もっと詳しくチェック!→ http://www.iodata.jp/product/hdd/lanhdd/hdl-gt/
2006年8月23日 06-PN149

カートリッジスタイルだから障害発生時に真価が分かる
電源を切らずにディスク交換ができる「大容量ネットワークハードディスク」

【NEW!】高信頼RAID 5対応LAN接続型ハードディスク

ハードディスク・電源・ファンは除きます
9月下旬出荷予定
         
グリーン購入法 適合製品 HDL-GT1.0 <JANコード:4957180061306> \106,300
グリーン購入法 適合製品 HDL-GT2.0

<JANコード:4957180061320>

\210,900
HDDを4基搭載。使用モードにより利用可能容量は異なります。表記容量はストライピングモード。
HardDisk LAN - Gigabit Ethernet Terabyte volume xxxTB

「LANDISK Tera」はHDDを4台搭載し、TB(テラバイト)の容量をもったLAN接続型のハードディスクです。
多人数で共有する大容量のLANDISKとして、より信頼性の高い製品とするため、自社製ハードウェアRAIDコントローラで培った技術、経験をつぎこみ、4つのRAIDモードに対応することでデータの保護性能と可用性を実現しました。ホットスワップ対応のカートリッジ形式とすることで、万が一の障害発生時も、システムの停止、製品本体の分解など行うことなく、障害ディスクだけを交換できるメンテナンス性の高さが最大の特徴です。


■ホットスワップ対応のカートリッジ方式
   
ロックを解除
 
カートリッジのスイッチを
動かす
 
引き出して交換
    本物のRAID 環境を提供するため、専用カートリッジの開発およびホットスワップ機能の実装を行いました。
    障害が発生した時、故障したHDDユニット(カートリッジ)を交換するだけで、自動的に再構築が行われます。もちろんその間、全てのサービスが通常通りご利用いただけます。
    カートリッジのロックスイッチは状態を示すインジケータとして併用。2色のLED点灯によりハードディスクの状態が一目でわかります。
■クラス最高レベルを誇るファイル転送スピードを実現
    HDL-G、HDL-GXシリーズで培ったチューニング技術により、RAID 5モード使用時でも高速なスループットが維持できるように設計されており、内蔵のSerial ATAの性能を余すことなく引き出せます。
    また、Jumbo Frameに対応しており、Jumbo Frameを有効にして使用することで、高速・大容量なデータ転送の際でも、負荷を軽減しスループットを向上させることが可能です。
ホームネットワーク新基準「DLNAガイドライン」準拠
    DLNAの策定するデジタル機器の相互接続性の標準設計ガイドライン「Home Network Device Interoperability Guidelines v1.0」に準拠したメディアサーバーを搭載。
    弊社製AVeL LinkPlayerはもちろん、各家電メーカー製のDLNAガイドライン準拠プレーヤーなら、接続するだけでLANDISK Tera内の様々なコンテンツをテレビなどで楽しむことができます。
    ※デジオン社製 DIXIMサーバーを採用
2006年12月31日迄にご購入・お申し込みいただいた方には
専用の保守サービスをご提供
    >>期間満了につき終了いたしました。

【対応OS】 ●Windows XP/2000 Pro ●Windows Me/98SE/98 ●MacOS 8.1〜9.2.2 ●MacOS X 10.1〜10.4
※本製品の設定にはInternet Explorer 6.0以降、Safari 2.0以降、Netscape 7.0のいずれかのWebブラウザが必要です。
【仕様】 ●LANインターフェイス:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ●ファイルサーバー機能:Windowsファイルサービス、Macintoshファイルサービス、FTPファイルサービス、DLNA Server機能 ●プリントサーバー:SMB over TCP/IP Windowsのみ対応 ●拡張用コネクタ:USB×2、eSATA×2 ●外形寸法:170(W)×230(D)×183(H)mm (脚含む) ●質量:約7kg(梱包時:約8kg)

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本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。
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