========================================================================= 【ソフト名】KUS-P10 サポートソフトウェア (1) 【Version 】Ver.1.03 【 O S 】Windows98SE/98 【 機 種 】PC98-NX,DOS/V 【登 録 名】KUSP103.EXE 【著 作 権】株式会社アイ・オー・データ機器 ========================================================================= ■サポートソフトディスク作成手順 フロッピィディスクに作成または、ハードディスク上に作成します。 <フロッピィディスクの場合＞ 用意するもの ・フォーマット済みのフロッピーディスク(Ver.1.03 作成用) MS-DOSプロンプトで操作してください。Windows95/98では、メニューバー より、[スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]です。 1. KUSP103.EXEを実行すると、ディスクデータが作成されます。 例 KUSP103 C:\TMP ... C:\TMPディレクトリに作成 例 KUSP103 .......... カレントディレクトリに作成 2. ディスクデータを作成したディレクトリに移動します。 (カレントディレクトリの設定) 例 C: CD \TMP ... C:\TMPディレクトリに移動 3. 1.03 作成用フロッピーディスクをFDDにセットします。 4. DISK.EXEを実行します。 書式 disk [FDD] 例 disk A: ... FDDが A: の場合 作成されたフロッピーディスクは、 KUS-P10 サポートソフトウェア (1) Ver.1.03 となります。 ＜ハードディスクに展開する場合＞ 1. 任意のフォルダにKUSP103.EXEをダウンロードします。 2. ダウンロードしたフォルダを開きます。 3．KUSP103.EXEをダブルクリックしてください。 4. 解凍しますか？とのメッセージが表示されますのではい(Y)を選択します。 README.TXTとDISK.EXEが作成されます 5. DISK.EXEをダブルクリックします。README.TXTを上書きしますか？との メッセージが表示されますのではい(Y)を選択します。 KUS-P10 サポートソフトウェア (1) Ver.1.03 がフォルダ内に作成されます。 ■ KUS-P10 サポートソフトウェア (1) Ver.1.03 変更一覧 次ぎのファイルが更新されています。 Win98\Kusp10.sys Ver 1.35.1→1.38 ◆変更内容 ・SUNTACのTAとのPiafs32k通信時の再同期が失敗する不具合を修正 ・SUNTACのTA、アステルカードとのPiafs32k通信時に、文字化けが発生する 不具合を修正 ・サポートソフトウエアVer.1.02版を使用した際に、ケンウッド社製α-DATA32対 応 端末（対象機種・ISD-P27D・ISD-P37・ISD-P47・ISD-P57・WP-303・WP-313）で 発呼が失敗する不具合を修正 ・H"向けアプリケーション起動時に失敗する事がある不具合を修正 ・H"向けアプリケーションのセンターメール受信が失敗する事がある不具合を修正 ・H"向けアプリケーションの直送メール受信時に失敗する事がある不具合を修正 ・H"向けアプリケーションのアドレス帳送受信時に、転送がエラーとなる事がある 不具合を修正 ■ その他 【注意 事項】 1) 本サポートソフトは、株式会社アイ・オー・データ機器の著作物です。 したがって、本サポートソフトの一部または全部を無断で複製、複写、 転載、改変することは法律で禁じられています。 2) 本サポートソフトの内容については、改良のために将来予告なく変更 することがあります。 3) 本サポートソフトを保存(ダウンロード)及び運用した結果の他への影響 については、責任は負いかねますのでご了承ください。 4) 本サポートソフトのご利用については、弊社当該製品のユーザー登録 を行われているお客様を対象とさせていただきます。 【転載について】 転載ご希望の場合は次の事項を確認の上、ご連絡ください。 ・転載者のお名前とE-MAILアドレス ・転載先 (名称と電話番号など) ・データの掲載場所 (アクセス手順など) 連絡先 ・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp ダウンロードファイル名「KUSP103.EXE」