項目 |
内容 |
システム管理設定 |
設定画面ポート番号
(初期値: 80(HTTPポート番号) ) |
設定画面の待ち受けポート番号を変更できます。 |
タイムアウト
(初期値:10分)
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設定画面への接続セッションのタイムアウト時間を設定します。 |
UPnP |
UPnP有効
(初期値:有効) |
UPnPが有効となります。
本製品が、WindowsXPから自動で認識され、設定画面を開くことができます。 |
EAP認証ログ |
EAP認証ログを出力する
(初期値:無効) |
EAP認証のログをシステムログ、Syslogに出力します。
WPA-EAP、WPA2-EAP、802.1xで、EAP認証時のイベントログを出力します。
Syslog有効に設定してある場合、Syslogサーバーにイベントログを出力します。 |
Syslog |
Syslog有効
(初期値:無効) |
Syslog(IETF RFC-3164準拠)が有効となります。
設定したSyslogサーバーへSyslogを転送します。 |
Syslogサーバー
IP アドレス |
転送先のSyslogサーバーのアドレスをIPアドレスで設定します。ブロードキャストアドレスも設定することができます。 |
ボタン |
[設定]ボタン |
クリックすると、入力した内容を保存します。
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