もっと詳しくチェック!→ http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2004/hdlm-u/
2004年9月29日 04-PN222

ミラーリング機能と自動セルフバックアップ搭載
大切なデータを守る、LAN接続ハードディスク

【NEW!】 ネットワークミラーリングディスク

HDLM-160U \118,000
<JANコード:4957180051758> 10月下旬出荷予定
HDLM-250U \185,000
<JANコード:4957180051765> 10月下旬出荷予定
HDLM-300U \288,000
<JANコード:4957180051772> <受注生産>
HardDisk LAN attached built-in Mirroring unit - xxxGB USB expansion

LANで共有できるハードディスクに、「ミラーリング」「セルフバックアップ」の2つの自動バックアップ機能を搭載。本体内に2台のハードディスクを搭載し、もし一方のハードディスクがクラッシュしたとしても、もう一方のハードディスクが機能している限り大切なデータを失うことがありません。さらに指定時刻にファイルのバックアップコピーを保存する、「セルフバックアップ」機能も搭載。USBプリントサーバー機能も搭載し、オフィスや学校でのデータ保存・共有に最適です。


■専用ソフト不要で簡単にファイル共有をスタート
  • 専用ソフトやドライバは不要。本製品の設定・管理・動作モニタは、すべてWebブラウザで操作します。
  • 本製品をルーターやハブのLANポートに接続すれば、ネットワークディスクとして手軽にアクセスできます
1.つなぐ  2.電源ON  3.完了!
■ハードディスクのクラッシュはもう怖くない!
2台のハードディスクに同時に利用して
トラブル時に備えます。
  • 自動的に2台のハードディスクに同じ内容を記録保存します。一方のディスクがクラッシュしても、他方のディスクからデータを復旧できます。
  • ディスクドライブはフロントから簡単に取外し可能。ホットスワップ対応で、ディスク故障時にも本製品を停止することなく障害ディスクを交換できます。
■大切なデータを自動でセルフバックアップ
障害ドライブは簡単に交換できます。
  • バックアップを取ることで、操作・編集ミスによるファイル紛失があったときに、ファイルの復旧に役立てることができます。
  • 曜日と時刻指定による、柔軟な自動セルフバックアップが設定可能。
■USBポートにハードディスクとプリンターを接続可能
  • 背面に2つのUSB 2.0/1.1ポートを搭載。ここにUSBハードディスクを接続できます。ディスク容量を追加したり、ファイルの保存先やデータのバックアップ先として利用できます。
    ※:USBで接続した増設ハードディスクにはミラーリング機能は働きません。
  • USBプリンタを接続して、ネットワーク経由でプリンタ共有できます。(Windowsのみ)

【対応OS】 ●Windows XP※1/2000 Pro ●Windows Me/98SE/98/NT4.0(SP4以降) ●MacOS 8.1〜9.2.2 ●MacOS X 10.1〜10.3.2
※1:Windows XP SP2では接続プリンタへの印刷ができません。後日ファームウェアアップデートで対応予定です。(2004/9/29現在)
【仕様】 ●LANインターフェイス:100BASE-TX/10BASE-T ●ファイルサーバー機能:Windowsファイルサービス、Macintoshファイルサービス、簡易FTPサーバー(リードのみ)、AVeL LinkServer機能 (AVLP1/DVDのみ対応) ●プリントサーバー:SMB over TCP/IP Windowsのみ対応 ●Wake On LAN/リモートシャットダウン対応 ●外形寸法:230(W)×265(D)×120(H)mm (ゴム足含まず) ●質量:約5.3Kg

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本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。