ジョブ(同期)を実行するには、[実行]または[チェックした同期を実行]をクリックします。
[実行]をクリックする場合
ジョブリストから選択して、[実行]をクリックします。
[チェックした同期を実行]をクリックする場合
ジョブリストの同期を実行したいジョブにチェックして、[チェックした同期を実行]をクリックします。
ジョブ実行時のエラーについて
エラー内容
説明
チェックがつけられていません。同期したいジョブにチェックをつけてから実行してください
チェックされたジョブが無かった時
Sync withの設定を確認してください
フォルダxxエラー
ディレクトリ名が無効です
フォルダA、フォルダBが存在しなかった(または書き込み不可だった)場合
フォルダXXXXのフォルダ名が正しくありません
フォルダA、フォルダBが同一フォルダ・サブフォルダなど設定できないフォルダだった場合
エラーが発生したため同期を中止しました
コンペア中にエラーが発生した場合
空き容量がありません。
処理を中止します
ハードディスクの容量が足りなくなった場合
xxxxxx(ファイル名)
エラーが発生しました。
処理を続けますか?
[はい] [いいえ]
ここで[はい]を選択すると、次のファイルから再度コピーを開始します。
[いいえ]を選択した際には、以降のファイルはコピーされなくなります。
コピーに失敗したファイルの結果欄に「×」(赤字)がつきます。
ジョブ(同期)実行時、エラーファイルをスキップする場合
Sync withではファイルコピー中にエラーが発生した際に、 同期を続行するかどうか確認するダイアログが表示されるのですが、この機能を有効にすると、エラーが発生しても処理を中断せず最後までファイルコピーが行われるようになります。
[ファイル]→[エラーファイルをスキップする]をクリックします。
出荷時は無効に設定されています。
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