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詳細ガイド

WN-AC1167EXP
無線LAN中継機
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■本ヘルプでの呼び方
親機 | Wi-Fiルーターやアクセスポイントのこと |
端末 | パソコンやスマートフォンなどの端末機器のこと |
無線LAN中継機
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親機 | Wi-Fiルーターやアクセスポイントのこと |
端末 | パソコンやスマートフォンなどの端末機器のこと |
お手持ちの親機と端末でインターネットにつながるようにしておいてください。
ここでは親機とWPS接続する手順を説明しています。親機にWPSボタンがない場合や、WPSボタンの操作がわからない場合は、「設定画面から接続設定する」の方法で接続してください。
ご利用の親機(Wi-Fiルーター)によって、WPSボタンおよびランプの名前や動作は異なります。詳しくは親機(Wi-Fiルーター)のマニュアルをご覧ください。
① 本製品をいったん親機の近くのコンセントに挿す
② 一番左のランプが点滅から点灯になるまで待つ
親機のWPSボタンをランプが点滅するまで長押し
● ご利用の親機(Wi-Fiルーター)によって、WPSボタンおよびランプの名前や動作は異なります。
詳しくは親機(Wi-Fiルーター)のマニュアルをご覧ください。
● 弊社製親機(Wi-Fiルーター)の場合、3秒間長押し、または1秒押しになります。
① 本製品のWPS/初期化ボタンを長押し(約3秒間)
② 2.4または5のランプが遅い点滅から点灯にかわったら接続完了
接続に失敗しています。以下の順に接続してください。
● 本製品をいったん親機の近くにあるコンセントに挿してください。
● 手順1からやり直してください。それでも親機に接続できない場合は、「設定画面から接続設定する」の方法で接続してください。
「設定画面から接続設定する」の方法で接続してください。
2.4GHz帯、5GHz帯どちらかつなぎたい方のSSID(電波の名前)を選んで本製品を接続することができます。
※ 各周波数帯のSSIDについては、親機のマニュアルをご覧ください。
① 本製品をコンセントから抜く
② 本製品を使いたい場所のコンセントに挿す
③ 端末からWi-Fiでインターネットにつながることを確認する
以上で親機との接続および設置は完了です。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(中継機本体の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(中継機本体の5GHz帯の電波)
端末(スマホやPC)は、3つのうちいずれかの電波につないでご利用ください。
①につなぐ場合は、親機側で設定されているパスワード(暗号キー)で接続します。
②③につなぐ場合は、中継機本体に記載のパスワード(暗号キー)で接続します。
どの電波につなげば良いかわからない場合は、こちらをご覧ください。
「困ったときには」-「本製品の効果が感じられない(インターネットが遅い、不安定、切れる)」の対処をご確認ください。
お手持ちの親機と端末でインターネットにつながるようにしておいてください。
ご利用の親機(Wi-Fiルーター)のSSIDと暗号キーをメモしておいてください。詳しくは親機(Wi-Fiルーター)のマニュアルをご覧ください。
本製品の設定画面を開くための端末(スマートフォンやパソコンなど)を1台ご用意ください(スマートフォンのみでも設定を完了することができます)。
ご利用の親機(Wi-Fiルーター)のSSID(電波の名前)と暗号キー(パスワード)をメモする
※ 詳しくは親機(Wi-Fiルーター)のマニュアルをご覧ください。
本製品の裏面に記載のSSID(IODATA-xxxxxx-5Gまたは2G)と暗号キーをメモする
※ xは英数字
① 本製品をいったん親機の近くのコンセントに挿す
② 一番左のランプが点滅から点灯になるまで待つ
以上で準備は完了です。
次に下記「②本製品の設定画面を開く準備をする(端末とWi-Fi接続する)」へお進みください。
※ Windows 8の場合は、マウスを画面右上隅にかざしてチャームバーを表示してください。
[設定]をクリックすると、無線アイコンが表示されます。
4. 接続されるまで待つ(数十秒間)
※ 「インターネットなし」などと表示される場合があります。
本製品を初期化して再度ご確認ください。コンセントに挿したまま、一番左のランプが2つ点滅するまでWPS/初期化ボタンを長押しします(10秒間)。一番左のランプが2つとも点灯になれば初期化完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ Webブラウザー(Internet Explorer、Safariなど)から“192.168.0.203”にアクセスして開くこともできます。
① [無線設定]を選択
② [接続設定]を選択
③ [接続先検索]を選択
① 上記「①準備する」手順1でメモした親機のSSIDを選択
② [接続]を選択
① 上記「①準備する」手順1でメモした親機の暗号キーを入力
② [設定]を選択
親機と接続した方のランプが2~3個点灯したら接続完了
「困ったときには」-「親機のSSIDを非通知(ステルス)にしている場合」の対処をご確認ください。
① 本製品をコンセントから抜く
② 本製品を使いたい場所のコンセントに挿す
③ 端末からWi-Fiでインターネットにつながることを確認する
以上で親機との接続および設置は完了です。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(中継機本体の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(中継機本体の5GHz帯の電波)
端末(スマホやPC)は、3つのうちいずれかの電波につないでご利用ください。
①につなぐ場合は、親機側で設定されているパスワード(暗号キー)で接続します。
②③につなぐ場合は、中継機本体に記載のパスワード(暗号キー)で接続します。
どの電波につなげば良いかわからない場合は、こちらをご覧ください。
「困ったときには」-「本製品の効果が感じられない(インターネットが遅い、不安定、切れる)」の対処をご確認ください。
本製品は、1台の親機(Wi-Fiルーター)に対して、最大2台まで接続可能です。
安定した電波をさらに遠くへ飛ばしたい、まだ電波が届きにくい場所があるという場合、中継機を追加することで、さらに電波を広げることができます。
ご利用環境にあわせて、並列、直列どちらかで接続してください。
▶ 並列での接続
▶ 直列での接続 親機を中心として本製品を2台接続することで、広範囲に電波を飛ばすことができるようになります。 本製品にもう1台の本製品をつなぐことで、電波をさらに遠くへ中継することができます。
並列での接続
設定方法はこちら ⇒ 並列で接続する場合
直列での接続
設定方法はこちら ⇒ 直列で接続する場合
2台目を追加する >
並列で接続する方法すでに本製品が接続されている環境に、本製品をもう1台並列で接続する方法を説明します。
まずは本製品を1台接続してからご覧ください。
本製品の設定画面を開くための端末(スマートフォンやパソコンなど)を1台ご用意ください(スマートフォンのみでも設定を完了することができます)。
ご利用の親機(Wi-Fiルーター)のSSIDと暗号キーをメモする
※ 詳しくは親機のマニュアルや親機本体に貼り付けられたシールをご覧ください。
2台目の本製品の裏面に記載のSSID(IODATA-xxxxxx-5Gまたは2G)と暗号キーをメモする
※ xは英数字
① 2台目の本製品をいったん親機の近くのコンセントに挿す
② 一番左のランプが点滅から点灯になるまで待つ
以上で準備は完了です。次に下記「②1台目の本製品を設定する」へお進みください。
1台目の本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [無線設定]をタップ(またはクリック)
② [接続設定]をタップ(またはクリック)
③ [接続先検索]をタップ(またはクリック)
① 上記「①準備する」手順1でメモした親機のSSIDを選択
② [接続]をタップ(またはクリック)
① 「接続先固定」を[有効]に設定する
(必ず親機と接続するようにする設定です)
② 上記「①準備する」手順1でメモした親機の暗号キーを入力
③[設定]をタップ(またはクリック)
親機と接続した方のランプが2~3個点灯したら接続完了
「困ったときには」-「親機のSSIDを非通知(ステルス)にしている場合」の対処をご確認ください。
今設定した1台目の本製品を電源から抜く
以上で1台目の本製品の設定は完了です。
次に下記「③2台目の本製品の設定画面を開く準備をする(端末とWi-Fi接続する)」へお進みください。
端末を2台目の本製品にWi-Fi接続してください。
※ Windows 8の場合は、マウスを画面右上隅にかざしてチャームバーを表示してください。
[設定]をクリックすると、無線アイコンが表示されます。
4. 接続されるまで待つ(数十秒間)
※ 「インターネットなし」などと表示される場合があります。
2台目の本製品を初期化して再度ご確認ください。コンセントに挿したまま、一番左のランプが2つ点滅するまでWPS/初期化ボタンを長押しします(10秒間)。一番左のランプが2つとも点灯になれば初期化完了です。
2台目の本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ Webブラウザー(Internet Explorer、Safariなど)から“192.168.0.203”にアクセスして開くこともできます。
① [無線設定]をタップ(またはクリック)
② [接続設定]をタップ(またはクリック)
③ [接続先検索]をタップ(またはクリック)
① 上記「①準備する」手順1でメモした親機のSSIDを選択
② [接続]をタップ(またはクリック)
① 「接続先固定」を[有効]に設定する
(必ず親機と接続するようにする設定です)
② 上記「①準備する」手順1でメモした親機の暗号キーを入力
③[設定]をタップ(またはクリック)
親機と接続した方のランプが2~3個点灯したら接続完了
「困ったときには」-「親機のSSIDを非通知(ステルス)にしている場合」の対処をご確認ください。
① 2台目の本製品をコンセントから抜く
② 2台目の本製品を使いたい場所のコンセントに挿す
③ 端末からWi-Fiでインターネットにつながることを確認する
以上で親機との接続および設置は完了です。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(中継機本体の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(中継機本体の5GHz帯の電波)
端末(スマホやPC)は、3つのうちいずれかの電波につないでご利用ください。
①につなぐ場合は、親機側で設定されているパスワード(暗号キー)で接続します。
②③につなぐ場合は、中継機本体に記載のパスワード(暗号キー)で接続します。
どの電波につなげば良いかわからない場合は、こちらをご覧ください。
「困ったときには」-「本製品の効果が感じられない(インターネットが遅い、不安定、切れる)」の対処をご確認ください。
2台目を追加する >
直列で接続する方法すでに本製品が接続されている環境に、本製品をもう1台直列で接続する方法を説明します。
まずは本製品を1台接続してからご覧ください。
本製品の設定画面を開くための端末(スマートフォンやパソコンなど)を1台ご用意ください(スマートフォンのみでも設定を完了することができます)。
ご利用の親機(Wi-Fiルーター)のSSIDと暗号キー、MACアドレスをメモする
※ 詳しくは親機のマニュアルや親機本体に貼り付けられたシールをご覧ください。
2台目の本製品の裏面に記載のSSID(IODATA-xxxxxx-5Gまたは2G)と暗号キーをメモする
※ xは英数字
① 2台目の本製品をいったん1台目の本製品の近くのコンセントに挿す
② 一番左のランプが点滅から点灯になるまで待つ
以上で準備は完了です。
次に下記「②2台目の本製品の設定画面を開く準備をする(端末とWi-Fi接続する)」へお進みください。
端末を2台目の本製品にWi-Fi接続してください。
※ Windows 8の場合は、マウスを画面右上隅にかざしてチャームバーを表示してください。
[設定]をクリックすると、無線アイコンが表示されます。
4. 接続されるまで待つ(数十秒間)
※ 「インターネットなし」などと表示される場合があります。
2台目の本製品を初期化して再度ご確認ください。コンセントに挿したまま、一番左のランプが2つ点滅するまでWPS/初期化ボタンを長押しします(10秒間)。一番左のランプが2つとも点灯になれば初期化完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ Webブラウザー(Internet Explorer、Safariなど)から“192.168.0.203”にアクセスして開くこともできます。
① [無線設定]をタップ(またはクリック)
② [接続設定]をタップ(またはクリック)
③ [接続先検索]をタップ(またはクリック)
① 上記「①準備する」手順1でメモした親機のSSIDの中で電波強度が強いもの(1台目の本製品の電波)を選択
(どちらか判断ができない場合は、「BSSID」が親機のMACアドレスと異なる方を選びます)
② [接続]をタップ(またはクリック)
① 「接続先固定」を[有効]に設定する
(必ず1台目の本製品と接続するようにする設定です)
① 上記「①準備する」手順1でメモした親機の暗号キーを入力
② [設定]をタップ(またはクリック)
1台目の本製品と接続した方のランプが2~3個点灯したら接続完了
① 本製品をコンセントから抜く
② 本製品を使いたい場所のコンセントに挿す
③ 端末からWi-Fiでインターネットにつながることを確認する
以上で親機との接続および設置は完了です。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(中継機本体の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(中継機本体の5GHz帯の電波)
端末(スマホやPC)は、3つのうちいずれかの電波につないでご利用ください。
①につなぐ場合は、親機側で設定されているパスワード(暗号キー)で接続します。
②③につなぐ場合は、中継機本体に記載のパスワード(暗号キー)で接続します。
どの電波につなげば良いかわからない場合は、こちらをご覧ください。
「困ったときには」-「本製品の効果が感じられない(インターネットが遅い、不安定、切れる)」の対処をご確認ください。
親機(Wi-Fiルーター)と本製品の接続が完了すると、本製品からは下記3つの電波が出るようになります。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(中継機本体の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(中継機本体の5GHz帯の電波)
端末(スマホ/パソコン/ゲーム機など)は、3つのうちいずれかの電波につないでご利用ください。
中継機本体の電波(②③)につなぐ方法は、こちらをご覧ください。
親機から引き継いだ電波(①)につなぐ場合は、親機側で設定されているパスワード(暗号キー)で接続してください。
※ ①の電波名で、2.4GHz帯、5GHz帯、2つの電波が出ており、どちらかの周波数帯で自動的につながります。(電波名が同じなため、スマホやパソコン上からは1つしかみえません)
どの電波につなげば良いかわからない場合は、下記を参考に接続してください。
親機から引き継いだ電波につなぐことをおすすめします。
親機から引き継いだ電波につないでおくことで、親機の近く、中継機の近くどちらでも自動的につながります。
親機の近くでは親機から引き継いだ電波に、中継機の近くでは中継機本体の電波に、端末(スマホやPC)を繋ぎ変えてみて改善するかご確認ください。
それでも改善しない場合は、こちらの対処をお試しください。
中継機本体の電波につなぐことをおすすめします。
常に中継機経由でつながるので、電波が強い状態で安定してご利用いただけます。
こちらの対処をお試しください。
以下のような場合は、中継機本体のSSID(Wi-Fi電波名)に接続してみてください。
● 本製品を設置しても効果がない場合(端末が中継機の近くにあるのに、電波の弱い親機に接続している場合)
● 本製品のランプは3つ点灯しているが、端末からインターネットに接続できなくなった場合
● 端末をどの親機または中継機に接続するかを意図的に選択して使用したい場合
本製品と親機の接続を完了しておいてください。
(「WPSボタンで接続設定する」または「設定画面から接続設定する」参照)
本製品の裏面に記載のSSID(IODATA-xxxxxx-5Gまたは2G)と暗号キーをメモする
※ xは英数字
① 本製品をコンセントに挿す
② 親機と接続した方のランプが2~3個点灯するまで待つ
以上で準備は完了です。次に下記「②端末とWi-Fi接続する」へお進みください。
下記より接続したい端末をお選びください。
▶ Mac
▶ Wii U
▶ Wii
▶ PS Vita
▶ PS4
▶ PS3
(画面例:iOS)
スマートフォン/タブレットの設定をタップ
[Wi-Fi]をタップ
① [Wi-Fi]をオンにする
② 「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-5Gまたは2G)を選択(xは英数字)
① 「①準備する」手順1でメモした本製品の暗号キー(13桁)を入力
② [接続]をタップ
本製品を初期化してください。コンセントに挿したまま、一番左のランプが2つ点滅するまでWPS/初期化ボタンを長押しします(10秒間)。一番左のランプが2つとも点灯になれば初期化完了です。
初期化後、本製品と親機の接続からやり直してください。(「WPSボタンで接続設定する方法」または「設定画面から接続設定する方法」参照)
以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
(画面例:Windows 10)
画面右下の無線アイコン(、
、
)をクリック
マウスを画面右上隅にかざすとチャームバーが表示されます。[設定]をクリックすると無線アイコンが表示されます。
① 「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-5Gまたは2G)を選択(xは英数字)
② [接続]をクリック
① 「①準備する」手順1でメモした本製品の暗号キー(13桁)を入力
② [次へ]をクリック
接続されるまで待つ(数十秒間)
※ 「インターネットなし」などと表示される場合があります。
本製品を初期化してください。コンセントに挿したまま、一番左のランプが2つ点滅するまでWPS/初期化ボタンを長押しします(10秒間)。一番左のランプが2つとも点灯になれば初期化完了です。
初期化後、本製品と親機の接続からやり直してください。(「WPSボタンで接続設定する方法」または「設定画面から接続設定する方法」参照)
以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
① 画面左上のアップルメニューをクリック
②[システム環境設定]をクリック
※ Dockの[システム環境設定]をクリックし、起動することもできます。
[ネットワーク]をクリック
① 画面左側の[Wi-Fi]をクリック
② [メニューバーにWi-Fiの状況を表示]にチェック
③ [適用]をクリック
① メニューバーに表示されているWi-Fiアイコンをクリック
② 「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-5Gまたは2G)を選択(xは英数字)
[Wi-Fiを入にする]を選び、有効にします。
① 「①準備する」手順1でメモした本製品の暗号キー(13桁)を入力
② [接続]をクリック
本製品を初期化してください。コンセントに挿したまま、一番左のランプが2つ点滅するまでWPS/初期化ボタンを長押しします(10秒間)。一番左のランプが2つとも点灯になれば初期化完了です。
初期化後、本製品と親機の接続からやり直してください。(「WPSボタンで接続設定する方法」または「設定画面から接続設定する方法」参照)
以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
HOMEメニューから[設定]をタッチ
[インターネット設定]をタッチ
[インターネット接続設定]をタッチ
[接続先の登録]をタッチ
[自分で設定する]をタッチ
[アクセスポイントを検索]をタッチ
「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-2G)をタッチ(xは英数字)
① 「①準備する」手順1でメモした暗号キー(13桁)を入力
② [決定]をタッチ
[OK]→[OK]の順にタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら、以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
※ Wii U GamePadでインターネット設定をおこなってください。
Wii Uメニュー画面から[本体設定]をタップ
インターネットメニューを選択後、[インターネット]をタップ
[インターネットに接続する]をタップ
「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-2G)を選択(xは英数字)
「①準備する」手順1でメモした暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら、以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
画面左下のWiiアイコンにカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[Wii本体設定]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
画面中央右の矢印にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[インターネット]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[接続設定]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
接続先1~3の中で「未設定」の一つにカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[Wi-Fi接続]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[アクセスポイントを検索]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-2G)にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す(xは英数字)
空欄にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
「①準備する」手順1ででメモした暗号キー(13桁)を入力し、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
「この内容で保存します。よろしいですか?」と表示されたら、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
「設定内容を保存しました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
正常に通信できた場合は、「接続テストに成功しました。Wii本体を更新しますか?」と表示されます。
▶ 今すぐWii本体の更新をおこなう場合は[はい]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
▶ 更新せず、設定を完了する場合は、[いいえ]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
※ 通常、[いいえ]で問題ありません。
以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
① ホームメニューの画面をフリックして下にスクロール
②[設定]をタップ
[はじめる]をタップ
[ネットワーク]をタップ
[Wi-Fi設定]をタップ
① [Wi-Fi]にチェック
② 「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-2G)を選択(xは英数字)
パスワードに「①準備する」手順1でメモした暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップ
[OK]をタップ
以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
上ボタンを押しメニューを表示する
[設定]を選び、○ボタンを押す
[ネットワーク]を選び、○ボタンを押す
①[インターネットに接続する]にチェックする
②[インターネット接続を設定する]を選び、○ボタンを押す
[Wi-Fiを使う]を選び、〇ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-2G)を選び、○ボタンを押す(xは英数字)
「①準備する」手順1でメモした暗号キー(13桁)を入力
[OK]を選び、○ボタンを押す
以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
ホームメニューの[設定]から[ネットワーク設定]を選び、○ボタンを押す
[インターネット接続設定]を選び、○ボタンを押す
「インターネット接続設定を行うと現在の接続が切断されます。よろしいですか?」の画面が表示されたら、[はい]を選び、○ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[無線]を選び、○ボタンを押す
[検索する]を選び、○ボタンを押す
「①準備する」手順1でメモしたSSID(IODATA-xxxxxx-2G)を選び、○ボタンを押す(xは英数字)
SSIDの編集画面が表示されますが、何もせずに十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[WPA-PSK/WPA2-PSK]を選び、○ボタンを押す
「①準備する」手順1でメモした暗号キー(13桁)を入力し、十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
設定内容を確認し、○ボタンを押す
○ボタンを押して、接続テストを開始
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら、以上で端末とのWi-Fi接続は完了です。
設定画面ログインアプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。 出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面一覧]-[システム設定]-[パスワード]参照)
設定画面ログインアプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ 本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
Webブラウザー(Internet Explorerなど)から“https://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
[MagicalFinder]をクリック
① ご利用のOSを選択
② ダウンロードをクリック
[mfinderXXX.exe]をクリックし、解凍する
※ ファイルを解凍しています。などのメッセージが表示されます。
①[操作]をクリックしてください。
②[その他のオプション]→[実行]→[インストールする]の順にクリックしてください。
デスクトップ上にできた[mfinderXXX]フォルダーを開き、[MagicalFinder(.exe)]をダブルクリック(Xは数字)
[アクセスを許可する]をクリックしてください。
本製品をタップ
[Web設定画面を開く]をタップ
以上で設定画面が表示されます。
設定画面の詳細については、「設定画面一覧」をご覧ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。 出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面一覧]-[システム設定]-[パスワード]参照)
設定画面ログインアプリ「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ 本製品にWi-Fiまたは有線LANで接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
Webブラウザー(Safariなど)から“https://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
[MagicalFinder for Mac]をクリック
[macOS]を選択
画面を下にスクロールし、[ダウンロード]をクリック
ダウンロードした[MagicalFinder_for_Mac_vXXX]をダブルクリック(XXXは数字)
インターネット上からのダウンロードファイルを開く場合の警告が表示された場合、[開く]をクリック
本製品をタップ
[Web設定画面を開く]をタップ
以上で設定画面が表示されます。
設定画面の詳細については、「設定画面一覧」をご覧ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。 出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面一覧]-[システム設定]-[パスワード]参照)
本製品のIPアドレスを固定設定に変更する方法を説明します(出荷時設定は「DHCPから取得」(自動取得)設定になっています)。
※ 本操作は親機との初期設定が完了してからおこなってください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [インターネット]メニューをクリック
② [IPアドレスをDHCPサーバーから取得する]のチェックを外す
③ 各項目を入力
④ [設定]をクリック
IPアドレスをDHCPサーバーから取得する |
DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得する場合にチェックします。 |
---|---|
IPアドレス |
本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク |
本製品のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ |
接続しているルーター等のアドレスを入力します。 |
DNSサーバー |
プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。以上で設定は完了です。
本製品のファームウェアは最新の状態でご利用ください。
ファームウェアの確認および更新方法には2通りの方法があります。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [システム設定]メニューをクリック
②[ファームウェア]タブをクリック
① ファームウェア更新機能で[自動更新]を選択
② スケジューリング機能で[手動]を選択
③ 曜日を選択
④ 時刻を入力
⑤ [設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で、設定は完了です。
以降はファームウェアの更新があるかどうかを設定したスケジュールで自動的に確認し、更新します。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [システム設定]メニューをクリック
②[ファームウェア]タブをクリック
① ファームウェア更新機能で[無効]を選択
②[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で、設定は完了です。
以降はファームウェアの更新があるかどうかを弊社Webページで確認してください。
更新がある場合は、弊社Webページから更新ファイルをダウンロードし、更新を実行してください。(下記「ファームウェアの更新を手動確認し、更新する」参照)
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ステータス]メニューの[ファームウェア]のバージョンを確認
以下の弊社Webページにアクセスする
http://www.iodata.jp/r/5054
ご利用のOSのボタンをクリックし、バージョンの新しいファームウェアの更新ファイルがある場合は、ダウンロードする
再度、本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [システム設定]メニューをクリック
②[ファームウェア]タブをクリック
① [参照]をクリック
② ダウンロードしたファイル[wnac1167exp_vXXX.bin]を選択(Xは数字)
③ [更新]をクリック
※ 本製品を再起動します。ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。
本製品の一番左のランプが2つとも点灯になるまで待ちます。
以上でファームウェアの更新は完了です。
以下の2通りの方法があります。なお、本手順をおこなうと、設定内容はすべて出荷時設定に戻ります。出荷時設定に戻した後、再度ご利用になる場合は、はじめから設定し直してください。
① コンセントに挿したまま、一番左のランプが2つ点滅するまでWPS/初期化ボタンを長押し(10秒間)
② 一番左のランプが2つとも点灯になるまで待つ
以上で初期化は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [システム設定]メニューをクリック
② [初期化]タブをクリック
③ [出荷時設定]ボタンをクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
以上で初期化は完了です。
システム | |
---|---|
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LAN設定 | |
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定 | |
ステータス | 接続先(親機)との接続状態を表示します。 |
接続先MACアドレス | 接続先(親機)のMACアドレスを表示します。 |
チャンネル | 接続先(親機)で使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID | 接続先(親機)のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 接続先(親機)のSSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス(2.4G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
MACアドレス(5G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
SSID1~4 | |
チャンネル | 本製品のチャンネルを表示します。 |
SSID | SSID1(2.4GHz):本製品に設定されている2.4GHz帯の中継用SSIDを表示します。 SSID2(2.4GHz):親機から引き継いだSSIDを表示します。 SSID3(5GHz):本製品に設定されている5GHz帯の中継用SSIDを表示します。 SSID4(5GHz):親機から引き継いだSSIDを表示します。 |
セキュリティ | 各SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | 各SSIDのMACアドレスを表示します。 |
IPアドレス設定 | |
---|---|
IPアドレスをDHCPサーバーから取得する |
DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得する場合にチェックします。 |
▼[IPアドレスをDHCPサーバーから取得する]のチェックを外した場合
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
デフォルトゲートウェイ | 接続しているルーター等のアドレスを入力します。 |
DNSサーバー | プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
本製品の無線LANに関する詳細な設定がおこなえます。
接続先 | [接続先検索]を押すと、近くに設置した親機のSSID(Wi-Fi電波名)を自動検出します。 [手動設定]を押すと、親機のSSIDや暗号化設定を手動設定できます。 |
---|---|
接続先SSID(2.4G) | 接続先(親機)のSSID(2.4GHz)を表示します。 |
接続先SSID(5G) | 接続先(親機)のSSID(5GHz)を表示します。 |
接続先固定 | [手動設定]で接続先固定を有効にした場合に、接続先の親機(Wi-Fiルーター)のMACアドレスを表示します。 |
接続先帯域 | 親機と接続する帯域を選択します。 【自動】親機にあわせて帯域を自動的に設定します。 【2.4GHz】2.4GHz帯で親機と接続されます。 【5GHz】5GHz帯で親機と接続されます。 初期値:自動 |
基本設定 | |
---|---|
無線LAN | Wi-Fi(2.4G)を利用するかを選択します。 無効にすると、本製品から2.4GHz帯のWi-Fi電波が送信されなくなります。 初期値:有効 |
チャンネル |
チャンネルを設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 初期値:自動 |
使用する帯域(2.4G) | 使用する帯域を選択します。 初期値:20/40MHz |
送信出力(2.4G) | 本製品の送信出力を設定します。 初期値:100% |
SSID1 | |
SSID |
本製品の2.4GHzのWi-Fi電波名(SSID)を表示します。(変更不可) 初期値:IODATA-xxxxxx-2G(xxxは英数字) |
暗号キー |
本製品の2.4GHzのSSIDに接続する時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角数字13桁 |
SSID2 | |
中継SSID変更 |
親機から引き継いだWi-Fi電波名(SSID)を利用する場合に「有効」に設定します。 ※ 無効にすると、親機から引き継いだWi-Fi電波は本製品から出力されなくなります。 初期値:有効 |
SSID |
親機から引き継いだWi-Fi電波名(SSID)を変更したい場合に、お好きな名前を入力します。 ※ 半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) |
SSID通知 |
SSID通知の有効/無効を選択します。 |
WMM |
WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 |
暗号化をおこなう方法を選択します。 ※ [WEP]を選択した場合の設定項目はこちらをご覧ください。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 初期値:Passphrase |
暗号キー |
親機から引き継いだSSIDに接続する時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:親機から引き継いだ暗号キー |
基本設定 | |
---|---|
無線LAN | Wi-Fi(5G)を利用するかを選択します。 無効にすると、本製品から5GHz帯のWi-Fi電波が送信されなくなります。 初期値:有効 |
チャンネル |
チャンネルを設定します。 初期値:自動 |
使用する帯域(5G) | 使用する帯域を選択します。 初期値:20/40/80MHz |
送信出力(5G) | 本製品の送信出力を設定します。 初期値:100% |
SSID3 | |
SSID |
本製品の5GHzのWi-Fi電波名(SSID)を表示します。(変更不可) IODATA-xxxxxx-5G |
暗号キー |
本製品の5GHzのSSIDに接続する時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:半角英数字13桁 |
SSID4 | |
中継SSID変更 |
親機から引き継いだWi-Fi電波名(SSID)を利用する場合に「有効」に設定します。 ※ 無効にすると、親機から引き継いだWi-Fi電波は本製品から出力されなくなります。 初期値:有効 |
SSID |
親機から引き継いだWi-Fi電波名(SSID)を変更したい場合に、お好きな名前を入力します。 ※ 半角英数字の32文字以内で入力します。(大文字、小文字の区別あり) |
SSID通知 |
SSID通知の有効/無効を選択します。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 ※ WMM機能(Wi-Fi Multimedia)とは、Wi-Fi通信時に、リアルタイム性が要求される通信(動画や音声配信など)を優先的に処理する機能です。(QoS機能) |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を選択します。 ※ [WEP]を選択した場合の設定項目はこちらをご覧ください。 初期値:WPA-PSK |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 初期値:1800 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 初期値:WPA2(AES) |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 初期値:Passphrase |
暗号キー |
親機から引き継いだSSIDに接続する時に利用する暗号キー(パスワード)を設定します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 【HEX】0~9、A~Fで64文字 初期値:親機から引き継いだ暗号キー |
MACアドレスフィルタリング有効 |
MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※ チェックすると、本製品のWPS機能は無効になります。 初期値:未チェック |
---|---|
説明 | 任意の説明文を入力します。 |
MACアドレス |
接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 32台まで登録可能です。 ※ [パソコンを選択]のプルダウンで、現在接続中の端末のMACアドレスの一覧が表示されます。
一覧から許可したい端末のMACアドレスを選択して |
無線LANクライアントテーブル | |
---|---|
インターフェース | 本製品に接続している端末がどのSSIDに接続されているかを表示します。 |
MACアドレス | 本製品に接続している端末のMACアドレスを表示します。 |
無線設定 >
WEP設定※ 「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティが低下します。
任意のWEPキー(パスワード)を入力します。
※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。
※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。
【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE)
認証方式
自動設定で固定です。
キーの長さ
[64bit][128bit]から選択します。
初期値:128bit
キーの種類
[ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。
初期値:ASCII(13文字)
デフォルトキー
どの暗号化キーを使うかを指定します。
初期値:キー1
暗号化キー1~4
【HEX(10文字)】0~9、A~Fで10文字(例:AB1CD2EF3A)
【ASCII(13文字)】半角英数字で13文字(例:AB1CD2EF3GH45)
【HEX(26文字)】0~9、A~Fで26文字(例:01234567890123456789ABCDEF)
設定画面ログイン用のパスワードの設定やファームウェア更新、初期化などがおこなえます。
※ パスワードを設定すると、設定画面を開く際にログイン画面が表示され、ここで設定したログイン名、パスワードを入力します。
ログイン名 |
管理者用のログイン名を作成することができます。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。半角12文字以内で設定してください。 |
---|---|
現在のパスワード | 現在使用しているパスワードを入力します。 ※ 初期状態ではパスワードは設定されていないため、初回設定時は本項目の入力は不要です。 |
新しいパスワード |
変更するパスワードを入力します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
パスワード再入力 | 確認のため[新しいパスワード]と同じパスワードを入力します。 |
時刻の設定方法 | 時刻の設定方法を表示します。 |
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NTPサーバー | 時刻を入手するURLを一覧から選択します。 初期値:ntp.nict.jp |
ログ | ログを表示します。表示されたログのファイル保存、削除、表示の更新がおこなえます。 |
---|
ファームウェア更新機能 | ファームウェアの更新の確認方法を選択します。 【無効】ファームウェアの更新の確認を手動でおこなう場合に選択します。 【自動更新】スケジューリング機能で設定したタイミングで、ファームウェアの更新の確認を自動でおこないます。更新できる場合は、そのまま更新します。 |
---|---|
スケジューリング機能 | ファームウェア更新機能で自動更新を選択した場合に、ファームウェアの更新の確認をおこなうタイミングを設定します。 【手動】設定した曜日と時刻に、更新の確認をおこないます。 【プリセット】月に3回、深夜に更新を確認します。 |
曜日 | スケジュール機能で[手動]を選択した場合に、更新の確認をおこなう曜日を設定します。 |
時刻 | スケジュール機能で[手動]を選択した場合に、更新の確認をおこなう時刻を設定します。 |
設定の保存 | [保存]を押すと、本製品の各種設定情報をファイルに保存できます。 |
---|---|
設定の復元 | [設定の保存]で保存したファイルから本製品の各種設定情報を読み込み、復元します。 [参照]を押し、[設定の保存]で保存したファイルを読み込み、[復元]を押します。 |
出荷時設定に戻す | [出荷時設定]を押すと、本製品の各種設定情報が出荷時設定に戻ります。 |
---|---|
再起動 |
[再起動]を押すと、本製品を再起動します。 ※ 数分かかる場合があります。 |
Q&Aをみる >
ランプが遅い点滅から早い点滅になった場合(WPS接続に失敗している)「WPSボタンで接続設定する」の方法で本製品を親機に接続した場合に、本製品のすべてのランプが遅い点滅から早い点滅になった場合は、接続に失敗しています。以下の対処を順にお試しください。
親機の電源を入れなおしてください。
その後、「WPSボタンで接続設定する」の方法で再度接続してください。
本製品をいったん親機の近くにあるコンセントに挿してください。
その後、「WPSボタンで接続設定する」の方法で再度接続してください。
「設定画面から接続設定する」の方法で接続をお試しください。
Q&Aをみる >
本製品の効果が感じられない(インターネットが遅い、不安定、切れる)本製品の設置場所を変えてみる
ご利用になりたい場所に端末を置いた状態で、端末の無線のアンテナアイコンが半分以上立ち、
かつ、本製品の2.4GHz/5GHzのランプが3つ点灯する場所(親機との電波強度が強い場所)に設置してください。
本製品の親機との電波強度はランプの点灯数で確認することができます。
少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。
端末(スマホ/パソコンなど)側でつなぐ電波を変えてみる
親機(Wi-Fiルーター)と本製品の接続が完了すると、本製品からは下記3つの電波が出るようになります。
①「親機と同じ電波名」(親機から引き継いだ電波)
②「IODATA-xxxxx-2G」(中継機本体の2.4GHz帯の電波)
③「IODATA-xxxxx-5G」(中継機本体の5GHz[W52/W53]帯の電波)
端末(スマホ/パソコンなど)をすべての電波につないでみて、一番安定する電波をご利用ください。
いずれの電波でも安定しない場合は、次の対処にすすんでください。
親機が複数の電波を出している場合は、本製品を現在とは別の電波につないでみる
親機が2.4GHz帯、5GHz帯両方の周波数帯の電波に対応している場合、現在とは別の周波数帯の電波に本製品をつなぐことで安定する可能性があります。
下記の方法で、現在とは別のSSID(Wi-Fi電波名)に本製品をつなぎ変えてみてください。
現在本製品がどのSSID(Wi-Fi電波名)に接続されているかは、本製品の設定画面[ステータス]メニューで確認できます。
親機側で無線チャンネルを変更してみる
無線には複数のチャンネルがあり、一般的には親機の電源を入れたタイミングで、空いているチャンネルに自動設定されますが、利用しているうちに現在のチャンネルが混雑し、Wi-Fiが不安定となるケースがあります。
まずはご利用の親機の電源を入れなおしてみてください。それでも改善しない場合は、親機の設定画面より、無線チャンネルを変更することで改善するかお試しください。
※ 設定方法は、ご利用の親機のマニュアルをご確認ください。
※ 親機が当社製ルーターの場合、設定画面の[無線設定]メニューで、チャンネルの設定がおこなえます。
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親機のSSIDを非通知(ステルス)にしている場合「設定画面から接続設定する」の「①準備する」と「②本製品の設定画面を開く準備をする(端末とWi-Fi接続する)」をおこなったあと、以下の手順で接続してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ Webブラウザー(Internet Explorer、Safariなど)から“192.168.0.203”にアクセスして開くこともできます。
① [無線設定]をタップ(またはクリック)
② [接続設定]をタップ(またはクリック)
③ [手動設定]をタップ(またはクリック)
① 接続先固定を[有効]にする
② 親機のSSID、MACアドレス、暗号化、暗号キーの入力、設定をおこなう
※ 親機のSSID等については、親機のマニュアルをご覧ください。
※ MACアドレスは「00:00:00:00:00:00」のように12桁の英数字とコロン(:)で入力してください。
① 本製品をコンセントから抜く
② 本製品を使いたい場所のコンセントに挿す
③ 端末からWi-Fiでインターネットにつながることを確認する
以上で親機との接続および設置は完了です。
Q&Aをみる >
インターネットにつながらない親機、本製品、端末の電源を一旦オフにします。 その後、親機→本製品→端末の順に電源をオンにしてお試しください。
無線間の距離を短くし、障害物を取り除いてください。電子レンジやコードレス機器などが近くにある場合は、離してください。
また、ご利用になりたい場所に端末を置いた状態で、端末の無線のアンテナアイコンが半分以上立ち、かつ、本製品が親機につながる場所に設置してください。
本製品の親機との電波強度はランプの点灯数で確認することができます。
本製品の一番左のランプのみ点灯している場合は、本製品と親機が接続してません。「設定画面から接続設定する」の方法で接続をお試しください。
本製品の電源を切り、親機に直接端末を接続して、インターネットにつながることを確認してください。親機に直接端末を接続してもインターネットにつながらない場合は、親機の設定や動作に問題がないかご確認ください。
Q&Aをみる >
本製品の最適な設置場所がわからないご利用になりたい場所に端末を置いた状態で、端末の無線のアンテナアイコンが半分以上立ち、
かつ、本製品の2.4GHz/5GHzのランプが3つ点灯する場所(親機との電波強度が強い場所)に設置してください。
本製品の親機との電波強度はランプの点灯数で確認することができます。
少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。
Q&Aをみる >
設定画面が開けない本製品を起動中の場合は、つながっている周波数側(2.4または5)のランプが2~3個点灯するまで、お待ちください。
ご利用のパソコンのファイアウォール機能、ウイルス対策ソフトを一時的に停止、終了し、再度ご確認ください。 設定完了後は、元に戻してください。詳しくはセキュリティソフトのメーカーにお問い合わせください。
出荷時、ログイン名、パスワードは空欄(設定なし)に設定されています。また、パスワードには大文字/小文字の区別があります。
パスワードを忘れてしまった場合は、本製品を出荷時設定に戻してください。(「初期化方法(リセット方法)」参照)
※ リセットすると、そのほかの設定もすべて出荷時設定に戻ります。
親機との接続も切れてしまいますので、再度設定し直してください。
「中継機本体の電波に接続する方法」を参照し、本製品の中継SSIDに端末を接続してください。その後、本製品の設定画面が開けるかどうかご確認ください。
本製品の初期化をおこない、その後、本製品の設定画面が開けるかどうかご確認ください。
▶ 初期化方法
Q&Aをみる >
端末が本製品につながっているかわからない本製品の設定画面上で確認することができます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
① [無線設定]メニューをクリック
② [クライアントリスト]タブをクリック
③ 端末のMACアドレスを確認する
※ 端末のMACアドレスは、端末のマニュアルにてご確認ください。
端末のMACアドレスが表示されていれば、本製品に接続されています。
Q&Aをみる >
端末を追加したいが接続方法がわからないこちらを参考に接続してください。
Q&Aをみる >
親機のMACアドレスフィルタリングの設定に本製品を登録したい本製品の設定画面でMACアドレスを確認し、親機の設定画面に登録してください。
① 本製品の設定画面を開きます。(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [ステータス]メニューをクリックします。
③ 「無線LANの設定」の中の「MACアドレス(2.4G)」または「MACアドレス(5G)」をメモします。
④ ③でメモしたMACアドレスを親機のMACアドレスフィルタリングの設定画面で登録してください。
※ 親機のマニュアルをご参照ください。
Q&Aをみる >
本製品のランプがまったく点灯しない本製品にはランプを消灯させる機能(LED消灯モード)があります。本製品のWPS/初期化ボタンをワンプッシュ(1秒未満)し、ランプが点灯するかどうかご確認ください。
Q&Aをみる >
本製品のランプを消したい本製品のWPS/初期化ボタンをワンプッシュ(1秒未満)してください。LED消灯モードになります。
なお、もう一度、WPS/初期化ボタンをワンプッシュすると、元に戻ります。
お問い合わせいただく前に、以下をご確認ください
それでも解決できない場合は、サポートセンターへ
<事前にご用意いただく情報>
・ 製品型番
・ 親機(Wi-Fiルーター)の型番
・ スマートフォンの機種(iPhone/Android)や、パソコンのOS
電話:050-3116-3014
※ 受付時間 9:00~17:00 月~日曜日(年末年始・夏期休業期間をのぞく)
個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(https://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
ランプ | ランプの光る位置や動作により、本製品の状態を確認することができます。(下記「ランプの状態」参照) |
---|---|
WPS/初期化ボタン | 【3秒長押し】WPS接続を開始します。 【10秒長押し】出荷時設定に戻します。 【短押し(1秒未満)】すべてのランプを消灯します(LED消灯モード)。もう一度押すと、LED消灯モードを解除します。 |
点灯 | ・電源オン ・親機に未接続状態 |
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遅い点滅 | ・起動中 ・初期化中 ・ファームウェアの更新中 |
点灯 | ・2.4GHzまたは5GHzで親機に接続中 ・電波強度:弱い |
---|
点灯 | ・WPS接続設定完了 ・2.4GHzまたは5GHzで親機に接続中 ・電波強度:強い・普通 |
---|
遅い点滅 | WPS接続設定中 |
---|---|
早い点滅 | WPS接続に失敗 |
本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
上のボタンをクリックすると、本マニュアル全体をWebブラウザーのプリント機能で印刷できます。
ただし項目が多いマニュアルはページ数が多くなり、全体の印刷には向きません。
プリントしたいページを開き、そのページだけをWebブラウザーのプリント機能で印刷することをおすすめします。
※ マニュアルの内容量によっては、印刷が始まるまで数分掛かることがあります。
※[全ページプリント]ボタンは、スマホ・タブレットではお使いになれません。
本マニュアルで使用しているソフトウェアライセンス情報やGoogle アナリティクス4の利用については、こちらをご覧ください。
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