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Aタイプ:【PPPoE認証接続】 |
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設定画面の[基本設定]→[インターネット接続設定]をクリックします。
【設定画面を開く】
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[インターネット接続設定]で、プロバイダーから案内されている資料をもとに、上から順に設定をしてください。
特に指定がない個所は空欄(または初期値)のまま変更する必要はありません。
インターネットの接続方法 |
[PPPoE認証接続]を選択します。 |
接続ユーザー名 |
プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。
NTTフレッツシリーズの場合は、@
から後ろもすべて入力します。 |
接続パスワード |
プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。 |
フレッツスクウェアに接続する |
チェックを付けると、NTT東日本・西日本運営の[フレッツ・スクウェア]が、メインのインターネット接続と
切り替えることなく、本製品下のすべてのパソコンから、お楽しみいただけます。 |
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[詳細な設定を行う]にチェックを付けると、詳細設定ができます。通常は設定の必要はありません。 |
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再接続設定 |
通常は設定の必要はありません。
PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。
常時接続 |
常にインターネットに接続された状態にします。 |
オンデマンド接続 |
インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信切断時間]では、自動切断を行う時間(1〜60)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。 |
手動接続 |
必要なときに【デバイス情報】の[接続]ボタンをクリックして手動でセッションを接続します。 |
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無通信切断時間 |
通常は設定の必要はありません。
通信していない場合、自動切断を行う時間を設定します。この項目で指定した時間を超えると自動的に切断します。(0〜60) |
DNSサーバープライマリ |
プロバイダーから指定されたDNSサーバーがある場合に入力します。 |
DNSサーバーセカンダリ |
プロバイダーから指定されたDNSサーバーがある場合に入力します。 |
MTU値 |
通常は設定の必要はありません。
MTU値を設定します。(576〜1500、初期値:1454) |
MACアドレスのクローン |
インターネット側のMACアドレスを変更します。
※通常は変更する必要はありません。 |
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3 |
画面下の[設定を保存する]ボタンをクリックします。
[いますぐ再起動する]ボタンをクリックすると、本製品が再起動しますので、再起動が完了するまでお待ちください。
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4 |
ステータスセンターが自動的に表示されますので、接続状態を確認してください。
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「接続中」と表示されている場合 |
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「接続中」と表示されない場合 |
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接続が完了し、インターネットに接続できる状態です。
フレッツ・スクウェアに接続する場合は、Webブラウザから、http://www.flets/を開くことで、お楽しみいただけます。 |
プロバイダーとの接続が切れている、もしくは正常に接続できていない状態です。設定が正しくできていない可能性があります。
[インターネット接続設定]画面で、再度[接続ユーザー名]や[接続パスワード]を設定し直してご確認ください。 |
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これで、本製品を使ってインターネットに接続できます。
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