●公開できるファイル数は、合計1000ファイルまでです。
                   
●ハードディスク内のファイルに変化があると、データベースの構築は自動でおこなわれます。この間クライアントから再生できない場合があります。 
                   ●パスワード機能はありません。
                   ●本製品の設定中は、ネットワークメディアプレーヤーから接続しないでください。
                   ●ハードディスクにメディアサーバーで使用するデータベースを.iodataフォルダ以下に作成します。
メディアサーバーが誤動作する恐れがありますので、メディアサーバー使用時には.iodataフォルダを
削除しないようにしてください。
                   ●ネットワークメディアプレーヤーで再生中に、本製品上の再生中のファイルや、ファイルのある共有フォルダーを削除したり移動させたりしないでください。
                   ●同時再生をおこなったり、再生中にパソコンから本製品へファイルコピーなどの操作をした場合、再生するファイルによっては動画がコマ落ちしたり、音飛びしたりすることがあります。
                   ●公開する共有に含まれるファイル数が多い場合には、メディアプレーヤーからの接続に時間がかかります。また、公開中の共有にファイルをコピーしたり削除した場合にも、データベース構築がおこなわれるため、時間がかかる場合があります。
                   ●本製品を使用中にデータが消失した場合でも、データの保証は一切いたしかねます。故障や万一に備えて定期的にデータをバックアップしてください。
                   ●Windowsのネットワークに表示されるアイコンについて
                   本製品のメディアサーバー機能を有効にしている場合、Windowsの[スタート]→[ネットワーク]で開いた画面に追加アイコンが表示される場合があります。ダブルクリックするとメディアプレーヤーが起動する場合がありますが、お使いのパソコンのメディアプレーヤーがDLNAに準拠していない場合は、本製品の共有フォルダー内のコンテンツの再生はできません。
                   ●コンテンツ再生時にMP3ファイルのタイトル名・アーティスト名などの情報が文字化けして表示される場合があります。その場合はID3タグ情報を編集可能なソフトウェアで、文字コードをUTF-8へ変更することをお試しください。文字コード変更をお試しいただいても改善しない場合は、ご利用のクライアントの仕様によって文字化けが発生している場合があります。