もっと詳しくチェック！→ http://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2006/hdlm-gwin/	2007年6月6日　07-PN087

Windows® Storage Server 2003 R2用更新プログラム
(Windows Update)の動作確認情報を公開

[対象製品]   HDLM-G300WIN <JANコード：4957180067261> オープン価格 HDLM-G500WIN <JANコード：4957180067278> オープン価格 HDLM-G750WIN <JANコード：4957180067285> オープン価格 HardDisk LAN attached built-in Mirroring unit - xxxGB Windows Storage Server 2003 R2

Windows Updateは、マイクロソフト株式会社が提供する、コンピュータを最新の状態に保つためのWindowsのオンライン拡張機能です。Windowsに関する最新の更新および修正を入手することができます。特にセキュリティに関する修正は非常に重要で、定期的に行うことにより、Windowsなどの脆弱性を狙ったウイルスなどからコンピュータを保護することができます。 法人向けソリューションとして好評をいただいております「Windows® Storage Server 2003 R2」搭載ネットワークミラーリングディスクHDLM-GWINシリーズについて、Microsoftより提供されるWindows Updataの動作確認情報を月1回(毎月15日目処にて)情報提供いたします。動作確認済みプログラムをアップデートいただくことで、安全に継続運用いただけます。最新のアップデート動作確認済み情報はこちらからご確認ください。 　HDLM-GWINシリーズの特徴   ■ Windowsクライアントとの親和性が高い 「Windows® Storage Server 2003 R2」プリインストール！ OSライセンス取得済みで出荷されますので、ファイルサーバーに必要とされるハード、ソフト、管理ツールが一通り備わっており、導入後すぐにお使いいただけます。 ■クライアント・アクセス・ライセンス(CAL)不要！ 一般的なWindowsファイルサーバーでは、ファイル共有を行うユーザー数に応じた数のライセンスを購入する必要があります。 「HDLM-GWINシリーズ」(Windows® Storage Server 2003 R2)は、CALが不要なため、ユーザーが増えてもCALの追加購入は必要ありません。 ■ 自社開発RAIDコントローラ「DELTA2」による 信頼性高いミラーリング 障害ドライブは 簡単に交換可能 万一のディスク故障時も、運用したままディスク交換 システムに負荷の少ないハードウェアRAID採用 リビルド中もアクセス可能： 障害ドライブを交換すると、自動的にデータをリビルドします。(正常ドライブのデータを、新規交換ドライブにコピーします。) リビルド中も通常どおりのファイルアクセスが可能で、通常数時間もかかるリビルドの終了を１秒も待つ必要はありません。 面倒な設定作業なく、自動復帰： リビルド終了後は、特別な操作を行うことなく自動的にミラーリング状態に戻ります。 【対応OS】 ●Windows Vista/XP/2000 Pro ●Windows Me/98SE/98/NT4.0(SP4以降) ●Windows Server 2003 R2/2003 SP1●Windows 2000 Server●MacOS 8.1〜9.2.2※1 ●MacOS X 10.1〜10.4※1,※2 ※1:Mac OSからは、プリントサーバー機能は利用できません。※2:Appletalk接続時にはファイル名として使用可能な文字数に制限があります。全角9文字、半角27文字(拡張子を除く) 【仕様】 ●LANインターフェイス：1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ●搭載OS：Windows® Storage Server 2003 R2 Workgroup Edition ●映像出力：アナログRGB D-Sub 15pin(セパレート同期信号) ●外形寸法：230(W)×265(D)×120(H)mm (ゴム足含まず) ●質量：約5.8Kg ●各種取得規格：VCCI Class A、RoHS指令準拠

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