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WN-AX2033GR
無線LANルーター
無線LANルーター
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
インストールした[Magical Finder]を開く
本製品をタップ
[Web設定画面を開く]をタップ
以上で設定画面が表示されます。設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード設定]参照)
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 設定画面は、本製品がパソコンにLAN接続されていれば (インターネットに接続されていなくても)、開くことができます
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
Webブラウザー(Internet Explorerなど)から“http://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
ご利用のOSを選択し、[ダウンロードページに進む]をクリック
ダウンロードをクリックし、[保存]をクリック
[実行]をクリック
①[操作]をクリックしてください。
②[その他のオプション]→[実行]→[インストールする]の順にクリックしてください。
デスクトップ上にできた[mfinderXXX]フォルダーを開き、[MagicalFinder(.exe)]をダブルクリック(Xは数字)
[アクセスを許可する]をクリックしてください。
本製品をタップ
[Web設定画面を開く]をタップ
以上で設定画面が表示されます。設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード設定]参照)
本製品の設定画面では、本製品の詳細な設定や、設定の変更などがおこなえます。「Magical Finder」(無料)をダウンロードし、インストールして利用します。
※ 本製品にWi-Fi接続しておいてください。外出先から設定画面は開けません。
※ 設定画面は、本製品がパソコンにLAN接続されていれば (インターネットに接続されていなくても)、開くことができます
※ Magical Finderは最新版をご利用ください。
Webブラウザー(Safariなど)から“http://www.iodata.jp/r/3022”にアクセス
[Mac OS]を選択し、[ダウンロードページに進む]をクリック
ダウンロードをクリック
Dockの[ダウンロード]→[Magical_Finder_for_Mac_Ver_XXX.dmg]ファイルの順にダブルクリック(Xは数字)
デスクトップ上にダウンロードされた[MagicalFinder for Mac XXX](または[NO NAME])→[Magical Finder]の順にダブルクリック(Xは数字)
インターネット上からのダウンロードファイルを開く場合の警告が表示された場合、[開く]をクリック
お使いのパソコンに設定してあるパスワードを入力し、[OK]をクリック
本製品の型番の[ブラウザ]ボタンをクリック
以上で設定画面が表示されます。設定画面の詳細については、「設定画面のリファレンス」をご覧ください。
パスワードは管理者以外が設定できないようにしたり、誤って設定したりすることを防ぐためのものです。出荷時は未設定です。設定画面からパスワードを設定することをおすすめします。([設定画面のリファレンス]-[システム設定]-[パスワード設定]参照)
・モデムとパソコンを直接つなぎ、インターネット接続ができることをご確認ください。
・プロバイダーから提供された書類をご用意ください。 ご利用のインターネットサービスにより、ユーザーIDや接続パスワードの入力が必要な場合があります。ユーザーIDや接続パスワードの記載が書類にあるかどうかご確認ください。
① モデムの電源を1分以上オフの後、オンにする(モデムが起動したことを確認してください)
② 添付またはお手持ちのLANケーブルを、モデムのLANポートと本製品のインターネットポートにつなぐ
③ 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
以上で設置は完了です。次に「②スマホやPCをつなぐ」にお進みください。
App Storeで「QRコネクト」を検索し、インストールする
「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」の方法で接続してください。
インストールした[QRコネクト]を開く
[読み取り開始]をタップ
添付のシートのQRコードを読み込む
弊社WebページでQRコードを作成し、ご利用ください。本製品のSSIDと暗号キーは本製品側面に記載しています。(暗号方式は「WPA-PSK/WPA2-PSK(TKIP/AES)」を選択してください。)
⇒「QRコネクト用QRコード 生成サイト」
または、「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」の方法で接続してください。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末(スマートフォン、パソコンなど)の仕様にあわせて選択してください。
※ ご利用の端末(スマートフォン、パソコンなど)が2.4GHz、5GHzの両方に対応しているかどうか不明な場合は、各端末のメーカーにお問い合わせください。
【長所】障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。
【短所】電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。
【長所】電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。
【短所】障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。
[次へ進む]をタップ
[インストール]をタップ
[インストール]をタップ
[完了]をタップ
[OK]をタップ
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザー ID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」-「ルーターモードで接続する場合」参照)
Google Play(Playストア)で「QRコネクト」を検索し、インストールする
「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」の方法で接続してください。
インストールした[QRコネクト]を開く
[読み取り開始]をタップ
添付のシートのQRコードを読み込む
弊社WebページでQRコードを作成し、ご利用ください。本製品のSSIDと暗号キーは本製品側面に記載しています。(暗号方式は「WPA-PSK/WPA2-PSK(TKIP/AES)」を選択してください。)
⇒「QRコネクト用QRコード 生成サイト」
または、「スマホ/タブレットの場合(手動で接続する方法)」の方法で接続してください。
2.4GHz、5GHzの特徴をご確認いただき、ご利用環境や接続する端末(スマートフォン、パソコンなど)の仕様にあわせて選択してください。
※ ご利用の端末(スマートフォン、パソコンなど)が2.4GHz、5GHzの両方に対応しているかどうか不明な場合は、各端末のメーカーにお問い合わせください。
【長所】障害物に強い。どの端末でもつなげられる。屋内・屋外共に利用可能。
【短所】電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい。通信速度が低下しやすい。
【長所】電波干渉が起きにくく安定している。通信速度が速い。
【短所】障害物に弱い。5GHzに対応していない端末がある。
[OK]をタップ
[OK]をタップ
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」-「ルーターモードで接続する場合」参照)
ホーム画面から[設定](、
)をタップ
[Wi-Fi]をタップ
①[Wi-Fi]がオフになっている場合は、オンにする
②[IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G]を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
①本製品の暗号キー(13桁)を入力
②[接続]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」-「ルーターモードで接続する場合」参照)
画面右下の無線アイコン(または
または
)をクリック
マウスを画面右上隅にかざすとチャームバーが表示されます。[設定]をクリックすると無線アイコンが表示されます。
[IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G]を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
「ルーターのボタンを…」の表示を確認
[セキュリティキー]に本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[次へ]をクリックします。暗号キーは添付の「無線LAN設定情報シート」および本製品側面に記載しています。
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。
それでも同様な場合は、手順3の画面で[セキュリティキー]に本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[次へ]または[OK]をクリックしてください。
[はい]をクリックします。
※ Windows 8では「…接続しますか?」と表示されますが、 同様に[はい]をクリックしてください。
[アクセスを有効にする]をクリックします。
Webブラウザーを起動する
⇒ 画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」-「ルーターモードで接続する場合」参照)
① 画面左上のアップルメニューをクリック
②[システム環境設定]をクリック
※ Dockの[システム環境設定]をクリックし、起動することもできます。
[ネットワーク]をクリック
① 画面左側の[Wi-Fi]をクリック
②[メニューバーにWi-Fiの状況を表示]にチェック
③[適用]をクリック
① メニューバーに表示されているWi-Fiアイコンをクリック
②[IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G]を選択(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
[Wi-Fiを入にする]を選び、有効にします。
① 本製品の暗号キー(13桁)を入力
②[接続]をクリック
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」-「ルーターモードで接続する場合」参照)
添付またはお手持ちのLANケーブルを、パソコンのLANポートと、本製品のLANポート(1~4)のいずれかにつなぐ
以上で接続は完了です。インターネットをお楽しみください。
ルーターの買い替えなら、「Wi-Fi設定コピー機能」を使うとスマートフォンやパソコンなどの再設定が不要です。
・本機能では、既存の無線LANルーターの無線設定情報(SSIDと暗号キー)を、本製品にコピーします。
・既存の無線LANルーターにWPS機能が搭載されている必要があります。
・既存の無線LANルーターの種類により、WPSボタンおよびランプの名前や動作が異なります。詳しくは無線LANルーターの取扱説明書をご確認ください。
・既存の無線LANルーターの2.4GHzのSSIDと5GHzのSSIDを1つずつコピーすることができます。ただし、既存の無線LANルーターのWPSの仕様により、どちらか片方のSSIDしかコピーできないことがあります。
・既存の無線LANルーターとモデムをつないでいたLANケーブルは取り外しておいてください。
・暗号化を設定していない端末は接続できません。「②スマホやPCをつなぐ」の手順で接続してください。
・PPPoE認証接続の場合は、プロバイダーのユーザーIDとパスワードの設定が必要です。プロバイダーから提供された書類をご用意ください。
「②スマホやPCをつなぐ」の方法で接続設定をおこなってください。
① 既存の無線LANルーターの電源をオンにする
② 既存の無線LANルーターのWPSボタンを、ランプが点滅するまで長押し(数秒間)
本製品のWPSボタンを、WPSランプが遅い点滅になるまで長押し(約3秒間)
コピーに失敗しています。手順1からやり直してください。それでもコピーできない場合は、「困ったときには」-「Wi-Fi設定コピー機能に関するトラブル」-「コピーに失敗する(WPSランプが遅い点滅から早い点滅になった場合)」をご覧ください。
既存の無線LANルーターの電源をオフにする
以上でルーターの入れ替えは完了です。既存のルーターで使用していたスマートフォンやパソコンの再設定は不要です。そのままインターネットをお楽しみください。
メッセージにしたがって確認または設定をおこなってください。それでもインターネットに接続できない場合は、「困ったときには」-「インターネット接続時のトラブル」をご覧ください。
プロバイダーより指定されたインターネット接続用の「ユーザーID」と「接続パスワード」を入力してください。
●ユーザーID はプロバイダーにより「接続 ID」、「認証 ID」、「ログイン ID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。
●接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。
●特に指定がない個所は空欄(又は初期値)のまま変更する必要はありません。
●NTTフレッツシリーズの場合は、ユーザーIDに@マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp)
●「ユーザーID」と「接続パスワード」は、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。(「いろいろな設定」-「動作モードを切り替える」-「ルーターモードで接続する場合」参照)
● 対応プロバイダーへ、v6プラス、IPv6オプションなど(MAP-E)または transix(DS-Lite)サービスをお申込みください。(対応プロバイダーについては、http://www.iodata.jp/pio/io/network/ipv6.htmをご覧ください)
● ホームゲートウェイをご利用の場合(ひかり電話の契約がある場合)、ホームゲートウェイの仕様によっては本製品なしでIPv6通信をご利用いただける場合があります。ホームゲートウェイの仕様詳細は各プロバイダーへご確認ください。またこの場合、本製品を設置する際はAP(アクセスポイント)モードでご利用ください。(AP(アクセスポイント)モードの設定方法については、「動作モードを切り替える」参照)
本製品のモード切り替えスイッチを[オート]にする
本製品を設置し、インターネットにつながることを確認する(「①設置する」、「②スマホやPCをつなぐ」参照)
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
①[ステータス]メニューの[ファームウェア]のバージョンを確認
② ファームウェアのバージョンが[1.12.000]以下の場合は、ファームウェアを最新に更新する(「ファームウェアの更新手順」参照)
※ ファームウェアのバージョンが[2.00.000]以上の場合は、手順5へお進みください。
③ ファームウェアの更新をおこなった場合は、本製品を初期化し、インターネットにつなぎなおす(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」、「②スマホやPCをつなぐ」参照)
ご利用環境に応じて、自動的に[v6プラス,IPv6オプションなど]または[transix]モードに切り替わります。
本製品の設定画面を開き、[ステータス]メニューの[インターネットの設定]→[接続方法]に[v6プラス,IPv6オプションなど]または[transix]と表示されていることを確認
以上で接続は完了です。IPv6によるインターネット接続をご利用いただけます。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
HOMEメニューから[設定]をタッチ
[インターネット設定]をタッチ
[インターネット接続設定]をタッチ
[接続先の登録]をタッチ
[自分で設定する]をタッチ
[SETUP]をタッチ
[プッシュボタンによる接続]をタッチ
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
[OK]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~5をおこないます。
②[アクセスポイントを検索]をタッチします。
③[IODATA-XXXXXX-2G]をタッチします。(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
④ 本製品の暗号キー(13桁)を入力します。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
⑤[OK]→[OK]の順にタッチします。
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
[はじめる](本体設定)から [インターネット] をタッチ
[上級者設定]をタッチ
接続先4~6の中から未設定の1つをタッチ
[SETUP]をタッチ
[プッシュボタンによる接続]をタッチ
「アクセスポイントのWPSボタンを…」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、「ニンテンドーDSiの場合(アクセスポイントを検索して接続する場合)」の手順で接続してください。
「WPSの設定が完了しました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[OK]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
ニンテンドーDSiに接続するために、本製品のSSID(IO-Guest-XXXXXX-2G)の暗号化方式を「WEP」に変更する必要があります。そのため本製品のSSID(IO-Guest-XXXXXX-2G)に接続していた他の機器の暗号化方式も「WEP」に変更し、接続し直す必要があります。また、「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティは低下します。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]→[2.4GHz設定]タブの順にクリック
①[IO-Guest-XXXXXX-2G]の設定画面まで下にスクロールする(XXXXXXは英数字)
② 暗号化で[WEP]を選択
③ 暗号化キーをメモする(手順8で必要になります)
④[設定]をクリック
⇒元の画面に戻るまでしばらく待ちます。元の画面に戻れば設定は完了です。次にニンテンドーDSiの設定をおこないます。
[はじめる](本体設定)から [インターネット] をタッチ
接続先1~3の中から未設定の1つをタッチ
[アクセスポイントを検索]をタッチ
[IO-Guest-XXXXXX-2G]をタッチ(Xは英数字)
手順3でメモした暗号キー(13桁)を入力し、[決定]をタッチ
「設定内容を保存しました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[はい]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
ニンテンドーDSiに接続するために、本製品のSSID(IO-Guest-XXXXXX-2G)の暗号化方式を「WEP」に変更する必要があります。そのため本製品のSSID(IO-Guest-XXXXXX-2G)に接続していた他の機器の暗号化方式も「WEP」に変更し、接続し直す必要があります。また、「WEP」は「WPA-PSK」(出荷時設定)に比べるとセキュリティは低下します。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]→[2.4GHz設定]タブの順にクリック
①[IO-Guest-XXXXXX-2G]の設定画面まで下にスクロールする(XXXXXXは英数字)
② 暗号化で[WEP]を選択
③ 暗号化キーをメモする(手順8で必要になります)
④[設定]をクリック
⇒元の画面に戻るまでしばらく待ちます。元の画面に戻れば設定は完了です。次にニンテンドーDS Lite/ニンテンドーDSの設定をおこないます。
インターネット通信サービス対応のソフトを起動し、Wi-Fiコネクション設定画面を起動する
※ 詳しくは、各ソフトの取扱説明書をご覧ください。
[Wi-Fi接続先設定]をタッチ
接続先1~3の中から「未設定」の一つをタッチ
[IO-Guest-XXXXXX-2G]をタッチ(Xは英数字)
手順3でメモした暗号キー(13桁)を入力し、[決定]をタッチ
「設定内容をセーブしました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[はい]をタッチ
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
※ Wii U GamePadでインターネット設定をおこなってください。
Wii Uメニュー画面から[本体設定]をタップ
インターネットメニューを選択後、[インターネット]をタップ
[インターネットに接続する]をタップ
[IODATA-XXXXXX-2G]をタップ(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップ
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
インターネットへの接続テストが始まります。接続テストに成功したら設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
画面左下のWiiアイコンにカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[Wii本体設定]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
画面中央右の矢印にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[インターネット]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[接続設定]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
接続先1~3の中で「未設定」の一つにカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[Wi-Fi接続]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[アクセスポイントを検索]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
[IODATA-XXXXXX-2G]をタップ(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
空欄にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
「この内容で保存します。よろしいですか?」と表示されたら、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
「設定内容を保存しました。接続テストを開始します。」と表示されたら、[OK]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
正常に通信できた場合は、「接続テストに成功しました。Wii本体を更新しますか?」と表示されます。
▶ 今すぐWii本体の更新をおこなう場合は[はい]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
▶ 更新せず、設定を完了する場合は、[いいえ]にカーソルを合わせ、[A]ボタンを押す
※ 通常、[いいえ]で問題ありません。
以上で、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
① ホームメニューの画面をフリックして下にスクロール
②[設定]をタップ
[はじめる]をタップ
[ネットワーク]をタップ
[Wi-Fi設定]をタップ
① 画面をフリックして下にスクロール
②[アクセスポイントを自動で登録する]の中の[WPS]をタップ
「アクセスポイントのWPSボタンを押してください」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
[OK]をタップ
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~4をおこないます。
②[Wi-Fi]にチェックをつけ、[IODATA-XXXXXX-2G]をタップします。(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
③ パスワードに本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[OK]をタップします。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]→[2.4GHz設定]タブの順にクリック
① SSID1のWPAの種類で[Mixed]を選択
②[設定]をクリック
⇒元の画面に戻るまでしばらく待ちます。元の画面に戻れば設定は完了です。次にPSPの設定をおこないます。
ホームメニューの[設定]から[ネットワーク設定]を選び、○ボタンを押す
[インフラストラクチャーモード]を選び、○ボタンを押す
[新しい接続の作成]を選び、○ボタンを押す
[検索する]にカーソルを合わせ、方向キーの右(→)を押して、接続するアクセスポイントを検索
[IODATA-XXXXXX-2G]を選び、○ボタンを押す
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
手動で設定してください。
手順7の画面に戻り、[手動で入力する]を選び、○ボタンを押します。
※ 本製品のSSID、暗号キー(13桁)の出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[WPA-PSK(AES)]を選択し、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
[かんたん]を選び、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
ネットワーク接続の名前を入力し、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[設定一覧]で、設定内容を確認し、方向キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
〇ボタンを押して、設定を保存
[接続テストをする]を選び、〇ボタンを押す
接続テストに成功したら、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
上ボタンを押しメニューを表示する
[設定]を選び、○ボタンを押す
[ネットワーク]を選び、○ボタンを押す
①[インターネットに接続する]にチェックする
②[インターネット接続を設定する]を選び、○ボタンを押す
[Wi-Fiを使う]を選び、〇ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[WPSボタンを使って設定する]を選び、○ボタンを押す
「WPSボタンを使って設定する」の画面が表示されたことを確認
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順1からやり直してください。それでも同様な場合は、下記「接続できない場合」の手順で接続してください。
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
アクセスポイントを検索して設定をおこなってください。
① 上記手順1~6をおこないます。
②[IODATA-XXXXXX-2G]を選び、○ボタンを押します。(Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
③ パスワードに本製品の暗号キー(13桁)を入力します。
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
以上で設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
ホームメニューの[設定]から[ネットワーク設定]を選び、○ボタンを押す
[インターネット接続設定]を選び、○ボタンを押す
「インターネット接続設定を行うと現在の接続が切断されます。よろしいですか?」の画面が表示されたら、[はい]を選び、○ボタンを押す
[かんたん]を選び、○ボタンを押す
[無線]を選び、○ボタンを押す
[検索する]を選び、○ボタンを押す
[IODATA-XXXXXX-2G]を選び、○ボタンを押す
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
SSIDの編集画面が表示されますが、何もせずに十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
[WPA-PSK/WPA2-PSK]を選び、○ボタンを押す
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、十字キーの右(→)を押して、次の画面へ進む
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
設定内容を確認し、○ボタンを押す
○ボタンを押して、接続テストを開始
接続テストに成功したら、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
※ パソコンまたはスマートフォン/タブレットのいずれかで初期設定が完了した後におこなってください。
※ Xbox 360で無線接続するには、別途Xbox 360ワイヤレスLANアダプターが必要です。正しく取り付けてあることを確認し、以下の手順にお進みください。
[ダッシュボード]の[システム]を選択
[ネットワークの設定]を選び、Aボタンを押す
[設定の編集]を選び、Aボタンを押す
[ワイヤレスモード]を選び、Aボタンを押す
[IODATA-XXXXXX-2G]を選び、Aボタンを押す
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
本製品の暗号キー(13桁)を入力し、[完了]を選び、Aボタンを押す
※ 暗号キーの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
[Live接続のテスト]を選び、Aボタンを押す
[はい]を選び、Aボタンを押す
[ワイヤレスネットワーク]が[接続成功]、[IPアドレス]が[確認]と表示されていることを確認
以上で、設定は完了です。インターネットをお楽しみください。
本製品を中継機またはコンバーターとして利用する場合は、リピーターモードに設定してください。
▪ 中継機能では、親機(無線LANルーター)から離れた場所の子機(スマートフォンやパソコンなど)へWi-Fi電波を中継することができるようになります。
▪ コンバーター機能では、有線LAN接続タイプのテレビやレコーダーと本製品をLANケーブルでつなぐだけで、テレビやレコーダーの有線LANを無線化することができます。
※ 親機とは…無線LANルーターやアクセスポイント
※ 子機とは…パソコンやスマートフォンなどの端末機器
本製品を一旦、パソコンに有線LAN接続して設定します。
① モード切り替えスイッチを[カスタム]にする
② 添付またはお手持ちのLANケーブルを、パソコンのLANポートと、本製品のLANポート(1~4)のいずれかにつなぐ
③ 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
※ 本製品はいったん親機の近くのコンセントにつないでください。設定完了後、ご利用になる場所に移動します。
本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[インターネット]メニューをクリック
①[リピーターモード]を選択
②[設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
パソコンと本製品からLANケーブルを抜く
親機のWPSボタンをランプが点滅するまで長押し(数秒間)
※ ご利用の親機のWPSの仕様により、ボタンの名前やランプの動作は異なります。詳しくは親機の取扱説明書をご確認ください。
ただし、親機のWPSの仕様によっては、2.4GHz、5GHz両方の周波数帯に一度に設定ができない場合があります。詳しくは「困ったときには」-「リピーターモードに関するトラブル」-「2.4GHz、5GHzのどちらで接続されるかわからない」をご参照ください。
本製品のWPSボタンをワンプッシュする
※ WPSボタンは約1秒押して離します。WPSボタンを3秒上押すと、コピーモードになるため接続できません。
WPSランプが遅い点滅から点灯にかわるまで待つ
接続に失敗しています。一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、手順6からやり直してください。
それでも同様な場合は、「【参考】リピーターモードでつなぐ(手動接続)」の方法で接続してください。
以上で親機との接続は完了です。次に設置場所を移動します。
設置場所を移動しない場合は、以下の手順は不要です。そのままご利用いただけます。
・電波の届かない場所(子機を使用したい場所)と親機の中間点
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所
電源ランプが点灯していることを確認する
本製品をコンセントから抜く
① 使う場所に移動し、コンセントを挿し直す
② 電源ランプが点灯するまで待つ
子機からインターネットにつながることを確認する
以上で設置は完了です。親機に接続していた子機の再設定は不要です。そのままご利用いただけます。
少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。それでも電波が弱い場合は、「【参考】電波が弱い場合(中継用SSIDにつなぐ方法)」をご覧ください。
「【参考】電波が弱い場合(中継用SSIDにつなぐ方法)」の手順で、中継用SSIDを利用してください。
※ 中継用SSIDを子機上で表示させたくない場合は、[無線設定]メニューの[2.4GHz中継SSID]または[5GHz中継SSID]タブで、[中継SSID変更]を[有効]にしてから[SSID通知]を[無効]にしてください。
リピーターモードにすると本製品が中継機となり、親機(無線LANルーター)から離れた場所の子機(スマートフォンやパソコンなど)へWi-Fi電波を中継することができるようになります。
※ 親機とは…無線LANルーターやアクセスポイント
※ 子機とは…パソコンやスマートフォンなどの端末機器
本製品を一旦、パソコンに有線LAN接続して設定します。
詳しくは親機の取扱説明書をご確認ください。
① モード切り替えスイッチを[カスタム]にする
② 添付またはお手持ちのLANケーブルを、パソコンのLANポートと、本製品のLANポート(1~4)のいずれかにつなぐ
③ 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
※ 本製品はいったん親機の近くのコンセントにつないでください。設定完了後、ご利用になる場所に移動します。
本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[インターネット]メニューをクリック
①[リピーターモード]を選択
②[設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
※ 再起動すると設定画面にアクセスできなくなります。
① 5分ほど待つ
② 再度本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
※ 本製品が一覧に表示されない場合は[更新]を押してください。
5分ほど、そのままお待ちください。その後もう一度[更新]をクリックします。
それでも本製品が表示されない場合は、本製品とパソコンのIPアドレスを固定設定してください。詳しくは「困ったときには」-「設定画面が表示されない」をご参照ください。
[無線設定]メニューをクリック
[接続設定]タブ内の[接続先検索]をクリック
① 親機のSSIDを選択
②[接続]をクリック
① 親機の暗号キーを入力
②[設定]をクリック
※ ステータス画面に戻るまでしばらくお待ちください。(約20秒)
パソコンと本製品からLANケーブルを抜く
以上で親機との接続は完了です。次に設置場所を移動します。
設置場所を移動しない場合は、以下の手順は不要です。そのままご利用いただけます。
・電波の届かない場所(子機を使用したい場所)と親機の中間点
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所
電源ランプが点灯していることを確認する
本製品をコンセントから抜く
① 使う場所に移動し、コンセントを挿し直す
② 電源ランプが点灯するまで待つ
子機からインターネットにつながることを確認する
以上で設置は完了です。親機に接続していた子機の再設定は不要です。そのままご利用いただけます。
少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。それでも電波が弱い場合は、「【参考】電波が弱い場合(中継用SSIDにつなぐ方法)」をご覧ください。
「【参考】電波が弱い場合(中継用SSIDにつなぐ方法)」の手順で、中継用SSIDを利用してください。
※ 中継用SSIDを子機上で表示させたくない場合は、[無線設定]メニューの[2.4GHz中継SSID]または[5GHz中継SSID]タブで、[中継SSID変更]を[有効]にしてから[SSID通知]を[無効]にしてください。
親機の設定画面で、本製品の[子機MACアドレス]を登録してください。[子機MACアドレス]は本製品の設定画面を開き、[ステータス]メニューでご確認いただけます。 親機の設定画面について、詳しくは親機の取扱説明書をご確認ください。
中継SSID変更機能を利用すると、子機を確実に本製品に接続することができます。
以下のような場合に便利です。
・本製品を設置しても効果がない場合(子機が中継機の近くにあるのに、電波の弱い親機に接続している場合)
・子機をどの親機または中継機に接続するかを意図的に選択して使用したい場合
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューをクリック
① ご利用になる周波数帯(2.4GHzまたは5GHz)の[中継SSID]タブをクリック
②[中継SSID変更]を[有効]にする
③[SSID]と[暗号キー]を任意の文字列に変更する
※ 製品本体に記載されているSSID、暗号キーを引き続き利用したい場合は、各欄にそれぞれ入力してください。
※ 設定した文字列はメモしておいてください。
※ SSID、暗号キーに入力可能な文字列については、「設定画面のリファレンス」-「無線設定」-「2.4GHz中継用SSID」および「5GHz中継用SSID」をご参照ください。
※ 暗号化方式等は必要に応じて設定してください。
※ 中継用SSIDを子機上で表示させたくない場合は、[中継SSID変更]を[有効]にしてから[SSID通知]を[無効]にしてください。
④[設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
次に手順3で設定した中継用SSIDに子機を接続し直してください。
※ 下記リンクより子機の接続手順を参考に接続してください。なお、WPSボタンは使用せず、手動で接続設定をおこなってください。
画面右下の無線アイコン(、
、
)をクリック
マウスを画面右上隅にかざすとチャームバーが表示されます。[設定]をクリックすると無線アイコンが表示されます。
上記手順3で設定した中継用SSIDを選択
[セキュリティキー]に、上記手順3で設定した中継用SSIDの暗号キーを入力し、[次へ]をクリック
[はい]をクリックします。
※ Windows 8では「…接続しますか?」と表示されますが、 同様に[はい]をクリックしてください。
[アクセスを有効にする]をクリックします。
Webブラウザーを起動する
⇒ 画面の指示にしたがって操作します。
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
① 画面左上のアップルメニューをクリック
②[システム環境設定]をクリック
※ Dockの[システム環境設定]をクリックし、起動することもできます。
[ネットワーク]をクリック
① 画面左側の[Wi-Fi]をクリック
②[メニューバーにWi-Fiの状況を表示]にチェック
③[適用]をクリック
① メニューバーに表示されているWi-Fiアイコンをクリック
② 上記手順3で設定した中継用SSIDを選択
[Wi-Fiを入にする]を選び、有効にします。
① 上記手順3で設定した中継用SSIDの暗号キーを入力
②[接続]をクリック
以上で接続完了です。インターネットをお楽しみください。
有線LAN接続タイプのテレビやレコーダーと本製品をLANケーブルでつなぐだけで、テレビやレコーダーの有線LANを無線化することができます。無線LANルーター(親機)から離れた場所にあるテレビやレコーダーでも配線を気にすることなくネットワーク環境をご利用いただけるようになります。
「ネットフィルタリング」は、ワンクリック・フィッシング詐欺やウィルス配布サイトをブロックし、安心してインターネットを利用できるサービスです。
ご利用になる場合は、以下の手順で利用開始の設定をおこなってください。
※ リピーターモード時はご利用いただけません。
※ 本機能は利用開始日から5年間無料です。5年経過以降も引き続きご利用いただく場合は、更新ライセンスの購入が必要になります。(「ライセンスを更新する方法」参照)
本製品のインターネットポートにルーターを接続してください。
また、URLの頭が「https」から始まるサイトも制限することができません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
①[ネットフィルタリング]タブ内にある[全体制限]を選択
②[サービス利用開始]をクリック
③「ネットフィルタリング利用約款に同意しますか」の画面が表示されたら[はい]をクリック
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】フィルタリングルール一覧」をご覧ください。
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
[カスタムレベルの編集]をクリックし、編集することができます。詳しくは「カスタムレベルを編集したい場合」をご覧ください。
[URLフィルター]タグをクリックし、アクセスを許可したい特定のページ(URL)を個別に登録してください。詳しくは「閲覧サイトを制限したい場合」をご覧ください。
独自のフィルタリングルールを設定することができます。
※ 最大4つまで設定できます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
[ネットフィルタリング]タブ内にある[カスタムレベルの編集]をクリック
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】フィルタリングルール一覧」をご覧ください。
① 利用するカスタム番号の列の、ブロックしたいカテゴリーにチェックする
②[設定]をクリック
※ 選択するカテゴリーがわからない場合は、表の下から制限レベルとカスタム番号を選び、[反映]をクリックします。制限レベルにあったカテゴリーにチェックが入ります。
①[全体制限]から編集したカスタム番号を選択
②[サービス利用開始]または[設定]をクリック
以上で設定は完了です。
ご利用の端末ごとにフィルタリングの制限レベルを変えて設定することができます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
①[個別設定]タブをクリック
② 設定する端末の[MACアドレス]を入力
③ 制限レベルを選択
④[追加]をクリック
⑤[設定]をクリック
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】フィルタリングルール一覧」をご覧ください。
以上で設定は完了です。
アクセスを許可したくない特定のページ(URL)を個別に登録することができます。
また、[ネットフィルタリング]や[個別制限]で制限されている状態でも、アクセスを許可したい特定のページ(URL)を個別に登録することができます。
例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザには接続したい、という場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。
また、URLの頭が「https」から始まるサイトも制限することができません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
①[URLフィルター]タブをクリック
② 設定するURLを入力
③[許可]または[拒否]を選択
④[追加]をクリック
※ 20個まで登録可能です。
①[URLフィルターを利用する]にチェック
②[設定]をクリック
以上で設定は完了です。
ブロックしたログ(日時、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリ)を確認することができます。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
①[ブロックログ]タブをクリック
② ログを確認する
以上でログの確認は完了です
本機能は利用開始日から5年間無料です。5年経過以降も引き続きご利用いただく場合は、更新ライセンスの購入が必要になります。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
[ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス購入へ]をクリック
⇒ 弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」が開きます。
弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」にて更新用ライセンスを購入する
※ 更新用ライセンスは、ご利用開始日から一年間有効です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
①[ネットフィルタリング]タブ内にある[ライセンス番号]に手順4で購入したライセンス番号を入力
②[全体制限]から制限レベルを選択
③[設定]をクリック
※ 各制限レベルの詳細については、「【参考】フィルタリングルール一覧」をご覧ください。
⇒ 弊社ショッピングサイト「ioPLAZA」が開きます。
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
以下を参考に制限レベルを設定してください。(〇:制限されない ×:制限される)
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安心コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
不法 | 違法と思われるもの | × | ○ | × | × | × | × |
不法 | 著作権や商標権の侵害行為 | × | ○ | × | × | × | × |
薬物 | 違法と思われる薬物 | × | ○ | × | × | × | × |
薬物 | 不適切な薬物利用 | × | ○ | × | × | × | × |
自殺 | 自殺誘引 | × | ○ | × | × | × | × |
出会い | 出会い | × | ○ | × | × | × | × |
暴力・恐怖 | 暴力組織・カルト | × | ○ | × | × | × | × |
暴力・恐怖 | グロテスク・ショッキング | × | × | × | × | × | × |
ポルノ | 性行為 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | ヌード・セミヌード | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | 性風俗 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | アダルト検索・リンク集 | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | フェティシズム | × | ○ | × | × | × | × |
ポルノ | 文章による性的表現 | × | ○ | × | × | × | × |
裏情報 | 裏情報 | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安心コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セキュリティ | クラッキング | × | ○ | × | × | × | × |
セキュリティ | 不正コード配布 | × | × | × | × | × | × |
セキュリティ | フィッシング詐欺・ワンクリック詐欺 | × | × | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安心コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
翻訳・キャッシュ | ウェブ翻訳 | ○ | ○ | × | × | × | × |
翻訳・キャッシュ | 検索キャッシュ | ○ | ○ | × | × | × | × |
翻訳・キャッシュ | プロキシ | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安心コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮が不足、大人が対象 | ○ | ○ | × | × | × | × |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル1 | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル2 | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ |
コミュニケーション | 子どもの利用への配慮レベル3 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安心コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ギャンブル・宝くじ | ギャンブル・宝くじ | × | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | 飲酒 | ○ | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | 喫煙 | ○ | ○ | × | × | × | × |
飲酒・喫煙 | アルコール製品 | ○ | ○ | × | × | × | × |
成人娯楽 | 成人娯楽 | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
主張 | 極端な主張 | × | ○ | × | × | × | ○ |
ショッピング | オークション・オンラインショッピング | ○ | ○ | × | × | × | ○ |
懸賞・副収入 | 懸賞・副収入 | × | ○ | × | × | × | × |
カテゴリー | サブカテゴリー | 安心・安全コース | 安心コース | 小学生(中学年相当) | 小学生(高学年相当) | 中学生相当 | 高校生相当 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
趣味・娯楽 | ゲーム | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 動画 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 音楽 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 占い | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | タレント・芸能人 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | 娯楽一般 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | オークション・オンラインショッピング | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
趣味・娯楽 | プロスポーツ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
「ペアレンタルコントロール」とは、特定機器のインターネット通信可能時間を設定することができる機能です。通信機器(MACアドレス)ごとに設定することができるので、ゲーム機だけに適用するといった細かい設定が可能です。
インターネットの利用時間を制限したい場合は以下の手順で設定してください。
※ リピーターモード時はご利用いただけません。
本製品のインターネットポートにルーターを接続してください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ペアレンタルコントロール]メニューをクリック
①[時間の制限]タブ内にある[説明]にお好きな説明文を入力
②[制限する機器のMACアドレス]に制限したい端末のMACアドレスを入力
③[使用できる時間]の範囲を選択
④[追加]をクリック
※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。
※ 使用できる時間は、開始00:00~23:00の間、終了1:00~24:00の間(1時間刻み)で設定してください。
①[時間の制限機能を利用する]にチェック
②[設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
ご利用の端末ごとにフィルタリングの制限レベルを変えて設定することができます。
また、URLの頭が「https」から始まるサイトも制限することができません。
「ネットフィルタリングの利用を開始する方法」を参照し、 サービスの利用を開始する
「端末ごとに制限を変えたい場合」を参照し、 ご利用の端末ごとにフィルタリングの制限レベルを変えて設定する
以上で設定は完了です。
通常は自動的に環境に合わせてルーターモードまたはAP(アクセスポイント)モードに切り替わります。必要に応じて手動で切り替えることができます。
※ リピーターモードで接続する場合は、「リピーターモードでつなぐ(WPS接続)」をご覧ください。
※ IPv6で接続する場合は、「【参考】IPv6インターネット接続方法」をご覧ください。
① モデムの電源を1分以上オフの後、オンにする(モデムが起動したことを確認してください)
② モード切り替えスイッチを[カスタム]にする
③ 添付またはお手持ちのLANケーブルを、モデムのLANポートと本製品のインターネットポートにつなぐ
④ 添付のACアダプターを本製品のDC INと電源コンセントにつなぐ
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[インターネット]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
環境にあわせてモードを選択
各項目を設定し、[設定]をクリック(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「インターネット」参照)
●IPアドレス自動取得の場合
●IPアドレス固定設定の場合
●PPPoE認証の場合
●APモード(アクセスポイントモード)の場合
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
設定が完了したら、インターネットに接続できることをご確認ください。
以上で、モードの切り替えは完了です。
※ リピーターモード時はご利用いただけません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューをクリック
① 2.4GHzの無線LAN設定を変更する場合は[2.4GHz設定]タブをクリック、5GHzの無線LAN設定を変更する場合は[5GHz設定]タブをクリック
② 変更したい項目を設定(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「無線設定」参照)
③[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
セキュリティ対策を施さず、あるいは、無線LANの仕様上やむを得ない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、株式会社アイ・オー・データ機器は、これによって生じた損害に対する責任を負いかねます。
SSIDと暗号キーはパソコンやスマートフォン等を接続する際に必要となります。
変更した無線LAN設定(SSIDと暗号キーなど)で再度接続し直してください。(「②スマホやPCをつなぐ」または「ゲーム機を無線でつなぐ方法」参照)
オンラインゲームやサーバーの公開をする場合は、[ポートの開放]で、特定のポートを開放します。
※ 最大32エントリーまで設定できます。
※ APモードおよびリピーターモード、IPv6インターネット接続時はご利用いただけません。
本製品をAPモード(アクセスポイントモード)でご利用の場合は、本製品のインターネットポートに接続しているルーター側でポートの開放をします。設定方法は、各ルーターの取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。
下記の手順でポート番号を1つずつ登録するか、ポート開放ではなく「DMZ」の設定をご利用ください。(「設定画面のリファレンス」-「セキュリティ」-「DMZ」参照)
事前にご確認ください。
※ ご不明な内容については、ご利用の機器(ゲーム機やサーバー)のメーカーにご確認ください。
・IPアドレス
・ポート番号
・ポートの種類(TCPまたはUDP)
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[詳細設定]メニューをクリック
①[ポート開放]タブ内の、各項目を設定する(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「詳細設定」参照)
②[追加]をクリック
①[ポート開放を有効にする]にチェックする
②[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
※ 弊社ダイナミックDNSサービス「iobb.net」のみサポート対象となります。その他のダイナミックDNSサービスには対応しておりません。
※ 本製品では、手軽にダイナミックDNSサービスを使用するために、あらかじめ製品に登録されたドメイン名(ホスト名)を利用する「プリセット」機能がご利用いただけます。従来どおり、お好みのホスト名を利用することもできます。
※ リピーターモードおよびIPv6インターネット接続時はご利用いただけません。
プリセットされたホスト名を使用する場合
お好みのホスト名を使用する場合
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[詳細設定]メニューをクリック
①[iobb.net]タブをクリック
②[プリセット]を選択
③[ホスト名]を確認
④[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
[アドレスの更新]ボタンをクリックしてください。
外部の別のネットワークからドメイン名でアクセスできることをご確認ください。
Webブラウザーで弊社IOPortalサイトから「iobb.net」のユーザー登録をおこなう
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[詳細設定]メニューをクリック
①[iobb.net]タブをクリック
②[有効]を選択
③手順1でユーザー登録した際の情報を各項目に入力(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「詳細設定」参照)
④[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
[アドレスの更新]ボタンをクリックしてください。
外部の別のネットワークからドメイン名でアクセスできることをご確認ください。
※ VPNリモートアクセスを利用して外部よりアクセスする場合、各ネットワーク機器の名前ではなくローカルIPアドレスを使用します。
※ 外出先より同時にアクセスできる機器は3台までです。
※ リピーターモードおよびIPv6インターネット接続時はご利用いただけません。
※ iOS 10、macOS 10.12ではご利用いただけません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[詳細設定]メニューをクリック
①[iobb.net]タブをクリック
②[プリセット]または[有効]を選択
③[ホスト名]をメモする(PPTPクライアントの設定時に必要になります)
詳しくは「ダイナミックDNSサービス「iobb.net」を使いたい」をご参照ください。
[VPN]メニューをクリック
①[PPTP設定]タブをクリック
②[有効]を選択
③[ユーザー名][パスワード][リモートIP範囲]を設定(各項目の詳細は「設定画面のリファレンス」-「PPTP設定」参照)
④[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。次にご利用になるパソコンやスマートフォン等で設定をします。ご利用になる端末のOSの手順を以下よりご参照ください。
スタートボタンをクリックし、[設定]をクリック
[ネットワークとインターネット]をクリック
①[VPN]メニューをクリック
②[VPN接続を追加する]をクリック
①[VPNプロバイダー]で[Windows(ビルトイン)]を選択
②[接続名]に任意の名前を入力
③[サーバー名またはアドレス]にiobb.netのホスト名を入力
④[ユーザー名(オプション)][パスワード(オプション)]にPPTP設定のユーザー名とパスワードを入力
※ ホスト名、ユーザー名、パスワードは、PPTPサーバーの設定時の手順3~5で確認、設定した内容を入力します。
⑤[保存]をクリック
[アダプターのオプションを変更する]をクリック
① 手順4の②で入力した接続名を右クリック
②[プロパティ]をクリック
①[セキュリティ]タブをクリック
②[Point to Pointトンネリングプロトコル(PPTP)]を選択
③[暗号化が必要(サーバーが拒否する場合は切断します)]を選択
④[次のプロトコルを許可する]にチェック
⑤[Microsoft CHAP Version 2(MS-CHAP v2)]にチェック
①[ネットワーク]タブをクリック
②[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]を選択
③[プロパティ]をクリック
[詳細設定]をクリック
①[リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う]にチェック
②[OK]をクリック
[接続]をクリック
以上で設定は完了です。
画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]をクリック
[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
[新しい接続またはネットワークのセットアップ]をクリック
①[職場に接続します]クリック
②[次へ]をクリック
[インターネット接続(VPN)を使用します]をクリック
①[インターネットアドレス]にホスト名を入力
※ ホスト名、PPTPサーバーの設定時の手順3で確認、設定した内容を入力します。
②[作成]をクリック
①[VPN接続]を右クリック
②[接続プロパティの表示]をクリック
①[セキュリティ]タブをクリック
②[Point to Pointトンネリングプロトコル(PPTP)]を選択
③[次のプロトコルを許可する]にチェック
④[Microsoft CHAP Version 2(MS-CHAP v2)]にチェック
①[ネットワーク]タブをクリック
②[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]を選択
③[プロパティ]をクリック
[詳細設定]をクリック
①[リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う]にチェック
②[OK]をクリック
[OK]をクリック
[OK]をクリック
① 画面右上隅にマウスをかざし、表示されたチャームバーから[設定]
をクリック
②[ネットワーク]をクリック
①[VPN接続]を選択
②[接続]をクリック
① ユーザー名とパスワードを入力
※ ユーザー名、パスワードは、PPTPサーバーの設定時の手順5で確認、設定した内容を入力します。
②[OK]をクリック
以上で設定は完了です。
スタートメニューより[コントロールパネル]をクリック
[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
[新しい接続またはネットワークのセットアップ]をクリック
①[職場に接続します]クリック
②[次へ]をクリック
[インターネット接続(VPN)を使用します]をクリック
①[インターネットアドレス]にホスト名を入力
※ ホスト名は、PPTPサーバーの設定時の手順3で確認、設定した内容を入力します。
②[今は接続しない。・・・]にチェック
③[次へ]をクリック
① ユーザー名とパスワードを入力
※ ユーザー名、パスワードは、PPTPサーバーの設定時の手順5で確認、設定した内容を入力します。
②[作成]をクリック
[閉じる]をクリック
[ネットワークに接続]をクリック
①[VPN接続]をクリック
②[接続]をクリック
[プロパティ]をクリック
①[オプション]タブをクリック
②[Windowsログインドメインを含める]のチェックを外す
①[セキュリティ]タブをクリック
②[Point to Pointトンネリングプロトコル(PPTP)]を選択
①[ネットワーク]タブをクリック
②[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]を選択
③[プロパティ]をクリック
[詳細設定]をクリック
①[リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う]にチェック
②[OK]をクリック
[OK]をクリック
[OK]をクリック
① ユーザー名とパスワードを入力
※ ユーザー名、パスワードは、PPTPサーバーの設定時の手順5で確認、設定した内容を入力します。
②[接続]をクリック
以上で設定は完了です。
[システム環境設定]の[ネットワーク]をクリック
[+]をクリック
① 左下のカギマークをクリックしてください。
② パスワードを入力し、[ロックを解除]をクリックしてください。
③[+]をクリックしてください。
①[インターフェイス]で[VPN]を選択
②[VPNタイプ]で[PPTP]を選択
③[サービス名]に任意の名前を入力
④[作成]をクリック
① 手順3でサービス名に入力した名前を選択
② サーバアドレスにiobb.netのホスト名を入力
③ アカウント名にPPTP設定のユーザー名を入力
④「メニューバーにVPNの状況を表示」にチェック
⑤[認証設定]をクリック
※ ホスト名、ユーザー名は、PPTPサーバーの設定時の手順3~5で確認、設定した内容を入力します。
[パスワード]にPPTP設定のパスワードを入力し、[OK]をクリック
※ パスワードは、PPTPサーバーの設定時の手順3~5で確認、設定した内容を入力します。
① [詳細]をクリック
② オプションの「すべてのトラフィックをVPN接続経由で送信」にチェック
③[OK]をクリック
[適用]をクリック
① メニューバーのアイコンをクリックし、「接続:VPN名」をクリック
② 接続時間が表示されていることを確認
以上で設定は完了です。
ホーム画面から[設定]
をタップ
[一般]をタップ
[VPN]をタップ
[VPN構成を追加...]をタップ
①[PPTP]を選択
②[説明]にお好きな説明を入力
③[サーバ]にiobb.netのホスト名を入力
④[アカウント]にユーザー名を入力
⑤[パスワード]にパスワードを入力
※ ホスト名、ユーザー名、パスワードは、PPTPサーバーの設定時の手順3~5で確認、設定した内容を入力します。
⑥[完了]をタップ
①[状況]をオンにする
②画面上に[VPN]と表示されていることを確認
以上で設定は完了です。
ホーム画面から[設定]
をタップ
[もっと見る]をタップ
[VPN]をタップ
[+]をタップ
①[名前]にお好きな名前を入力
②[タイプ]に[PPTP]を選択
③[サーバーアドレス]にiobb.netのホスト名を入力
※ ホスト名は、PPTPサーバーの設定時の手順3で確認、設定した内容を入力します。
④[保存]をタップ
VPNの名前をタップ
①[ユーザー名]にユーザー名を入力
②[パスワード]にパスワードを入力
※ ユーザー名、パスワードは、PPTPサーバーの設定時の手順5で確認、設定した内容を入力します。
③[接続]をタップ
「接続されました」と表示されていることを確認
以上で設定は完了です。
各機器の取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。なお、パソコンおよびスマートフォンの場合の確認例を、「困ったときには」-「その他のFAQ」に掲載しております。併せてご参照ください。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューをクリック
①[MACフィルター]タブをクリック
②[説明]にお好きな説明を入力
③ 接続を許可する端末の[MACアドレス]を入力
④[追加]をクリック
①[MACアドレスフィルタリング有効]にチェック
②[設定]をクリック
「…WPSは無効になります。設定しますか。」の画面が表示された場合は、[OK]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
その場合は、本機能を[無効]にしてください。
※ リピーターモード時は本操作はおこなえません。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[無線設定]メニューをクリック
①[詳細設定]タブをクリック
②[弱電波子機切断]の[有効]を選択
③[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
自動確認し、自動更新する(初期設定)
自動確認し、手動更新する
手動確認し、手動更新する
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
①[ファームウェア]タブをクリック
② ファームウェア更新機能で[自動更新]を選択
③ スケジュール機能で[プリセット]または[手動]を選択
※ [プリセット]の場合、月に3回、深夜に更新を確認します。
④ スケジュール機能を[手動]にした場合、[曜日]を選択
⑤ スケジュール機能を[手動]にした場合、[時刻]を入力
⑥[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で、設定は完了です。
以降はファームウェアの更新があるかどうかを自動的に確認し、更新します。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
①[ファームウェア]タブをクリック
② ファームウェア更新機能で[更新確認]を選択
※ スケジュール機能は[プリセット]で固定です。月に3回、深夜に更新を確認します。
③[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で、設定は完了です。
以降はファームウェアの更新があるかどうかを自動的に確認します。
ファームウェアの更新がある場合は、本製品の設定画面のステータスメニューにお知らせが表示されます。弊社Webページから更新ファイルをダウンロードし、更新を実行してください。(下記「ファームウェアの更新を確認し、手動更新する方法」参照)
※ 手動更新する場合、パソコンが必要です。パソコンがない場合は、「自動確認し、自動更新する(初期設定)」の方法をご利用ください。
① 本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
②[ステータス]メニューのお知らせを確認
③ ファームウェアの更新がある場合は、「F/Wアップデートが存在しています。ここをクリックしてファームウェアをダウンロードして更新してください。」と表示されたメッセージの中の、[ここ]をクリックして、ダウンロードする
※ ダウンロード後、保存した場所を確認しておいてください。なお、ダウンロードしたファイルはエクスプローラー等では実行しないで(開かないで)ください。本製品の設定画面上で開きます。
④ 本製品の設定画面の[システム設定]メニューをクリック
⑤[ファームウェア]タブをクリック
⑥[参照]をクリック
⑦ ダウンロードしたファイル[XXX_vXXX.bin]を選択(Xは英数字)
⑧[更新]をクリック
※ 本製品を再起動します。ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。
本製品の電源ランプが点灯になるまで待ちます。以上でファームウェアの更新は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
①[ファームウェア]タブをクリック
② ファームウェア更新機能で[無効]を選択
③[設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。(約1分)
以上で、設定は完了です。
以降はファームウェアの更新があるかどうかを弊社Webページで確認してください。
更新がある場合は、弊社Webページから更新ファイルをダウンロードし、更新を実行してください。(下記「ファームウェアの更新を手動確認し、手動更新する方法」参照)
※ 手動更新する場合、パソコンが必要です。パソコンがない場合は、「自動確認し、自動更新する(初期設定)」の方法をご利用ください。
① 本製品の設定画面を開く(Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
②[ステータス]メニューの[ファームウェア]のバージョンを確認
③ 以下の弊社Webページにアクセスする
http://www.iodata.jp/lib/
④ 製品型番で検索する
⑤ ご利用のOSを選択し、[ダウンロードページに進む]をクリック
⑥ バージョンの新しいファームウェアの更新ファイルがある場合は、ダウンロードする
⑦ 本製品の設定画面の[システム設定]メニューをクリック
⑧[ファームウェア]タブをクリック
⑨[参照]をクリック
⑩ ダウンロードしたファイル[XXX_vXXX.bin]を選択(Xは英数字)
⑪[更新]をクリック
※ 本製品を再起動します。ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。
本製品の電源ランプが点灯になるまで待ちます。以上でファームウェアの更新は完了です。
① 先の細いピンを用意する
② 本製品側面にある初期化ボタンを、先の細いピンなどで長押し(約3秒間)
③ 電源ランプが点滅したら離す
電源ランプが点灯するまで待つ(約1分)
以上で初期化は完了です。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[システム設定]メニューをクリック
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
①[初期化]タブをクリック
②[出荷時設定]をクリック
設定が反映されるまで、しばらくお待ちください。
以上で初期化は完了です。
本製品の動作モードにより表示されるメニューや項目は異なります。
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容を表示します(接続の状態や、ファームウェア更新等についてお知らせします)。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
---|---|
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定(APモード(アクセスポイントモード)時は表示されません)
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
---|---|
IPアドレス | インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
サブネットマスク | インターネット側のサブネットマスクを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ | インターネット側のゲートウェイアドレスを表示します。 |
MACアドレス | インターネット側のMACアドレスを表示します。 |
DNS | 使用するDNSを表示します。 |
LAN設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル(2.4GHz) | 無線LANで使用中のチャンネルを表示します。 |
---|---|
チャンネル(5GHz) | 無線LANで使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1(2.4G)
SSID | 本製品の1つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID1の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID1のMACアドレスを表示します。 |
SSID2(5G)
SSID | 本製品の2つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID2の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID2のMACアドレスを表示します。 |
SSID3(2.4G)
SSID | 本製品の3つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID3の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID3のMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(2.4G)
機能 | 2.4GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 2.4GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
MACアドレス | 2.4GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(5G)
機能 | 5GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 5GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
MACアドレス | 5GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容を表示します(接続の状態や、ファームウェア更新等についてお知らせします)。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
---|---|
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
インターネット設定
接続方法 | インターネットの接続方法を表示します。 |
---|---|
IPアドレス (transixに設定時は表示されません) |
インターネット側のIPアドレスを表示します。 |
利用可能ポート (transixに設定時は表示されません) |
v6プラス,IPv6オプションなどの設定時に利用可能な送信ポートを表示します。 |
IPv6アドレス(EC) (transixに設定時は表示されません) |
v6プラス,IPv6オプションなどの設定時に本製品に割り振られたIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス(グローバル) | IPv6インターネット接続時に本製品に割り振られたNTT NGNのIPv6アドレスを表示します。 |
IPv6アドレス(リンクローカル) | 本製品のインターネット側のIPv6リンクローカルアドレスを表示します。 |
MACアドレス | 本製品のインターネット側のMACアドレスを表示します。 |
DNS(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のDNSサーバーのアドレスを表示します。 |
デフォルトゲートウェイ(IPv6) | IPv6インターネット接続時に本製品に取得したIPv6のゲートウェイサーバーのアドレスを表示します。 |
LAN設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
チャンネル(2.4GHz) | 無線LANで使用中のチャンネルを表示します。 |
---|---|
チャンネル(5GHz) | 無線LANで使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID1(2.4G)
SSID | 本製品の1つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID1の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID1のMACアドレスを表示します。 |
SSID2(5G)
SSID | 本製品の2つ目に登録されている5GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID2の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID2のMACアドレスを表示します。 |
SSID3(2.4G)
SSID | 本製品の3つ目に登録されている2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
---|---|
セキュリティ | SSID3の暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSID3のMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(2.4G)
機能 | 2.4GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 2.4GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
MACアドレス | 2.4GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
Copy SSID(5G)
機能 | 5GHz帯のCopy SSIDの有効/無効を表示します。 |
---|---|
SSID | 5GHz帯のCopy SSIDを表示します。 |
MACアドレス | 5GHz帯のCopy SSIDのMACアドレスを表示します。 |
お知らせ内容
お知らせ内容 | 本製品に関するお知らせ内容を表示します(接続の状態や、ファームウェア更新等についてお知らせします)。 |
---|
システム
モデル | 本製品の名前を表示します。 |
---|---|
現在時刻 | 現在の時刻を表示します。 |
ファームウェアバージョン | 本製品のファームウェアバージョンを表示します。 |
ブートコードのバージョン | 本製品のブートコードバージョンを表示します。 |
LAN設定
IPアドレス | 本製品のIPアドレスを表示します。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。 |
DHCPサーバー | DHCPサーバーの状態を表示します。 |
MACアドレス | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
無線LANの設定
ステータス | 接続先(親機)との接続状態を表示します。 |
---|---|
接続先MACアドレス | 接続先(親機)のMACアドレスを表示します。 |
チャンネル | 接続先(親機)で使用中のチャンネルを表示します。 |
SSID | 接続先(親機)のSSIDを表示します。 |
子機MACアドレス(2.4G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
子機MACアドレス(5G) | 本製品のMACアドレスを表示します。 |
SSID(2.4G)
チャンネル | 本製品のチャンネルを表示します。 |
---|---|
SSID | 本製品の2.4GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSIDのMACアドレスを表示します。 |
SSID(5G)
チャンネル | 本製品のチャンネルを表示します。 |
---|---|
SSID | 本製品の5GHz帯のSSIDを表示します。 |
セキュリティ | SSIDの暗号化の形式を表示します。 |
MACアドレス | SSIDのMACアドレスを表示します。 |
※ ルーターモード時に表示されます。
※ モバイル表示になっている場合は、[詳細設定]をタップするとパソコンと同じ表示になります。
かんたん接続 | インターネットへの接続を自動的に判定し、設定します。 |
---|
ホスト名 | ホスト名を表示します。 |
---|---|
IPv6パススルー | 有効/無効を選択します。IPv6を使用する場合は、有効を選択します。 |
IPアドレス | プロバイダーから指定されたIPアドレスを入力します。 |
---|---|
サブネットマスク | プロバイダーから指定されたサブネットマスクを入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | プロバイダーから指定されたデフォルトゲートウェイを入力します。 |
DNSサーバー1、DNSサーバー2 | プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 |
IPv6パススルー | 有効/無効を選択します。IPv6を使用する場合は、有効を選択します。 |
ユーザーID | NTTフレッツシリーズの場合は、[フレッツシリーズ]を選択し、ユーザーIDを入力します。 ※ @マークから後ろもすべて入力します。(例 abcd@efg.ne.jp) ※ ユーザーIDはプロバイダーにより「接続ID」、「認証ID」、「ログインID」、「接続ユーザー名」などと表示されている場合があります。 ※ ユーザーIDは、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
接続パスワード | プロバイダーから指定されたインターネット接続用の接続パスワードを入力します。 ※ 接続パスワードはプロバイダーにより「認証パスワード」、「ログインパスワード」などと表示されている場合があります。 ※ 接続パスワードは、プロバイダーから提供された書類に記載されています。内容が不明な場合は、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
MTU | MTU値を変更する場合は576~1492の間で入力します。 |
IPv6パススルー | 有効/無効を選択します。IPv6を使用する場合は、有効を選択します。 |
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
IPアドレス設定
IPアドレス | 本製品のLANポートに接続した機器に、IPアドレスを自動的に割り当てます。 |
---|---|
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 |
DHCPサーバー
DHCPサーバー | DHCPサーバー機能の有効/無効を選択します。有効にすると、本製品のLANポートに接続したパソコンのIPアドレスを自動的に割り当てます。 |
---|---|
リース時間 | IPアドレスを開放し、再取得する間隔を設定します。 |
開始IP | 割り当てるIPアドレスの開始IPを設定します。 |
終了IP | 割り当てるIPアドレスの終了IPを設定します。 |
IPアドレス設定
IPアドレスをDHCPから取得する | 本製品のインターネットポートに接続したルーターから、IPアドレスを自動取得する場合にチェックします。(初期値:有効) |
---|---|
IPアドレス | 本製品のLAN側のIPアドレスを設定します。 ※ [IPアドレスをDHCPから取得する]が無効の場合に表示されます。 |
サブネットマスク | 本製品のサブネットマスクを表示します。本製品のサブネットマスクは[255.255.255.0]で固定です。 ※ [IPアドレスをDHCPから取得する]が無効の場合に表示されます。 |
デフォルトゲートウェイ | 接続しているルーター等のアドレスを入力します。 ※ [IPアドレスをDHCPから取得する]が無効の場合に表示されます。 |
DNSサーバー | プロバイダーから指定されたDNSサーバーアドレスを入力します。 ※ [IPアドレスをDHCPから取得する]が無効の場合に表示されます。 |
※ ルーターモード時のみ表示されます。
DHCPクライアントテーブル
IPアドレス、MACアドレス | DHCPサーバーにより割り当てられたクライアントのIPアドレスとMACアドレスを表示します。 |
---|---|
特定のMACアドレスに対してIPアドレスを割り当てます。 | 割り当てるIPアドレスと、IPアドレスを割り当てる機器のMACアドレスを入力します。[追加]を押すと、「現在の固定DHCPテーブル」に追加されます。 ※ 最大登録数:10台 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。また、0~9、 a~f、A~Fの範囲の文字で入力してください。 |
※ モバイル表示時、一部の項目は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
2.4GHz設定
5GHz設定
詳細設定
MACフィルター
WPS
クライアントリスト
接続設定
2.4GHz中継用SSID
5GHz中継用SSID
※ リピーターモード時は表示されません。
基本設定
無線LAN | 無線LANを利用するかを選択します。 【有効】無線LANを利用します。(初期値) 【無効】無線LANを利用しません。 |
---|---|
オートチャンネル | チャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 |
SSID1
SSID | 1つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
SSID3
SSID | 3つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IO-Guest-xxxxxx-2G](xは英数字) ※ SSID3に接続した端末(スマートフォンやPCなど)では、本製品の設定画面を開くことができません。また、ほかのSSIDに接続している端末と通信することはできません(ルーターモードの場合、有線LAN接続しているPCとも通信できません)。 |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
---|
基本設定
無線LAN | 無線LANを利用するかを選択します。 【有効】無線LANを利用します。(初期値) 【無効】無線LANを利用しません。 |
---|---|
オートチャンネル | チャンネルを設定します。自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 |
SSID1
SSID | 1つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
SSID3
SSID | 3つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IO-Guest-xxxxxx-2G](xは英数字) ※ SSID3に接続した端末(スマートフォンやPCなど)では、本製品の設定画面を開くことができません。また、ほかのSSIDに接続している端末と通信することはできません(ルーターモードの場合、有線LAN接続しているPCとも通信できません)。 |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
基本設定
無線LAN | 無線LANを利用するかを選択します。 【有効】無線LANを利用します。(初期値) 【無効】無線LANを利用しません。 |
---|---|
オートチャンネル | チャンネルを設定します。自動、36~48、52~64、100~140から設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から選択されます。 |
指定したチャンネルへ自動で戻す | 有効にすると、チャンネルを「W56」に設定している際に、DFSによりチャンネルが「W52」や「W53」に移動した場合、一日一回、設定したチャンネルに戻します。 |
SSID2
SSID | 2つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
---|
基本設定
無線LAN | 無線LANを利用するかを選択します。 【有効】無線LANを利用します。(初期値) 【無効】無線LANを利用しません。 |
---|---|
オートチャンネル | チャンネルを設定します。自動、36~48、52~64、100~140から設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から選択されます。 |
指定したチャンネルへ自動で戻す | 有効にすると、チャンネルを「W56」に設定している際に、DFSによりチャンネルが「W52」や「W53」に移動した場合、一日一回、設定したチャンネルに戻します。 |
SSID2
SSID | 2つ目のSSIDの名前を表示します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
---|---|
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
Copy SSID
Copy SSID機能 | コピーしたSSIDを利用するかを選択します。(初期値:無効) コピーに成功した場合、自動で有効になります。 |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
ビーコン間隔 | 無線電波の送出間隔を設定します。減らすと通信品質は上がりますが、他の機器との干渉が大きくなります。 |
---|---|
DTIM周期 | ビーコンに対し、どの程度の間隔でDTIMを挿入するかを設定します。 ※ DTIM(delivery traffic indication message)とは、省電力モードの無線クライアントに対して、データがあることを伝えるメッセージのことです。 |
使用する帯域(2.4G) | 使用する帯域を選択します。 |
使用する帯域(5G) | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力(2.4G) | 本製品の通信出力を設定します。 |
送信出力(5G) | 本製品の通信出力を設定します。 |
マルチキャスト変換 | ひかりTVを使用する場合に[有効]、使用しない場合は[無効]を選択してください。 【有効】SSID2のマルチキャスト変換機能を有効にします。(初期値) 【無効】SSID2のマルチキャスト変換機能を無効にします。 |
Guest SSIDセパレート | 【ルーターモード時】有効にすると、SSID3と、他のSSIDや有線LANとの通信を遮断します。 【APモード(アクセスポイントモード)時】有効にすると、SSID3と他のSSIDとの通信を遮断します。 |
弱電波子機切断 | 有効にすると、電波の弱い場所で子機の無線を切断します。(初期値:無効) |
ビームフォーミング(5G) | 有効/無効を選択します。子機もビームフォーミング機能に対応している必要があります。(初期値:有効) |
MACアドレスフィルタリング有効 | MACアドレスフィルタリングテーブルに追加した端末のみ接続を許可する場合にチェックします。 ※ チェックすると、本製品のWPS機能を無効にする必要があります。 |
---|---|
説明 | 任意の説明文を入力します。 |
MACアドレス | 接続を許可する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 32台まで登録可能です。 |
WPS | 有効にすると、WPS接続が可能になります。(初期値:有効) |
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WPS情報 | WPSの状態を表示します。 [Configured]の場合、WPS接続時、現在設定されている暗号化設定を使用します。[設定をリセットする]を押すと、[UnConfigured]の 設定になります。 ※ [Configured]にするには、SSIDのSSIDを変更するか、もしくはWPSで無線LAN子機を接続してください。 |
WPSプッシュボタン設定 | [設定]を押すと、無線LANとWPS接続をおこないます。 ※ [設定]を押した後、2分間待ち受けします。 |
WPS PINコード設定 | 本製品と接続する機器のPINコードを入力し、[接続]を押して、接続をおこないます。 |
PINコード | 本製品のPINコードを表示します。本製品と接続する機器にPINコードを入力する場合は、このPINコードを入力してください。 |
無線LANクライアントテーブル | 本製品に無線LANで接続しているクライアントのMACアドレスを表示します。 |
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※ リピーターモード時のみ表示されます。
中継SSID | [接続先検索]を押すと、ネットワーク上にある親機を検出します。 [手動設定]を押すと、親機のSSIDや暗号化設定を手動設定できます。 |
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接続先帯域 | 親機と接続する帯域を選択します。 【自動】親機にあわせて帯域を自動的に選択します。 【2.4GHz】2.4GHzで親機と接続します。 【5GHz】5GHzで親機と接続します。 |
※ リピーターモード時のみ表示されます。
基本設定
無線LAN | 無線LAN(2.4G)を利用するかを選択します。 【有効】無線LAN(2.4G)を利用します。(初期値) 【無効】無線LAN(2.4G)を利用しません。 |
---|---|
チャンネル | チャンネルを設定します。 【親機と2.4GHzで接続しているとき】 自動(親機のチャンネルに自動的に合わせます) 【親機と5GHzで接続しているとき】 自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 |
使用する帯域 | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力 | 本製品の通信出力を設定します。 |
SSID
中継SSID変更 | 中継用SSIDを作る場合に有効にします。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 中継用SSIDの名前を入力します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
基本設定
無線LAN | 無線LAN(2.4G)を利用するかを選択します。 【有効】無線LAN(2.4G)を利用します。(初期値) 【無効】無線LAN(2.4G)を利用しません。 |
---|---|
チャンネル | チャンネルを設定します。 【親機と2.4GHzで接続しているとき】 自動(親機のチャンネルに自動的に合わせます) 【親機と5GHzで接続しているとき】 自動、1~13から設定します。 ※ 自動を選択すると、1~11から選択されます。 |
使用する帯域 | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力 | 本製品の通信出力を設定します。 |
SSID
中継SSID変更 | 中継用SSIDを作る場合に有効にします。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 中継用SSIDの名前を入力します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-2G](xは英数字) |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
※ リピーターモード時のみ表示されます。
基本設定
無線LAN | 無線LAN(5G)を利用するかを選択します。 【有効】無線LAN(5G)を利用します。(初期値) 【無効】無線LAN(5G)を利用しません。 |
---|---|
チャンネル | チャンネルを設定します。 【親機と2.4GHzで接続しているとき】 自動、36~48、52~64、100~140から設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から選択されます。 【親機と5GHzで接続しているとき】 自動(親機のチャンネルに自動的に合わせます) |
使用する帯域 | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力 | 本製品の通信出力を設定します。 |
SSID
中継SSID変更 | 中継用SSIDを作る場合に有効にします。(初期値:無効) |
---|---|
SSID | 中継用SSIDの名前を入力します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
WPAの種類 | 暗号化をおこなう種類を選択します。 |
キーの種類 | [Passphrase][HEX(64文字)]から選択します。 |
暗号キー | 任意の暗号キー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【Passphrase】半角8~63文字 ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 【HEX】0~9、A~Fで64文字 |
基本設定
無線LAN | 無線LAN(5G)を利用するかを選択します。 【有効】無線LAN(5G)を利用します。(初期値) 【無効】無線LAN(5G)を利用しません。 |
---|---|
チャンネル | チャンネルを設定します。 【親機と2.4GHzで接続しているとき】 自動、36~48、52~64、100~140から設定します。 ※ 自動を選択すると、36~48から選択されます。 【親機と5GHzで接続しているとき】 自動(親機のチャンネルに自動的に合わせます) |
使用する帯域 | 使用する帯域を選択します。 |
送信出力 | 本製品の通信出力を設定します。 |
SSID
中継SSID変更 | 中継用SSIDを作る場合に有効にします。(初期値:無効) |
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SSID | 中継用SSIDの名前を入力します。 ※ 変更する場合は、半角英数字で32文字までで入力します。(大文字、小文字の区別あり) ※ 初期値[IODATA-xxxxxx-5G](xは英数字) |
SSID通知 | SSID通知の有効/無効を選択します。 |
WMM | WMM機能は常に有効です。 |
暗号化 | 暗号化をおこなう方法を、WPA-PSK/WEP/暗号化なし から選択します。 |
キーの更新間隔 | グループキーの更新間隔を設定します。 |
認証方式 | 自動設定で固定です。 |
キーの長さ | [64bit][128bit]から選択します。 |
キーの種類 | [ASCII(5文字)][HEX(10文字)][ASCII(13文字)][HEX(26文字)]から選択します。 |
デフォルトキー | どの暗号化キーを使うかを指定します。 |
暗号化キー1~4 | 任意のWEPキー(暗号文字)を入力します。 ※ セキュリティのため、英字、数字を織り交ぜたランダムなキーを設定してください。 ※ 入力した暗号キーはメモしてください(端末の接続時に必要です)。 【ASCII(5文字)】半角英数字で5文字(例:AB1DE) |
※ ルーターモード時に、パススルー、DMZ、DoS、SPIタブが表示されます。
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
パススルー
DMZ
DoS
SPI
DoS/IPv6 SPI
PPTPパススルー | 有効/無効を選択します。(初期値:無効) |
---|---|
IPSecパススルー | 有効/無効を選択します。(初期値:無効) |
※ IPv6パススルーは、[インターネット]メニューのところにあります。
ローカルIPアドレス | DMZホスト機能を有効に設定するパソコンやネットワーク接続機器のIPアドレスを入力します。 [パソコンの選択]からIPアドレスを選択すると、簡単に入力できます。 ※ 設定できるパソコンは1台までです。 |
---|
DoS攻撃防御 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
SPI設定 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
※ IPv6インターネット接続時のみ表示されます。
DoS攻撃防御 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|---|
IPv6 SPI設定 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
※ リピーターモードおよびIPv6インターネット接続時は表示されません。
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
ユーザー名 | VPN接続しているユーザー名を表示します。 |
---|---|
送信パケット | VPN接続で送信したパケット数を表示します。 |
受信パケット | VPN接続で受信したパケット数を表示します。 |
PPTPサーバー | 有効/無効を選択します。(初期値:無効) |
---|---|
ユーザー名 | リモートアクセスに使用するユーザー名を、任意の文字列で入力します。 ※ 半角英数字で16文字以内で入力 |
パスワード | リモートアクセスに使用するパスワードを、任意の文字列で入力します。 ※ 半角英数字で16文字以内で入力 ※ 大文字、小文字の区別あり |
リモートIP範囲 | リモートアクセスした端末に割り当てられるIPアドレスの範囲を指定します。 ※ IPアドレス範囲は3アドレスまでです。 |
認証方式 | [MSCHAP-v2]で固定です。 |
暗号化 | [128ビット]で固定です。 |
※ IPv6インターネット接続時は、ランプタブとEEEタブのみ表示されます。
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
ポート開放
UPnP
ランプ
iobb.net
NAT
かんたん接続
EEE
※ ルーターモード時のみ表示されます。
設定名 | 識別するための名前を入力します。 |
---|---|
公開する機器のIPアドレス | 公開する機器のIPアドレスを入力します。 |
プロトコル | TCP、UDP、両方から選択します。 |
LAN側ポート番号 | インターネット上から見えるポート番号を1つ入力します。 |
インターネット側ポート番号 | インターネットに公開するポート番号を1つ入力します。 |
※ ルーターモード時のみ表示されます。
UPnP | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
ランプ | 本製品のランプの状態を設定します。点灯モード/消灯モードから選択します。(初期値:点灯モード) |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
iobb.net | 【プリセット】プリセットされたホスト名を使用する場合に選択します。 【有効】お好みのホスト名を使用する場合に選択します。 【無効】iobb.netを使用しない場合に選択します。(初期値) |
---|---|
ホスト名 | 自動的にプリセットされたホスト名が設定されます。 |
ステータス | 現在の状態が表示されます。 |
iobb.net | 【プリセット】プリセットされたホスト名を使用する場合に選択します。 【有効】お好みのホスト名を使用する場合に選択します。 【無効】iobb.netを使用しない場合に選択します。(初期値) |
---|---|
シリアルナンバー | 本製品のシリアル番号(S/N)(iobb.net登録に使用したもの)を入力します。(大文字英数字12桁) ※ 本製品のシリアル番号(S/N)は、本製品側面に貼られているシールにある英数字です。(例:ABC1234567ZX) |
パスワード | iobb.netに登録したパスワードを入力します。 ※ 半角6~8文字以内で入力します。(使用可能文字:半角英数字(小文字)、ハイフン"-") |
ホスト名 | iobb.netに登録したホスト名を入力します。 「xxxx.iobb.net」の場合、「xxxx」のみ入力します。 ※ 半角3~16文字以内で入力します。(使用可能文字:半角英字(小文字)、ハイフン"-") |
ステータス | 現在の状態が表示されます。 |
※ ルーターモード時のみ表示されます。
NATアクセラレータを有効にする | チェックするとNATアクセラレータ機能が有効になります。 ※ NATアクセラレータ機能とは、従来ソフトウェアが処理しているブロードバンドルータ機能をハードウェア(CPU)直接処理にすることでスループットを改善させる機能です。 |
---|
※ ルーターモード時のみ表示されます。
かんたん接続 | 有効/無効を選択します。(初期値:有効) |
---|
EEE | EEE(有線LANの省電力)機能の有効/無効を切り替えます。(初期値:無効) |
---|
※ リピーターモード時は表示されません。
※ モバイル表示時、一部の項目は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
ネットフィルタリング
個別制限
URLフィルター
ブロックログ
ライセンス番号 | ライセンス番号は出荷時状態で自動的に入力されています。ライセンスを購入した際は、ライセンス番号を入力します。 |
---|---|
サービス | ネットフィルタリングの状態と、有効期限を表示します。 |
全体制限 | 本製品に接続されるすべての端末に対しての制限のレベルを選択します。 ※ 安全コース/安心・安全コース/高校生相当/中学生相当/小学生(高学年相当)/小学生(中学年相当)/カスタム1~4/制限しない/無効 から選択します。 |
MACアドレス | 端末ごとに制限レベルを変えたい場合に、設定します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 制限レベルは、安全コース/安心・安全コース/高校生相当/中学生相当/小学生(高学年相当)/小学生(中学年相当)/カスタム1~4/制限しない から選択します。 |
---|
URLフィルターを利用する | フィルタリストに追加したページへのアクセスを許可/拒否する際にチェックします。 |
---|---|
URL | アクセスを許可したくない特定のページ(URL)を個別に登録することができます。 ※ 20個まで登録可能です。 ※ 例えば、制限レベルを[小学生(中学年相当)]に設定するとショッピングサイトが規制されますが、アイオープラザには接続したい、という場合、“ioplaza.jp”を[許可]に設定してご利用ください。 |
ブロックしたログ(日付、URL、ブロックしたURLにアクセスしようとしたIPアドレス、対象のカテゴリー)を表示します。 |
※ リピーターモード時は表示されません。
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
時間の制限 | ペアレンタルコントロール一覧に追加した端末のインターネットの使用時間を制限する場合にチェックします。 |
---|---|
説明 | 任意の説明文を入力します。 |
制限する機器のMACアドレス | 制限する端末のMACアドレスを入力します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 ※ 機器は10台まで登録できます。 |
使用できる時間 | インターネットへの接続を許可する時間の範囲を設定します。 |
[サイトの制限]タブをクリックすると、[ネットフィルタリング]メニューの[個別制限]の画面に移動します。
MACアドレス | 端末ごとに制限レベルを変えたい場合に、設定します。 ※ MACアドレスは、[1234567890ab]のように連続した12桁の半角英数字で入力してください。 |
---|
※ モバイル表示時は表示されません。[詳細設定]をタップすると、表示されます。
パスワード設定
時刻の設定
ログ
ファームウェア
バックアップ
初期化
※ ログイン名、パスワードを設定すると、設定画面を開く際にログイン画面が表示され、ここで設定したログイン名、パスワードを入力します。
ログイン名 | 管理者用のログイン名を設定します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
---|---|
現在のパスワード | 現在使用しているパスワードを入力します。 |
新しいパスワード | 変更するパスワードを入力します。(半角12文字以内) ※ 半角英数字、半角スペースと下記の記号が使用できます。 |
パスワード再入力 | 確認のため[新しいパスワード]と同じパスワードを入力します。 |
時刻の設定方法 | 時刻を入手するURLを選択します。 |
---|
ログを表示します。表示されたログのファイル保存、削除、表示の更新がおこなえます。 |
ファームウェア更新機能 | ファームウェアの更新の確認方法を選択します。 【無効】ファームウェアの更新の確認を手動でおこなう場合に選択します。 【更新確認】ファームウェアの更新の確認を自動でおこないます(月に3回、深夜に更新を確認)。ただし、ファームウェアの更新は手動でおこないます。 【自動更新】ファームウェアの更新の確認を自動でおこないます。更新できる場合は、自動的に更新します。(初期設定) |
---|---|
スケジュール機能 | ファームウェア更新機能で[自動更新]を選択した場合に、ファームウェアの更新の確認をおこなうタイミングを設定します。 【手動】設定した曜日と時刻に、更新の確認をおこないます。 【プリセット】月に3回、深夜に更新を確認します。 |
曜日 | スケジュール機能で[手動]を選択した場合に、更新の確認をおこなう曜日を設定します。 |
時刻 | スケジュール機能で[手動]を選択した場合に、更新の確認をおこなう時刻を設定します。 |
設定の保存 | [保存]を押すと、本製品の各種設定情報をファイルに保存できます。 (保存先を選択し、[backup-xxxx-xx-xx-xxxxxx.dlf]ファイルを保存します。(xは英数字)) |
---|---|
設定の復元 | [設定の保存]で保存したファイルから本製品の各種設定情報を読み込み、復元します。[参照]を押し、[設定の保存]で保存したファイルを読み込み、[復元]を押します。 |
出荷時設定に戻す | [出荷時設定]を押すと、本製品の各種設定情報が出荷時設定に戻ります。 |
---|---|
システムの再起動を行います | 本製品を再起動します。 ※ 数分かかる場合があります。 |
※ ルーター/APモード(アクセスポイントモード)時のFAQです。
▪インターネットにつながらない
▪パソコン内蔵の無線LANでインターネット接続ができない
▪有線LANでインターネット接続ができない
▪NTTフレッツ光回線でインターネット接続ができない(PPPoE認証の場合)
▪IPv6インターネット接続ができない
▪LAN側のIPアドレスを変更したら接続できなくなった
▪1台目のパソコンは接続できているが、2台目以降のパソコンがインターネット接続できない
▪設定をはじめからやり直したい
弊社サポートページで確認および設定方法をご案内しています。案内の指示にしたがって、設定してください。
http://www.iodata.jp/support/qa/wizard/router1/index.html
パソコン本体に無線LANスイッチがある場合は、オンにしてください。パソコン本体に無線LANスイッチがない場合は、パソコンの取扱説明書等をご参照ください。
無線間の距離を短くし、障害物を取り除いてください。また、本製品のチャンネル設定を変更してみてください。本製品の設定画面を開き、[無線設定]→[2.4GHz設定]または[5GHz設定]から変更できます。
機器の電源を入れる順番を変えてみてください。
本製品の電源を先に入れ、それからパソコンの電源を入れてください(パソコンのIPアドレスが自動取得(DHCP)の場合は、DHCPサーバーとなる機器(本製品など)から先に電源を入れて、最後にパソコンの電源を入れます)。
パソコンのIPアドレスの設定については、「パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい」をご参照ください。
パソコンのIPアドレスが固定の場合、本製品のIPアドレスをパソコンと同一のクラスに設定してください。
操作するパソコンと本製品は同じクラスのIPアドレスに設定する必要があります。
本製品と無線LAN接続する機器(パソコンなど)の接続設定(SSIDと暗号キー)が、すべて同じ設定になっているかご確認ください
同じ設定になっていない場合は、本製品のSSIDと暗号キーを確認し、設定し直してください。
※ 出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面のシールに記載されています。
※ セキュリティキーは暗号キー欄に記載している13桁の英数字です。
※ ニンテンドーDSi/DS Lite/DSの場合は、暗号化方式をWEPに変更してから接続します。(「ニンテンドーDSiの場合(アクセスポイントを検索して接続する)」または「ニンテンドーDS Lite/ニンテンドーDSの場合」参照)
PPPoEの広域帯を使用している場合は、接続を解除してください。
●Windowsの場合
① Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
② 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリック
③ ローカルエリア接続(イーサネット)やワイヤレスネットワーク接続(Wi-Fi)の他に「広帯域接続」「PPPoE接続」「ブロードバンド接続」等のアダプターが表示されている場合、右クリックして「既定の接続を解除」を選択し、「切断」状態にしてください。
●macOSの場合
[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックし、[接続解除]ボタンをクリック
Webブラウザーがダイヤルアップする設定になっている場合は、以下の手順でダイヤルしない設定に変更してください。(例:Internet Explorer 9)
① Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネット オプション]をクリック
②[接続]タブをクリックし、[ダイヤルしない]にチェックし、[OK]をクリック
・ 本製品のLANランプが点灯しているかご確認ください。
・ LANケーブルをつなぎなおしたり、別のLANケーブルがあれば交換してみてください。
パソコンのLANアダプターが正常に動作しているかご確認ください。また、パソコンの設定で有線LANを無効にしていないかもご確認ください。
パソコンのIPアドレスが"自動取得(DHCP)"になっていることを確認してください。
「パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい」の手順で確認します。
※ 本製品のDHCPサーバーを無効にした場合は、パソコンのIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーアドレスを手動設定してください。 この際、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーアドレスは本製品のIPアドレスを設定してください。
以下の内容についてご確認の上、該当する対処をおこなってください。
● NTTから配布されているモデム(終端装置)にルーター機能があるか
● ルーター機能がある場合は、NTT側のモデムにPPPoE認証設定をおこなっているか (PPPoE認証設定とは、ご契約のプロバイダーから通知されている「接続用ID(アカウント)」と「接続用パスワード」を設定することです。ご不明な場合はNTT東日本社・NTT西日本社にご確認ください )
※ 本製品はIPv6 PPPoEには対応していません。
① 本製品のインターネットポートにモデムからのLANケーブルが接続されていて、インターネットランプが点灯していることを確認します。
⇒ ランプが点灯していない場合は、LANケーブルを接続しているポートや、モデム、本製品の電源が入っているか確認してください。
② パソコン→本製品→モデムの順に電源を切ります。 本製品は電源ボタンがないので、ACアダプターをコンセントから外して電源を切ってください。 モデムについても電源ボタンがない場合は、通信していないことを確認してコンセントから電源を切ってください。
③ モデム→本製品→パソコンの順に電源を入れます。 電源を入れる際は、モデムの電源を入れて起動完了するまで(ランプの状態が落ち着くまで)待ってから、次に本製品の電源を入れるようにしてください。
④ それでもインターネットにつながらない場合は、本製品をアクセスポイントモードに変更してご確認ください。 (「動作モードを切り替える」参照)
① モデムにPPPoE認証設定をおこないます。 設定方法は、モデムの取扱説明書、セットアップガイド等をご参照ください。 ご不明な場合は、NTT東日本社、NTT西日本社、プロバイダーにご相談ください。
② 本製品をアクセスポイントモードに変更してご確認ください。(「動作モードを切り替える」参照)
本製品の設定画面でPPPoE認証の設定をおこなってください。
① 一旦、本製品の電源を抜いて、[モード切り替えスイッチ]を[カスタム]にします。
② 本製品の電源を入れて、本製品の初期化ボタンを3秒長押しし、初期化します。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
③ 本製品の設定画面を開きます。(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
④ [インターネット]メニューを開き、[PPPoE認証]を選択します。
⑤ プロバイダーから提供された書類を参照し、[ユーザーID]、[接続パスワード]等を入力します。
⑥[ 設定]をクリックします。
以上で設定は完了です。インターネットに接続できるかどうか、ご確認ください。
本製品にPPPoE認証設定が必要です。既に設定をおこなった上で接続がうまくいかない場合は、本製品をリセットし、初期状態に戻してから、設定をし直してください。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
① 添付のLANケーブルを、 モデムのLANポートと 本製品のインターネットポートに接続します。
② パソコンと本製品を接続します。(「②スマホやPCをつなぐ」からご利用の手順を参照)
③ Webブラウザーを起動します。
④[かんたん接続]をクリックします([かんたん接続]の画面が表示されない場合はWEBブラウザーを起動し、アドレス欄に[http://192.168.0.1]と入力し、Enterキーを押します)。
⑤ プロバイダーから指定された[ユーザーID]と[接続パスワード]を入力し、[完了]ボタンをクリックします。
ご契約のプロバイダーより提供されているユーザーID、接続パスワードが記載された資料をご用意ください。資料が見つからない場合は、ご契約のプロバイダーへお問い合わせください。資料に記載されているユーザーID(※ 1)、接続パスワード(※ 2)を入力してください。
入力内容がわからない場合は、ご契約のプロバイダーへお問い合わせください。
※ 1 ユーザーIDは、接続ID、認証ID、ログインID、接続ユーザー名などと表記されている場合があります。 NTTフレッツシリーズ(フレッツ光やフレッツADSL)をご利用の場合は@以降もすべて入力します。
※ 2 接続パスワードは、認証パスワード、ログインパスワードなどと表記されている場合があります。
対応プロバイダーへ、v6プラス、IPv6オプションなど(MAP-E)または transix(DS-Lite)サービスをお申込みください。(対応プロバイダーについては、http://www.iodata.jp/pio/io/network/ipv6.htmをご覧ください)
本製品のファームウェアを最新にバージョンアップしてください。(「ファームウェアの更新手順」参照)
本製品のスイッチを[オート]にしてから、初期化をおこなってください。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
その後、「【参考】IPv6インターネット接続方法」を参照し、
IPv6モードで接続し直してください。
対処3でも接続できなかった場合は、「動作モードを切り替える」を参照し、 本製品のスイッチを[カスタム]にしてから、本製品のインターネットへの接続方法を[v6プラス,IPv6オプションなど]または[transix]に設定してみてください。
・ パソコンのIPアドレスには、新しく設定した(変更した)ルーターのLAN側IPアドレスと同じネットワーククラスのIPアドレスを設定してください。
・ パソコンのゲートウェイ(ルーターアドレス)とDNSアドレスには、新しく設定した(変更した)ルーターのLAN側IPアドレスを設定してください。
パソコンを再起動します。
パソコンを再起動してもつながらない場合は、パソコンが自動的に取得しているIPアドレスの解放と更新をおこなってください。(下記「IPアドレスの解放と更新方法」参照)
2台目以降のパソコンで、無線LANの接続設定をしていない場合は、各パソコンで無線LANの接続設定をおこなってください。追加するすべての機器で無線LANの接続設定が必要です。(「②スマホやPCをつなぐ」からご利用の手順を参照)
機器の電源を入れる順番を変えてみてください。
本製品の電源を先に入れ、それからパソコンの電源を入れてください。
また、パソコンが自動的に取得しているIPアドレスの解放と更新をおこなってください。(下記「IPアドレスの解放と更新方法」参照)
ルーターモードに設定し直して、お試しください。(「動作モードを切り替える」参照)
① 本製品の初期化ボタンで初期化をおこなってください。(「いろいろな設定」-「出荷時設定へ戻す(初期化方法)」-「初期化ボタンで戻す方法」参照)
② 設置し直してください。(「【初期設定】設置し、スマホやPCをつなぐ方法」参照)
コマンドプロンプトを起動して、IPアドレスの解放と更新をおこないます。
① 以下の手順でコマンドプロンプトを起動
・Windows 10/8の場合:画面左下を右クリックし、[Windows PowerShell]または[コマンドプロンプト]をクリック
・Windows 7の場合:[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を順にクリック
→[コマンドプロンプト]を右クリックして「管理者として実行」をクリック
② IPCONFIG -RELEASE と入力し、[Enter]キーを押す
⇒ IPアドレスなどがすべて0.0.0.0になります。
③ IPCONFIG -RENEW と入力し、[Enter]キーを押す ⇒ IPアドレスを再取得します。
④ IPCONFIG -ALL と入力し、[Enter]キーを押す ⇒ IPアドレスをご確認ください。
※ ルーター/APモード(アクセスポイントモード)時のFAQです。
▪無線でインターネット接続が安定しない、または通信速度が遅い
▪Wi-Fi対応ゲーム機で通信できない
▪SSIDが表示されない
▪本製品のSSIDとセキュリティキー(暗号キー)の設定値を知りたい
▪パソコンやスマートフォンなどで本製品のSSIDが表示されないようにしたい(SSIDステルス)
無線間の距離を短くし、障害物を取り除いてください。また、本製品のチャンネル設定を変更してみてください。本製品の設定画面を開き、[無線設定]→[2.4GHz設定]または[5GHz設定]から変更できます。
ノートパソコンで省電力機能が有効になっている場合は、無効に変更してください (詳しくはパソコンの取扱説明書をご覧ください)。
他の機器と電波が干渉している可能性があります。周波数を20MHzに変更してみてください。
本製品の設定画面の[無線設定]→[詳細設定]を開き、使用する帯域の設定で[20/40MHz]または[20MHz]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。
2.4GHzで接続していた場合は5GHzのSSIDに、5GHzに接続していた場合は2.4GHzのSSIDに、接続を変えてみてください。
※ 2.4GHzのSSIDは[IODATA-XXXXXX-2G]、5gHzのSSIDは[IODATA-XXXXXX-5G](Xは英数字)
※ SSIDの出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面に記載しています。
※ ご利用の端末が2.4GHzと5GHzの両方に対応している場合のみ、本対処がおこなえます。
本製品と無線LAN接続する機器(パソコンなど)の接続設定(SSIDと暗号キー)が、すべて同じ設定になっているかご確認ください
同じ設定になっていない場合は、本製品のSSIDと暗号キーを確認し、設定し直してください。
※ 出荷時設定は、添付の「無線LAN設定情報シート」または本製品側面のシールに記載されています。
※ セキュリティキーは暗号キー欄に記載している13桁の英数字です。
※ ニンテンドーDSi/DS Lite/DSの場合は、暗号化方式をWEPに変更してから接続します。(「ニンテンドーDSiの場合(アクセスポイントを検索して接続する)」または「ニンテンドーDS Lite/ニンテンドーDSの場合」参照)
無線LANアダプターが正しく動作しているかどうかご確認ください。 確認方法については、お使いの無線LANアダプターメーカーへお問い合わせください。
パソコン内蔵無線LAN機能が無効(オフ)になっている場合は、有効(オン)にしてください。操作方法についてはパソコンの取扱説明書をご参照ください。
SSIDとセキュリティキー(暗号キー)出荷時設定は、本製品側面に貼付のシールや、添付の「無線LAN設定情報シート」に記載されています。セキュリティキーは、暗号キー欄に記載している13桁の英数字です。
本製品の設定画面の、[無線設定]→[2.4GHz設定]または[5GHz設定]の画面で確認することができます。
本製品の設定画面の、[無線設定]→[2.4GHz設定]または[5GHz設定]の画面を開きます。変更したいSSIDの[SSID通知]を[無効]にし、[設定]を押してください。
▪コピーに失敗する(WPSランプが遅い点滅から早い点滅になった場合)
▪既存の無線LANルーターで使用していた端末がつながらない
▪コピーしたSSIDと暗号キーを消去または無効にしたい
既存の無線LANルーターが起動して間もない場合は、電波が安定していないことがあります。既存の無線LANルーターの電源を入れ、10分以上待ってからあらためてWi-Fi設定コピーをお試しください。
Wi-Fi設定コピー機能は利用せず、本製品の設定を既存の無線LANルーターのSSIDと暗号キーに変更してください。(「無線LAN設定(SSID、暗号化設定)を変更する」参照)
※ ただし、添付のシートは使用できなくなります。新規でスマートフォンやパソコンをWi-Fi接続する場合は、既存の無線LANルーターのSSIDと暗号キーを入力して接続してください。
① 本製品の設定画面を開き、[無線設定]メニューを開く
② 2.4GHz帯の無線LAN設定を変更する場合は[2.4GHz設定]タブをクリック、5GHz帯の無線LAN設定を変更する場合は[5GHz設定]タブをクリック
③ [SSID1]または[SSID2]と[暗号キー] に既存の無線LANルーターのSSIDと暗号キーを入力
④ [設定]をクリック
以上で設定は完了です。既存のルーターで使用していたスマートフォンやパソコンからインターネットに接続できるかどうかご確認ください。
既存の無線LANルーターが2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応している場合、既存の無線LANルーターのWPSの仕様により、どちらか片方のSSIDしかコピーできないことがあります。(たとえば2.4GHz帯のSSIDのみコピーされた場合、5GHz帯のSSIDで接続していた端末がつながらない状況になります。)
「②スマホやPCをつなぐ」の方法で接続をお試しください。
コピーしたSSIDと暗号キーを消去する場合は、本製品を出荷時状態に初期化してください。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照) また、コピーしたSSIDを無効にする場合は、本製品の設定画面の[無線設定]→[2.4GHz設定]または[5GHz設定]の画面を開き、[Copy SSID]で[無効]を選択し、[設定]をクリックします。
▪「Magical Finder」で本製品が表示されない
▪設定画面が表示されない
▪ログインできない
▪現在時刻が正しく表示されない
[更新]をクリック(タップ)してください。
パソコン内蔵無線LAN機能が無効(オフ)になっている場合は、有効(オン)にしてください。操作方法についてはパソコンの取扱説明書をご参照ください。
本製品のSSID([IODATA-XXXXXX-2G]または[IODATA-XXXXXX-5G])に接続しているかどうかご確認ください(Xは英数字) スマートフォン/タブレットの場合は、端末の設定画面より[Wi-Fi]を開き、ご確認ください。 パソコンの場合は、通知領域より無線アイコンをクリックし、ご確認ください。また、パソコンの場合は本製品と有線LAN接続して、ご確認いただくこともできます。(「設置、スマホやPCをつなぐ方法」-「有線LAN接続する場合」参照)
セキュリティソフトの機能を一部解除すると動作する場合があります。詳しくはセキュリティソフトのメーカーにお問い合わせください。
モデムまたは既存ルーターからのLANケーブルは、本製品のインターネットポートに接続してください。
インターネットの設定を[IPアドレス固定設定]にした場合、DNSサーバーが設定されているかご確認ください。
① 本製品の設定画面を開きます。(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [インターネット]メニューを開きます。
③ [IPアドレス固定設定]を選択し、設定します。
④ [設定]を押します。
⑤ [LAN設定]メニューを開きます。
⑥ DNSサーバーが設定されているかどうかご確認ください。
インターネットの設定を[APモード]にした場合、DNSサーバーが設定されているかご確認ください。
① 本製品の設定画面を開きます。(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [インターネット]メニューを開きます。
③ [APモード]を選択します。
④ [設定]を押します。
⑤ [LAN設定]メニューを開きます。
⑥ [IPアドレスをDHCPから取得する]のチェックを外し、DNSサーバーが設定されているかどうかご確認ください。
NTPサーバーを変更してみてください。
① 本製品の設定画面を開きます。(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
② [システム設定]メニューを開き、[時刻設定]タブを選択します。
③ [NTPサーバー]で、現在設定されている方式以外を選択します。
④ [設定]を押します。
本製品の電源ランプが点滅中の場合は、点灯にかわるまでお待ちください。
「インターネット接続時のトラブル」-「パソコン内蔵の無線LANでインターネット接続できない」の対処をお試しください。
セキュリティソフトの機能を一部解除すると動作する場合があります。詳しくはセキュリティソフトのメーカーにお問い合わせください。
Magical Finder上に表示されている本製品のIPアドレスを確認し、ご利用のパソコンのIPアドレスと同じネットワーククラスになっているかどうかご確認ください。
(Magical Finderの開き方については「設定画面の開き方」(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)参照)
(例)パソコンのIPドレスが「192.168.3.xxx」、本製品のIPアドレスが「192.168.3.yyy」の場合、同じネットワーククラスです
(192.168.3までが同じなら、同じネットワーククラスになります)。
---本製品とパソコンが違うネットワーククラスになっている場合---
以下の対処をおこなってください。
● パソコンのIPアドレスが自動取得(DHCP)の場合
電源を入れる順番をDHCPサーバーとなる機器から先に電源を入れて、最後にパソコンの電源を入れてください
(DHCPサーバーとなる機器が本製品の場合は、本製品から先に電源を入れます)。
パソコンのIPアドレスを自動取得(DHCP)にする場合は、「パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい」をご参照ください。
● パソコンのIPアドレスが固定の場合
本製品のIPアドレスをパソコンと同じネットワーククラスのIPアドレスに設定してください。Magical Finderを開き、本製品の[IP設定]ボタンをクリックし、設定します。
設定用パソコンのIPアドレスの解放と更新をおこなってください。(「IPアドレスの解放と更新方法」参照)
Webブラウザーがダイヤルアップする設定になっている場合は、以下の手順でダイヤルしない設定に変更してください。(例:Internet Explorer 9)
① Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネット オプション]をクリック
②[接続]タブをクリックし、[ダイヤルしない]にチェックし、[OK]をクリック
ブラウザーの設定でプロキシサーバーを使わない設定にしてください。Webブラウザーがプロキシサーバーを使用する設定になっている場合、本製品の設定画面を呼び出すことができません。
●Windowsの場合
① Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューをクリックします。
②[インターネット オプション]をクリックします。
③[接続]タブをクリックします。
④[LANの設定]ボタンをクリックします。
⑤ すべてのチェックを外し、[OK]をクリックします。
⑥[OK]をクリックし、画面を閉じます。
●macOSの場合
①[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
②[プロキシ]タブをクリックし、[Webプロキシ(HTTP)]のチェックを外します。
③[今すぐ適用]ボタンをクリックします。
④ 画面左上の[×]をクリックし、画面を閉じます。
macOSの場合、PPPoE設定を無効にしてください。
①[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]→[TCP/IP]の順にクリックし、[DHCPサーバを参照]を選択します。
②[PPPoE]タブをクリックし、[PPPoEを使って接続]のチェックを外します。
PPPoEの広域帯を使用している場合は、接続を解除してください。
●Windowsの場合
① Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
② 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリック
③ ローカルエリア接続(イーサネット)やワイヤレスネットワーク接続(Wi-Fi)の他に「広帯域接続」「PPPoE接続」「ブロードバンド接続」等のアダプターが表示されている場合、右クリックして「既定の接続を解除」を選択し、「切断」状態にしてください。
●macOSの場合
[アップルメニュー]→[ネットワーク環境(場所)]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックし、[接続解除]ボタンをクリック
本製品の設定画面は「Magical Finder」を利用して、開いてください。
(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
なお、出荷時、ログイン名、パスワードは空欄(設定なし)に設定されているため、通常は以下のログイン画面は表示されません。
● 本製品にログイン名、パスワードを設定していて、ログインできない場合は、本製品を出荷時設定に戻してください。(「出荷時設定へ戻す方法(初期化方法)」参照)
なお、リセットすると、そのほかの設定もすべて出荷時設定に戻ります。再度設定してください。
● 本製品にログイン名、パスワードを設定していない場合(出荷時設定)は、他のルーターのログイン画面が表示されている可能性があります。他につながっている機器の取扱説明書をご確認ください。
▪WPS接続に失敗している
▪インターネットにつながらない
▪本製品の最適な場所がわからない
▪子機が本製品につながっているかわからない
▪インターネットが遅い
▪子機を追加したいが接続方法がわからない
▪親機のMACアドレスフィルタリングの設定で本製品を登録したい
▪2.4GHz、5GHzのどちらに接続されるかわからない
本製品と親機を近づけてから、再度WPS接続をお試しください。
以下のいずれかの方法で、解決するかどうかお試しください。
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所に設置してから再度WPS接続をお試しください。
・WPSボタンを押す順番を変えて、お試しください。(親機→本製品の順番、または本製品→親機の順番)
「【参考】リピーターモードでつなぐ(手動接続)」を参照し、手動で親機に接続してください。
親機、本製品、子機の電源を一旦オフにします。 その後、親機→本製品→子機の順に電源をオンにしてお試しください。
以下のいずれかの方法で、解決するかどうかお試しください。
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所に設置してから再度WPS接続をお試しください。
・WPSボタンを押す順番を変えて、お試しください。(親機→本製品の順番、または本製品→親機の順番)
本製品のWPSランプが速い点滅している場合は、一旦、本製品のACアダプターを抜き、挿し直してください。その後、接続しなしてください。それでも同様な場合は、「【参考】リピーターモードでつなぐ(手動接続)」を参照し、手動で親機に接続してください。
本製品のWPSランプが遅い点滅または消灯しているのにインターネットにつながらない場合は、以下の順にご確認ください。
①本製品と子機の電源を切ります。
②子機の電源を入れ直します。
③親機と子機を近づけた状態でインターネットに接続できるかどうかご確認ください。
それでもインターネットにつながらない場合は、親機と子機のみでインターネットに接続できるように設定してください。
「【参考】リピーターモードでつなぐ(手動接続)」を参照し、手動で親機に接続してください。
以下のいずれかの方法で、解決するかどうかお試しください。
・電子レンジやコードレス機器等が近くにない場所に設置してから再度WPS接続をお試しください。
・WPSボタンを押す順番を変えて、お試しください。(親機→本製品の順番、または本製品→親機の順番)
①本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
②[無線設定]→[クライアントリスト]の順にクリック
③子機のMACアドレスを確認する
子機のMACアドレスが表示されていれば、本製品に接続されています。
(子機のMACアドレスの確認方法については、子機のマニュアルをご参照ください。)
本製品につながっているかどうか確認します。
①本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
②[無線設定]→[クライアントリスト]の順にクリック
③子機のMACアドレスを確認する
子機のMACアドレスが表示されていれば、本製品に接続されています。
(子機のMACアドレスの確認方法については、子機のマニュアルをご参照ください。)
また、確実に子機を本製品に接続する場合は、SSID変更機能を利用し、本製品の中継用SSIDに接続してください。(【参考】電波が弱い場合(中継用SSIDにつなぐ方法)参照)
少しずつ場所を移動しながら最適な設置場所を探してください。本製品のランプが青テントまたは点滅する場所でご使用ください。
親機、本製品、子機の電源を一旦オフにします。
その後、親機→本製品→子機の順に電源をオンにしてお試しください。
子機は親機と無線の接続設定をおこなってください。(子機の取扱説明書を参照)
親機と子機の無線設定が完了すると、自動的に本製品にもつながるようになります。
また、確実に子機を本製品に接続する場合は、SSID変更機能を利用し、本製品の中継用SSIDに接続してください。(【参考】電波が弱い場合(中継用SSIDにつなぐ方法)参照)
本製品側でMACアドレスを変更して親機に通知する仕様となっています。
親機のMACアドレスフィルタリングの設定に本製品の登録をおこなう場合は、変更後の子機MACアドレスを登録してください。
● 子機MACアドレスの確認方法
①本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
②[ステータス]をクリック
③子機MACアドレス(2.4G)または(5G)を確認する
WPSボタンで親機に接続した場合、親機の2.4GHz、5GHzの両方の周波数帯に一度で設定が可能です。
ただし、親機のWPSの仕様によっては、2.4GHz、5GHz両方の周波数帯に一度に設定ができない場合があります。
例えば、WPSボタンを押す長さによって、接続できる周波数帯が異なる場合は、一度に設定ができません。その場合は、2.4GHzへの接続と5GHzへの接続を、それぞれおこなってください。
なお、2.4GHz、5GHz両方の周波数帯の設定をおこなっても、本製品と親機間の接続は2.4GHzか5GHzのいずれかとなります。
※ 接続先を固定したい場合は、「【参考】電波が弱い場合(中継用SSIDにつなぐ方法)」の手順で設定してください。
※ WPSボタンの仕様について詳しくは、親機の取扱説明書をご確認ください。
(例)親機のWPSボタンが、3秒押すと2.4GHz、6秒押すと5GHzのWPS接続となる場合
「リピーターモードでつなぐ(WPS接続)」の操作をおこない、手順6で親機のWPSボタンを3秒押す。
2.4GHzで接続が完了後、再度、「リピーターモードでつなぐ(WPS接続)」の操作をおこない、手順6で親機のWPSボタンを6秒押し、親機と接続する。
▪ネットフィルタリングの「サービス」の状態が「期限切れ」と表示される
▪ネットフィルタリングサービスを無効にしたい
▪ネットフィルタリングを設定したが、サイト(URL)が開けてしまう
ネットフィルタリングの無料期間は、利用開始から5年間です。引き続きご利用いただく際には更新ライセンスのご購入が必要です。
「ライセンスを更新する方法」をご覧ください。
本製品をAPモード(アクセスポイントモード)でご利用の場合、本製品のインターネットポートにルーターを接続してください。
本製品の設定画面で、ネットフィルタリングの[全体制限]を[無効]に選び変えてください。
ただし、一度開始したサービスの期間を停止することはできません。サービスの無料期間は、最初に利用開始した日から5年間です。
※ 例えば、2018年1月1日にサービスの利用を開始した場合、2019年1月1日に[無効]に設定しても、サービスの無料期間は2022年12月31日までです。
※ サービスの利用期間内であれば、[全体制限]を再度設定することで、サービスの利用を再開することができます。
※ [全体制限]を[無効]にすると、[個別制限]タブで設定した制限も無効になります。
本製品の設定画面を開く(スマホ/タブレットの場合/Windowsパソコンの場合/macOSの場合参照)
[ネットフィルタリング]メニューをクリック
①[ネットフィルタリング]タブ内にある[全体制限]で[無効]を選択
②[設定]をクリック
※ 設定の更新が終わるまでお待ちください。(約1分)
以上で設定は完了です。
IPv6インターネット接続時は、IPv4のサイトの閲覧制限はおこなえますが、IPv6のサイトを制限することはできません。
また、URLの頭が「https」から始まるサイトも制限することができません。
▪本製品にパソコンを追加で接続したい
▪オンラインゲームやリモートアクセス等のIPv4通信がエラーになり接続できない
▪ファイルやプリンターを共有したい
▪パソコンのIPアドレスを自動取得にしたい
▪パソコンのIPアドレスを手動設定(固定設定)にしたい
▪パソコンのMACアドレスを確認したい
▪スマートフォンのMACアドレスを確認したい
▪ビームフォーミングご利用時の注意点
▪MU-MIMOご利用時の注意点
「【初期設定】設置し、スマホやPCをつなぐ方法」-「②スマホやPCをつなぐ」をご覧ください。
「いろいろな設定」-「ポートを開放する」をご覧ください。
本製品でインターネット接続ができているパソコン同士であれば、OS側で共有設定すれば、ファイルやプリンター共有をおこなうことができます。
※ 以下の手順で設定がうまくいかない場合は、ご使用のOSサポートメーカーやパソコンメーカーに設定をご相談ください。
※ ファイアウォール関連のアプリケーションをご利用の場合は、以下の設定をおこなう前に、パソコンにインストールされているファイアウォール機能を動作しない状態に設定変更してください。
●ネットワークの接続確認
① Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
② 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリックします。
③[ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
④[ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑤[ローカルエリア接続のプロパティ]([ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ])にて、[接続方法]にパソコンにセットアップされているLANアダプターのデバイス名が表示されているかを確認します。
また、「この接続は次の項目を使用します」のところで、下記のものがすべて登録されているかを確認します。
・Microsoftネットワーク用クライアント
・Microsoftネットワーク用ファイルとプリンターの共有
・インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)
⑥コンピューター名とワークグループ名の設定を確認します。
システムのプロパティを開きます。
・Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[システム]をクリックします。
・Windows 7の場合:[スタート]メニューから[コンピューター]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑦表示された画面で、[コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定]欄の右側にある[設定と(の)変更]をクリックします。
⑧[ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑨[システムのプロパティ]の画面が表示されたら、画面右下の[変更]ボタンをクリックします。
⑩[フルコンピューター名]と[ワークグループ名]を半角英数字で設定します。
※ フルコンピューター名は他のパソコンと重複しないように設定します。
※ ワークグループ名は他のパソコンと統一しておく必要があります。
以上でパソコン間のネットワークの設定は完了です。次にファイルまたはプリンターの共有設定をおこないます。下へお進みください。
●ファイルを共有する場合
①[スタート]メニューから[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット]項目内の[ファイルの共有の設定]または[ホームグループと共有に関するオプションの選択]を開きます。
※ Windows 8の場合は、画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット]項目内の[ホームグループと共有に関するオプションの選択]の順にクリックします。
※ アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします。
②[ネットワーク探索]、[ファイル共有]、[プリンタ共有]をそれぞれ[有効]にします。
③[コンピューター]や[エクスプローラ]で共有したいファイルやフォルダーを右クリックして、[共有]を選びます。
④[共有を行う人々を選んでください]でアクセスを許可するユーザーを選択して、[共有]ボタンをクリックします 。
⇒ アイコンに人の絵のマークがついたら、共有設定は完了です。他のパソコンから[ネットワークコンピューター]や[マイネットワーク]で共有ファイルやフォルダーを設定したコンピューター名を開くと、そのファイルやフォルダーが見えるようになります。
●プリンターを共有する場合
①はじめに、共有プリンターを接続しているパソコン側の設定をします。
・Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[システム]をクリックします。
・Windows 7の場合:[スタート]メニューから[コンピューター]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
② 共有させたいプリンターのアイコンを右クリックし、[プリンターのプロパティ]をクリックします。
③[共有]タブをクリックし、[このプリンタを共有する]にチェックします。
④ 共有プリンターを使用するパソコン側の設定をします。使用するプリンターのドライバーをインストールします。
⑤ インストール時に[ネットワークプリンタ]を選択して、インストールします。
以上で、プリンターの共有設定は完了です。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリックします。
④[ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑤[ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑥[接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認します。
⑦[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑧[IPアドレスを自動的に取得する]と[DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]にチェックして、[OK]ボタンをクリックします。
⑨ 元の画面に戻ります。[OK]をクリックします。
以上で設定は完了です。
●mac
① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
os② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③[TCP/IP]をクリックします。
④[今すぐ適用]をクリックします。
以上で設定は完了です。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリックします。
④[ローカルエリア接続]([ワイヤレスネットワーク接続])を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑤[ユーザーアカウント制御]の画面が表示されたら[続行]をクリックします。
⑥[接続の方法]にLANアダプターの名称が表示されていることを確認します。
⑦[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
⑧[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ]画面で[次のIPアドレスを使う]にチェックを入れ、IPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイを設定します。 ⑨[次のDNSサーバーのアドレスを使う]にチェックを付けて、[優先DNSサーバー]にルーターのIPアドレスを入力します。 ⑩ 入力後、[OK]ボタンをクリックし、ウインドウを閉じます。 以上で設定は完了です。
IPアドレス
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。
ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx
(xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合やネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください)
サブネットマスク
255.255.255.0 を設定します。
デフォルトゲートウェイ
ルーターのIPアドレスを指定します。
(例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
(例: ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
●macos
① アップルメニューより[場所]→[ネットワーク環境設定]の順にクリックします。
② ネットワーク環境設定をします。
[表示]で、ご使用のLANアダプター(内蔵Ethernetなど)を選びます。
③[IPv4を設定](または[設定])をクリックし、[手入力]を選びます。
④ IPアドレス・サブネットマスク・ルーター・DNSサーバーを設定します。 ⑤[今すぐ適用]をクリックします。 以上で設定は完了です。
IPアドレス
ルーターに接続可能なIPアドレスを設定します。
ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、192.168.0.xxx
(xxxが他のパソコンやネットワーク機器と重複しない数値で、ルーターがDHCPサーバーになっている場合やネットワーク上に別途DHCPサーバーがある場合は、DHCPサーバーが割り当てるIPアドレスの範囲と重複しない値を設定してください)
サブネットマスク
255.255.255.0 を設定します。
デフォルトゲートウェイ
ルーターのIPアドレスを指定します。
(例:ルーターのIPアドレスが192.168.0.1の場合は、このアドレスを設定する)
以下は例です。詳しくは、各機器の取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。
●Windowsの場合
① コンピューターの管理者のアカウントでWindowsにログオンします。
② Windows 10/8.1の場合:画面左下を右クリックし、[ネットワークとインターネットの設定を開く]または[ネットワーク接続]をクリック
Windows 8の場合:画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
Windows 7の場合:[スタート]→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット])→[ネットワークの状態とタスクの表示]の順にクリック
(アイコン表示の場合は、[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]をクリックします)
③ 左側メニューの[アダプターのオプションを変更する]または[アダプターの設定の変更]または[ネットワーク接続の管理]をクリックします。
④ 無線LAN接続したい場合は[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[イーサネット]を右クリックし、[状態]をクリックします。
⑤[詳細]をクリックします。
⑥[物理アドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
●macOSの場合
① アップルメニューより[システム環境設定]→[ネットワーク]の順にクリックします。
② 無線LAN接続したい場合は[AirMac]または[Wi-Fi]、有線LAN接続したい場合は[内蔵Ethernet1]などを選び、[詳細]をクリックします。
③[Wi-Fi]タブの[Wi-Fiアドレス]、または[Ethernet]タブの[Ethernet ID]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
以下は例です。詳しくは、各機器の取扱説明書またはメーカー様にてご確認ください。
●iOSの場合
①[設定]をタップします。
②[一般]をタップします。
③[情報]をタップします。
④ [Wi-Fiアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
●Androidの場合
①[設定]をタップします。
②[端末情報]または[システム]をタップします。
③ [端末の状態]をタップします。
④[Wi-Fi MACアドレス]にMACアドレスの値が表示されます。
以上で、確認は完了です。
・ 設定画面でビームフォーミングを有効にする必要があります。(初期設定:有効)
無効に変更している場合は、[無線設定]-[詳細設定]の[ビームフォーミング(5G)]を有効にしてご利用ください。([設定画面のリファレンス]-[無線設定]-[詳細設定]参照)
・ 子機を5GHzのSSIDに接続する必要があります。「【初期設定】設置し、スマホやPCをつなぐ方法」-「②スマホやPCをつなぐ」を参照し、 本製品の5GHzのSSID(IODATA-XXXXXX-5G)を選択して接続してください。(Xは英数字)
MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)は複数の子機(パソコンやスマートフォン等)を同時利用する際に有効な機能です。以下の点にご注意ください。
・ ご利用の子機がMU-MIMOに対応している必要があります。 対応機器はMU-MIMO対応端末/子機一覧表をご確認ください。
・ 子機を5GHzのSSIDに接続する必要があります。「【初期設定】設置し、スマホやPCをつなぐ方法」-「②スマホやPCをつなぐ」を参照し、 本製品の5GHzのSSID(IODATA-XXXXXX-5G)を選択して接続してください。(Xは英数字)
お問い合わせいただく前に、以下をご確認ください
個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシー(http://www.iodata.jp/privacy.htm)に基づき、適切な管理と運用をおこないます。
モード切り替えスイッチ | 【オート】ご利用環境にあわせてルーターモード/APモード(アクセスポイントモード)を自動的に切り換えます( 通常、[オート]でご利用ください)。 【カスタム】動作モードを切り替える場合に設定します。 |
---|---|
LANポート | パソコンやハブ(ローカルネットワーク側)を接続するためのポートです。 |
インターネットポート | FTTH/ADSL/CATVモデムをLANケーブルで接続するためのポートです。 |
DC IN | 添付のACアダプターを接続します。 |
スタンド | 横置きや壁に設置する場合は、本製品背面の穴に取り付けてください。(下記「横置きする方法」または「壁掛け方法」参照) 縦置きで設置する場合は、本製品底面の穴に取り付けてください。(下記「縦置きする方法」) |
初期化ボタン | 電源ランプが点滅するまで長押し(3秒)すると、出荷時設定に戻ります。 |
WPSボタン | 【短押し(1秒)】WPS接続を開始します。 【長押し(3秒)】Wi-Fi設定コピー機能を開始します。 |
WPSランプ | 【点灯】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続成功時、点灯し、5分後消灯します。 【遅い点滅】WPSの接続設定中/Wi-Fi設定コピー機能でコピー中 【速い点滅】WPS、またはWi-Fi設定コピー機能で接続に失敗時、早い点滅し、2分後消灯します。 【消灯】通常状態 |
LANランプ | 【点灯】リンク中 【消灯】リンク無し/LED消灯モード |
インターネットランプ | 【点灯】リンク中 【消灯】リンク無し/LED消灯モード |
電源ランプ | 【点灯】電源オン 【点滅】起動中/初期化中/ファームウェアアップデート中 【消灯】電源オフ/LED消灯モード ※ 電源ランプの点滅中は本製品の電源を切らないでください。故障の原因となります。 |
添付のスタンドを下図のように装着します。
垂直に引き抜いてください。
添付のスタンドを下図のように装着します。
ネジは同梱しておりません。以下の仕様のネジを2本ご用意ください。
・呼び径:2.5~3.3mm
・頭部径:5~8mm
スタンドを壁にあて、ネジで2か所固定する
スタンドに本製品を取り付ける
・スタンドは本製品背面の穴に取り付けてください。(上図参照。底面の穴は使用しない)
・石こうボードなど、中空の壁に取り付ける場合は、それぞれの壁に対応したボードアンカーやボードプラグを使用して、ネジ止めをおこなってください。
・LANケーブルなどをひっぱったりして本製品に力がかかると、スタンドが外れる恐れがありますのでご注意ください。
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