インストールする >> STEP1:本製品のドライバをインストールする
インストールは下記の順番で行います。
STEP1:本製品のドライバをインストールする
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STEP2:インストール状態を確認する
STEP3:設定ユーティリティをインストールする
ここではまだ本製品をパソコンに挿入しないでください。
下記の作業は、本製品をパソコンに挿入していない状態で行います。本製品の挿入は下記の作業の後に行います。
Windowsを起動します。
サポートソフトCD-ROMをCD-ROMドライブにセットします。
メニューが表示されたら、[インストールする]→[ドライバ]をクリックします。
メニューが表示されない場合は、[マイコンピュータ]を開き、CD-ROM(本製品のサポートソフト)をダブルクリックします。
[インストール]ボタンをクリックします。
※xxxxxxxxxは、製品型番などになります。
[次へ]ボタンをクリックします。
[終了]ボタンをクリックします。
Windows Me/98 SEの場合は、以下の画面が表示される場合があります。[はい]をチェックして[OK]ボタンをクリックします。
Windows XP/2000の場合は、下の画面は表示されませんので手順9 へお進みください。
※上記の画面が表示された場合は、本製品装着後のOS起動時にWindows CD-ROMの挿入を要求されます。本製品装着前にWindows CD-ROMをお手元にご用意ください。
内容を確認して、CD-ROMを取り出し、[はい]ボタンをクリックします。
本製品のキャップを外し、USBポートの奥まで挿入します。
※ご使用のパソコンにUSBポートが複数ある場合、手順10 にて挿入したUSBポート以外のスロットには挿さないでください。本製品を他のポートで使用する場合は、再度インストール作業が必要です。
このあと、ご使用のOSにあわせて下の項目をクリックしてください。
Windows XPの場合 【Windows XPの追加作業】
Windows 2000の場合 【Windows 2000の追加作業】
Windows Me/98の場合 STEP2
本製品装着後、下の画面が表示されますので、[ソフトウェアを自動的にインストールする]が選択されていることを確認して、[次へ]ボタンをクリックします。
[続行]ボタンをクリックします。
弊社製ソフトウェアが確認された時点で、マイクロソフトが認証するソフトウェアでは無いというメッセージが表示されますが、特に問題ありませんのでそのまま続行します。
→マイクロソフト社はWHQLという組織において、パソコン本体や周辺機器などを対象とした認定手続きを実施しております。
[完了]ボタンをクリックします。
本製品装着後、下の画面が表示されますので、[はい]ボタンをクリックします。