もっと詳しくチェック!→ http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2006/hdl-gt/

2006年11月22日 06-PN217

カートリッジスタイルのLAN接続ハードディスク
「HDL-GTシリーズ」に1.6TBモデル追加

【NEW!】高信頼RAID 5対応LAN接続型ハードディスク  

ハードディスク・電源・ファンは除きます。
グリーン購入法 適合製品 HDL-GT1.6 <JANコード:4957180061313>
12月中旬出荷予定
\136,300
発売中 
HDL-GT1.0 <JANコード:4957180061306> \106,300
HDL-GT2.0 <JANコード:4957180061320> \210,900
HDDを4基搭載。使用モードにより利用可能容量は異なります。表記容量はストライピングモード。
HardDisk LAN - Gigabit Ethernet Terabyte volume xxxTB

「LANDISK Tera」はHDDを4台搭載し、TB(テラバイト)の容量をもったLAN接続型のハードディスクです。
ホットスワップ対応のカートリッジ形式とすることで、万が一の障害発生時も、システムの停止、製品本体の分解など行うことなく、障害ディスクだけを交換できるメンテナンス性の高さが最大の特徴です。


カセット感覚で利用できるシンプル設計のカートリッジシステム"Relational HD"採用
    専用に開発したカートリッジにハードディスクを収容。(カートリッジは意匠登録申請済)
    ハードディスクの泣き所である放熱に最大限の配慮を行い、また、簡単に取り回しの出来るカートリッジに仕上げました。このカートリッジは HDL-GT だけでなく、PC内蔵用、外付け用など、今後弊社のストレージ製品で共通利用できるカートリッジとして活用していきます。
         
    ▲HDL-GTシリーズ   ▲RHD-IN/SA
    (カートリッジは付属していません)
      ▲外付ユニット
    イメージ図(発売予定)
      ▲RHDカートリッジ

■ホットスワップ対応のカートリッジ方式
   
ロックを解除
 
カートリッジのスイッチを
動かす
 
引き出して交換
    本物のRAID 環境を提供するため、専用カートリッジ「RHDシリーズ」の搭載およびホットスワップ機能の実装を行いました。
    障害が発生した時、故障したHDDユニット(カートリッジ)を交換するだけで、自動的に再構築が行われます。もちろんその間、全てのサービスが通常通りご利用いただけます。
■クラス最高レベルを誇るファイル転送スピードを実現
    HDL-G、GXシリーズで培ったチューニング技術により、RAID 5モード使用時でも高速なスループットが維持でき、内蔵のSerial ATAの性能を余すことなく引き出せます。
    また、Jumbo Frameを有効にして使用することで、高速・大容量なデータ転送の際でも、負荷を軽減しスループットを向上させることが可能です。

【対応OS】 ●Windows XP/2000 Pro ●Windows Me/98SE/98 ●MacOS 8.1〜9.2.2 ●MacOS X 10.1〜10.4
※本製品の設定にはInternet Explorer 6.0以降、Safari 2.0以降、Netscape 7.0のいずれかのWebブラウザが必要です。
J-Mossグリーンマーク対応RoHS指令準拠
【仕様】 ●LANインターフェイス:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ●ファイルサーバー機能:Windowsファイルサービス、Macintoshファイルサービス、FTPファイルサービス、DLNA Server機能 ●プリントサーバー:SMB over TCP/IP Windowsのみ対応 ●拡張用コネクタ:USB×2、eSATA×2 ●外形寸法:170(W)×230(D)×183(H)mm (脚含む) ●質量:約7kg(梱包時:約8kg)●各種取得規格:VCCI Class A 、J-Mossグリーンマーク、RoHS指令準拠

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本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。
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