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設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 
セットアップウィザード
データ通信カードの設定
データ通信カード
LAN
無線LAN設定
基本設定
応用設定
セキュリティ設定
アクセス制御設定
WPS設定
ファイヤーウォール設定
ポートの開放
DoS攻撃防御設定
DMZ設定
本体管理設定
ステータス
ダイナミックDNS設定

時刻設定

ログ
ファームウェア更新
設定の保存と読み込み
管理者パスワード
システム再起動
応用設定

応用設定画面

 

認証タイプ

ご利用いただく無線LANクライアントの設定に合わせて設定をおこなってください。
※通常は特に設定をする必要がないように、[Auto]に設定されています。

フラグメントしきい値

フラグメントしきい値よりも大きなパケットを送信する場合に分割する単位となります。
分割が多いとパケット数が増えるため通信効率が下がる可能性があります。

RTSしきい値

設定した値よりも大きいパケットを送信する場合にRTS(送信要求)を行います。減らすとRTSは増えますが、通信効率が上がる場合があります。

BEACONインターバル

無線電波の送出間隔を設定します。
減らすと通信品質は上がりますが、他の機器との干渉が大きくなります。

DTIM Period

無線LANパソコンからの応答間隔を指定します。
減らすと他の機器との干渉が少なくなりますが、通信品質は下がります。

データレート

通信スピードを設定します。通常は設定が必要ないように[自動]に設定されています。

プリアンブルタイプ

[ショートプリアンブル]「ロングプリアンブル]から選びます。「ショートプリアンブル」を設定すると、 無線LAN間の通信速度が速くなりますが、対応していないワイヤレス機器があります。

SSIDブロードキャスト

SSIDをブロードキャストするか設定します。

IAPP

移動した場合など無線LANの有効範囲外になり、再度有効範囲に入ったときでも有効範囲から外れる前のIPアドレスが変更されないようにします。

802.11gプロテクション

802.11bと混在する場合に設定します。

送信出力

本製品の通信出力を設定します。

▼ボタン
項目 内容

設定

設定を保存します。

クリア

入力した内容を消去します。

   
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