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アクセスポイントを設置する |
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Windows XP/2000での注意事項 |
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本製品の設定を行うクイックコネクトNEO/クイックコネクトHGは、Administrators権限(管理者権限)のあるユーザーのみが設定できます。
Users権限のユーザーは、Administrators権限(管理者権限)のユーザーが設定
した内容で通信できます。(設定変更はできません。) |
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WPA-EAP、WPA2-EAPの[EAP-TLS/LEAP/PEAP/EAP-TTLS]で暗号化する場合は、別途 Radius認証サーバーと電子証明書発行サーバーの管理者より、事前に証明書の発行を受けてください。
詳しくは、ネットワーク管理者にお尋ねください。 |
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クイックコネクトHGは、Windows 7、Vistaに対応をしておりません。
EAP-TLS/PEAPをご利用の場合、Windows 7、Vista標準の無線LAN設定サービスをご利用ください。
EAP-TTLS/LEAPは、Windows Vistaではご利用いただけません。 |
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1 |
アクセスポイントの電源を入れた状態で設置します。
本製品を使用して、アクセスポイントを設定する場合でも、あらかじめ、アクセスポイントの電源を入れておいてください。アクセスポイントの設置方法については、アクセスポイントの取扱説明書をご覧ください。
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2 |
アクセスポイントの「SSID」と「SSID通知機能」の状態をメモします。
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すでにアクセスポイントの設定が完了している場合は、アクセスポイントに設定した「SSID」と「SSID通知機能の状態」をメモしておきます。
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本製品を使用してアクセスポイントの設定をする場合は、アクセスポイントの取扱説明書をご覧になり、アクセスポイントの初期値の「SSID」と「SSID通知機能の状態」をメモしておきます。
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※ |
SSID通知機能の設定が無いアクセスポイントは、常に「SSID通知する」設定となります。 |
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3 |
アクセスポイントの暗号キーをメモします。
アクセスポイントの取扱説明書をご覧になり、暗号化されている場合は暗号化方式(WEPまたはWPA-PSK)と暗号キーをメモしてください。
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クイックコネクトNEOの場合 |
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クイックコネクトHGの場合 |
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Windows 7でWEP/WPA-PSK/WPA2-PSKを使用する場合 |
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Windows 7でWPA-EAP/WPA2-EAPを使用する場合 |
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Windows VistaでWPA-EAP/WPA2-EAPを使用する場合 |
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どちらか分からない場合 |
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次の方法で確認してください。
[スタート]→[すべてのプログラム]([プログラム])→[I-O DATA 無線LAN]の順に開き、[QuickConnect
HG]と表示された場合は「企業向け」、「クイックコネクトNEO」と表示されたら「家庭向け」を選択してください。 |
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