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2002年9月30日 02-PN193 |
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■neoDVDstandard 4.0の特徴 | ||||||||||||||||
・DVD+VRフォーマット対応 一旦記録したメディアに、再生互換を保ったまま、追記が可能。 |
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・ダイレクトレコーディング対応 TVや、VHSテープ、DVカメラの映像など、編集する必要がない場合は、ダイレクトにDVD+RWメディアへの書込みが可能。 |
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★本ソフトの詳細は http://www.transtechnology.co.jp/products/soft/det/neostd.html でご確認下さい | ||||||||||||||||
■動作環境 | ||||||||||||||||
対応CPU※1※2 PentiumV Celeron、Duron 700MHz以上(1.1GHz以上推奨) | ||||||||||||||||
※1:SSE、3D Now!Professionalに対応してる必要があります。 ※2:DVDRW-xx4.7P2シリーズの動作環境は、 DVD+RW/+R書込み時「Pentium II 400MHz以上(Pentium III 800MHz以上推奨)」ですが、本ソフトを利用する場合、必須動作条件が上がりますのでご注意下さい。 |
このページの情報は製品発表時の内容です。仕様・価格・外観・動作環境などが変更されることがあります。 |