起動する。
※ HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズは本体電源ボタンを長押しして主電源オフ⇒電源ボタンを押して電源オンしてください。
※ 本手順は一時的な回避策です。
前の番組から次の番組に切り替わるとき、または番組の途中で、選局中の状態になる(iOSのみ)
Android TVで、解像度の選択肢に[DR]が表示されない
また、チューナー側でも年齢制限が設定されています。(出荷時設定)
チューナーで年齢制限していてもREC-ON Appで[制限しない]にしていれば“再生”や“録画予約”をすることはできますが、年齢制限のかかった“放送中の番組”は視聴できません。
年齢制限のかかった“放送中の番組”を視聴したい場合は、チューナー側の設定で[視聴年齢制限一時解除]にしてください。
※ GV-NTX シリーズの場合は年齢制限の設定がないため、年齢制限のかかった“放送中の番組”は視聴できません。
・ 接続しているUSB HDD/SSD の登録が正しくおこなわれているかご確認ください。
HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズ、HVTR-BCTX3、EX-BCTX2、HVTR-T3HD シリーズの場合
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [USB録画設定] → [登録設定] で設定します。
GV-NTX シリーズの場合
[サイドメニュー]→チューナーの横の[︙]→[チューナー設定]→[本体設定]の順に選び、[録画先設定] で設定します。
・ 接続しているUSB HDD/SSD の利用設定が正しくおこなわれているかご確認ください。
HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズ、HVTR-BCTX3、EX-BCTX2、HVTR-T3HD シリーズの場合
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [USB録画設定] → [利用設定] で設定します。
GV-NTX シリーズの場合
[サイドメニュー]→チューナーの横の[︙]→[チューナー設定]→[本体設定]の順に選び、[USB 録画:利用設定] で設定します。
・ USB HDD/SSD への最大録画可能タイトル数に達していないかご確認ください。
▶ チューナーの同時動作について
[HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズ]
▶ チューナーの同時動作について
[HVTR-BCTX3、HVTR-T3HD シリーズ、EX-BCTX2]
・ ネットワーク HDDがチューナー機器に登録されているかご確認ください。
HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズ、HVTR-BCTX3、EX-BCTX2、HVTR-T3HD シリーズの場合
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [ネットワーク録画設定]で設定します。
GV-NTX シリーズの場合
[サイドメニュー]→チューナーの横の[︙]→[チューナー設定]→[本体設定]の順に選び、[録画先設定] で設定します。
・ 接続しているUSB HDD/SSD の登録が正しくおこなわれているかご確認ください。
HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズ、HVTR-BCTX3、EX-BCTX2、HVTR-T3HD シリーズの場合
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [USB録画設定] → [登録設定] で設定します。
GV-NTX シリーズの場合
[サイドメニュー]→チューナーの横の[︙]→[チューナー設定]→[本体設定]の順に選び、[録画先設定] で設定します。
・ 接続しているUSB HDD/SSD の利用設定が正しくおこなわれているかご確認ください。
HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズ、HVTR-BCTX3、EX-BCTX2、HVTR-T3HD シリーズの場合
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [USB録画設定] → [利用設定] で設定します。
GV-NTX シリーズの場合
[サイドメニュー]→チューナーの横の[︙]→[チューナー設定]→[本体設定]の順に選び、[USB 録画:利用設定] で設定します。
・ ネットワーク HDDがチューナー機器に登録されているかご確認ください。
HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズ、HVTR-BCTX3、EX-BCTX2、HVTR-T3HD シリーズの場合
リモコンで、[ホーム] ボタン→ [HDD 設定] → [ネットワーク録画設定]で設定します。
GV-NTX シリーズの場合
[サイドメニュー]→チューナーの横の[︙]→[チューナー設定]→[本体設定]の順に選び、[録画先設定] で設定します。
前の番組から次の番組に切り替わるとき、または番組の途中で、読み込み中になり一部スキップされる(iOSのみ)
・ 録画中の番組を追っかけ再生するには、録画をしばらく続ける必要があります。しばらく待ってから再生をお試しください。
※ 追っかけ再生は BCTZ シリーズのみ対応
・倍速再生を利用する場合は、録画時に録画画質を「アプリ向け MR1~MR6」に設定する必要があります。また、再生時の配信画質は録画画質と同じに設定してください。
(例:録画画質 MR4、配信画質 MR4)
倍速再生機能を利用可能な録画・配信画質の組み合わせや利用環境については、下記表でご確認ください。
※1:宅外接続時はネットワークの状態によって、倍速再生ができない場合があります。
※2:NASに録画した番組はNASのスペックにより、倍速再生時にバッファリングが発生する場合があります。
※ 録画した番組は、録画画質で配信されます。配信画質を変更したい場合は、再生画面の右上にある[︙]をタップして画質を変更してください。
・ 持ち出した番組は、再生速度を1.25倍~2倍にすることができます。
録画中の番組も始めから再生できます(追っかけ再生)。
※ 追っかけ再生は BCTZ シリーズのみ対応
・ アプリのアンインストール、再インストール又は端末初期化をすると、持ち出した番組は再生できなくなります。
・ Android 7.1以前の端末にインストールして、Android 8.0以降のOSにアップデートした場合
アプリのアンインストール、再インストール又は端末初期化をすると、持ち出した番組は再生できなくなります。
・ Android 5.1以前の端末にインストールして、Android 6.0以降のOSにアップデートした場合
アプリのアンインストール、再インストール又は端末初期化をすると、持ち出した番組は再生できなくなります。
・ Android 6.0以降のOSに新規にインストールした場合
端末を初期化すると、持ち出した番組は再生できなくなります。
・ Android 6.0以降のOSでマルチユーザーで使用している場合
Android 6.0以降のOSで、別ユーザーで持ち出した番組は再生できません。
同時に録画できる番組数は録画先のHDD/SSD と録画テレビチューナーにより異なります。以下をご確認ください。
録画先 | HVTR-BCTZ3の場合 | HVTR-BCTZ2/Eの場合 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 3番組まで(※1) | 2番組まで |
USB 2.0 HDD/SSD | 2番組まで | 2番組まで |
ネットワーク HDD | 2番組まで(※2) | 2番組まで(※2) |
※1:3番組の内の1番組は録画モードが一旦[DR]で録画され、自動的に後で目的の録画モードに変換されます(ご使用の状況によっては自動的に変換されない場合があります)。
※2:異なるネットワーク HDDでも録画できますが、全体で2番組までとなります。また、録画時にネットワーク HDDが見つからない場合は、USB HDD/SSD に録画します。このときUSB HDD/SSDも見つからない場合は、録画されません。(ネットワーク HDDへの1番組の録画は、配信1台分に相当します。)
・[HDD 設定]内の[利⽤設定]で設定したUSB HDD/SSD にのみ録画できます。また、再生も[利⽤設定]しているUSB HDD/SSDからのみできます。
・USB HDD/SSD への最大録画可能タイトル数:5,000(使用状況や記録する内容等により少なくなることがあります)
「REC-ON App」で放送中の番組を視聴する場合の同時に視聴できる端末の台数は、配信先により異なります。以下をご確認ください。
配信先 | 配信端末台数 |
---|---|
宅内 | 2台まで |
外出先 | 1台まで |
※ 録画や番組の配信状況によって、本体で現在視聴中のチャンネルから別のチャンネルに切り換えできないことがあります。
「REC-ON App」で録画した番組を再生する場合の同時に再生できる端末の台数は、配信先と録画先により異なります。以下をご確認ください。
配信先 | 録画先 | 配信端末台数 |
---|---|---|
宅内 | USB 3.0 HDD/SSD | 3台まで |
USB 2.0 HDD/SSD | 3台まで | |
ネットワーク HDD | ネットワーク HDD の通信機能に依存します。 | |
外出先 | USB 3.0 HDD/SSD | 1台まで |
USB 2.0 HDD/SSD | 1台まで | |
ネットワーク HDD | ネットワーク HDD の通信機能に依存します。 |
・端末(スマートフォン/ タブレットなど)への配信台数は、放送中の番組と録画番組を合わせ、同時に最大3台までです。
・放送中の番組の配信および変換をともなう配信は、同時に最大2 台までです。
録画中に「REC-ON App」を使い、放送中の番組の視聴や録画番組を再生する場合の同時動作台数です。
録画先 | 録画中番組数 | 視聴可能台数 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 3番組(※1) | 不可 |
USB 3.0/2.0 HDD/SSD | 2番組 | 1台まで(※2) |
1番組 | 2台まで(※3) | |
ネットワーク HDD | 2番組 | 不可(※4) |
1番組 | 1台まで(※5) | |
なし | 録画なし | 2台まで |
録画先 | 録画中番組数 | 視聴可能台数 |
---|---|---|
USB 3.0/2.0 HDD/SSD | 2番組(※1) | 不可 |
1番組 | 1台まで | |
ネットワーク HDD | 2番組(※1) | 不可 |
1番組 | 1台まで | |
なし | 録画なし | 2台まで |
※1 テレビなど本製品のHDMI端子を通しての視聴は録画中の番組のみとなります。
※2 本体での視聴や再生、録画の状況によって、視聴不可となることがあります。
※3 本体での視聴や再生、録画の状況によって、1台までとなることがあります。
※4 録画が1つ以上DR画質の場合は、1台となることがあります。
※5 録画がDR画質の場合は、2台となることがあります。
・録画や番組の配信状況によって、本体での視聴は録画中または配信中の番組のみとなることがあります。
・録画や番組の配信状況によって、本体での録画番組の再生ができない場合があります。
録画先 | 録画中番組数 | 再生可能台数(※1) |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 3番組(※2) | 2台まで(※3) |
2番組 | 3台まで(※4) | |
1番組 | 3台まで | |
USB 2.0 HDD/SSD | 2番組 | 2台まで(※3) |
1番組 | 3台まで(※4) | |
ネットワーク HDD | 2番組 | 1台まで |
1番組 | 2台まで | |
なし | 録画なし | 3台まで |
録画先 | 録画中番組数 | 再生可能台数(※1) |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 2番組(※2) | 3台まで(※4) |
1番組 | 3台まで | |
USB 2.0 HDD/SSD | 2番組(※2) | 2台まで(※3) |
1番組 | 3台まで(※4) | |
ネットワーク HDD | 2番組(※2) | 1台まで |
1番組 | 2台まで | |
なし | 録画なし | 3台まで |
※1 本体での視聴や再生、録画の状況によって、変換をともなう配信ができないことがあります。
※2 テレビなど本製品のHDMI 端子を通しての視聴は録画中の番組のみとなります。
※3 本体での視聴や再生、録画の状況によって、1台までとなることがあります。
※4 本体での視聴や再生、録画の状況によって、2台までとなることがあります。
・録画や番組の配信状況によって、本体での視聴は録画中または配信中の番組のみとなることがあります。
・録画や番組の配信状況によって、本体での録画番組の再生ができない場合があります。
・録画や番組の配信状況によって、現在視聴中のチャンネルから別のチャンネルに切り換えできないことがあります。別のチャンネルを視聴したい場合は、録画、または番組の配信を停止してください。
・USB HDD/SSD → ネットワーク HDD のダビング中に、さらに USB HDD/SSD → ネットワーク HDD のダビングはできません。(ダビング処理は、1つの処理のみ動作します。)
・録画中は、初期化操作はできません。
・現在録画中または配信中の番組に対して、編集操作(削除や番組名変更など)はできません。
・録画や配信と、ダビング- 持ち出し用変換の同時動作はできません。また、持ち出し用変換中は、番組の再生はできません(録画リストを表示できません)。
録画先 | HVTR-BCTX3、HVTR-T3HD シリーズ | EX-BCTX2 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 3番組まで(※1) | 2番組まで |
USB 2.0 HDD/SSD | 2番組まで | 2番組まで |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組まで(※2) | 2番組まで(※2) |
※1 3番組のうち1番組は、録画モードが [DR] になります。
※2 異なるNASでも録画できますが、全体で2番組までとなります。
録画時にNASが見つからない場合は、USB HDD/SSD に録画します。このときUSB HDD/SSDも見つからない場合は、録画されません。(NASへの1番組の録画は、配信1台分に相当します)
・[HDD 設定]内の[利⽤設定]で設定したUSB HDD/SSD にのみ録画できます。また、再生も[利⽤設定]しているUSB HDD/SSDからのみできます。
・USB HDD/SSD への最大録画可能タイトル数:2,000(使用状況や記録する内容等により少なくなることがあります)
配信先 | 配信端末台数 |
---|---|
自宅 | 2台まで |
外出先 | 1台まで |
※ 録画や番組の配信状況によって、本体で現在視聴中のチャンネルから別のチャンネルに切り換えできないことがあります。
配信先 | 録画番組の保存場所 | 配信端末台数 |
---|---|---|
自宅 | USB 3.0 HDD/SSD USB 2.0 HDD/SSD |
3台まで |
NAS(ネットワーク HDD) | (※) | |
外出先 | USB 3.0 HDD/SSD USB 2.0 HDD/SSD |
1台まで |
NAS(ネットワーク HDD) | (※) |
※ NASの配信機能に依存します。
※ 端末(スマートフォン/タブレット、パソコン)への配信台数は、放送中の番組と録画番組を合わせ、同時に最大3台までです。
※ 放送中の番組の配信および変換をともなう配信は、同時に最大2台までです。
録画先 | 録画中番組数 | 視聴可能台数 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 3番組(※1) | 不可 |
USB 3.0 HDD/SSD/USB 2.0 HDD/SSD | 2番組 | 1台まで(※2) |
1番組 | 2台まで(※3) | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組 | 不可(※4) |
1番組 | 1台まで(※5) | |
なし | 録画なし | 2台まで |
録画先 | 録画中番組数 | 視聴可能台数 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD/USB 2.0 HDD/SSD | 2番組(※1) | 不可 |
1番組 | 1台まで | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組(※1) | 不可 |
1番組 | 1台まで | |
なし | 録画なし | 2台まで |
※1 テレビなどチューナーのHDMI端子を通しての視聴は、録画中の番組のみとなります。
※2 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、視聴不可となることがあります。
※3 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、1台までとなることがあります。
※4 録画が1つ以上DR画質の場合は、1台となることがあります。
※5 録画がDR画質の場合は、2台となることがあります。
※ 録画や番組の配信状況によって、チューナー本体での視聴は録画中または配信中の番組のみとなることがあります
※ 録画や番組の配信状況によって、チューナー本体での録画番組の再生ができない場合があります。
録画先 | 録画中番組数 | 再生可能台数(※1) |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 3番組(※2) | 2台まで(※3) |
2番組 | 3台まで(※4) | |
1番組 | 3台まで | |
USB 2.0 HDD/SSD | 2番組 | 2台まで(※3) |
1番組 | 3台まで(※4) | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組 | 1台まで |
1番組 | 2台まで | |
なし | 録画なし | 3台まで |
録画先 | 録画中番組数 | 再生可能台数(※1) |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 2番組(※2) | 3台まで(※4) |
1番組 | 3台まで | |
USB 2.0 HDD/SSD | 2番組(※2) | 2台まで(※3) |
1番組 | 3台まで(※4) | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組(※2) | 1台まで |
1番組 | 2台まで | |
なし | 録画なし | 3台まで |
※1 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、変換をともなう配信ができないことがあります。
※2 テレビなどチューナーのHDMI端子を通しての視聴は、録画中の番組のみとなります。
※3 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、1台までとなることがあります。
※4 チューナー本体での視聴や再生、録画の状況によって、2台までとなることがあります。
※ 録画や番組の配信状況によって、チューナー本体での視聴は録画中または配信中の番組のみとなることがあります。
※ 録画や番組の配信状況によって、チューナー本体での録画番組の再生ができない場合があります。
・ 配信中に録画予約が動作する場合、録画予約が優先されます。配信中に録画予約が動作し配信可能本数を超えた場合、配信が停止されます。
・ 変換をともなう配信(※)を2台におこなっているとき、NASにDR以外の画質で1番組録画する場合は、最後に開始した端末への配信を停止します。
NASにDR以外の画質で2番組同時に録画する場合は、端末への配信を2台とも停止します。
※ 例)2台のスマートフォンで視聴/再生している場合など
・ 録画中の外出先での視聴/再生は、録画数によらず1台まで可能です。
上記の自宅での視聴/再生可能台数が不可の状態では、同様に不可です。
・ 録画や番組の配信状況によって、現在視聴中のチャンネルから別のチャンネルに切り換えできないことがあります。別のチャンネルを視聴したい場合は、録画、または番組の配信を停止してください。
・ USB HDD/SSD→NASのダビング中に、別の USB HDD/SSD→NASのダビングはできません。
※ ダビング処理は、1つの処理のみ動作します。
・ 録画中は、初期化操作はできません。
・ 現在録画中または配信中の番組に対して、編集操作(削除や番組名変更など)はできません。
・ 録画や配信と、ダビング-持ち出し用変換の同時動作はできません。
また、持ち出し用変換中は、番組の再生はできません(録画リストを表示できません)。
チューナーの同時動作台数の上限について説明します。
録画先 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|
USB 3.0 HDD/SSD | 2番組まで | 1番組まで |
USB 2.0 HDD/SSD | 2番組まで | 1番組まで |
NAS(ネットワーク HDD) | 2番組まで(※1,2) | 1番組まで(※1) |
※1 異なるNASでも録画できますが、全体で2番組までとなります。
※2 録画時にNASが見つからない場合は、USB HDD/SSD に録画します。このときUSB HDD/SSDも見つからない場合は、録画されません。(NASへの1番組の録画は、配信1台分に相当します)
配信先 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|
自宅 | 2台まで | 1台まで |
外出先 | 1台まで | 1台まで |
配信先 | 録画番組の保存場所 | 配信端末台数 |
---|---|---|
自宅 | USB 3.0 HDD/SSD USB 2.0 HDD/SSD |
3台まで |
NAS(ネットワーク HDD) | (※) | |
外出先 | USB 3.0 HDD/SSD USB 2.0 HDD/SSD |
1台まで |
NAS(ネットワーク HDD) | (※) |
※ NASの配信機能に依存します。
※ 端末(スマートフォン/ タブレット、パソコン)への配信台数は、放送中の番組と録画番組を合わせ、同時に最大3台までです。
※ 放送中の番組の配信および変換をともなう配信は、同時に最大2台までです。
GV-NTX1の場合、放送中の番組の配信は最大1台です。
録画中番組数 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|
2番組 | 不可 | - |
1番組 | 1台まで | 不可 |
録画なし | 2台まで | 1台まで |
録画中番組数 | 接続先 | GV-NTX2 | GV-NTX1 |
---|---|---|---|
2番組 | USB 3.0 HDD/SSD | 3台まで | - |
USB 2.0 HDD/SSD | 2台まで | - | |
NAS(ネットワーク HDD) | 1台まで | - | |
1番組 | USB 3.0 | 3台まで | 3台まで |
USB 2.0 | 3台まで | 3台まで | |
NAS(ネットワーク HDD) | 2台まで | 2台まで | |
録画なし | - | 3台まで | 3台まで |
※ 録画の状況によって、変換をともなう配信ができないことがあります。
・ 配信中に録画予約が動作する場合、録画予約が優先されます。配信中に録画予約が動作し配信可能本数を超えた場合、配信が停止されます。
・ 変換をともなう配信(※)を2台におこなっているとき、NASにDR以外の画質で1番組録画する場合は、最後に開始した端末への配信を停止します。
NASにDR以外の画質で2番組同時に録画する場合は、端末への配信を2台とも停止します。
※ 例)2台のスマートフォンで視聴/再生している場合など
・ 録画中の外出先での視聴/再生は、録画数によらず1台まで可能です。
上記の宅内での視聴/ 再生可能台数が不可の状態では、同様に不可です。
・ USB HDD/SSD→NASのダビング中に、別の USB HDD/SSD→NASのダビングはできません。
※ ダビング処理は、1つの処理のみ動作します。
・ 録画中は、初期化操作はできません。
・ 現在録画中または配信中の番組に対して、編集操作(削除や番組名変更など)はできません。
・ 録画や配信と、ダビング-持ち出し用変換の同時動作はできません。
また、持ち出し用変換中は、番組の再生はできません。
未使用時電源オフ | 一定時間、チューナーが無操作の状態にあるとき、チューナーの電源を自動的に「切」にするよう変更できます。 |
---|---|
待機設定 | 待機中の電源の設定をします。 通常待機:通常の待機状態です。 省エネ待機:「通常待機」より電源オフ時の消費電力が下がります。ただし、省エネ待機中は、アプリから操作できません。 |
アンテナ出力 | チューナー機器の電源が「切」のとき、背面のアンテナ出力端子から信号を出力するか設定をします。 |
ネットワークによる自動更新 | チューナーをネットワークに接続しているとき、最新のソフトウェアがあるか自動的に確認し、更新をします。 |
USB録画:利用設定 | 録画先として利用するUSB HDD/SSD を設定します。番組の録画、録画した番組の再生は設定したUSB HDD/SSDからのみおこなえます。 |
---|---|
USB1~USB8 | 録画に使用するUSB HDD/SSD の登録、登録の解除、名前の変更などをおこないます。 |
ネットワーク HDD1~ネットワーク HDD2 | NAS(ネットワーク HDD)の登録、登録の解除をおこないます。 |
オートチャプター | 録画中、番組をチャプター分割する間隔を設定します。 |
---|---|
持ち出し用画質 | 録画予約時に持ち出し録画を設定したときの、持ち出し用画質を設定します。 |
デバイスネーム | チューナーの名前を設定できます。 |
---|---|
ネットワーク接続設定 | チューナーのネットワーク設定をします。 |
管理ユーザー名 | パスワードを入力すると「admin」が設定されます。 |
パスワード | チューナーを自分以外の家族に使わせたくない場合などは、チューナーにパスワードを設定できます。 パスワードを設定すると、アプリでチューナーを使うときに、パスワードの入力が必要になります。 |
通信方法 | 宅外配信・宅外操作のための通信方法(「標準」/「ルータのUPnP機能を使わない」)を設定します。
通常は「標準」でご使用ください。 |
---|
最新のソフトウェアがあるか確認する。 | 最新のソフトウェア(ファームウェア)があるか手動で確認します。チューナー機器がインターネット接続されている必要があります。 |
---|
本体設定初期化 | 本体設定の各種設定を初期化します。 「ネットワーク設定」、「宅外配信リスト」、「宅外操作リスト」は初期化されません。 |
---|---|
ネット設定初期化 | ネットワーク設定を初期化します。 「宅外配信リスト」、「宅外操作リスト」は初期化されません。 |
工場出荷状態に戻す | チューナーをお買い上げ時の状態に戻します。実行すると、録画した番組は再生できなくなります。 |
宅外配信設定初期化 | 宅外配信設定を初期化します。初期化すると、チューナーの宅外配信リストに登録した端末がすべて削除されます。 |
宅外操作設定初期化 | 宅外操作設定(テレリモ登録)を初期化します。初期化すると、チューナーの宅外操作リストに登録した端末がすべて登録解除されます。 「テレリモ」アプリを使っていない場合は、初期化しても問題ありません。 |
初期設定ウィザードを起動します。 | チューナーを使うために必要な設定をします。 |
カード識別 B-CASカード番号 |
B-CASカードの番号を表示します。 |
---|---|
放送メール | 放送局からの重要なお知らせが届きます。 |
地域 | チャンネルスキャン用の地域を設定します。 |
---|---|
G-GUIDE地域 | Gガイド用の地域を設定します。 |
アッテネーター | アッテネーターの設定をします。(ご購入時:切) |
チャンネルスキャン | 初期スキャン:地上デジタル放送のスキャンをし、受信チャンネルを最新の状態にします。 再スキャン:地上デジタル放送のスキャンをします。 |
※ USB HDD/SSD の容量が不足した場合、おまかせ録画で自動削除設定した番組を削除します。
サブチャンネル表示 | 番組表や番組視聴画面に、サブチャンネルを表示するか設定します。 |
---|---|
録画画質 | アプリから番組を録画するときの録画画質の初期値を設定します。 |
視聴制限番組の年齢設定 | 視聴制限付きの番組の再生を制限します。設定すると年齢設定未満の番組は「xxx」と表示されるか、番組やチャンネル自体が表示されません。 初回選択時に、4桁のパスコードを設定します。(制限の設定を変更する場合にパスコードが必要になります) ※ REC-ON Appで放送中の番組を視聴する場合には、年齢を制限できません。 |
持ち出し番組保存先 | 持ち出し番組の保存先ストレージを設定します。 ※ Androidのみ |
番組表検索をアプリで行う | オンにすると、本アプリが保持している番組情報から検索するため、高速に番組を検索することができます。ただし、アプリが保持している番組情報の件数が少ない場合は、チューナー側で検索します。 本設定は、キーワード/出演者での検索に適用されます。 ※ iOSのみ |
一週間番組表 | オンにすると、一週間分の番組表をまとめて表示します。 縦にスクロールすることで翌日、翌々日…の番組表を表示できるようになります。 ※ iOSのみ |
NAS設定 | DLPAリモートアクセスガイドライン2.0に対応したNASから、番組を持ち出すときの画質を設定します。 |
---|---|
アプリ情報 | REC-ON Appのライセンスやバージョン情報などを表示します。 |
〇:対応|×:非対応|△:条件あり
項目名 | iOS版 | Android版 | Android TV OS版 |
---|---|---|---|
初回の設定操作(チューナー設定) | △(GV-NTX シリーズのみ設定できます) | △(GV-NTX シリーズのみ設定できます) | × |
放送中番組の視聴 | 〇 | 〇 | 〇 |
録画リスト表示 | 〇 | 〇 | △(再生、削除操作のみできます) |
番組表表示 | 〇 | 〇 | △(番組検索、拡大縮小操作はおこなえません) |
手動録画/予約編集 | 〇 | 〇 | ×(予約は番組表からおこなってください) |
アプリ設定画面 | 〇 | 〇 | △(アプリ情報のみ表示されます) |
宅外視聴(リモート視聴) | 〇 | 〇 | × |
持ち出し変換 | 〇 | 〇 | × |
字幕 | × | × | △(HVTR-BCTZ シリーズまたはHVTR-T3HDZ シリーズで放送中の番組やDR画質の番組を視聴する場合のみ対応しています) |
音声切り替え | △(多重音声には対応しています。マルチ音声には対応していません。) | △(多重音声には対応しています。マルチ音声には対応していません。) | △(HVTR-BCTZ シリーズ、HVTR-T3HDZ シリーズでDR画質で視聴する場合のみ対応しています) |
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体を Web ブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけを Web ブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報や Google アナリティクス 4 の利用については、こちらをご覧ください。
このページはお役に立ちましたか?