基本操作 パソコンに接続する

本製品は、パソコンと3種類のケーブルで接続できます。

 
1 本製品の電源ケーブルを電源コンセントに接続します。
 
3 USBケーブルを本製品とパソコンに接続します。

電源連動モードがAUTOの場合は、パソコンと接続時に電源が入ります。

 
 
 
Windows Vista®/XPでエラーが表示される
Windows XPにおいて接続するUSBポートがUSB 1.1の場合、本製品を接続すると以下のメッセージが表示されますが、異常ではありません。をクリックしてメッセージを閉じてください。

※Windows Vista®/XP ServicePack2ではメッセージが異なります。
 
 
コネクタの向きにご注意
USBコネクタは接続できる向きが決まっています。接続しにくい時は無理をせずに、コネクタの向きをご確認ください。 誤った向きで無理に接続しようとすると、ケーブルやポートが破損するおそれがあります。
 
 
2 電源連動モードが無効(ON)の場合は、本製品の電源ボタンを長押し(約3秒)して電源を入れます。
→POWERランプが点灯します。

電源連動モードがAUTOの場合は、パソコンと接続時に電源が入ります。

 

 

 
 

以下の手順は、パソコン内部のSATAポートにeSATAブラケットを接続する場合の例です。パソコン本体にeSATAポートが搭載されている場合はeSATAブラケットは必要ありません。

 

1 パソコンの電源を切ります。
2 eSATAブラケットをパソコンのPCIスロットに挿入します。
3 eSATAブラケットのケーブルをパソコン内部のSATAポート(シリアルATAコネクタ)に接続します。
3 本製品の電源ケーブルを電源コンセントに接続します。
3 eSATAケーブルを本製品のeSATAポートに接続します。
3 eSATAケーブルをパソコンのeSATAブラケット(SATAポート)に接続します。
3 パソコンの電源を入れます。
 
 
 
 
コネクタの向きにご注意
eSATAコネクタは接続できる向きが決まっています。接続しにくい時は無理をせずに、コネクタの向きをご確認ください。 誤った向きで無理に接続しようとすると、ケーブルやポートが破損するおそれがあります。
 
 
2 電源連動モードが無効(ON)の場合は、本製品の電源ボタンを長押し(約3秒)して電源を入れます。
→POWERランプが点灯します。

電源連動モードがAUTOの場合は、パソコンと接続時に電源が入ります。

 

 

 
1 本製品の電源ケーブルを電源コンセントに接続します。
 
3 IEEE 1394ケーブルを本製品とパソコンに接続します。

電源連動モードがAUTOの場合は、パソコンと接続時に電源が入ります。

 
 
 
 
コネクタの向きにご注意
USBコネクタは接続できる向きが決まっています。接続しにくい時は無理をせずに、コネクタの向きをご確認ください。 誤った向きで無理に接続しようとすると、ケーブルやポートが破損するおそれがあります。
 
 
2 電源連動モードが無効(ON)の場合は、本製品の電源ボタンを長押し(約3秒)して電源を入れます。
→POWERランプが点灯します。

電源連動モードがAUTOの場合は、パソコンと接続時に電源が入ります。

 
 

 

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