使用PCの許可設定
SUGetInfoAG.exeを実行する

 
対応USBメモリーを使用するパソコンの情報を、管理者に許可設定してもらう必要があります。
対応USBメモリーを使用するパソコンが管理者の近くにない場合は、使用するパソコンの情報をagiファイルとして保存し、管理者に渡すことで対応USBメモリーの使用許可設定を行うことができます。

ここでは対応USBメモリーを使用するパソコンでSUGetInfoAG.exeを実行し、agiファイルを保存する手順を説明します。

マイコンピュータ(またはコンピュータ)等から「SUGetInfoAG.exe」ファイルをダブルクリックします。

  マイコンピュータ(またはコンピュータ)等から「SUGetInfoAG.exe」ファイルをダブルクリックします。
   

MACアドレスが複数ある場合は選択します。
任意でコメントを入力し、[OK]ボタンをクリックします。

  MACアドレスが複数ある場合は選択します。
任意でコメントを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
   
[はい]ボタンをクリックします。
  [はい]ボタンをクリックします。
 

agiファイルは「SUGetInfoAG.exe」が保存されている同じフォルダに作成されます。

  agiファイルは「SUGetInfoAG.exe」が保存されている同じフォルダに作成されます。
   
[OK]ボタンをクリックします。
  [OK]ボタンをクリックします。
   

agiファイルを管理者に渡してください。

   
以上でagiファイルが作成できました。
agiファイルを管理者に渡してください。その後、使用許可済みの対応USBメモリーをお受け取りください。

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